チェンソーマン最新話38話ネタバレ感想!デンジと早川の最低で最高のタマ蹴り回!!

NO IMAGE

こんにちは

 

くろいとりと申します。

 

 

今週も恐ろしい程謎の面白さに包まれていた

 

「チェンソーマン」

 

特異課の襲撃があった22、23話辺りから続いていた戦いに一応の決着がついた回とも言えるでしょう。

そして今回はまたチェンソーマンが新たなる境地に辿り着いたような、この作品でしか出せないような謎のエネルギーに溢れたいた回となっていました。

最高に汚く、最高に非人道的で、最高にアホらしくて、でも何だか最高に美しくも見える。

そんなぶっ飛んでるイメージで、少し前の早川回の答え合わせとも呼べる回ともなっています。

 

チェンソーマン最新話35話ネタバレ感想!早川と姫野の絆が最高にエモすぎる!!

 

そんな今回の気になる所をまとめていきたいと思います!!

 

 

チェンソーマン最新話38話ネタバレ感想「気楽に復讐を!」

 

サムライソードは再生可能

 

前回まさかの足チェンソーによって縦半分に斬り裂かれたサムライソード。

もしかするとこれは再生が無理で、そのまま死んじゃったんじゃないかとも思っていました。

 

が、今回何事もなかったかのように再生済み。

 

デンジのチェンソーのスターターの紐のように、サムライソードは義手を取って刀を抜く事によって悪魔の力を発動させているようで、その力であっさりと再生したみたいです。

 

姫野先輩はツラが良い美人

 

なんだかんだデンジにとってもサムライソードは仲間である姫野先輩を殺した相手。

ただ警察に捕まって一生刑務所暮らしではデンジも納得出来ません。

 

そんなデンジですが、姫野先輩の事を「ツラの良い美人」だと語っています。

 

姫野先輩には酷い目にも遭わされたデンジですが、顔が良いのは認めていたみたいです。

そう考えると、姫野先輩の家でよく耐えれたな(笑)

あれは偉いわ。

 

デンジの考えた最強の大会

 

そして何とかサムライソードに嫌がらせを仕掛けたいというか、彼を使ってスッキリしたいと考えたデンジ。

 

デンジは、姫野先輩が銃で弾を撃たれたのだから、サムライソードもタマを撃たれるべきだと感じていました。

 

そんなデンジが思いついたのは、自分と早川でサムライソードのキンタマ(笑)を蹴っていって、一番デカイ悲鳴を出させた奴が勝利という謎の大会。

 

そういえばデンジが早川と出会った時にも股間ばっかり狙ってましたもんね(笑)

小学生チックなデンジの考えですが、バカバカしくて最高に好きですわ、こういうの。

やられる事考えたら死にたくなりますけども(笑)

 

気楽に復讐を!

 

とはいえ、そんなバカらしいデンジの考えに普通であれば乗る訳がない早川。

大きなため息をついて、自分達の役目を語ります。

「俺達の仕事はコイツを捕まえる事で、いたぶって憂さを晴らす事じゃない」と。

そしてそんな事をしても姫野先輩は喜ばないと。

 

まったくもって正論で、ここで終わるのが普通でしょう。

しかしそこで終わらないのがチェンソーマン。

 

早川はそんな事をデンジに説明したあとで、ゴーストの悪魔から渡された姫野先輩のタバコを取り出します。

そこに書かれていたのは「Easy revenge」という言葉。

姫野先輩的に言えば「気楽に復讐を!」

 

改めてその言葉を見つめた早川は、自らの言葉を完全に撤回するような発言をします。

 

「勝ったら何くれんだ?」と。

 

そしてそれに対してデンジは、「もちろんコイツの玉金よ!」と最低の答えを返すのでした。

 

最高に汚くて最高に綺麗な瞬間

 

そしてここからサムライソードがキンタマ蹴られて苦痛の表情を浮かべるカットが3つ続きます。

 

そんな最低の表情の次のページに描かれていたのは、まるでサッカーでもするかのように楽しげにサムライソードのキンタマを蹴りまくるデンジと早川の姿。

 

この場面がもうなんだか何とも言えない感じになってます。

 

普通に考えれば、パンツ一丁の拘束されたおっさんのキンタマを、スーツ姿の若者と上半身裸の少年が蹴りまくるという最低最悪の構図。

 

しかし、別の見方をすれば、もうなんだか最高に美しい場面のようにも見えてきます。

 

これまでまるで笑うことさえしなかった早川。

姫野先輩の死によって追い込まれ、寿命にまで追い詰められ、新たに契約した悪魔には最悪の未来まで見られた早川。

それでも戦うしかないと、必死に立ち向かっていた早川。

 

そんな肉体的にも精神的にも限界だったはずの早川が、おっさんのキンタマを蹴るという事で、こんなにも眩しい笑顔をみせているんだから、これはもう素晴らしい場面なんだと言って間違いないでしょう!

 

当然デンジも楽しそうで、良い感じに汗もかいてますし、まさに一緒にスポーツで汗を流す親友という風にも見えます。

 

そしてそんな楽しげな早川は、姫野先輩に語りかけます。

 

「姫野先輩。天国まで聞こえるか?オレ達からアンタへの鎮魂曲だ」と。

 

サムライソードの絶叫が鎮魂曲って、もうコレ以上ないくらいの最低っぷりでしょう。

でもこれくらいの気楽さで姫野先輩は早川に生きていて欲しかったんですよね。

 

だからこそきっとこの鎮魂曲を聞いている姫野先輩には、こんな絶叫であっても最高に聞こえているはずだと信じたいです。

 

沢渡死亡と肉片の向かう先

 

そしてこの戦いが終了した事で、特異課襲撃から始まった戦いに一応の決着がついた形となりました。

 

沢渡アカネという元民間のデビルハンターが発端となっていた事件。

彼女は自らが銃の悪魔と契約して銃をヤクザに流し、その対価としてチェンソーの悪魔の心臓を要求。

 

何故沢渡はチェンソーの悪魔の心臓を欲しがったのか?

 

残念ながらそれを沢渡から聞き出す前に、沢渡はヘビの悪魔に首を撥ねられて死亡。

自分が失敗して捕まる場合にそうするようになっていたのか、それとも何か違う要因があったのかは不明となっています。

 

沢渡自身が何を考えてこの事件を起こしていたのかは完全にこれでわからなくなりました。

サムライソードもあんまり知らないでしょうしね。

 

 

そんな感じで手掛かりは失ったものの、ビルの中で銃の悪魔の肉片は発見。

元々持っていた肉片と合体させることで、遂にその肉片は本体に向かって動き出しました。

 

しかしそれが何処に向かって動いていったのかは不明となっています。

この辺りの説明をマキマさんがしてくれていたのですが、相変わらずその表情からは何を考えているのかさっぱりわかりませんね。

 

 

夢の中の扉の先にあるものは!?

 

そして何気に今回の中で一番重要となってくるのが、デンジの見ていた夢です。

 

夢の中のデンジは今よりもずっと若く、これはポチタと出会った時の頃の姿なのでしょう。

 

そして夢の中のその場所には、何枚もの紙(写真?絵?)が貼られた扉がありました。

その中からはポチタの声が聞こえてきますが、そこからポチタは出ては来ません。

 

その代わり、

「デンジ。絶対に開けちゃダメだ」と言い放ちます。

 

 

これはかなり意味深な感じですよね。

 

物語の構成というかページの流れからすると、完全に銃の悪魔との繋がりを感じさせます。

 

 

チェンソーの悪魔であるポチタは昔はめちゃめちゃ強くて、銃の悪魔と戦ったりした際に、銃の悪魔の肉片を大量に取り込んでいた。

しかしその時に負った傷はどうにもならずに死にそうになっていた所でデンジに救われた。

そしてデンジの心臓と融合する事で、危険な銃の悪魔の肉片はその中に隠れてしまった。

 

 

・・・・・・みたいな。

肉片の部分は別に肉片じゃなくても良さそうですが、こういう展開はありえなくもないでしょうか。

 

まあそうなってしまうと、今度はデンジが味方から狙われる事になってしまいそうですが。

 

せっかく本当に仲が良くなってきただけに、そんな展開は嫌だなぁ(笑)

・・・まあそういう事を、遠慮せずにやるのがチェンソーマンという作品だとも思いますが。

 

パワーちゃんのダサい角

 

そしてそんな謎の夢から目覚めたデンジ。

この場面でのデンジの表情はかなり珍しいものですね。

基本は死にそうになってもいつもどおりなデンジですが、今回は余程辛いことがあったかのように汗だくになっていました。

 

ちなみに目覚めた場所は早川の家ですが、この場面でのデンジ、早川、パワーちゃんの感じが最高です。

おそらく事件が一段落した事に対してのお祝いでもやったのでしょう。

テーブルの上は空き缶やお菓子の袋なんかでとっちらかっています。

しかもデンジの足を早川が枕にしていたりと、これまでにない距離感で、なんだかほっこりします。

 

 

そんなほっこりした中で、割と苦しげに目覚めたデンジ。

それに気付いてパワーちゃんも目覚めますが、何故かパワーちゃんは角が伸びており、しかもサイドからも新たに2本の角が生えてきていました。

 

これがもう何だかめちゃめちゃダサい(笑)

昔のロボットアニメ的なイメージがあります。

角を変えるだけでこんなにダサい感じになってしまうとは・・・。

 

しかしその代わりなのか、パワーちゃんの腕力は、デンジを軽く殴り飛ばす(天井まで)ほどにパワーアップしていました。

 

めちゃめちゃ喜ぶパワーちゃんは可愛いですね。角はちょっとヤバいけど(笑)

 

 

まあ問題は何で急にパワーアップしたのか、ですよね。

 

理由を考えてもゾンビを食べた事くらいしか思いつきませんね。

ゾンビは一応元は人間なので、魔人のパワーちゃんには刺激が大きかったのだとは考えられそうです。

 

とはいえ、言いたいのは唯一つ。

 

クソダサいから早く戻ってよパワーちゃん!!!

 

 

まとめ

 

という事で、少し前の早川と姫野先輩の過去回で姫野先輩が言いたかった言葉に対して、早川が行動で答えを見せたとも言える回となっていました。

 

その方法はまあなんとも言えない(笑)ものでしたが、なんだか物凄く良いものを見たような気もします。

 

まあ良い子は絶対に真似をしてはいけませんが(笑)

 

物語が激しく動く回ではありませんが、こういう回ってやっぱり好きですわ。

 

しかしこういう回が続かないのがチェンソーマンだとも思っています。

次回にはいきなりデンジが襲われたり、速攻で誰かが死ぬような事があっても驚きません。

 

デンジと早川も仲良くなっているようで、非常に良いのですが、このままの雰囲気で進んでいく事はないんだろうな(笑)

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

チェンソーマン最新話39話ネタバレ感想!私服マキマさんとまさかのデート回!!

 

チェンソーマン最新話37話ネタバレ感想!デンジの新技で戦いに決着!!?

ワールドトリガー最新話184話185話ネタバレ感想!運命の最終戦は早速激戦に!?