サマータイムレンダ最新話88話ネタバレ感想!シデの正体が判明!物語は核心へ

サマータイムレンダ最新話88話ネタバレ感想!シデの正体が判明!物語は核心へ

こんにちは

 

くろいとりと申します

 

 

最新話が衝撃の展開を迎えた

 

「サマータイムレンダ」

 

とはいえ基本的にこの作品は衝撃ばっかりなんですが、今回は色々とサマータイムレンダの核心に迫る内容となっていて、いよいよ終盤に入ってきているのだと思わせられます。

青銅の目的、敵の狙い、そして敵の正体。

読者が求めてきていたものが一気に明かされた感じでしたが、その中でもしっかりと泣ける展開も入っているのが素晴らしい所です。

かなり情報量の多い回でもありますし、気になる所をまとめてみたいと思います。

 

 

サマータイムレンダ最新話88話

 

目覚めた千登勢

 

窓と朱鷺子の父である青銅との問題が何とか解決し、車に残っていたメンバーも探索班と合流。

 

そして全員が集合した所で重要人物である千登勢が目を覚まします。

目覚めたばかりの千登勢にまずしたのは、潮の記憶を見せる事。

 

青銅にもその記憶を先に見せていたようで、青銅は完全に反省モードにはいっています。

当たり前ですが、潮の疑似ループ体験は超便利ですよね。

色んな事を一気に信じさせる事が出来ますし。

 

そして驚きの事実となるのが、

 

千登勢は自分の事を影であると知らなかったという事。

最初から何も知らないように作られていたようです。

 

影がオリジナルの情報のいらない部分を排除したりして作り上げたって事なんでしょうね。

しかしそんな事をいきなり知らされるのって恐ろしすぎるわ・・・。

 

影を殺す事は

 

そして疑似ループによって全てを知った青銅。

しかし慎平が儀式を止めて、ハイネを殺そうとしている事については微妙な反応を示します。

 

その意味が分からない慎平は、その言葉の意味を尋ねますが、返ってきたのは絶望的な言葉。

 

「影が死ねばそれを産んだ子供や孫も同時に死ぬ。ハイネを殺せばすべての影は死ぬ・・・!!」

 

「つまり、キミの潮も死ぬことになるんだ!!」

 

 

この辺の情報は当たり前ですが、予想できていた事。

しかし改めてそうだと断言されるとやっぱり辛い所がありますね。

 

そして慎平自身もその事は4周目の朱鷺子の発言で予想は出来ていました。

ある程度予測できていたからなのか、取り乱す事はない慎平。

そして気にしたのは潮の様子。

 

しかし潮本人も大丈夫だと笑顔を見せます。

 

ホンマは一昨日死んだ命やしな!

今まで生きられたんがラッキー

今がボーナスタイムみたいなもんやし!

その時間でみんなを救えるんやったらそうしたい・・!!

ハイネ1人倒して全部解決ってこと!?

そらええこと聞いと!!

それなら私は喜んでハイネを倒す!!!

 

と、これだけ一気に喋りまくった潮はそのまま慎平に目配せ。

慎平はなんでもないようにしていたものの、本当は一瞬とまどったようで、少し反省します。

 

 

しかしこのシーン、なんだか無理して喋ってる感じにも思えますよね。

表情も明るくて強さを感じさせますが、それこそが皆の前で無理してる感を感じます。

もちろん潮はメンタルがめちゃめちゃ強いですが、なんだかんだ具体的に本当の事を言われてしまうと内心キツイ気がします。

 

あとで1人で泣いたりしてるシーンが来ちゃったら俺も泣くわ・・。

 

ハイネの目的が遂に発覚

 

そして今回、青銅の口からハイネの目的も発覚。

 

ハイネは復活して帰りたがっている。

そしてそれは遠くて深い、海の彼方の彼女の故郷。

 

その場所はこの世の生物が辿り着く事も不可能で、影だけがいける場所。

そこにハイネは影だけを連れ帰るつもり。

彼女が選んだ家族だけを。

彼女の力が戻ればそこへ向かう事が出来る。

 

そこは時間のない永遠の国。

青銅と千登勢は影となってそこで永遠に生きる予定だった。

 

そして窓や朱鷺子も最後には影にするはずだった。

 

 

・・・・・・一気に情報出てきすぎ!!!!!

 

ちょっとそんなに簡単には理解出来ないというか、追いつかないというか。

 

影だけがいける場所というのも気になりますが、その場所が時間のない永遠の国というのが驚きです。

なんだか急にファンタジー感が出てきましたが、ループがある時点でそれも受け入れられます

そう考えると凄い絶妙のラインという感じがします。

 

青銅がコピー出来ないと困る理由も、自分がそこに行けなくなるからでしたね。

そしてそこには一応窓と朱鷺子も連れて行くつもりだったようで、一応二人への扱いが酷かった事に対する理由にもなっていますね。

これがなかったら本当のクズでしたから、一応良かった。

 

千登勢さんは最高のお母さん!

 

「だからオレらを殺してもかめへんのか!!なんちゅう勝手な!!!」

と激しく怒る窓。

まあ当たり前過ぎますよね。

 

しかしそれに青銅が反応するよりも早く、千登勢が青銅にビンタ!!

・・というか両手で弱めに顔をサンドしただけですね。

 

あんたアホなん!?そんなことの為に!!!?

あなたはホンマに自分勝手で・・・自己中で・・・どうしようもない人・・・・

 

そんな言葉の後に続けたのは、

 

ありがとうございます。私を助けてくれて・・

 

というまさかの感謝の言葉。

 

この場面、千登勢さんの表情が凄く良いです。

強くて、でも愛情に溢れているような。

千登勢を前にした青銅の表情が一気に幼く見えるのも凄いです。

 

そんな千登勢は自分が影だとわかって時間も経っていないのにも関わらず、終わらせる選択を選びます。

 

窓、朱鷺子、ここまであんたらの成長見られて、お母さん嬉しいわ

 

この言葉に窓は号泣、朱鷺子も涙目。

 

しかしそんな千登勢に対して何とかすがろうとする青銅。

 

キミが死んだら・・・私は生きていく意味がない・・・・

 

この言葉は女々しさもありますが、かなりキツイです。

青銅は千登勢と影になってでも永遠に生きていこうとしていた訳ですからね。

そしてこの感情は、ハイネを倒した時に慎平が味わう感情だと思います。

 

 

そんな悲しい青銅に対して千登勢はそんな事はないと強く断言します。

 

いいえ、子供達がいるやないですか!

あなたを必要としてる島の人達がいるやないですか・・・!!

慎平くんの言う通り、まだ終わってないんやから、償えるわ、今からでも

 

この言葉に大号泣する青銅

そして青銅と同じく大号泣する俺

 

これは泣いちゃいますよね。

もう千登勢さんがあまりにも良い人過ぎるというか、こんな人だから青銅が惚れたんだろうな。

どこかのタイミングでこの2人の出会いとか見てみたいですね。

絶対凄く良い話になると思います。

 

てかこの作品って女性キャラに強いキャラが多いな・・・。

 

裏カルテに記されていたのは慎平の両親!?

 

そして大号泣後の青銅は、朱鷺子が持ってきた金庫を開けようとしていました。

菱形家のものは全て消されてしまっていましたが、青銅はそんな時の為に朱鷺子に隠させて置いたんですね。

なんだかんだこういう所は有能です。

 

そしてその金庫の中に入っていたのは、菱形家の裏カルテ。

そこに記された診断は全てカプグラ症候群(シンドローム)

 

そのワードは4周目に青銅本人が慎平に話していた言葉です。

 

しかしそのカルテは実際の所、ハイネの食事となった者の名簿

 

そしてその中には、慎平の両親の名前も。

 

父と母は仕事中に船が沈んで事故で死んだ。

そう教えられていた慎平。

 

しかし真実は、水中考古学者だった彼らが、ヒルコ洞を発見。

それを発表しようとした事で、事故に見せかけて殺された。

シデが殺し、青銅が遺体をすり替えてハイネの元へと運んだ。

 

と、いう流れだったようです。

 

ここへ来て謎だった部分が一気に明らかになってきました。

とはいえ、慎平の両親の職業が水中考古学者という特殊なものだった事から、彼らの死には影が関わっているのだとは予想出来る事でしたね。

 

しかしここへ来てシデが慎平の両親の仇になるというのも熱いですね。

最大の敵が実は自分の両親も殺していた訳ですから。

 

そして何気にやっぱり青銅の罪は重いわ。

千登勢さんのシーンが最高過ぎたからあれですけど、千登勢さんのいない世界でちゃんと償ってもらわないとならんな!!

まあそうなると今度は窓と朱鷺子が可哀想になるのが嫌ですけど・・・。

 

シデの正体も遂に発覚!!!

 

慎平の両親をシデが殺した。

そんな普通であれば発狂しかねない情報を知ってもなお冷静さを貫く慎平。

彼にとってはここで取り乱す事よりも、仇であるシデの正体をはっきりさせる事の方が先

 

当然その正体を知っている青銅は、一枚の写真を出してきます。

 

青銅によれば、シデはハイネの守護者。

そしてハイネが最初に産んだ子供でもあるのだと。

 

そしてオリジナルの名前は・・・菱形紙垂彦

 

 

・・・・あれ、雁切さん関係ないの・・・!!?

 

 

 

写真に写っていたのは白装束に加えて紙のようなもので顔を覆った怪しげな男。

彼は菱形医院の創始者であり、初代院長なのだそう。

 

菱形家は本当にハイネを最初から支え続けている家系なんですね。

とはいえ、最終的な目的のために初代がずっと先の代の青銅以下を斬り捨てる訳ですし、もはやそういう感覚は残っていないのでしょう。

 

 

ちなみに紙垂というのはしめ縄なんかに垂れ下がっている稲妻みたいな形の紙の事をいうそうです。

和の世界観ならではって感じですね。

 

しかし色々な情報が多すぎてマジでパンクしそうだわ。

 

まとめ

 

という事で、今まで謎だった部分が一気に明かされていった今回。

パズルのピースがひとつひとつ埋まっていく感覚は非常に気持ちよくもありますね。

 

しかし謎が解決すれば謎が増えていくものでもあります。

ハイネの目的もはっきりしたものの、その理由までは分かりません。

そしてシデに関する情報もまだまだ完璧とは言い難いでしょう。

 

考察したい内容も多いですし、また別記事を書いてみるかも。

 

とにかく本当に終盤に突入した感じが半端じゃなかった今回。

そしてこの青銅達とのイベントが終了した後には、ジャンプ本誌で描かれた番外編的な所に繋がっていく形になるでしょう

そこまで進んでもまだ夏祭りの日までは時間が残っています。

 

残された時間で何をしていくのかも気になる所ですね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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