チェンソーマン最新話29話ネタバレ感想!早川に残された時間と訓練開始!?

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こんにちは。

 

くろいとりと申します。

 

衝撃の展開が続きまくっていた

 

「チェンソーマン」

 

前回までで戦いが一段落ついたこともあり落ち着いた展開となりました。

しかし、そんな中でもやっぱり読者に衝撃をプレゼントしてくるのがチェンソーマンの醍醐味。

 

今回も気になった所をまとめていきます。

 

チェンソーマン最新話29話「100点満点」

 

何事もなく帰ってきているパワーちゃん

 

今回センターカラーだったチェンソーマン。

そんな貴重なセンターカラーを飾ることになったのは単独でのパワーちゃん。

本編で見事に逃亡を果たしていた彼女。

何堂々とセンターカラーの座を奪ってるんだよと言いたくなりますね。

 

そんなパワーちゃんでしたが、

 

普通に帰ってきてます(笑)

 

色々と前回まで考えてましたが(逃げたんじゃなくて応援を呼んで来る可能性や隠れて反撃のチャンスを待っている可能性とか)至って普通に逃げておりました。

 

早川が眠る病院のベッドの横でデンジと一緒にコロコロコミック読んでましたよ(笑)

もはや流石としか言いようがないです。

 

しかも逃げ出した理由が

「お腹空いたから帰っただけじゃ!!」

というのも凄すぎる。

 

まあこういうのを許しても嫌われないというか、そういう奴だと納得できるのもチェンソーマンならではといった感じでしょうね。

 

あ、デンジも普通に復活してます。

 

早川の寿命と涙

 

目覚めてまず二人に早川が尋ねたのは、4課の誰が生き残ったのかという事。

しかし当然前回判明しているように、生き残ったのはコベニとメガネの円さんしかおりません。

 

そこで見せる早川の表情が良いです。

やっぱりそこで姫野先輩の名前が出なかったのが辛かったのでしょう。

あの時点では辛うじて意識はありそうでしたが、あの地獄のような光景が現実だったと認めたくないという気持ちもあったのかなぁ。

 

お見舞いのりんごを食べに来たという二人が帰った後、すぐに早川が確かめたもの。

それは自らの寿命。

 

今回の戦いで、絶体絶命のピンチということで、永遠の悪魔との戦いでも使わなかった刀の力を使った早川。

寿命を大量に使うとは以前聞いていましたが、果たしてそれがどのくらいなのか?

緊張さえしながらページをめくりました。

 

その結果!!

「2年」

 

・・・・・・ちょっと待って。

これはシンドすぎるでしょ・・・・・

 

いやいや、元々何年の状態だったのかはわかりませんけど、明らかにぼったくりでしょこれ!!!

お前偉そうに2年とか言ってるけど、結局の所カタナマンの事倒しきれてねぇし!!!

最低でも相手を殺し切るくらいのことをするか、復活した時点で寿命返せよ!!!!

 

ということで、とにかく早川のタイムリミットはあと2年。

作中の時間としても、ここまでということになるのでしょうかね。

 

そんな早川は気分を落ち着けるためか、もはや習慣となっているのか、タバコに手を伸ばします。

しかしこんな時にライターがつきません。

古いタイプの100円ライターが。

 

やっとついたと思ったらそれは自分の記憶の中で姫野先輩がつけてくれたやつ。

これは泣きますよね。

 

そもそも今までも仲間を失う度に泣いていた早川ですし。

しかも自分が寿命を使ってまで守りたかった姫野先輩に死なれるってもはや立ち直れるレベルとも思えません。

 

とはいえ、ここから早川がどう立ち上がっていくのかは注目です。

めちゃめちゃ主人公っぽいですしね。

 

デンジの感情

 

そんな早川の泣き声を聞いてしまったデンジ。

「そりゃ泣くよな~」と早川の辛さは感じていました。

 

しかしそれを自分自身に置き換えてみるとあら不思議。

全っ然泣けねぇんです。

 

姫野先輩とは付き合いは短くとも、ゲロキスされた仲ですし、一夜を共にする直前までいった仲。

人間関係が全然ないデンジの中でも、5番目くらいに大切な存在でしょう。

しかも友達になろうとまで言ってくれた人なのに。

 

とはいえ、他の人に置き換えて考えても結局デンジは泣けそうにないのです。

例えマキマさんが死んだとしても、しばらく凹むけど3日後には楽しく毎日を過ごせるだろうと。

デンジにとっては朝昼晩食って、寝て、風呂入れればそれで最高なのです。

 

こんなデンジを凄く酷い奴だと感じる部分もあります。

早川の後の描写なだけに余計にそう感じるでしょう。

 

しかしデンジって元々そういう存在なんですよね。

親が借金を残して死んで以降、ポチタと二人だけで最底辺を生きてきたデンジ。

彼にとって本当に大切な存在と呼べる人っていないのかもしれません。

 

むしろこういう事を考えるようになった事自体が成長したということなのかも。

早川の病室でも早川の事を気にしている感じでしたし。

 

デンジがこの場面で感じた

「心臓だけじゃなく人の心までなくなっちまったのか・・?」

 

これはチェンソーマンという物語の大きなテーマになっていきそうな気がします。

まあなくなってしまったのか、元々なかったのかも微妙な所ですけど。

 

チェンソーマンのゴール地点というのは、デンジが人の心を手に入れるという事なのかもしれませんね。

 

100点満点の答え

 

ホテルでの事件と今回の事件によって敵勢力からデンジが狙われている事が判明。

そのために4課を強化しようとマキマさんは考えていました。

 

しかし結果としては、それ以前にほぼ全滅。

結局生き残ったデンジ、パワー、早川の事を指導する流れに。

コベニちゃんがどうなったのか、ちょっと気になりますね。

 

更に言うと早川を指導するのが、京都からやってきた黒瀬と天童だというのも不思議。

早川も若いですけど、経験は結構ありますからね。3年くらいだっけか?

彼等から何を学ぶことになるのか気になりますね。

 

そしてデンジとパワーはセットで墓地へと連れて行かれます。

そこで待っていたのは一人の男。

その姿に読者は見覚えがあるでしょう。

 

その男の名前をマキマが言おうとした瞬間、男はデンジとパワーに質問を投げかけます。

 

Q.1 仲間が死んでどう思った?

 

A.デンジ  別に~~?

A.パワー  死んだ!と思った!

 

小学生かよ!!!

パワーちゃんの回答が酷すぎて笑えるレベル。

この二人並べるとデンジが普通に冷たいやつに見えちゃう。

 

Q.2 敵に復讐したいか?

 

A.デンジ  復讐とか暗くて嫌いだね

A.パワー  ワシも!

 

Q.3 お前達は人と悪魔どっちの味方だ?

 

A.デンジ  俺を面倒みてくれるほう

A.パワー  勝ってるほう

 

 

この回答によって両者共に100点満点を獲得しました!!

 

マジかよ!!

って感じですが、デビルハンターは頭のネジがおかしくないとやってられない理論の方なので仕方ない。

 

まともじゃダメなんですよね。

早川は姫野先輩の言葉通り普通だから、絶対このテストでは100点取れませんね。

マキマさんがこのテストを受けたら一体どうなるんだろうかとちょっと考えたり・・・。

 

姫野先輩の師匠登場

 

そんなテストを出してきたのは姫野先輩の回想シーンで出てきた彼女の師匠。

100点を出してくれた二人をべた褒めします。

 

素晴らしい

大好きだ、と。

 

そんな師匠の言葉に恐怖を感じるパワーちゃん。

マキマさんに似た何かを感じたのでしょうかね。

 

特異1課でデビルハンターをやっているという師匠は、先生と呼ばれるのが好み。

好きなのは酒と女と悪魔を殺す事。

 

そんな師匠は二人の肩を掴むとそのまま締め上げていきます。

それは二人の骨が軋むほどの力。

 

ここで今回は終了となりますが、先生はもしかすると普通に殺すつもりでやってるんじゃないでしょうか?

こんな事で死ぬような奴は普通だからダメ!みたいな。

 

非常にヤバそうな先生ですが、一つ気になることも。

 

そもそも今回先生が墓地にいたのが気になりますよね。

彼の理論では毎月バディの墓参りに来るようじゃ頭のネジは固いまま。

そんな彼が墓地にやってきていたのは、やっぱり姫野先輩のためでしょうか。

ぶっ飛んでる先生ですが、姫野先輩の事は大切に思っていたのかなぁ。

 

 

まとめ

 

ということで、まさかの修行編に突入なのか、という展開を迎えた今回。

悲しみにとらわれるのではなく、次の戦いに進んでいかなければならない訳です。

とはいえ、あまりにも早川が苦しすぎる展開ですので、どうにか立ち直って欲しいなぁと思います。

 

まあ彼は姫野先輩の分まで、時間は少なくとも密度濃く生きなければなりませんしね。

きっと次回には立ち直ってくれているはず。

 

そして同時に、パワーちゃん逃げてるんじゃないだろうか(笑)

まあデンジも逃げてるんじゃないかな。

 

だってこの二人が真面目に何かしらの修行みたいな事をするとは全く思えないですし。

そもそもデビルハンターにとっての指導が何を意味するものかもわかりませんしね。

 

単純に身体能力の向上がメインなのか、それともデビルハンター特有の何かなのか。

身体能力が大切なのは前回のコベニちゃんでわかりましたけどね(笑)

 

とにかく次回の展開が楽しみすぎます。

 

期待して待ちましょう!!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。