ワンピース最新話955話ネタバレ感想!勝利への希望と一抹の不安を残して第二部完!

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こんにちは

 

くろいとりと申します。

 

 

ワノ国編も中盤まで進んできた感のある

 

「ワンピース」

 

今回の955話で第二部も終了となり、運命の戦いが始まっていこうとしています。

しかし勝利への希望を感じる所もありながら、不安な要素も多々ある状態でここまでやってきたという感覚の方が強いですね。

想像以上に膨れ上がったワノ国での戦いは、おそらく頂上戦争並となってきましたが、基本的に戦う相手が分かりやすかった戦争とは違い、未だに敵と味方がはっきりしていない部分が多いです。

その辺りがどういう風にアクセントとなっていくのかが注目すべき要素だと思いますね。

 

今回も気になった所をまとめてみたいと思います。

 

ワンピース最新話955話「閻魔」

 

日和の決断

 

前回兎丼にいたメンバー以外がほとんど網笠村に集結していました。

しかしそこに姿を見せていなかったのが日和。

 

河松やゾロが戻ってきているのに日和だけいないという事で、何をしてるのかと気になっていました。

個人的にはゾロに渡すための刀を取りにいっていたのかと思っていました。

まあだとすれば河松と別れる理由がわかりませんでしたが、狂死郎関連だったら一人の方が良い理由があるかと納得させていました。

 

しかし今回刀は別の人から渡されたので、全く関係ありませんでした。

 

結局はゾロと会った時に言っていたように、戦いの前に自分の存在が邪魔にならないように会わないという選択をしただけでした。

まあ今のタイミングでモモの助と日和が会っても微妙ですからね。

二人の再会は戦いが終わった時か、もしくは戦いの後半で良い感じのタイミングででしょう。

 

とはいえ、日和にはまだ小紫になった経緯や、狂死郎との繋がりなど謎が多いので、単独行動しているとちょっと怪しく感じてしまうので、なんか嫌です(笑)

 

モモの助と日和

 

会えなかったものの、日和が生きている事だけは知らされたモモの助。

これはモモの助にとっては素直に嬉しい事でしょうね。

 

ちなみに幼い頃の日和は2歳年上の兄に飛び蹴りを食らわす程にわんぱくだったようです。

今だと想像も出来ませんが、二人の仲の良さを感じさせますね。

 

まあ年齢は大きく逆転してしまったので、戦いが終わった後は結構複雑かもしれませんが。

 

返された二代鬼徹

 

ワノ国編の序盤でルフィが飛徹からパクっていった刀もようやく返還されました。

どこかのタイミングでゾロの手に渡る可能性もあった気もしますが、この感じだとこれ以上活躍する展開はなさそうですね。

まあ飛徹の一族が鬼徹に関わっているという事を知らせる効果はあったという事でしょうね。

 

天狗山飛徹の待ち人はモモの助と日和

 

そして同じくワノ国編序盤に飛徹が言っていた待ち人が、モモの助と日和である事も明らかに。

彼は預かっていた二本の名刀、天羽々斬と閻魔を返すのを待っていた訳です。

 

モモの助に返される予定の天羽々斬は飛徹作のようで、飛徹は刀鍛冶として相当の腕前だという事が分かります。

今回の後半では今ゾロが持っている三代鬼徹も彼が作ったものだと明かされましたし、そう考えると世界でも屈指の名工なのでしょう。

 

閻魔の能力

 

そして気になる閻魔でしたが、名前の通り普通の刀ではありませんでした。

木を試し切りしようとした所、海岸を斬ってしまう程のでたらめな切れ味。

しかしそれは持ち主の流桜(武装色の覇気)を勝手に放出してしまう事によるもので、それをコントロール出来ない限り、干からびて倒れてしまうレベル。

 

ゾロはもちろん力を奪われても気合を入れて何とか出来ましたが、それをずっと使い続けられるかはまだわかりません。

閻魔を使いこなせたのは後にも先にも光月おでん唯一人との事で、カイドウへの傷の件を含めてゾロの成長の指針になっていく気がしますね。

 

 

敵は3万人

 

今回の敵になる百獣海賊団の兵力は2万人。

そして火祭りの日に鬼ヶ島へと向かう将軍オロチの行列に参加するのは1万人。

合わせて3万人が今回の敵となるようです。

 

とはいえ、今更3万人で驚くようなワンピース読者はいないでしょうね。

確か魚人島では10万人とかだったような気がしますし。

 

そもそも人数という問題を無価値にしてしまうような化物が2人敵にいるというのが一番恐ろしい訳ですし。

 

フランキーのフラグ

 

とは言いながらも、やっぱり人数は気になるものです。

 

船を直しているフランキーが今回、

「10万人集まっても乗れるようにだ!!」

と叫んでいます。

 

このタイミングで意味のない数字を口にするとも思えない気がします。

なので、後々民衆までもが立ち上がり、10万人が集まっていくという可能性も考えられそうです。

 

とはいえ、確か船の修理にはウソップも参加してましたし、どうせこういう事を言わせるならウソップの方が適任のような気もします。

嘘を本当に変えるという意味で。

 

ゾロとすなっち

 

アシュラ童子の回想の中でその意味が明かされたすなっちという言葉。

 

それを口にしない方が良いとお菊に言われたモモの助は、教えてくれたゾロに言ってはならないと言われた事を伝えますが、それに対するゾロの返事はこれ。

「昔・・・村のジジーに習っただけでおれも言ったことねェしな」

 

・・・・流石の適当さですね、ゾロ(笑)

 

まあこの件もゾロがワノ国と関わりがあるという要素の一つになっていますし、意味はありましたが。

 

連絡のないロー

 

そして討ち入り2日前になっても連絡を寄越さないロー。

今回のラストに1カットだけ登場していましたが、この間何をやっているのかは不明です。

 

ベポ達も助かっている訳ですし、別に合流する事は悪い事ではない気がします。

 

仲間が捕まった件で本人に何か今までとは違う考えを持ったのか、もしくは今回存在が明らかになった裏切り者に心当たりがあるため、あえて別行動を取っているとか。

 

まあ色々と想像は出来そうな気がしますね。

 

牢屋敷の侍達の出番は何時か?

 

康イエの命をかけた一世一代の立ち回りによって何とか救われた羅刹町牢屋敷の侍達。

名前は明かされていませんが、特徴的なビジュアルのキャラは何人かいますし、彼等はしっかりと活躍してもおかしくなさそうです。

 

しかし結局討ち入り直前になっても彼等は解放されず。

 

彼等を何時、誰が解放するかも注目です。

 

そういえば丑三つ小僧の正体も明かされていませんし、ここに関わってきたりも考えられますかね。

 

ワノ国に広がる噂

 

そして討ち入り直前の頃には、ワノ国中に討ち入りについての噂が広がっていました。

 

花の都の町人達から奴隷扱いの不幸な労働者達まで。

 

康イエの存在は処刑された今でも小さくはないようですし、彼がどれだけ素晴らしい人物だったのかがわかります。

おそらく今のワノ国の人々には光月家は悪者だと学ばせているでしょうし、立場的には難しいはずですが、それでも「様」付けで呼ばれているので、もしかすると花の都の人々でさえもオロチ将軍がどんな人間であるのかを知っているのかもしれませんね。

騙されているのは子ども達だけなのかも。

 

そして労働者達は、そんな噂に希望を持つ事さえも出来ません。

光月家は20年前に「あんな目」に遭ってるんだから、生きてたとしても心は折られ、立ち上がる事はないと考えていました。

 

未だに描かれていない20年前の出来事。

どんどんハードルが上がっていますし、過去編はかなりの長編になっていきそうな気がします。

 

9人の影

 

そして討ち入り前日に皆よりも先に出発した9人。

彼等を太陽が照らし出し、9人の影が生まれていきます。

 

9人の影というのは光月トキ様が残した辞世の句にも出てきた文言でもあります。

 

しかし普通に考えれば9人の影というのは赤鞘九人男のことだと思いますよね。

 

今回の九人は、赤鞘7人(ネコマムシの旦那と傅ジロー除く)プラスしのぶとモモの助。

なんだかちょっと微妙な感じがしますよね。

 

本当の九人が今後のどこかの場面で影を作るという事もあるのかもしれません。

 

ペドロの死を乗り越えて

 

網笠村に立てられた康イエの墓。

そしてその隣には、屍無きままペドロの墓も建てられます。

 

その墓の前には3人のミンク族が。

 

一人は悲しみの涙をこらえきれないワンダ。

そして目の前で彼の勇姿を見届けたキャロットは、既に悲しみを乗り越えたようにも見えます。(きっとまだでしょうが、強がっているのかもしれませんね)

もう一人は二人とは違い怒りの表情のシシリアン。

彼はペドロとライバルっぽい関係だっただけに、彼の死をそんなに簡単には受け入れられていないようにも見えます。

そしてそれと同時に、彼の仇を討とうという強い決意を固めているようにも思えます。

 

ペドロは皆を助けるために自爆した訳ですが、当然直接的に追い込んだのはビッグマム海賊団なので、仇はワノ国に来ている事になります。

シシリアンの実力がどの程度かはわかりませんが、ペロスペロー辺りと戦うような展開は、凄く熱い展開のような気がしますね。

 

 

霜月コウ三郎

 

そして今回ゾロの愛刀の和道一文字と新たに手にした閻魔が同じ人物が作り出した事が判明。

作ったのは霜月コウ三郎という人物で、50年以上前にこの国を出て行ったそうです。

 

これまでも霜月という名前が出てくるたびに、ゾロとの関係と、ゾロの故郷であるシモツキ村との関係を考えてきました。

しかしこの霜月コウ三郎という人物が出てきた事で、その辺りがはっきりとしてきましたね。

 

名前的にもおそらくゾロの師匠であるコウシロウの父だと思われます。

タイミング的にも合っているはずで、彼がシモツキ村を作ったと考えて間違いないでしょう。

 

ゾロとの直接的な血の繋がりみたいなものはなさそうな感じがしますが、以前出た霜月牛マルという人物のシルエットが何となくゾロに似ていたので、まだ何か秘密がありそうにも思えますね。

 

流桜習得

 

そして結局ヒョウ五郎の親分を師匠としていたルフィも、ギリギリのタイミングで流桜を習得した感じとなりました。

触れることなく木を内部から破壊しているように見えるので、これは首輪を破壊した時のような流桜の一歩先の能力のような気がします。

 

問題は果たしてこれがカイドウに通じるのかどうか、ですね。

 

ほとんど自主練しただけに近いので、流石にこれだけではまだ足りないような気がします。

 

あのカイドウを倒すのであれば、それに加えて悪魔の実の覚醒や、ギア5なんかも必要かもしれません。

 

裏切り者の存在?

 

そして今回ラストで小さな3コマだけで描かれたオロチの様子。

しかしそれは扱いの小ささの割に思い切り衝撃的な内容となっていました。

 

「刃武港から常影港に変更・・・・!!光月日和生存・・・!!北の地か・・・」

 

・・・バレてる!!

 

これは完全にバレてます(笑)

 

判じ絵の件だけならばまだしも、日和の生存まで知られていて、しかもその場所までという事は、完全に仲間に裏切り者がいるという事です。

しかもその裏切り者が誰かはかなり絞れる感じとなっています。

 

これについてはまた別記事で考えてみたいですね。

 

第二部完

 

そして各地での動きが色々とありながらも、遂に時は火祭りの日を迎えることに。

 

地の文では「火祭りの日の影で、世界の運命をも揺るがす戦が始まる!!」と語られています。

 

当然四皇二人が絡んでいるので世界の運命を揺るがすレベルなのは間違いないですが、この書き方だとまだまだ更に別の戦力が絡んできたりもするようなイメージにも感じられます。

 

これまでもルフィの大きな戦いには大体海軍が絡んでくる事が多かったです。

しかし鎖国されたワノ国には海軍が入ってきていません。

彼等は結局最後まで傍観者でいるつもりなのでしょうか?

 

当然海外に向けて四皇の二人が同盟を組んだという情報は流れていないでしょうが、ビッグマムがワノ国入りしたのは知っているはず。

 

何らかの準備を進めていても全然おかしくない気もします。

というか、何か動いていて欲しいです。

 

・・・・・まあ実際にはこのワノ国での準備期間の間に、世間ではマリージョアでの革命軍と大将達との戦いという大きすぎる話題があったはずで、普通に余裕がないという可能性もありそうですが。

 

とはいえ、戦いからもう時間は経っているはずですし、そちらがどうなったかも気になります。

 

まとめ

 

今回はとにかくいろいろな情報が盛り沢山でしたね。

 

気になる点が沢山残ったままで火祭りの日を迎えてしまいましたが、果たしてどうなっていくのか、全く予想もつきません。

 

しかし今回で第二幕も終わった訳で、次回は幕間としてマリージョアでの戦いについて触れて欲しい所です。

革命軍の戦いがどうなったのか、そして世界会議は結局どんな形で幕を閉じたのか。

 

気になる事が山積みですし、次回はその辺を明らかにして欲しいものです。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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