サマータイムレンダ最新話75話ネタバレ感想 希望を打ち砕く影!!迫りくる限界!

サマータイムレンダ最新話75話ネタバレ感想 希望を打ち砕く影!!迫りくる限界!

こんにちは。

 

くろいとりと申します。

 

 

ジャンププラス作品の中でも圧倒的に続きが気になる展開が続いている

 

「サマータイムレンダ」

 

今回も感想を書いていきたいと思います。

 

 

サマータイムレンダ75話

 

好きな人の味方

前回のラストの絶望の余韻が半端じゃなく残ったままで始まった今回。

体育館の中では慎平の演説が行われていました。

 

慎平の考えようによっては我儘とも言える演説に、悪い反応を示したのは凸村。

まあこのメンバーの中では一番慎平との関係が薄いので仕方ない所です。

 

 

しかしそんな慎平の事を全力でフォローする潮。

逃げずに一人で戦い続けた慎平はみんなの味方だと。

 

「好きな人の味方して、何か文句あんのか!!」

4週目の影の澪との戦いの中で必死に叫んだ潮。

そしてあの時と同じ言葉を、こんな場面であっても堂々と宣言する潮は慎平以上に主人公っぽいですね。

 

そんな潮に触発されたように「私も!!」と飛び出す澪。

「私も好き!!」という言葉を期待しちゃいますよね。

最近は殺伐とした展開が続いていたので、ちょっとだけ甘い雰囲気が漂ってきましたが、澪は流石にこんな場面で告白めいた事は出来ません。

 

ちょっとチキンっぽい感じもしますが、でもその後に続けた「信じてる」という言葉は本心であることは間違いないんですよね。

この場面で潮と共に朱鷺子もカットインしてくるのが、中々面白い所です。

 

とはいえ、朱鷺子は澪の恋路が成功するのを応援しているんですよね。

3週目のお祭りの日のラストでも、4週目でのラストでも何よりも澪の事を大事に考えています。

何故ここまで澪への感情が強いのか、少し気になりますね。

 

慎平の味方

澪の言葉に同調する窓。

「一生お前の味方」と力強く言ってくれる窓の存在はやっぱりありがたいですよね。

戦力面ではそこまで活躍は見込めなそうですが頼りになります。

 

そして朱鷺子は間違いなく勝ち目はないとしながらも、仲間になることを宣言。

「一度は死んだ命だから、慎平に預ける」

良い意味で吹っ切れた感じの朱鷺子はかなり強い気がしますね。

 

そして今まで敵側だった朱鷺子を仲間に加える事に対して、もしもその選択が間違っていたのなら、やり直すと口にする慎平。

その言葉自体が朱鷺子を信じているという証です。

ここまで来ると朱鷺子も窓と同様か、それ以上に慎平への信頼度は高いでしょう。

 

どうでも良いけど、目を見開いて以降の朱鷺子やたら可愛く見えません?

てか、サマータイムレンダのヒロイン達はみんな可愛いけども(笑)

 

海の危険と凸村

そして一人だけみんなの謎のテンションの高さについていけない凸村。

そりゃここまで自主的に戦いに参加した訳でもないですし、正直巻き込まれて怖い目にあっただけなので、逃げ出したいと思うのも無理はないでしょう。

 

フェリーでの脱出を考えますが、それは危険であると南雲先生。

作品の流れとかを完全に無視して考えれば、それもありだと思ってましたが、やっぱりダメですよね。

南雲先生の言う通りすでに船員の影もいましたし、海での影は無敵と呼べる存在。

根本的に逃げることすら出来ない訳で、この辺りの設定も非常にしっかりしてますよね。

 

結局追い詰められる形でやる気を出した凸村。

なんだかんだ拳銃は影を相手にしても強力な武器であるのは間違いないので、重要な場面で活躍してくれそうな気がします。

しかしエリカちゃんってどんな娘なんだろうか。

なんだか凸村、騙されてそうな気がするなぁ・・・。それか凸村の片思いか。

 

消える意識

そんな凸村も参戦する事になり、みんなの意識を統一した所で、ようやくスタート出来る!!

 

・・・・と思っていたら、突如消えていく慎平の意識。

 

目覚めた慎平の意識があったのは、みんなと体育館で集まる前の事。

時刻にして18時40分。

 

過去に戻っているという事はもちろんループしたという事。

つまりは、「慎平が死んだ」という事。

 

しかし今回は慎平自信が死んだという意識がありません。

何気に慎平は3週目以降は全て、影に殺される以外の方法で死んでいます。

いやいや死ぬのではなく、次のループに繋げる為に死を選んで来た訳です。

それだけに、今回の死は非常に衝撃的と言えます。

 

狙撃

自らがどうやって死んだのかを、潮の記憶を見る事で知った慎平。

まあ前回の影サイドの動きを知っている読者は当然もう分かっていますよね。

それはもちろん根津さんのライフルによる狙撃。

 

影の気配を潮が感じ取れない距離からの攻撃。

しかもその銃弾が影の物ではなく、本物のライフルの弾だと分かっていた潮。

 

根津さんを単独で配置していた事を読まれていたんですね。

これは前回も書きましたが、影サイドに澪がいたことで、その手口がバレていたのでしょう。

慎平としては、自分を最優先で狙ってくると考えていただけにショックも大きいですよね。

 

もちろん根津さんが亡くなった時点でループは確定でしたが、せめてもう少し戦いたかった所です。

これではあまりにも情報が少なすぎます。

一方的な展開に焦る慎平の背後に迫る崩れ行く崖のビジョンは、前回よりも自分に近づいてきていました。

 

ループの限界

「慎平を殺してもループするだけ」

そう考える澪でしたが、慎平には影サイドの思惑が分かっていました。

 

影サイドの考えは、慎平を殺しまくって、ループの限界を迎えさせる事。

だからこそ今回も慎平達に情報を渡さないまま慎平を直接狙いました。

それが一番影サイドにとってリスクも小さいとの判断なのでしょう。

下手に戦って、慎平達に自分達の能力を明かす必要もないですからね。

 

そしてここへ来て慎平自身が自覚します。

自らのループの能力の限界が近づいて来ていることに。

前回描かれていた、崩れ行く崖のビジョンは能力の限界を表していたんですね。

 

そしてその限界は思った以上にすぐの事。

「このまま同じ時間に殺されたら、あと1回しかループ出来ない」

 

これはもうどう頑張っても今回(7週目)を含めて2週しかありませんね。

わざわざこんな感じで描いた以上は間違いないでしょう。

 

とはいえ、同じ時間に殺されなければ、もう一回の余地はあるのかもしれません。

しかし現状そこを乗り越えるのが、非常に厳しい状態なんですよね・・・。

 

とりあえず根津さんを助ける事は出来るでしょう。

しかしそれでは完全に守り一辺倒になるということ。

更に影サイドはおそらく根津さんのライフルをコピーしているでしょう。

そうなれば守っているだけではジリ貧です。

 

ということは、体育館に皆を集める事自体が不利な展開となってしまいます。

だとすると、これだけ一体感を生み出した体育館でのイベントをなくして、別なやり方に切り替えないとならないかもしれません。

 

まとめ

 

しかし、一体どれだけ絶望を積み重ねていけば気が済むのでしょうか、田中先生は。

何が恐ろしいって、逆転へのイメージが一切湧かない所です。

普通だったら何となくコレをやれば可能性がある、とか、何か強力な切り札の布石がある、とか何かしら、ヒントとなるものがあるはず。

 

ですが、サマータイムレンダはないんですよ!!

全く事態を好転させてくれるような要因が(少なくとも自分には)全く見つけられないのです。

何かしら落ち着いて考えてみた時にヒントになるようなものが、あればいいのですが・・。

 

 

4週目を終えて5週目に入った時には「今回が最後になる!」とか思ってたはずなのに、もう既に7週目ですよ、7週目。

更に良く考えれば、5週目もたかだか2時間~3時間程度で死亡。

そして6週目は更に短く2時間弱程度で死亡。

 

という事は、慎平の精神的には限界状態が4週目のラストからずっと続いているはずです。

支えてくれる仲間達はいるものの、負担がでかすぎる気がします。

 

なんとかこの厳しい初日を乗り切って、慎平を少しでも休ませて欲しいものです。

それによってループに一回分の猶予が生まれればいいのですが・・・

 

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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