今週のジャンプネタバレ感想 WJ24 サムライ8 呪術廻戦 チェンソーマン

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こんにちは。

 

くろいとりと申します。

 

 

今週のジャンプ24号で個人的に気になった作品の感想を書いていきたいと思います。

NARUTOの岸本先生原作の新連載が話題となりましたが、その他の作品も大いに盛り上がっていたと思います。

 

 

週刊少年ジャンプ2019年24号

 

サムライ8八丸伝

 

前述の通り岸本先生の原作と言う事でジャンプ的にもめちゃめちゃ気合が入っているのを感じますよね。

初回から70ページ超えって凄いボリュームです。

 

ジャンルとしてはサムライSFという感じで、日本的な要素とSF的な部分をミックスしてるという感じです(そのままですが(笑))

作画を担当なされている大久保彰さんがNARUTO的な絵柄のため、世界観的にもNARUTOっぽさを感じる人も多いのではないでしょうか。

 

一話目の内容をざっくりと言えば親子の絆とも言える内容で、こういう部分もNARUTOっぽいのかも。

自分の父のために自分の命を使おうとする部分や、そんな場面でしか素直な気持ちを表せない感じとかやっぱりグッとくるものがあります。

 

強いて言えば、やっぱり長過ぎる感じがあるのと、SF用語が盛り沢山なこと。

あと戦闘の描写が分かりづらい感じにも見えました。

 

流石にもうちょっとコンパクトに出来たようにも思えますし、だったらSF用語にもうちょっとフォローが欲しかったような。

まあその辺はおいおいやっていくんでしょうが、ちょっとわかりやすさはないかなぁと。

気にしなければいいのかもですがね。

 

一番の見せ場の見開きのページも、決着がついた場面のはずなのですが、敵を倒したという爽快感がなくて、個人的にはどうやって倒したの?って思っちゃいました。

世界観がまだまだわからないのですが、次回以降でどんどん盛り上がっていくのを期待したいですね。

 

ワンピース

 

サムライ8でちょっと涙腺が緩んだ後に今週のワンピースを読むとなんだか泣いちゃいます。

康イエの男気が素敵すぎでしたし、それプラス侍のカッコよさみたいなものを感じましたね。

サムライ8でも義であるとか勇であるとか言ってましたが、康イエはまさにそれを持っているんじゃないかと思います。

 

別記事も書いたので詳しくはそちらで

 

今週ワンピース最新話942話ネタバレ感想 康イエの男気とSMILEの影響

 

Dr.STONE

 

やっぱり初期の頃から思ってますが、Dr.STONEの一番良い所ってなによりもテンポの良さだと思ってます。

ただのテンポの良さではなく、圧倒的なテンポの良さです。

 

そうじゃなかったら、前回の過去最大の絶望的な演出から今回のラストには繋がりませんよね(笑)

普通の漫画だったら絶望的なターンをしばらく続けると思いますけど、そうしないのがDr.STONEの凄い所かと。

 

どんなにピンチであっても自分達に出来る事をしっかりとやることで、本質に辿り着く千空達は流石です。

 

あと今回のタイトルの「科捜研の男たち」って(笑)

 

アクタージュ

 

なんだか下手なバトル漫画よりもずっとずっと熱いバトルを繰り広げているような展開のアクタージュ。

夜凪と千世子のライバル関係は、バトル漫画的であり、スポーツ漫画的でもありますね。

ダブルキャストの演目の見開きページは、構図といい完全に戦ってますね。あの二人(笑)

 

実際の所、演技というものについて上だとか下だとか決めるのはどうなのよっていう部分もちょいある訳なんですけどね。

演じる役割はいくつもあって、そこに合うか合わないかっていうのがキャスティングな訳でしょうし。

星アキラみたいに思ってた所で輝けなくとも、違う道を見つけることも出来るはずですし。

 

とかなんとか素人が色々言って見ましたが、少年漫画的にはめちゃめちゃ燃える展開ですけどね(笑)

結局その世界で一番を目指すこと、誰かに負けたくないことっていうのは、やっぱりジャンプっぽい部分ですから。

 

そして新キャラも出てきましたね。

この世界の役者に普通の奴はいないのだろうかと、心配になってくるくらいキャラが濃いです。

王賀美っていう名前から既に大物感が溢れ出してますね。

 

そもそも若くしてそれだけの結果を出して、海外で活動してるっていうのはめちゃめちゃ本物でしょう。

少なくても本当の意味での若手トップであることは間違いないのではないでしょうか。

まあかなりクセの強い彼が、久々の日本で、しかもかなり日本色の強い作品でどんな芝居を見せてくれるのか楽しみではあります。

 

アクタージュもそろそろアニメ化の話が来るんじゃないかと個人的には思っているのですが、どんどんハードルが上がっているような気がするなぁ。

しかもこれ、1クールとかで分けづらい気もするんだよね。

それだけだと夜凪の凄さとかを表現しずらい気がしちゃう。

 

さらにはそのうち実写化もされそうな予感がしてますが、相当上手くやらないと(やってもかも)めちゃめちゃ叩かれる作品になっちゃいそうな気がするなぁ。

 

チェンソーマン

 

演技の作品ながらめちゃめちゃ熱いバトルを繰り広げているアクタージュの次が、バトル漫画のはずなのに、全然違う方向で盛り上がっているチェンソーマン(笑)

 

今回は衝撃的なシーンがダブルパンチで襲ってきましたね。

何よりも問題となったのは、サブヒロイン的な姫野先輩がデンジにベロキスしたかと思いきや、まさかの口移しゲロをかましたシーン。

大体漫画でゲロを吐く時ってギャグっぽいシーンが多くて、そんなにリアルには描かれないですよね。

何よりも誰もリアルなゲロを描かれても喜びませんし(笑)

 

しかしこの姫野先輩のゲロは割とリアルなのが恐ろしい所。

しかもさらに悲しい事に、デンジが持っている「口に入れた栄養があるものは飲み込んでしまう」という習性によってそのゲロを飲み込んでしまうことに。

 

いやいやいやいや、ないわ。

 

そして思い切り読者をドン引き(大笑い)させた数ページ後にまさかの今度は口移しビールですよ。

しかもデンジ未成年だっての!!

 

さらに完全に下着姿でベットで横になって耳元で「しちゃう?」って聞く姫野先輩マジで恐ろしすぎる!!

 

これは過去最高の問題回ですわ。

そしてやっぱりチェンソーマンは話の終わらせ方が独特すぎるのが多いですよね。

パワーが胸を揉ませようとして終わる所とか、敵地なのにデンジがベットで寝ちゃう所とか。

 

次回がどうなるのか気になりすぎますね(笑)

 

個人的には荒井君にちょっとだけ見せ場があって嬉しかったです。

相変わらずコベニちゃんはクズっぷりを発揮してましたけど(笑)

 

今ジャンプで一番ヤバイ漫画 チェンソーマンのここがヤバイ!!

 

呪術廻戦

 

多分今週のジャンプで一番盛り上がったのが呪術廻戦なんじゃないかと思っております(2位はなんだかんだチェンソーマン)

やっぱり芥見先生のセンスって、BLEACHやHUNTERXHUNTER的なものがありますよね。

しかも今回はめちゃめちゃテンポが良かったです。

 

正直今回のエピソードなら3話くらいに分けてやっても良さそうなくらいのものだと思います。

強敵を相手に苦戦→五條との特訓回→覚醒→撃破

みたいな。4つになっちゃったけど(笑)

 

しかしこれだけの内容を一話にまとめつつも、詰め込みすぎた感じもしなかったのはやっぱりセンスの良さなのかなぁと。

 

今まで良い所で終わることが多かった伏黒の本気の戦いでしたが、まさかここまで一気に突き抜けていくとはまるで思いもよりませんでしたよ。

良い意味でブチ切れた感じの伏黒のちょっとイっちゃってる表情3連発は、伏黒ファンの心を撃ち抜いたのではなかろうか。

 

不完全とはいえ領域展開見せられちゃうと熱いです。

しかも少年院の頃よりも数段強くなってる特級を相手にして、勝利するってもう伏黒特級呪術師で良くない!?

・・・っていってもまあ確か東堂も特級は倒してるんだっけか。

 

呪術師の成長曲線は必ずしも緩やかではない。

 

この言葉凄く好きですけど、呪術廻戦らしいとても残酷な言葉でもあるなぁと思いました。

 

火ノ丸相撲

 

千秋楽の一番大切な戦いを前に、もう一つの人生の戦いに挑んだ鬼丸。

普通に考えたら、絶対今場所が終わってからだろ!

って思いましたが、今の鬼丸は色んな事をプラスに変えて行けているんですよね。

 

だからこそ、一番大きな戦いの前にこの「娘さんをワシに下さい!」をこのタイミングでやったのでしょう。

ちゃんとレイナの家族にも応援して貰える事は、鬼丸にとってさらに力になっていくのだと思われます。

 

しかし物語的には部長に勝たなきゃ始まらない訳ですよ!!

それはもはや前提な訳です。

そして千秋楽で刃皇が負けるのも前提。

 

おそらく刃皇を倒すのは草薙しかいないはずですよね。

何気に今場所成績的にもかなり苦しそうですけど、何敗してるんだろか?

とにかくここが草薙の最後の見せ場になるはず。

 

問題は鬼丸と刃皇の他に誰が2敗で残るのかってことです。

しばらく情報がないので、その後の大包平と冴ノ山がどうなったのかわかりません。

ですがもしも冴ノ山が負けてたら、鬼丸も幸せじゃ、とか言ってらんないですよね。流石に。

 

大包平も鬼丸との戦いでむしろ良い感じに覚醒してたので、それ以上に負けるとも考えづらいです。

そうなるともしかして4人同星で並ぶなんてことがあり得るのかな?

 

もしそうなっちゃったら優勝決定戦って一体どうなるの??

総当たり戦なのかと思ったけど、それはしんどいよね。

 

と思って調べてみたら、4人ならトーナメント方式なのね。

奇数だとまた違うみたいですけど。

 

で、トーナメント方式だとすれば、凄くシンプルになりますね。

一回戦が刃皇と大包平、そして鬼丸と冴ノ山の同部屋対決。

そして決勝が刃皇と鬼丸になる。

 

これが一番あり得る展開でしょう。

ちょっとだけ自信があるぞ(笑)

 

ですけど、千秋楽で3回戦うってめちゃめちゃシンドイよね。

それこそボロボロになりそうだし、3回目消耗しすぎてまともな相撲にならなくなりそうだわ。

 

最後の西遊記

 

今回はかなりの説明がメインとなる回でした。

新連載のサムライ8もそうですが、初期の設定が難しいと結構長々と引きずるイメージです。

 

まあ最後の西遊記の場合はコハルの力やそれが与える影響の部分が分かりづらいので、そこがとっつきづらさになってますよね。

それぞれの感情を丁寧に描いているんですが、その分スピード感がないので、ジャンプ作品としては結構厳しいか。

 

ちょっと掲載順が後ろになってきたので心配です。

さらに新しい展開もそんなに魅力的な感じもしないんですよね。

そんなに落ち着いた展開で大丈夫なのか不安です。

 

獄丁ヒグマ

 

今回で残念ながら最終回となってしまった獄丁ヒグマ。

こちらも非常に丁寧に人間の感情を描いていたので、凄く好感が持てる作品だったので勿体無いと思います。

 

やっぱりもっとじっくりと描くことで魅力が出ていく感じなのに、ジャンプに求められているスピード感に少し対応出来なかったのかなぁという印象です。

週間連載で作者の考えた事をしっかりと表現するのって凄く大変なんだろうなって感じちゃいます。

 

前回で終了したネオレイションもそうですが、こういう

第一部、完みたいというか、俺達の戦いはこれからだ!みたいな終わり方はやっぱり辛いもんですね。

 

 

 

ということで今週のジャンプ感想でした。

 

今週から4号連続での新連載ということですが、一体何作生き残れるのだろうか(笑)

次週の作品は以前ジャンプでデビリーマンという作品を描いていた方の将棋漫画。

個人的に最近将棋にめちゃめちゃハマっている(観る将)ので期待したい部分もありますが、将棋マンガもジャンプではかなり厳しい状況なので、やはり難しいんじゃないかと思います。

受け入れられるには、かなりその作品だけのオリジナリティが必要なのかな、と。

 

 

今回はここまで。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。