チェンソーマン最新話30話ネタバレ感想!デンジとパワーの頭脳高IQ作戦開始!!

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こんにちは。

 

くろいとりと申します。

 

今回から本格的に次の章へと進んで来た感のある

 

「チェンソーマン」

 

しばらく続いた衝撃の展開とは打って変わって割と明るい展開になってまいりました。

特に今回は作者の藤本先生のワードセンスの素晴らしさを堪能出来る回になっていると思います。

 

気になった所をまとめていきましょう!!

 

チェンソーマン最新話30話「もっとボロボロ」

 

最強のデビルハンター

 

前回ラストでギャグ的な感じでデンジとパワーを抱きしめてきた姫野先輩の師匠。

骨が軋むような音はしてましたが、実際に二人の骨は折れまくってました(笑)

二人まとめて首の骨を折る時点で普通の人間のパワーとは思えないですよね。

 

結局の所デンジもパワーも基本ベースは人間と同じ。

そして人間との違いは血を飲むことで復活すること。

 

首が折れてるのにも関わらず師匠が出した血液のパックによだれを垂らすパワーちゃん可愛いですね。

回復目的というよりも、単純に好物に対する反応みたいです。

 

マキマに二人を鍛えるように言われていた師匠。

デンジの心臓が銃の悪魔に狙われている以上は強くならないといけないという考え。

まあ実際にデンジと同程度の能力っぽいカタナマンに惨敗してますからね。

 

戦闘経験の少なさが問題かなぁと思いましたが、一応永遠の悪魔を相手に丸々3日間戦ってたりはしてましたね(笑)

対人戦の強さが求められるのかもしれませんが。

 

人間は鍛えたことがあっても悪魔を育てたことはないという師匠。

そんな師匠がアルコールにやられた脳で閃いたこと。

それは、

 

自分は最強のデビルハンター

つまり自分を倒せる奴は最強

お前らが俺を倒せるようになったら良い

ひたすらお前達を狩り続けよう!!

 

というめちゃめちゃシンプルな発想でした。

どう考えてもまともな人間の発想とは思えない(笑)

 

「コイツ頭が終わっておる!」

というパワーちゃんの発言が最高すぎました(笑)

 

デンジとパワーのバディ感が半端じゃない件

 

そんな無茶苦茶なやり方で二人を成長させようとする師匠。

ただやられる訳にはいかないので、二人も抵抗することに。

 

ここでパワーが自分の血の力でハンマーを作ってデンジにパスをするのですが、このシーンがめちゃめちゃ素敵です。

何気ないシーンでもあるんですが、めちゃめちゃパートナー感やバディ感が強いです。

やっぱり生活を共にしていたおかげなのでしょうか。(その割にパワーはデンジを見捨てて逃げた事を忘れてはいけないけれども!!)

 

頭の残念さなんかも含めて二人は似てますからね。

兄妹感があるとも言えるかも。

実際の年齢はわかりませんが、同年代で兄弟っぽく見えるキャラが出たとしてもデンジが兄のポジションを務めるパターンはパワーが一緒の時だけだろうな(笑)

 

 

とはいえ、そんなナイスコンビの二人ですが、人間離れした動きの師匠には全く通じず。

容赦なくナイフで襲ってくる師匠の動きもカッコいいです。

姫野先輩の回想で出てきた時はこんなスタイリッシュな動きをするとは1ミリも思いませんでしたよ。

 

子供の頃から力が強くておもちゃを壊してしまっていた師匠。

そんな師匠にとっては壊れない(壊しても血で治る)二人は格好のおもちゃなんでしょうね。

良い感じにイカれてますけど、こういう頭をしていないとデビルハンターとしては辛いんでしょう。

 

武器を無くした早川

 

一方で未だ入院中の早川。

カタナマンにやられた狐の悪魔も使えなくなってしまいました。

 

しかしその理由が、「無茶に使って嫌われた」との事なので別にあの狐自体が死んだとか消えたとかって訳ではないみたいですね。

ってか別に無茶に使ってない気がしますけど・・・。

むしろさっさと飲み込んでくれていればこんな大事にもならなかったのに、って思っちゃいますけどね。

 

そして呪いの悪魔の力を宿している刀も残りの寿命が少ないことから実質使えない状態。

こっちも結構無茶な要求をされてる気がしますし、早川の悪魔のチョイスが良くなかったのかなぁ。

 

京都から来ていた黒瀬と天童の目的は、特異課の人間のキャリア相談。

「公安やめて残りの人生楽しむか、公安続けて地獄を見るか」

このセリフは早川にとっては厳しいセリフですよね。

残りの人生自体が2年しかないっていうのに。

 

早川にとっては自分がここまで追い込まれてしまったというのに、結局の所は家族の仇もバディの仇も取れていないまま。

それで終わる訳にはいかないですよね。

なんだか早川が主人公なんじゃないかという気がしてきました。

 

 

早川を訪ねて来た女性は??

 

そんな早川の所に京都組と入れ替わりに入ってきた女性。

これって一体誰なんでしょうか?

早川には家族はいないはずですしね。

驚いている様子からして結構早川にとっては意外な人物なのだと思われます。

 

一応適当に考えてみると、

1,姫野先輩の回想に出てきた早川がガムくっつけてきた女性

2,早川の過去のバディの恋人や親族

3,今回の事件で亡くなった特異課メンバーの関係者

4,実は結構モテそうな早川に惚れている女性。

 

などなど。

個人的には1番目を押したい所なんですが、あの時の女性は人前で姫野先輩にビンタを喰らわすくらいの強気な女性のイメージなので(怒りのぶつけ場所がわからなくなっていたので仕方ないとも言えますが)今回の女性はなんとなく違うような気もします。

 

まあその他だったらさっぱりわかりませんけどね(笑)

 

逃げない理由

 

夜遅くなるまで師匠に殺され続けたデンジとパワー。

あまりにも殺されすぎてデンジの頭が故障してしまいます。

 

「また頭が故障しておる!治れ!治れ!」

というパワーちゃんの発言も可愛いですし、頭を治すために昭和のテレビを叩く勢いでデンジの頭を叩く姿も可愛いです。

結構血も出てますけどね(笑)

 

トータルでそれぞれが20回以上殺された二人。

あまりにもやられすぎて結構凹んでいます。

 

「楽しくなる為に頑張ってきたのに、楽しくなくて頑張るのは糞だ」

このデンジの言葉は凄くデンジらしいというか、デンジの生きていく上での基本姿勢みたいな所がありますよね。

 

そこまでボロボロの状態で、流石にパワーは逃げることも考えます(逃げ足には定評がある)

しかしここで逃げたら公安から逃げたことになって本当に悪魔扱いになってしまう。

 

そんな風に考えるデンジはパワーに比べるとなんだかんだしっかりしてますよね。

そんなお先真っ暗な二人の前には本当に真っ暗な道が続いていました。

ベタながら良い演出ですね。

 

デンジとパワーの高IQ戦闘計画

 

そして今更ながら怒りがこみ上げてきたデンジ。

しかしそれとは反対にパワーちゃんは閃きます。

 

「わかった!!」

この時のパワーちゃんも良い感じに古き良き漫画っぽい演出で可愛いです。

 

そしてそんなパワーが思いついたのは、師匠を倒す方法。

 

師匠は超強いけれど、酒で頭がダメになっているから、自分達も頭を使って戦えばいい

 

一見凄くアホっぽい発言ですが、よく考えるとより一層アホっぽい発言です(笑)

というかお前が言うのかよ!!って感じですね。

 

しかしそんなパワーの発言に何故かノリノリになってしまうデンジ。

お前もやはりチョロい(笑)

 

「オレも最近憧れてたぜ!漫画とかの頭いいキャラみてぇに戦えたらいいなってよ!」

こいつ完全に前回読んでたコロコロに影響を受けていやがる(笑)

影響を受けるならせめてジャンプ作品にしとけよ!!

HUNTERXHUNTERとかワールドトリガー読んどけ!!

 

ということで完全にその方向で考えが一致してしまった二人。

「頭脳でアイツぶっ殺すか!!」

っという能天気なパワーちゃんの発言も、

「なんかオレスゲェ頭良くなってきた気がするぜ!!」

というなんの根拠もない発言もどっちも最高すぎますね。

 

この二人のどんな頭脳を使って師匠を倒すことになるのか・・・。

おそらく具体性のある作戦なんか一個も出てこなそうな気がしますけどね(笑)

 

まとめ

 

デンジとパワーが揃っていると、変に暗くならずに最高だということが分かった今回。

やっぱりこの二人は相性が良すぎます。

 

とはいえこの二人の根拠のない自信がこの先どういう影響を与えていくのでしょうか。

次回の1ページ目で結局今と変わらずボコボコにされてる二人が描かれていても全く驚かないですよ(笑)

 

そもそも普通のバトル漫画であれば、ここはなんとか努力し続ける所ですが、この漫画はそういう漫画じゃないですしね。

 

相変わらず先の見えない展開で楽しませてくれそうな気がします。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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