ワールドトリガーネタバレ考察 修の不安は解消したのか? 最終結論

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こんにちわ。

くろいとりと申します。

 

毎月一度の楽しみとなっているジャンプSQの発売日までもう少しとなってまいりました。

 

ワールドトリガーも長かったROUND7を終えて次なる戦いへと移ります。

 

次号以降の展開については何度か考えてみたのですが↓

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今回はどうしても気になってしまう

 

修の不安は解消したのか問題

 

ROUND7では結果としてはヒュースの考え程には完璧な形ではなかったものの、大量得点出来た上にヒュースへの信頼度を高めたこともあり非常に良い結果だったはずです。

 

これによって修の不安の問題は完全に解決したのでしょうか?

 

今回はこの部分について最終結論を出したいと思います。

 

 

修の不安とは?

 

そもそも修が不安を言い出したのは164話「玉狛第2⑳」の回でのこと。

 

この回では影浦隊や荒船隊、村上を交えて千佳の「人を撃てるか問題」についての話し合いをするパート。

次戦に向けて修が新たなトリガーを追加するか考えるパート。

基本的にはこの二つのパートで構成されています。

 

そしてこの二つのパートの後に、修が胸の奥に引っかかる不安を感じるシーンが入ってきます。

 

この時感じた不安はそのままROUND7後半まで残り続けます。

 

周りの反応は?

 

ROUND7開始直前に修がその気持ちをみんなに打ち明けますが、その時のセリフが

「何かいつもと違うような」

「気づかないうちに間違った道に入りこんでるような」

とのこと。

 

この時の千佳の反応は無言。

遊真の反応は「・・・・ふむ?」

千佳の考えは読み取れませんが、少なくとも遊真にはピンと来ていない様子。

ヒュースはそもそも聞いてなさそう。

 

そんな修に迅が声をかけますが、

「揺れるな」

の4文字。

 

これに対して修は「・・・・はい!」とちょっと考えつつも強めの返事で応えます。

 

しかしこの迅のフォローが逆に修を揺らし続けることになります(笑)

 

嫌な予感の正体は?

ROUND7ではヒュースの活躍もあり、戦闘面では順調に影浦や村上といった強敵を撃破し順調ではあるものの影浦隊に点を取られイマイチ点差が縮まらないことに。

その事を試合前の「いやな予感」の正体なのかと考える修。

 

その後、戦いの最終局面での場面で修は判断を迫られることに。

ヒュースと意見が食い違う中で、どちらを選ぶことが迅に言われた「揺れない」ことになるのか考えることになります。

しっかりとした結論が出せないまま遊真のフォローが入って修が決断することはなく終了してしまいます。

 

その後は遊真によって修にヒュースの本意が伝えられ、結果としてもヒュースは落とされるもののその代わり東隊の撤退を余儀なくさせることとなりました。

 

試合後にもヒュースが変化弾を使わなかった理由を知って、ヒュースに対しての信頼を深める修。

 

これによって、なんとなく修の不安も晴れたかのようにも見えます。

 

しかしこの場合だと解決したのは修のヒュースへの信頼度の部分くらいなので、試合開始前の修の「間違った道に入り込んだような」という発言の部分は解決出来てないようにも思えます。

もう一つの「いつもと違うような」の発言もよくわかりません。4人になったのだから違うのは当たり前なので、そういうことではないはずなので。

 

間違った道とは?

修の発言の「間違った道に入り込んだような」とはどういうことなのでしょうか?

 

この発言はROUND7の開始前のものなので、戦闘中での何かとは関係がないものだと思われます。(この時点で道を間違えていて、戦闘中の何かでその道をさらに進んでしまうということはある)

 

164話の時点で間違った道に入り込むような出来事が何か起こっていたのでしょうか?

修のいやな予感を感じる前に回想シーンが3コマ挟まれています。

 

19巻161話での修が「今のぼくたちも前とは違う」と珍しく自信を見せるシーン

17巻147話でヒュースが「どんな相手とでも互角以上に戦える」発言をしたシーン

19巻164話で遊真が「千佳が人を撃てるって確信してる」と当真の言葉を修に伝えるシーン

 

この3つです。

 

これらはROUND7を戦うにあたってプラスになると思われる点です。

 

しかしもしかするとこの辺りが間違った道に入り込む原因になっていたりしたのかも。

 

その3つのシーンをそれぞれ見てみましょう。

 

修の自信

修が割と珍しく汗もかかずに自信をもって発言するこのシーン。

とは言え別に過信でもなんでもなく、隊長としての普通の発言。

冷静に現状を分析してるだけなのでここは特に関係ないと思われます。

 

ヒュースの発言

自分が玉狛第2の二人目のエースになれば、どんな相手とでも互角以上に戦えるというヒュース。

この言葉の通り、ROUND7終了後には二宮隊やA級1位の太刀川隊、出水にも認められることになります。

 

もしもこの部分が間違った道の入口だったとしたら、ヒュースを仲間にすることが間違いだったということにもなってしまいますし、そうなると迅の考えとも異なってきますし、流石にそんなことはないでしょう。

 

千佳が人を撃てる可能性

この3つのシーンの中ではダントツで一番重要となる部分です。

当真の「千佳は人を撃てる」と発言したことが遊真を通じて修に伝わった訳ですが、この部分はいまだに難しい問題として残り続けています。

 

ROUND7では巨大なメテオラでの爆撃によって意図せぬ形で東隊の奥寺を落とすことになりました。

初期の土木工事要因から、鉛弾でのサポート、鉛弾の追尾弾と着々と進化を遂げていく千佳ですが、この調子で果たして人を撃てるようになるのか?

 

しかし少し考えたいのが、「千佳が人を撃てるようになること」は良いことか?という事。

撃てるようになるという事は同時に危険に身を晒すことにも繋がります。

千佳を守る事が大事な修にとっては、ランク戦では良いとしても、その先を考えるとどうなのか、微妙な所です。

 

当真は人を撃てるようにしておくことが、自分の身を守ることになる、と言っていますし、追い込まれれば、撃つとも言ってます。

ただし、修はそれほど追い込みたくないと言ってますし、具体的にどうすればいいのかわかっていません。

 

無理して撃たせようと何か行動したわけでもないので、この時点での千佳の問題が直接的な原因になっているとは考えにくいです。

 

ではこの3つのシーンには特に意味はないのでしょうか?

 

まとめ

結論として、修の不安は解消したのでしょうか?

 

答えは

 

 

「YESでもありNOでもある」

 

これが今回の最終結論です。

色々と考えてみたもののこういう中途半端な結論に至りました。

長々読んで頂いて申し訳ないのですが(笑)

 

YESとしての部分は単純にプラスの要素が多かったという点です。

完璧な試合という訳ではなかったものの、影浦隊にポイントが並びましたし、自分達の自信も強まったですし、仲間にしたヒュースの活躍もあり、それ以上にヒュースの事を信頼することが出来ました。

 

千佳のメテオラで奥寺を落としたことにより、他のチームにも人を撃てるのではないか?という考えも少しは選択肢に含まれたでしょう。

そう考えると、修が間違った道に入り込んだような気がした可能性のあるポイントの3つが結果として全て良い方に解決したともとれます。

 

NOと言える部分としては、これら上記のYESの部分が全て試合を終えてのことであることがあげられます。

どうしても修の入り込んだ間違った道の辺りがわからないので、結果が良かったからこの道で良かったんだってことにはならなそうな気がします。

 

そして何よりも迅の「揺れるな」発言。

修はこの言葉と戦闘中にも向き合うことになりましたが、しっかりとした結論は出せていません。

このままでは、修が自分の力で何かを解決した訳ではなく、主人公としてはどうなのよ、と感じてしまいます。

 

 

修の不安が結局何なのかが分からないですが、不安を持っていたとしても、しっかりと揺れずに判断していくことで解決して欲しいと思っています。

 

 

とはいえ、別に修の不安はサイドエフェクトでもなんでもないので、修の気のせいってことでも良いんですけどね(笑)。

 

今回はここまで。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。