チェンソーマンネタバレ感想 コミック1巻を読んで思ったこと。

NO IMAGE

こんにちわ。

 

くろいとりと申します。

 

現在週刊少年ジャンプで注目している作品の中でも特に独自の路線を突き進んでいる

 

「チェンソーマン」

 

本誌でスタートした時は

 

「なんか凄いの始まった!!」

 

と思っていたのですが、その後は結構個人的には微妙な展開が続いたような気がして、なんだか惜しいと思うことが多かったんです。

 

しかし最新の12話はもちろん10話でのジャンプ主人公の発言とは到底思えない発言などで、再注目。

コミック1巻も発売したので、購入して改めて読んでみました。

 

 

やっぱり1話目のインパクトは相当なもので、改めて読んでも凄い一話目だったと思います。

特にジャンプ作品でこういう展開をしていくのが、凄い所でしょう。

 

しかしコミックでどんどん読んでいくと、それだけではなく

「コミックで一気読みすると余計に面白い」

と感じました。

 

連載時に微妙に感じていた部分も、コミックの流れの中で読んだらテンポの良さで全然楽しめたので、特にそう思いました。

 

 

絶望的な状況でも健気に生きていた悪魔と共に生きる少年が、周りの人々の裏切りで殺されるも、悪魔の力でチェンソーの悪魔として蘇る。

そして少しずつささやかな夢を叶えていく訳ですが・・・

 

とにかく主人公デンジが普通の少年漫画の主人公とは思えないキャラしてます。

悲しい生い立ちの部分や、悪魔の友達であるポチタの存在などはそれっぽい要素なのですが、その他の部分はかなりヤバいやつでもあります。

 

最近はジャンプでも王道から外れた主人公も描かれがちな気がしますが、デンジは一味違いますね。

周りが復讐や家族を守ることを考えている中で、

 

「胸だ!!」

 

と叫ぶ主人公。

 

4話目でのこの夢は最新12話目で果たされることになりますが、そこに至るまでの展開もまた凄いです。

 

夢バトルのくだりとか最高でした。

 

ただしその辺りにも少しだけ、普通に生きてこれなかったデンジの悲しさや寂しさを感じさせていて、ちょっとだけ切なさも感じます。

 

バトルシーンでの絵の迫力も圧倒的で、血と悲鳴が飛び交う表現は好みはあるでしょうが、スタイリッシュで魅力的です。

あとデンジの相棒、ポチタがめちゃめちゃカワイイです!

 

ポチタのラインスタンプ売ってたらおっさん買っちゃうわ(笑)

 

 

唯一の心配はジャンプでの掲載順位が低いことです。

ジャンプではなかなか受け入れられづらい作風ですが、なんとか続いて欲しいものです。

 

なかなか先の読めない展開でもありますが、コアなファンが沢山いそうな作品ですし、このままの感じで突っ走って行ってくれれば、きっと満足出来そう。

 

とりあえず衝撃の12話の続きが早く読みたい気持ちでいっぱいです。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。