劇場版ワンピース スタンピードネタバレ感想!!映画ワンピース史上最高で最強の名作だった件!!!

劇場版ワンピース スタンピードネタバレ感想!!映画ワンピース史上最高で最強の名作だった件!!!

こんにちは。

 

くろいとりと申します。

 

 

8月9日に公開を迎えた

 

「劇場版ワンピース スタンピード」

 

初日に観に行ってしまいました。

パンフレットと特典の壱萬八拾九巻

 

基本的にアニメ版のワンピースを観ている訳でもなく、「ストロングワールド」以降の映画くらいしか観ていない自分は、そこまで今回の映画に対しても期待していた訳ではありませんでした。

どちらかと言えば来場者特典のコミックがお目当てな所がありました。

 

しかし今作「STAMPEDE」

予想を遥かに上回る超名作でした!!!!

 

 

どの辺りがそんなに良かったのか軽くまとめてみたいと思います。

 

 

物語はシンプルでバトルが中心の構成

 

ワンピースって基本的には大河ドラマのように、しっかりと物語を積み上げて積み上げて積み上げまくって完成させていくスタイルですよね。

最近は一つの島での物語に数年かかるのは当たり前ですし。

 

そんな原作に対して、映画って2時間しかないんですよね。

なのでどうしてもその時間の中で物語を作っていかなくてはならず、起承転結を上手い具合にまとめるのも大変なのだと思います。

個人的にはそういう部分がワンピースには難しい所のようにも感じていたんです。

 

もちろんそれまでの作品もしっかりとまとめていて面白くはあったんですが、自分の思っているワンピースの面白さとは少しズレているようにも感じていました。

 

 

そこで今回の「STAMPEDE」です。

物語は物凄くシンプルな構成となっています。

 

海賊王の残した宝を皆で争う事になる→当然ながらそこには大きな罠が!!

 

といった感じで、基本はそれだけです。

ただしそこにびっくりするくらいの沢山のキャラクターが絡んでくるから凄いことになるのです。

 

そんなシンプルな構成のため、事件が起こるのを待つこともなく、長々とストーリーを語る必要もありません。

最初っから全力で飛ばしていきます。

 

そのため中だるみなんて一切ないままにラストまで圧倒的な勢いで突き進んでいくのです。

 

 

本気でオールスター勢揃い!!

 

 

そして今回は予告などでも明かされていましたが、ワンピースの世界の強者達が一斉に集結します。

最悪の世代は全員集合、七武海も3人登場、革命軍のサボも出るし、海軍のメンバーも良い感じに豪華。

更にクロコダイルやバルトロメオなど本当に沢山の海賊達が登場してきます。

 

しかしそれだけ登場すると言われてしまうと、逆に心配になっちゃいますよね。

「どうせ顔見せするくらいで、別にそれぞれが特別に対して活躍する訳でもなければ、そもそも出番もあんまりないんでしょ!!」と。

実際に予告編を観た時にそう思ってしまいました。

 

 

しかし、観終わった今はそれを思い切り反省してます。

なぜなら、

 

登場してきた全キャラに見所がある!!!(といっても過言ではないはず)

 

やっぱりそれも物語の構成をシンプルにしたおかげのような気がします。

 

もちろんそれぞれに差は出てきてしまいますが、原作でもまだそんなに戦闘シーンなどが描かれていないキャラとかの事を考えれば物凄く上手くまとめていると言えるでしょう。

 

逆に原作基準で考えすぎると、そもそも麦わらの一味が全員揃っている時間が新世界突入以降ほとんどないですからね。

今回はそういう物語の整合性とかをある程度取っ払ってシナリオを作っているのが気持ち良い所だと思います。

原作では絶対に出来ない事をやっているという点においても物凄く評価出来るポイントです。

 

 

最初っから最後まで熱狂しっぱなし!!!

 

 

そして何よりも今作、最初っから最後までとにかくワクワクしてました。

正に「STAMPEDE」、熱狂の名の通り、ひたすらこの作品の熱量に呑まれていました。

それがまた凄く心地よいというのが素晴らしい所。

 

 

序盤はまず海賊王の残した宝を巡って争う最悪の世代達。

 

なのですが、もうすでにこの時点でめちゃめちゃ贅沢なんですよね。

現在漫画の方でも色々と絡んでいる最悪の世代のメンバー達ですが、全員集合は流石に果たせていませんし、今後もきっとないでしょう。(まあ最初からローだけは別行動してますので、正確には10人なんですが)

 

そんな最悪の世代達が入り乱れてバトルするというのも最高に楽しい部分です。

序盤だったんであんまり誰が誰と戦っていたとかあんまり覚えていないんですが、とりあえずルフィがウルージさんとバトってたり、ゾロがキラーとバトってたりしてたのを覚えてます。

 

ゾロとキラーと言えば原作の方で、少し複雑な形ではありましたが一応直接戦っていたのでそういう所も面白い所でした。

 

 

そして中盤の入り口くらいに早速登場してきたのが、今作「STAMPEDE」のボスであるダグラス・バレット。

正直今回観るまでは、「あんまり魅力感じないなぁ~」とか考えていたんですが、登場してきたら、非常にいい感じでした。

悪魔の実の能力を使わなくてもめちゃめちゃ強い彼が、最悪の世代のメンバー全員を相手にしていく姿はむしろ格好良かったですね。

 

この場面ではバレットの強さはもちろんですが、メンバーそれぞれの魅力も描かれていました。

実際の所原作ではまだ最悪の世代のメンバーが本気でバトルするシーンってなかった(ベッジはあったかな)ので彼らが本気でバトルをするというだけでめちゃめちゃ熱すぎましたね。

 

ホーキンスもキッドもドレークもウルージも、判明している最強の攻撃方法で攻めていましたし、ここまでやっちゃって大丈夫なのかなぁと心配になるレベル

原作でこれ以上のバトルを描くのは絶対大変だろうとか思っちゃうレベルです。

 

 

正直盛り上がり過ぎてこの時点で、もうラストが近いんだっけ?と思ってしまう程でした。

 

 

そして中盤になってくると戦場は島全体へと広がっていき、各地で色んな組み合わせでのバトルが始まります。

バレットがガシャガシャの実の力でロボット状態になるのはPVにも写っていましたよね。

正直ボスキャラが、なんらかの力で巨大化するような流れっていうのはありきたりかなぁと感じていました。

 

実際前作の「GOLD」でも最後はそんな感じでしたし。

なのでロボット状態になってもあんまり期待してなかったんです。

 

しかし、バレットにはその上の能力がありました。

もはや島全体を飲み込む勢いで巨大化したバレットの迫力は凄まじいものでした。

単純なサイズとしても過去最大の大きさではないでしょうか。

黒ひげの所のサンファン・ウルフや、イシイシの実で巨大化したドフラミンゴファミリーのピーカよりも更にデカかったような気がします。

 

とはいえ、この姿は正直ワンピースっぽくはないかなぁとも少し思いました。

どっちかというとRPGに出てくるラスボスのようなビジュアルに感じました。

まあそうは思ったものの、どっちにしてもめちゃめちゃなカッコよさと圧倒的な強さを両立した姿だったと思います。

本気でこれは勝てないだろうと感じさせる素晴らしい敵キャラになったのは間違いありません。

 

 

そしてバトルの展開は、ゾロと藤虎、サンジとスモーカーへ。

海軍からもコビーやヘルメッポ、ヒナや戦桃丸、バスターコールの為にやってきていた中将達も戦闘に参加していきます。

 

サンジとスモーカーも中々面白い所でした。

昔はサンジに覇気がなかったですし、サンジではまともに戦えない相手だっただけになんだか感慨深いものがあります。

 

そしてゾロと藤虎の戦いも非常に激しいものでした。

最後に藤虎が彼の必殺技とも言える隕石で攻撃。

それをゾロが止めるシーンも熱かったです。

更にそこでミホークまで出てくるんだからホントたまりませんよね

 

 

そして終盤、今回の映画のメインビジュアルに描かれているメンバーが揃います。

まあルッチは暗躍していてほとんど表には出てきませんが。

 

やはりサボやロー、スモーカーは味方になるととにかく頼りになりますね。

特にメラメラの実の能力を手に入れたサボが、スモーカーとかつてのエースを連想させるやり取りをしているのが良かったです。

それもちゃんと最後の展開を考えての事だったのでしょうが、とにかく彼らの能力はアニメで映えますね。

 

そしてバトル面でも大活躍して、それでいてギャグもツッコミ(バギーへの)も出来るハンコックも有能でした。

彼女のバトルもアニメではほぼ初めて観たんですけど、めちゃめちゃ格好良かったです。

 

そんな彼らの共闘、もう熱すぎて何も言えなくなるくらい最高の展開でした。

バレットというボスキャラをあまりにも強くしすぎて心配でしたが、そんな最強の相手に味方も最高の形で応えるというのがもうとにかく格好良い(もう何回言ったんだか・・)のです!!

 

何気にラストバトルではクロコダイルも活躍してますし、彼もメインビジュアルに写っていても良かった気がします。

やっぱりクロコダイルは渋くて格好良いので原作での再登場が待たれますね。

 

 

まとめ

 

と、言うことで「劇場版ワンピーススタンピード」の魅力をまとめてみました。

 

・・・・っていうかもうまとまりません!!!

 

観ている間中ほとんど心の中では「マジかよ!!」とか「凄っ!!」とか「うぉおお!!」とかしか言ってませんし。

とにかく興奮して熱くなって、それでいてやっぱり感動も出来てと、とにかく文句のつけようがない程の名作でした!!

 

当然人によって意見は違ってくるとは思うんですが、みんながワンピースの映画に求めているものって今回の「STAMPEDE」のようなものだったんじゃないかと思います。

原作とは違う感じで、原作には出来ない感じで、2時間ずっと熱くなって、スッキリ出来る。

 

まあ今回と同じような映画はすぐには作れませんし、まさに20年の集大成といったものでしょう。

そしてこれを上回るような作品はそう簡単には作れないはずです。

 

とりあえず良かった事だけをまとめてみると、

 

物語がシンプルで分かりやすい

登場人物がめちゃめちゃ沢山出てきてちゃんと活躍する

とにかくバトルの展開が最高に熱い

ロジャーの残した宝の正体とその行方

アニメオリジナルのキャラの能力を活かした最後の演出がズルい

今作の裏主人公は実はウソップ

 

といった所にしておきましょうか。

 

実際には良かったポイントが溢れかえっていて、全編が見所です!!としか言いようがない(笑)

 

とにかくある程度ワンピースを知っているのであれば間違いなく楽しめる作品です。

これは本当に凄い、凄かった!!!

 

 

今回はここまで。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

↓原作最新話も映画に勝るとも劣らない衝撃の展開を見せてくれました。

タイトルも「RAMPAGE」と横文字で映画に合わせている印象がありましたね。

 

 

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