かぐや様は告らせたい2巻ネタバレ感想!名言盛り沢山で更に勢いを増す恋愛頭脳戦

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こんにちは

 

くろいとりと申します。

 

実写映画も公開が近い

 

「かぐや様は告らせたい」

 

ラブコメとしてもギャグとしても非常に面白いかぐや様は告らせたい。

恋愛頭脳戦というサブタイトルがついているくらいなので、逆に物語を展開していくのが大変かと思いますが、しっかり面白いですよね。

特に2巻辺りは面白さがめちゃめちゃ加速していく部分だと思います。

まあ個人的には最新巻の辺りまでほとんどその勢いは変わってない気もするんですけどね(笑)

 

それぞれの話についてまとめてみたいと思います。

 

 

かぐや様は告らせたい2巻

 

今になって改めて2巻を読み直すと、凄く面白いんですけど、やってることあんまり変わんねえなぁと思いますよね。

基本的には生徒会室であーだこーだやってるだけっちゃだけですしね。

まあ個人的にはそれが凄い好みなんですが(笑)

 

大体普通のラブコメってすぐにお出かけしたり、トラブルが起こったり、都合の良い展開が訪れたりっていうイメージですけど、この作品は基本的にはお出かけあんまりしないですし。

やっぱりこの作品ってラブコメでありながらも、スケットダンス的な部室モノに近い印象ですわ。

そこにいろんな味付けがされてるから面白い訳ですが。

 

 

第11話 かぐや様は交換したい

 

掲載されている雑誌が変更になったという事で、1巻の1話目と同じ様な展開で始まる不思議な回。

前半部分が凄くデジャヴ感が漂いますが、後半はしっかりと進んだ内容となっています。

 

内容的にはガラケーだった白銀がスマホに変更して、ラインを交換するとかしないとかグダグダやってる話。

 

どちらが連絡先を聞くかどうかというのは、恋愛頭脳戦においての定番とも言える内容で、めちゃめちゃ安定した面白さがあります。

相変わらず圧倒的に準備量の差に違いがありますが、それでもまあまあ良い勝負に持っていくのだから白銀の方が勝負の場においては頑張っていると言えるのかも。

 

自分のレアな写真を武器として使う白銀に対して、女性の強みを活かして攻めるかぐやという部分は、どちらもある意味で似てますね。

 

しっかりとしたオチもあって、更にこの回の内容がしっかりと後々に活かされていくのも良いです。

 

第12話 かぐや様は止められたい

 

ラブレターをもらったかぐやがその誘いに乗るという選択を武器として白銀を攻める回。

 

まだ初期という事で、どちらも一般人に対する扱いが非常に悪いのも面白い所。

 

白銀→自分と比較すればその辺の男など喋る雑草程度

かぐや→私をデートに誘いたいなら国の一つでも差し出して初めて検討に値する

 

こいつら結構酷えな(笑)

 

相変わらず自分の女性としての価値の高さなんかを武器とするかぐやに対して、割と汚いやり方で対抗する白銀。

白銀の器の小ささをよく感じさせるスケールの小さい戦いとも言えます。

 

オチに藤原書記や早坂というパターンも定番。

この辺りから早坂も結構絡んでくるようになりますね。

 

第13話 かぐや様は口付けたい

 

コーヒーカップが反対になってしまってこれじゃ間接キスになっちゃうじゃん、どうしようっていう話。

 

基本的にはやはりかぐやが攻める立場になることが多いですが、その攻め方は結構やばかったり迷走してたりという事が多いです。

そしてこの回は正にそういうパターン。

 

作戦を決行する前にもうちょい考えようよ、かぐや様・・・。

 

謎に良い感じのラブコメっぽくなって、素敵な見開きページになったのも面白い所。

 

とはいえ、オチはやっぱり藤原書記なのですが(笑)

 

第14話 白銀御行はまだしてない

 

生徒会に持ち込まれたティーン雑誌の中の、初体験はいつだったアンケートによって無駄な戦いを繰り広げる回。

 

準備した内容でもないのに、話の流れで白銀を攻めるチャンスを作っていくかぐやの戦う姿勢を感じますね。

 

白銀がモンスター童貞だとか、物凄いパワーワードも飛び出してます。

かぐやに対するツッコミの「狂気!!」も面白い。

 

途中まで圧倒的に優勢に話をしていたかぐやが、自分のあまりの世間知らずさによって形勢が逆転するというのも設定を活かしていて良きです。

 

16分間も藤原書記が何話してたのか気になりますね(笑)

 

第15話 白銀御行は逃げ出したい

 

突如現れた虫(G)を巡る白銀とかぐやの心理戦の回・・・・というか二人がまるで別の考えで動いているのが面白い回です。

 

恋愛以外にも弱点が多数ある白銀と、恋愛以外においては本当に弱点の少ないかぐや。

 

虫に対する考えがまるで違うのも面白く、白銀の意識がしっかりしていればめちゃめちゃ良い展開だっただけに残念な回です。

確かに割り箸で飛んでる虫を捕まえられるのは他に宮本武蔵くらいのもんでしょう(笑)

 

ワンポイントの登場でナチュラルにオチを持っていく藤原書記は流石。

 

森へお帰り・・・

 

第16話 かぐや様はこなしたい

 

恋愛相談のかぐやバージョン回。

 

しかも相談内容のハードルが異様に高いという。

かぐやと柏木さんの関係がここから始まっていく訳ですが、随分距離を縮めたものですね。

 

相談を受けながらも、その全てを自分の事に置き換えて表現してしまうかぐや。

よくその恋心を周りに隠せているものだと逆に感心するレベルのダダ漏れ具合。

 

ラブ探偵チカの初登場だとか、藤原書記が意外とちゃんとしてたり、オチも凄く良い話でまとまってたりして、やっぱりこういうの好きですわ(笑)

 

第17話 かぐや様は愛でたい

 

コスプレした二人が大変な事になるという暴走回。

 

どんだけお互いの事好きなんだよという、内面だけ見てれば物凄く甘々な回とも言えますね。

 

奇跡的相性(マリアージュ)というワードもまた強力ですね(笑)

 

しかしこの二人ピンチになると割とすぐに舌を噛んだりするなぁ・・。

 

お互いが求める者は同じなのに、上手くいかないというのは、根本的な恋愛頭脳戦と同じとも言えそう。

 

第18話 生徒会は言わせたい

 

買い出しにいくメンバーをNGワードゲームで決めるという、たまにあるゲーム回。

 

かなり恋愛頭脳戦に向いている内容でありながらも、勝利を目指すのではなく、負けを目指すというのが特殊な所。

 

負けにいくはずなのにしてやられた感を味わわせられたり、本気でやろうとした途端に負けちゃったりと、完全に藤原書記の手のひらの上でコロコロされた感じです。

 

ドーンだYO♫というこれまたパワーワードも登場。

 

2位になった白銀もかぐやに負けているというのも素敵な所です。

 

第19話 かぐや様は送らせたい

 

買い出しにいく件について、メールを送るかめっちゃ悩んだり電話したりする回。

 

これまでもちょいちょい登場してきた早坂のメイン回とも言えるかも。

 

基本的に一人であれこれやろうとしても一向に進まないかぐやに対して「ガンガンいこうぜ」的なスタイルで後押ししてくれる早坂。

そんな早坂と一緒だとかぐやは大分アホになるのも恒例のパターンですね。

 

何気に白銀父の初登場だったり、妹の初登場(声)だったり、何となく白銀家が貧乏なのだろうと感じさせる描写ですね。

メールの感じからすると白銀は全然ナチュラルに出来てて一歩前を進んでる感があります。

 

雨が振らなければどんな感じの話になったのか、生徒会室以外での話はそこまで多くないので気になりますね。

 

 

第20話 白銀御行は話したい

 

フランスの姉妹校との交流会本番で、付け焼き刃程度のフランス語しか喋れない白銀が苦労する回。

 

あまり得意ではないとか言いながらペラペラ喋れるかぐやと、喋れない仲間だと思っていたら余裕で喋れる藤原書記。

 

基本的に彼らの通う秀知院学園は超名門で、地頭の良さはもちろん、家柄のレベルが半端ないですし、基本的に持ち合わせているものが白銀とは桁違いだったりするんですよね。

だからこそナチュラルな天才ではない白銀は大変な訳で、彼がどれだけ努力しているかがある意味では伝わる回とも言えるでしょう。

 

白銀が意外にも女子に対して謎のアドリブでおしゃれな事やってたりするのを見ると、モテようとすればモテるんだろうなと感じさせますね。

 

そして何故かめっちゃフランス語で攻められる事になる白銀。

 

40代男性が泣き崩れるレベルの人格否定をされても。全く聞き取れないので効果がないという流れは流石。

それを周りの誰も気付いていないという(笑)

 

白銀の無表情での「それな!」は最高に面白いです。

 

そこから白銀が言われた侮辱の言葉を全てお返しした上で圧倒するかぐやの流れも良いです。

どれほど恐ろしい言葉で攻め立てたのか、知りたいような知りたくないような・・・。

 

基本的には恋愛的な要素や、人間関係の部分以外においてはかぐやは強すぎますからね。

まさにスペックが違いすぎると言えますわ。

 

おまけ漫画ではちょっとだけ氷かぐやの事を匂わせてます。

こちらでは白銀になんて言ったのか、普通に知りたいですが、きっと「大好き」的な言葉なんでしょうね。

 

 

まとめ

 

という事で2巻の振り返りでした。

 

再読するとやっぱり面白いの一言ですね。

このくらいコメディ寄りのラブコメって凄く読みやすくて好みですわ。

まあ、どっちかというとこの段階ではラブコメ寄りのギャグ漫画とも言えそうですが(笑)

 

この先はどんどんキャラも増えてきますし、話自体がシリアス方面にも動きますし更に面白さが増していきます。

2巻のラストでは次巻から登場する石上が、「ラブコメで男増えても誰も得しない」とか言ってますが、彼の登場で面白さの幅も広がりましたし、なんなら石上自体がラブコメするようになってきますからね。

 

そのうち3巻のまとめもしていきたいと思います。

 

今回はここまで。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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