チェンソーマン最新話35話ネタバレ感想!早川と姫野の絆が最高にエモすぎる!!

チェンソーマン最新話35話ネタバレ感想!早川と姫野の絆が最高にエモすぎる!!

こんにちは

 

くろいとりと申します。

 

 

今週も神がかり的に面白かった

 

「チェンソーマン」

 

今回は特に作者の藤本タツキ先生の作品の魅力が詰まっていたように思えます。

映画的な演出というか、とにかく物凄くエモい!!(言ってみたいだけ)

姫野先輩大好きだった自分には今回は最高の回だったと言えます。

それだけに同時に悲しさも覚える訳ですが、色々なものを早川が乗り越えた感じが物凄く良かったです。

 

気になった所をまとめてみましょう!!

 

 

チェンソーマン最新話35話「未成年」

 

やっぱり残念だった未来の悪魔の力

 

早速早川が戦う事になり、やはり注目してしまうのは、早川が契約した未来の悪魔の能力。

一応色々と能力を考えてみたりしましたが、やっぱり名前的には未来視ですよね。

未来を操るとかだとやりすぎだし、そのくらいが丁度いいのだろうなぁと思ってました。

 

で、実際にどうだったかと言うと・・・・

 

やっぱり未来視でした(笑)

 

まあそうだとは思いつつも、何かもっと特別な力なんじゃないだろうかと想像してしまっていました。

もちろんこれが悪い能力とは言いません。

この能力があれば少なくとも以前の襲撃の際に、デンジや姫野先輩が撃たれるのを阻止する事が出来たでしょう。

更に言えば、大昔に弟が家に戻るのを止める事も出来たでしょうし。

 

なので凄く便利ではあると思うのです。

・・・ただ、物凄く強いのかと言われると、そうでもないと答えなければならない気がします。

 

身体能力が互角の相手であればおそらく100%勝てるでしょう。

しかし、今回の幽霊の悪魔のように、圧倒的な手数で攻めてきたり、防げない程の威力の攻撃や広範囲の攻撃がきたら結局どうにも出来なくなってしまう可能性が高いんですよね。

勝てない相手には絶対に勝てないというイメージです。

 

なので早川は今後、身体能力を上げて未来視の力をより活かすようにしていくか、もしくは別の攻撃用の悪魔と契約するのが一番良いのではないかと思います。

 

姫野先輩やっぱり可愛い

 

結局未来視の力でも回避出来ない程の攻撃によってやられてしまった早川。

復帰戦だというのに、新技をお披露目して勝つどころか、普通に惨敗しそうです。

しかし死にそうな所で何故か姫野先輩との記憶を思い出しました。

 

しかもその場面は、16話で姫野先輩目線で描かれていた早川との過去の話。

そしてあの話にはその続きがあったのです。

 

この場面で同じ構図で姫野先輩が12回(前後も合わせると14回か)連続でコマに登場します。

それを見て思いました。

 

やっぱり姫野先輩可愛いなって(笑)

 

なんだか姫野先輩ってゲロのイメージが強すぎて(笑)酷いキャラだという印象が強すぎる所がありますよね。

でも実際には未成年にはタバコも吸わせないし、飲み会の時もデンジには酒も飲ませませんでした。

(酔っ払った時にデンジとギリギリの所まで行ってしまったのは内緒だけど)

そういう倫理観は(一応)しっかりしてます。

 

それでいて早川の事が大好きで大好きで仕方ないというのもポイント高くないですか!!?

 

まあ個人的には姫野先輩が最後を迎える回が半端じゃなく好きだったという事もあるのですが、命だけじゃなく、本当に全てを悪魔に捧げてでも早川を守ろうとしたのも素敵すぎました。

 

今回改めて姫野先輩の素敵さを確認出来たので良かったです(笑)

 

姫野先輩最後のメッセージ

 

そして姫野先輩が残してくれた最後のメッセージがとにかく素敵でした。

 

幽霊の悪魔が差し出した手。

その中には、過去の回想の場面で預かっておいたタバコが握られていました。

 

そしてそのタバコには、「Easy revenge(気楽に復讐を!)」と書かれていたのです。

 

いや、この演出は反則でしょ!!

めちゃめちゃエモくないですか!?(エモいと言いたいだけ)」

 

何よりも姫野先輩がこのメッセージを残したというのが流石です。

復讐に捕らわれている早川に対してこれ以上のメッセージはないのではないだろうか。

このメッセージを残せるのはきっと姫野先輩だけなんでしょうね。関係性的にも。

 

なんで幽霊の悪魔がタバコを持っているのかとか、そもそもこのメッセージは何時残したものなのかとか、色々と疑問もあるでしょう。

理由付けしようと思ったらきっと理由付けも出来るんでしょうが、そんな事関係ないというか、気にしないで良いんじゃないでしょうか!?

 

命をかけて、自分の全部を悪魔に捧げた姫野先輩の思いが奇跡を生んだ。

そんな陳腐なものだとしても全然構わないくらいに、このシーンは素敵で尊いものでした。

ジャンプ読んでて鳥肌が立ったのは久しぶりかも(別の意味での鳥肌はそのちょっと前にあったけど。数十ページ前の呪術廻戦で

 

 

恐怖心克服

 

そして姫野先輩の残した思いを知った早川は恐れることなく前に歩き出します。

この辺りも、早川がようやく何かを乗り越えた感じの演出のように感じるのは深読みしすぎかな(笑)

 

幽霊の悪魔は目がない代わりに恐怖心を見ているのだそうで、恐怖心を持たなければ感知されない。

それを思い出した早川は無心になって幽霊の悪魔の体を登っていきます。

そして姫野先輩に対して「もうすぐ俺も行きます」という悲しいメッセージを心の中で浮かべて、幽霊の悪魔の首を切り落とすのでした。

 

ここのシーンも結構エモいですよね。

幽霊の悪魔の体がお花畑になる演出も謎っちゃ謎だけど凄く良いです。

 

そもそも悪魔にとって恐怖心というのは重要な要素ですよね。

恐怖心を感じない相手と戦うのは悪魔にとっても嫌なものでしょうし、それだけでも間接的にバフがかかっている状態というかデバフをかけている状態なのかもしれません。

多分デンジなんかはナチュラルで恐怖を感じないタイプでしょうから、幽霊の悪魔は攻撃も出来ずにデンジには倒されるのかも。

 

ちなみに首を絞めていた幽霊の悪魔が手を離したのも、早川が気を失って恐怖心が消えたからかもしれませんね。

 

 

まさかのタイミングでコベニちゃん再登場!!

 

そして幽霊の悪魔を仕留めた早川に対して、沢渡は焦ってヘビを召喚。

 

・・・・しようとしますが、何故か早川から出た言葉は「殺すな」というもの。

 

そしてその言葉は沢渡の後ろに立って沢渡の首元にナイフを突きつけていたコベニに言ったものでした。

 

ここにきてまさかのコベニちゃん再登場!!

ページをめくった瞬間いきなりだったから驚きましたね。

 

しかしよくよく考えればコベニは既に沢渡と一度戦闘してますし、姫野先輩の死に大きく関わっている事もわかっているでしょうし、早川と同じ姫野先輩の仇なんですよね、沢渡って。

 

まあ驚くべきなのは、沢渡の後ろに音もなく忍び寄れるスキルの高さなんでしょうが(笑)

 

ちなみにコベニちゃんの持っているのはナイフじゃなくて包丁なのだろうか・・・

 

 

そしてそんなコベニちゃん。

どうして公安に残ったんだという早川の質問に対して、

 

・・・もうすぐボーナスが出るので・・・・

 

と、答えたのでした(笑)

 

いやいや、ブレない発言で最後に笑わせて貰いました。

 

彼女にとってお金の問題は切実な事でもあるでしょうが、それだったら沢渡を狙わんでもいいでしょうし、この発言は、照れ隠し的なものだと思います。

本当は辞める相談をしようとしていた姫野先輩の死に何かを感じたんでしょう。

荒井くんの分も頑張らないといけない気もしているでしょうし

 

今後もコベニちゃんにはブレないで突き進んでもらいたいですね!!

 

 

まとめ

 

という事で、個人的にはこれまでのチェンソーマンの中でも最高の回だったと言えます。

まあ読み返すと姫野先輩の最後の回もやっぱり最高なんですが、あっちはやっぱり辛さが勝ってしまうので。

 

色んなものを背負いすぎてどうしようもなくなっていた早川を、亡くなっている姫野先輩が救うというのは本当によく出来ていたと思います。

それによってなんとか早川は前に進める事になるのでしょう。

 

完全に主人公にしか見えなくなってきた早川ですが、次回は本当の主人公デンジが登場するはずです。

新生特異4課の戦い自体には既に決着が付きつつあります。

あとはサムライソードを倒すだけでしょうが、戦いがどんな風になるのかは全く読めませんね。

 

今回が凄まじく良かっただけに、次回もめちゃめちゃ期待したいと思います!!

 

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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