祝アニメ化!呪術廻戦の好きなシーンについて語る!!1話~5話編

祝アニメ化!呪術廻戦の好きなシーンについて語る!!1話~5話編

こんにちは

 

くろいとりと申します

 

アニメ化も決まり絶好調の

 

「呪術廻戦」

 

自分も初期から読んでいましたが、その面白さに夢中になったのはしばらく経ってからでした。

コミックの3巻と0巻が同時発売されたくらいだったと思うので、あんまり初期からのファンとも言いづらいですが、面白さに気付いてからはかなり読み返してしまいました。

特に0巻は最近の展開(過去編とか)に比べても負けないくらいに非常に熱かったですし。

やっぱり連載時に毎週軽く読むよりは、一気読みした方が面白さも伝わるタイプかなぁと思いますね。

 

 

あんまり派手でわかりやすい面白さではないかもしれませんが、めちゃめちゃ良いシーンも沢山あります。

今回は第1話から呪術高専1年の3人が揃う5話までの好きなシーンを紹介します。

 

 

呪術廻戦の好きなシーン1話~5話編

 

虎杖がオカ研に所属する理由

 

物語の開始直後は一般人として生活していた虎杖。

もちろん呪いがどうだとかそんな事は知りません。

生まれ持ったものなのか、虎杖は圧倒的な運動能力を持っていましたが、何故かオカ研に所属していました。

 

当然その運動能力は注目されるもので、運動部の先生からは入部届を書き換えられる程に期待されていました。(陸上部顧問の高木先生は人間としてどうかと思うが)

何故か運動部入りをかけて高木先生と勝負する事になるも、先生の得意な砲丸投げという種目でありながらも圧倒的な差をつけての勝利します。

それによって運動部入りを回避した虎杖。

 

あまりの運動能力によって、オカ研の先輩達からも「運動部の方が才能発揮出来るんじゃない?」と言ってくる状態に。

しかし虎杖は5時までに自分の爺ちゃんの見舞いに行くために融通がきく部活に入っておきたかったのです。

 

とはいえ別に虎杖も嫌々オカ研に居続けている訳でもありません。

 

オカ研なのに怖い心霊スポットにロクにいけない先輩方。

そんな先輩方に付き合うのが虎杖は嫌いではなかったのです。

 

「先輩らがいいならいさせてよ。結構気に入ってんだ。オカ研の空気」

 

この言葉は虎杖という人間の良さが物凄く出た言葉だと思います。

 

爺ちゃんが残した言葉

 

虎杖が毎日お見舞いしていた爺ちゃん。

登場シーンはたったの3ページ程度で、しかもそれだけで亡くなってしまうのですが、彼が残した言葉は呪術廻戦の物語においても凄まじく意味があるものだと思います。

 

オマエは強いから人を助けろ

手の届く範囲でいい、救える奴は救っとけ

迷っても感謝されなくてもとにかく助けてやれ

オマエは大勢に囲まれて死ね。俺みたいにはなるなよ

 

こんな言葉を最後に残して逝ってしまった爺ちゃん。

格好良すぎますよね。

 

この言葉はこの先の虎杖の生きていく上での(呪術師とやっていく上での)大きな指針にもなっています。

ちなみに爺ちゃんは虎杖の両親の事も話そうとしていて、そこには色々と秘密が隠されているはず。

 

 

夜蛾学長との問答

 

そして1話目と2話目で色々あった結果、日本に2校しかない呪術教育機関の東京都立呪術高等専門学校へとやってきた虎杖。

入学するために学長である夜蛾と面談する事に。

 

呪術高専に何をしに来たのだと尋ねる夜蛾に対して、虎杖は爺ちゃんの残した遺言なのだと答えるも、その答えは夜蛾からすれば不正解。

「君は自分が呪いに殺された時もそうやって祖父のせいにするのか」

 

そんな厳しい言葉で虎杖を責める夜蛾。

呪術師に悔いのない死などないと。

 

そこで虎杖は改めて自分にしか出来ない事を考えます。

その上で出した答えは、

 

「自分が死ぬ時のことは分からんけど、生き様で後悔はしたくない」

 

というもの。

これも最高に格好良く、そして虎杖という人間がどこまでもしっかりとした強い芯を持っているのだと思わせられます。

主人公としてあまり派手ではない虎杖ですが、こういう揺るがない想いを持っているという所が強みだと思います。

 

この時点で3話でしたが、地味ながらも世界観がしっかりしていて、それでいて主人公のキャラ立ては出来ていたんだなぁと改めて読み返して気付きました。

 

野薔薇の決断

 

虎杖と同じタイミングで高専にやってきた同じ学年の釘崎野薔薇。

登場して間もなく、虎杖と共に呪いを祓いに向かう事に。

 

二人は別行動してそれぞれに呪いと戦う事になり、虎杖は初めての実践ながらも順調に呪いを撃破。

そして釘崎も問題なく呪いを撃破します。

 

しかしそこで見つけた一人の少年を知性を持った呪いが人質にしてしまいます。

実力がある訳でもない呪いを相手に、釘崎は命の重さをかけた天秤を突きつけられる事に。

 

そこで瞬間的に考えを巡らせる釘崎。

 

自分が死んだら結局子供も死ぬ。

子供が死んでも自分は死なない。

合理的に考えれば自分だけでも助かった方がいい。

 

それを理解した上で釘崎は自らの武器を捨てます。

「丸腰よ。その子を逃して」と。

 

まだ1年でありながらも、一瞬の間に自分が死ぬ選択を選んだ釘崎。

もちろんこの答えが正しかったという訳ではありませんが、この場面だけで傲岸不遜といった感じの釘崎が本当は優しく人の命の重さをしっかり把握して、自分の命を投げ出せるような強メンタルである事がわかります。

甘さと言えばそれまでですが、漫画としては主人公側の行動として凄く納得出来ます。

 

特に最近のハロウィン編(85話時点)を読んでると、この釘崎の考えが凄く尊いものだと思えたり。

 

野薔薇が呪術師を選んだ理由

 

そんな釘崎が呪術高専にやって来た理由。

それは、

 

「田舎が嫌で東京に住みたかったから!!」

というもの。

 

釘崎が小1の頃に東京からやって来たお人形さんのように可愛く優しかった沙織ちゃん。

そんな沙織ちゃんを仲間外れにした村の奴ら。

「田舎者を馬鹿にしている」と勝手に被害妄想を膨らませて沙織ちゃんを追い出した。

 

釘崎にとってはそんな村で生きていく事は死んだも同然の事。

それが釘崎が「私が私であるため」なのです。

 

 

普通であればそんなに納得できないような理由にも思えますが、世界観やナレーションの上手さもあって納得せざるを得ないんですよね。

物語の説得力が凄いというか。

まあ、五条と夏油の過去編を読むと田舎の恐さを感じられて、釘崎がそれを選んだのも普通なんじゃないかと感じられますが。

 

5話目ラストの引きの強さ

 

そしてなんだかんだ虎杖も釘崎も無事で呪いを撃破出来て、万々歳といった感じで終わろうとしていた5話。

しかしラストの2ページによって、その空気感が一変します。

 

記録ーー2018年7月

西東京市 英集少年院 運動場上空

 

特級仮想怨霊(名称未定)

その呪胎を非術師数名の目視で確認

緊急事態のため高専一年生3名が派遣され

 

内1名 死亡

 

 

こんな書き方されてしまったら気になって仕方ないですよね。

いい感じで1年の3人が集まったという直後に、3名が派遣されてその内1名が死亡するって言われちゃう訳ですから。

 

当然誰が死ぬかって事も考えますが、それ以上にたった5話目でこのインパクトのある展開に持っていくという事が凄まじいです。

ここからの展開が呪術廻戦の物語において非常に重要で、この展開によって人気もどんどん出てきたんじゃないでしょうか。

 

まとめ

 

という事で、呪術廻戦の好きなシーンをまとめてみました。

 

とはいっても最初の5話に絞ってしまったので、まだまだまだまだ好きなシーンはありますが(笑)

 

ここまでは仲間が集まるまでの言わば序章みたいなものですよね。

 

そしてここから、

 

呪胎戴天

虎杖復活

領域展開

幼魚と逆罰

真人との戦い

京都交流会

 

みたいな感じで話が分けられていくイメージでしょうか。

まあもうちょっとまとめられるのかな?

 

おそらく本気で人気が出てきたのは、五条先生による領域展開の辺りと、その後の幼魚と逆罰のキツイ展開の辺りでしょうか。

 

まとめるのが下手すぎるので、そのうちシリーズ毎に好きなシーンをまとめてみたいと思います。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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