ワールドトリガー最新話182話183話ネタバレ感想!千佳の決意と二宮への対策で決戦の日へ!!

ワールドトリガー最新話182話183話ネタバレ感想!千佳の決意と二宮への対策で決戦の日へ!!

こんにちは。

 

くろいとりと申します。

 

今回もめちゃめちゃ面白すぎた

 

「ワールドトリガー」

 

 

2話通じて玉狛での身内回となりましたが、ワールドトリガーの魅力がぎっちりと詰まりまくっていましたね。

千佳の決意であったり、二宮への対策であったり、修の考えの部分であったりと、毎回の事ながら密度の濃い内容でした。

最新話の182話と183話の感想をまとめていきたいと思います。

 

 

ワールドトリガー最新話182話「玉狛支部⑥」183話「玉狛支部⑦」

 

 

迅さんはすでに個人ランク戦に復帰済み

 

前回里見との会話を終えた修の前に現れて、さらりと里見がNo.1銃手であることを明かしてくれた迅さん

一体何をやっていたのかと思いきや、個人ランク戦をしに来ていたようです。

風刃を手放した時に(4巻)個人ランク戦に復帰するとは言っていましたが、最近はちょくちょく来ていたとの事。

 

しかも相手は太刀川さん達。

達、というのが気になる所ですよね。

普通に考えるとどうしても風間さんなんかが思い浮かびますが、他に誰かいるでしょうか?

 

 

散々戦ったという事で太刀川さんも満足している事でしょうね。

どれだけ戦って、どのくらいの勝率だったのかが気になる所です。

 

弓場を紹介した事を材料にして遊真に迅さんと戦えるようにお願いする緑川が可愛いですね。

緑川の目線で意図を理解する遊真も流石でしたし、ちゃんと受け入れてくれる迅さんも流石。

 

というか、緑川は何時頃迅さんと対戦してたんでしょうね?

風刃を持っていた頃は対戦していないでしょうし、緑川が入隊したのはかなり最近の方ですしね。

ちょっと気になります。

 

弓場の特徴

 

そして今日手に入れた情報を玉狛支部で共有する一同。

まずは弓場の情報ですが、彼と対峙した遊真は弓場さんはかなり強かったと評します。

 

記録でみるのと違って、構えが速すぎて目で追えないレベルだったようです。

トリガーの射程と弾数を切りつめて、その分だけトリオンを威力と弾の速さにつぎ込んでいるとの事。

 

その発想は通常の銃手の「射程を使ってじっくり削る」という戦法とは根本的に違うもの

あの遊真がシールドを張るのも間にあわなかったレベルのようで、見てからどうにかするのは不可能のようです。

 

対策を取るのであれば、分厚い壁で攻撃を防いで弾切れの隙を狙うか、修のワイヤーで追う足を鈍らせる、というのがベターな所。

当然ヒュースのエスクード戦術も有効になりそうです。

 

が、当然ながら弓場の射程に入らないのがベストな選択肢

ヒュースや修の弾、もしくは千佳の鉛弾狙撃で狙うのが良さそう。

 

なんて会話をしている辺りでヒュースが千佳を気にしているのが良いですよね。

意外に優しく見守ってくれている感じで。

 

 

というかこうやって、弓場の強みをしっかりとわかりやすく説明してくれるのが有り難いですよね。

キャラクター一人一人の設定がしっかりしているから、こういうのが非常に効果的に伝わります。

 

しかしこの感じだと流石に弓場と遊真がやり合うという事は無さそうでしょうかね。

それともこれが遊真が弓場の間合いに入ってしまうというフラグだったりするのかな・・。

 

更に弓場は変化弾を使ったり、バッグワームでの奇襲も相手によって使い分けている様子。

通常弾で割り殺せる相手はシンプルに両攻撃でシールドごと押しつぶす。

そしてトリオンが高くて守りが堅い相手には、変化弾や奇襲を使って崩しを入れてくる。

 

つまり弓場にとっては、修や遊真はシンプルに、そしてヒュースや千佳は変化して崩しにかかる相手という事ですね。

やっぱり聞けば聞くほど1対1がめちゃめちゃ強そうです。

奇襲されたら助かる気がしませんわ(笑)

 

 

帯島ちゃんは弓場のカバー役

 

今回もう一人遊真が相手をしたの帯島ちゃん。

遊真は「動きが軽くて守りがうまい」と評しました。

最近は射手のトリガーも使っているものの、元々は孤月メインの攻撃手だと予想します。

 

そしてイメージ的には那須隊の熊谷に近いと。

部隊での戦い方としても、弓場のカバー役をやっている事が多いようで、玉狛としては合流する前に落としたい相手。

 

それほど器用そうな感じではなかった帯島ちゃんでしたが、熊谷的な評価でしたし、若くして万能手という事もあり、かなり見所はありそうなタイプですよね。

センスがあってかつ器用だからこそ、遊真に憧れているのかも。

 

しかし弓場とはあんな感じの関係なのに、試合中でミスったら大変そうですよね(笑)

試合終了後の反省会とか面白そうかも。

 

二宮とヒュース

 

そして話題は二宮のめちゃ強戦法について。

 

記録にもそれらしい得点シーンがあったり、宇佐美も聞いたことがあったりと、里見の言う通り、別に隠したりするようなものではないんですよね。

やはりシンプルイズベストと言った感じでしょうか。

 

ヒュースならにのみやと1対1で勝てるか?

という質問をしてくれたのは陽太郎。

こういう読者が気になっている事を質問してくれるのが陽太郎の素直で良い所です。

 

それに対するヒュースの答えは、

 

トリオンはオレに分がある・・が、二宮の戦法に対して一度でも受けにまわればおそらくオレでもそのまま落とされるだろう

 

というもの。

 

結局二宮の攻撃を防ぐ為には両手でシールドを張る必要があり、反撃出来ずにいずれは崩される。

つまり先手をとってしまえばひたすら一方的に攻撃出来るのが二宮の戦法の強さの理由

 

ならばヒュースが同じ戦法を使えばどうか?

 

これも読者が思っていた事ですよね。

 

その場合は、当然ヒュースが両手に弾丸のトリガーを装備して、先手を取る必要がある。

が、それをやるとやはり防御がガラ空きになるという危険性が出てくる。

事実として二宮も敵の狙撃手の位置が判明していない間は片手を空けて守りに使っていた。

 

つまり最後にヒュースと二宮が残されたという状況でもない限り、ノーガードの危険性を負って両攻撃を狙うよりは味方と合流して連携するほうが現実的なのだと。

 

この辺りの情報は改めてしっかりと説明されると非常に納得出来ますよね。

ヒュースの方がトリオンがあるのだから、そういう戦い方をすればいいじゃないかと結構個人的には思っていたんですが、このやり方だと上手くいくかどうかが五分五分なんですよね。

上手くいけばもちろん最高ですが、失敗してしまえば何も出来ないままにヒュースが落とされる可能性がある訳ですし。

 

二宮以外にも強敵が多数いる最終戦で、ヒュースが先に落とされれば大量得点は難しいですし、やはりヒュースはバランスよりの構成で挑むのが間違いないのでしょう。

この辺がめちゃめちゃ面白い所です。

 

 

千佳の決意

 

そしてそんな中で遂に千佳がみんなに宣言します。

 

・・・・わたし、次の試合は、普通の弾も撃つよ」と。

 

179話でも思いましたが、こういう大事な大事な決断を、修やヒュースのいない所で決めるというのも凄く素敵な所ですよね。

千佳にとってはヒュースの言葉があったからこそ、ここまで来れたのだから深いです。

近いけど、近すぎない関係だとか、千佳の思う仲間としての関係だとか、色々と考えさせられます

千佳は修と遊真の力を借りずに、ここまで辿り着く事に意味があったようにも思えますね。

 

そして勇気を出した千佳を心配そうに見守る宇佐美や、その言葉を素直に受け入れる遊真など、みんな温かいですよね。

逆に修は遊真の言葉から千佳が嘘を言っていないと判断してたり、こういう所の考え方が凄く冷静というか冷たいというか、中々面白い所です。

どこまでもメリットとデメリットの部分なんかを考えていて、やっぱり修はどこか人とは違うというか、ズレているんだろうなぁと感じます。

 

当然二宮と千佳が撃ち合うような事になれば、千佳を守るのはヒュースの役目。

しかしどちらにしても展開次第では合流出来ない可能性もある。

それこそさっさと千佳が落とされでもしたら最悪ですからね。

結局は千佳を射手として使うか、狙撃手としてのまま使うかは、完全に決め打ちすることは出来ない訳です。

 

と、いう事で別案が必要になってきます。

 

仮想二宮は烏丸

 

そこまで考えた修は師匠である烏丸に連絡。

訓練室でならトリオン量の設定をいじれる事を宇佐美に確認した修は、烏丸に仮想二宮をやってもらう事に

 

ここで、とりまるの顔とにのみやが合体してにのまるになっているSDキャラの挿絵には笑いました

しかもちゃんと隊服が二宮隊仕様になっているのが流石な所

こういう小ネタが最高過ぎる(笑)

 

本職の射手ではないから二宮ほどの技術はないと語る烏丸。

しかし「とりまるくんは器用だから大丈夫だよ~」とは宇佐美の言葉。

こういう関係性も素晴らしい所ですよね。

 

しかしBBFを見ると二宮も烏丸も技術の数字は同じ8。

そうなるとやはり装備しているトリガーなどによってその意味合いは変わってくるのでしょうね。

そう言えばBBFでは狙撃手がやたらと技術の数字高いですし。

 

まあそんな事よりも、こういう時に協力してくれる先輩がいるのが玉狛支部の良い所です。

 

晩メシ当番は小南

 

そんな感じで修に頼まれた烏丸。

今日の晩メシ当番が自分だったため、当番を変わってもらう為に小南に連絡を入れます。

 

電話の内容は烏丸の言葉しか聞こえないのですが、小南が何を喋っているのか凄く想像出来るのが面白いですよね。

 

以下赤字は小南先輩の台詞の想像

 

迅に頼めば良いじゃない!

「いや、目上の人には頼みにくいでしょ」

アタシだって目上でしょうが!!

「・・え、まあ・・・そうですね」

馬鹿にしてんのアンタ!!

「・・・いや、尊敬してます。尊敬してますよ。本当に」

 

 

って感じでしょうか(笑)

 

烏丸の・・・・の部分が馬鹿にしてる感があって流石です。

どうしても下に見ちゃうのを止められない感じで面白いです。

 

「代わってあげたの!あたし優しいから!」

と、怒りながらも料理を作る小南もなんだかんだ可愛いですね(笑)

 

1対1の理由

 

訓練室で仮想二宮として修、遊真、ヒュースの前に姿を見せた烏丸。

前のページでSDキャラとして描かれたにのまる同様に、わざわざ二宮隊の隊服に着替えさせられていました

こういう所が宇佐美のこだわりなんでしょうね(笑)

初期の頃のやしゃまるシリーズとかを思わせる無駄な力のかけ方だったり。

 

そしてそんな烏丸と1対1で訓練を始める一同。

トリオン量では二宮を上回るヒュースが、シールドとエスクードを併用しても、その攻撃に耐える事が出来ません。

 

やはり先手を取られるとヒュースと言えど厳しいようで、二宮であればさらに速いとの事。

トリオン強者のヒュースが無理なのだから、マジでこの戦法にハマってしまったら抜け出せないのでしょう。

 

遊真であれば外側に脱出は出来るでしょうけれど、外に行ってしまえば結局勝機がないですからね。

なんとなく前回を読むまでは、射手なんて近づけば余裕だろうと思ってましたが、マジで近づくのも厳しいみたいですね。

近づいたら近づいたで、相手を動かす誘導弾を使ってくるんでしょうし、奇襲を仕掛けたりしない限り落とせない気がします。

これは本当に1対1最強な気がしてきましたわ。

 

しかしそこで仮想二宮を担当する烏丸には疑問が。

二宮を相手に有利を取りたいのであれば、両攻撃を使わせない対策が必要なのでは?と。

 

もちろんそれは修も考えていた事。

しかし二宮が1対1で使う両攻撃は超強力ではあるものの、防御が空く瞬間でもある。

つまり1対1の状況を用意すれば、二宮に大きな隙を作る事が出来る

だからこそ、遊真が隙が出来るタイミングを覚えて、ヒュースが1対1を長引かせて隙を持続させるための訓練をするのだと。

 

これは普通にやっていては中々倒せないであろう二宮を、積極的に倒しにいく為の考えですよね。

確かに余程順調に進んで数の優位が取れない限りは二宮を倒せる保証がないですし、このやり方はかなり可能性を高めるものです。

 

しかし冷静な烏丸からはまたしても疑問が。

 

二宮が1対1の誘いに乗ってこなかったらどうするのか?

単独1位の二宮隊がわざわざヒュースと撃ち合う必要はないだろうと。

 

しかし修は、

「二宮隊」はそうかもしれないけれど、「二宮さん」は乗ってくる

と、考えるのでした。

 

 

ちなみにここで遊真が、「ゆばさんの早撃ちもやってよ」と言ってます。

トリオン量をいじれる以上は技術があれば近いものは出来るんでしょうね。

ボーダーの短期間で強くなっていけるシステムの本領発揮とも言える部分だと思います。

 

生駒の旋空もやってくれ。おまえならできる

と、ヒュースも遊真に乗ってくるのが面白い所。

やっぱり遊真とヒュースは相性が良いですね。

 

修だけに分かる事

 

そして修が、「二宮隊」と「二宮さん」を別なものに感じた理由

そのヒントは焼肉屋でのやり取りに隠れていました。

 

鳩原未来が「むこう」に行ってしまった件。

それは二宮隊にとっては非常に大きな事で、話題にもしづらいと思っていたこと。

 

しかし意外にも二宮以外のメンバーは、その事実を冷静に受け止めていました

そこで印象が変わったという修。

 

わざわざ自分一人で玉狛にやって来た二宮

その行動は思っていたよりも感情的な行動で、二宮は理屈よりも感情で動くタイプなのではないか。

と、そう考えた修。

 

大抵の読者は二宮が鳩原未来について、個人的な感情で動いているだろうことは分かっていたでしょう。

しかしその部分をこういう戦術的な部分に絡めてくるというのは予想出来なかったでしょうね。

 

人間はけっこう理屈に合わない動きをする

というのは遊真の言葉。

二宮の中には鳩原未来への熱い思いがあって、戦闘中にもどうしても感情的になってしまう場面が来るのでしょう

 

とか淡々とそんな事を考えてる修もやっぱりやばい奴なんだなぁと思ってきちゃいました。

修にもうちょっとトリオンがあって、経験をもっと積めば、東さんみたいな化け物になっていたかもしれませんね。

 

最終戦の解説は小南

 

そしてとりあえずの訓練を終えた皆を待っていたのは、小南先輩の作るカレー。

こなみ先輩のカレーは最高にうまい」とは遊真の言葉。

 

BBFによれば小南先輩はカレーしか作れないとのことでしたが、味はよろしいようで一安心ですね(笑)

 

そんな小南先輩はまさかの最終戦の解説を担当。

解説や実況については色々と予想されていましたが、小南先輩を予想していた人ってあんまりいなかったような気がします

 

「こなみ先輩が解説・・・・」とは遊真の言葉。

「大丈夫なんすか?」とは烏丸の言葉。

 

何故小南先輩が候補に上がりづらかったかと言えば、二人の想像通り、ちゃんと出来る気がしなかったからでしょう(笑)

 

一応解説の経験はあるようなので、そんなに心配はいらないようです。

が、気になるのは小南先輩の解説でのスタンスですよね。

 

ボーダーの外ではちゃんとしたお嬢様学校で過ごしている小南先輩。

しかし喋ればすぐにボロが出てくる残念な人でもあります。

彼女がボーダー内で、どんなキャラを通しているのか、そこが楽しみでもあります。

 

当然ながら彼女はボーダー内で最強クラスの実力がありますし、解説の内容は期待出来るでしょう。

問題はもう一人の解説が誰かという事でしょうね。

冷静なタイプのキャラになりそうかなぁ。

 

ポジション的には里見が解説してくれるのも楽しそうではあります。

が、何となく小南先輩とは相性が良くなさそうだからないかなぁ。

 

遂に始まる最終戦

 

そして最後の追い込みとして、千佳とヒュースの連携などを行った修達は、遂に運命の最終戦の日を迎えます。

 

しかも、やはりというか、彼等の試合は夜の部。

つまりこの時点で、逆の戦いは終わっている状態です。

 

なので、この時点で影浦隊が何ポイント取ったかによって玉狛第二の目標となる点数が決まってきます

間違いなくトップで勝ってきているでしょうね。

少なくても4点か5点は取ってきているイメージがあります。

多分最難関の東さんも落としてきているような気がしますね。

 

そんな運命の最終戦だけあって、それぞれの部隊も駆けつけてきています。

荒船隊(半崎がいないけど)、柿崎隊(全員集合)嵐山隊(綾辻さんがいないけどまさか実況か?)

そして少し意味ありげなのが三輪隊(奈良坂がいないけど)

 

A級7位というポジションの彼等にとって、B級の上位2チームというのは入れ替わる可能性がある訳です(今回はあんまり関係ないのかもしれませんが)

なので結構意識してしまう所なのかなぁと思ってしまいますね。

 

まあそれ以上に、近界民が2人もいるチームを三輪がどういう目線で観ていくのかが気になります。

当然ヒュースの事も知っているでしょうが、彼は今どういう気持ちでいるのでしょうか。

 

 

まとめ

 

と、言うことで、長々と今回のポイントをまとめてみました(まとまってないけど)

 

2話掲載ながらもページ数は少なめでしたが、戦術面などをしっかりと描いていて、こういう部分がワールドトリガーの楽しい所だと改めて感じる回となりました。

 

そして遂に最終戦も始まりそうで、緊張も高まってきますね。

とはいえ、おそらく次回は戦闘前のブリーフィングといった回になりそうですが。

 

注目となるのは、弓場隊がどのマップを選んだかの部分。

弓場に有利で二宮には戦いづらいマップを選ぶんでしょうね。

 

色々と想像も膨らみますが、しばらくは今回の内容を読み返していきたいですね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!!

 

ワールドトリガー最新話180話181話ネタバレ感想速報版 弓場だけじゃない新キャラ続々!!

ワールドトリガーネタバレ考察180話181話!弓場と里見と帯島の気になる所まとめ!!

ワールドトリガーネタバレ考察 今までの伏線等を振り返る 3巻編 その①