サマータイムレンダ最新話94話ネタバレ感想!雁切さんの正体が遂に判明!!FF7の物語と繋がりが!?

サマータイムレンダ最新話94話ネタバレ感想!雁切さんの正体が遂に判明!!FF7の物語と繋がりが!?

こんにちは

 

 

くろいとりと申します

 

遂に物語の核心に迫ってきている

 

「サマータイムレンダ」

 

7周目にしてようやく前回たどり着いた日都神社。

そこでこの物語において最も怪しいとされていた雁切さんと対峙した慎平。

 

物語が大きく動いていくと思われての今回でしたが、

 

やはり予想以上の展開でした!!!

 

いや、どちらかといえば予想通りだったのに予想以上だったと言うべきだろうか・・・。

ちょっと何を言っているのかわかりませんが、恐るべき展開でこの漫画を読んでて良かったと思えるような解明編となっていた気がします。

 

マジでこの漫画凄えわ・・・・。

 

という事で今回も気になった所をまとめてみたいと思います。

 

 

サマータイムレンダ最新話94話

 

雁切さんは影ではない

 

日都神社へとやってきた慎平を優しく迎え入れた雁切さん。

慎平はこれまで入ることのなかった神社の境内へ。

 

そこで慎平の時計に変身している潮が改めて影の気配をチェック。

やはり雁切さんを含めて影の気配は感じないという事で、潮も雁切さんを影ではないと判断。

 

まあそれは南雲先生が影を踏んで確認済みだったので、今さら疑うような事もないはずでしたが、それでもチェックはしないとならないですよね。

 

雁切さんと東京

 

境内の中で1対1で向かい合う慎平と雁切さん。

話をまず切り出したのは雁切さんの方。

やっぱり人との会話のスタートは天候の話とばかりに、東京と和歌山の暑さの違いを切り出します。

 

しかしそこで慎平は意外な形でその発言を切り返します。

 

「でも雁切さん、去年東京来たでしょ?」と

 

 

3周目に影の病についての情報を探っていた慎平。

そこで菱形青銅やアラン、凸村なんかに色々と聞いていましたが、そこではもちろん雁切さんにも話を聞いていました。

その会話の中で雁切さんは聞かれてもいないのに自分から東京に行ったという事を語っていました。

 

しかも雁切さんが行っていたのはまさかの東京ゲームショウ!!

あまりにも関係ない感じで話し始めたので、そんな会話があった事を全然覚えていませんでしたよ。

よく慎平はそんな会話をちゃんと覚えてたな・・・・。

 

ゲーム好きな雁切さんとFF7リメイク

 

東京ゲームショウに行く程ゲーム好きだという雁切さん。

昔はRPGばかりやっていたのだとか。

 

・・・・そこで今さらながら思い出しますよね。

シデがやたらとRPGネタを会話の中で出していた事を。

 

「セーブポイントから復活する勇者に魔王が勝つにはゲーム機の電源を切る他ない」

「これが私のエンディング」

「ゲームのおかしいのは最初に戦うのが弱い敵ばっかりって所」

「最初からラスボスが現れてレベル1のプレイヤーを捻り潰せばよくないですか」

 

などなどゲーム好きなセリフをめちゃめちゃ残してくれていました。

 

 

そんな雁切さんから続けて飛び出てきた言葉はまさかの「ファイナルファンタジー7リメイク」!!!

 

来年3月に発売予定の実際のゲームソフトのネタが出るとは思っていませんでしたが、作中ではまだ発売日は決定していないようです。

それもそのはずで作中の物語は2018年の7月。

それから長く連載が続いていますが、基本的に3日間の間でループしているだけの話なので、時間は全く進んでいません。

FF7リメイクの発売日が決まったのは今年なので、雁切さんが知り得ないのも仕方ないですね。

 

 

FF7はシリーズの中でもおそらく一番有名な歴史的大作。

しかしオリジナルのFF7が出たのは慎平が生まれる前という事で慎平は未プレイ。

 

雁切さんはそんなFF7のアートや音楽、退廃的なムードが漂う世界観が好きなのだとか。

 

そして

「人生の終わりについて考えさせられる」

とも発言。

 

一応それなりにオリジナルのFF7をプレイした事のある者からすると、その発言からはFF7のライフストリームを思い出させます。

まあ正直結構FF7の世界観って複雑なのでそこまで理解している訳ではないのですが・・・。

 

沼男についての考え

 

雁切さんにとってのゲームは自分にとっての小説。

そう語る慎平は本題に踏み込んでいきます。

 

南雲先生が書いた「沼男」について触れていく慎平。

 

自分の全てをコピーしたコピー人間。

記憶も人格もDNAも完璧にコピーしているのならば、そのコピー人間は自分と同一人物といえるのか?

 

その質問に対して同一人物だろうと答えた雁切さん。

 

人の細胞は新陳代謝で日々入れ替わっている。

それが一瞬で起きたのか、ゆっくり起きたのかだけの差でしかない。

ゆえに沼男(コピー)は本物と同じだと考える雁切さん。

 

この場面では慎平が雁切さんからその答えを引き出したかのように見えましたね。

 

ヒルコ様とFF7のジェノバは同じ様な存在?

 

そして更に話を進める慎平。

その話題は遂にヒルコ様へ。

 

300年前の江戸時代に日都ヶ島へと流れ着いた神であるヒルコ様。

SF的な考えをするのであれば、それは遥か昔にこの世界の外から来た存在。

 

深い海の底なのか、それとも遠い宇宙なのか、はたまた別の次元なのか。

 

仮に宇宙から来たのだとした時、その存在は宇宙を漂う生命体だった。

その存在は近くの物をコピーして変身してコピーした情報を栄養にする生命体。

 

しかし宇宙空間では変身出来る物が限られていて、その存在は隕石の形で地球にやって来て、海へと落下。

 

生物で溢れる海の中で、魚や海藻、珊瑚にイソギンチャクなど様々なものをコピー。

そしてそこで長い長い時間が経過した。

 

と、ここまでは南雲先生の想像。

しかしその想像は、慎平の父の手記にも書かれていたヒルコ伝承へと繋がっていきます。

 

300年前その存在がコピーしたのは鯨。

そして何らかの原因によってこの島へと辿り着き、鯨を見に集まった人々の中の一人である漁師の娘をコピーした

 

その漁師の娘こそが今のハイネ(元々は波稲)なのでしょう。

 

そしてハイネは今回沢山の人々を犠牲にする事によってもといた場所(宇宙なのか海の底なのか、それとも影だけにしかいけない別次元の世界なのか)へと帰ろうとしていたのですね。

 

 

南雲先生が想像した前半部分は、FF7のジェノバの設定に非常に似ている感じがします

確かジェノバも星の外からやって来た存在だったはず。

まああんまりちゃんと覚えていないのでそれほど語れませんが、ちょっと似ているような気がしますね。

 

だからこそ雁切さんはFF7に思い入れがあるのではないかなぁと思います。

 

 

70年前の写真に写っていたのは

 

ヒルコ伝承と影の病を繋げていく慎平。

その慎平の考えを只の伝承だと雁切さんは否定しようとするも、慎平はここで核心へと迫っていきます。

「影は実在します」と。

 

そしてその影は潮を殺し、両親を殺し、祭りの日に境内に集まった人達を皆殺しにする。

 

そんな慎平の考えを笑い飛ばす雁切さん。

しかしここまで語った慎平には確証がありました。

 

「あなたはこれが実話だと知ってる」

そう言って慎平が取り出したのは1枚の写真。

 

「なぜならあなたはこの一部始終を見ていたはずだからだ」

 

雁切さんが手にした写真は菱形家の古いアルバムの中の一枚。

70年前に取られた写真にはかなり微妙ではあるものの、雁切さん本人が写っていました。

 

写りも小さく気づきづらいものの、菱形青銅はそれが雁切さんだと確信していました。

そして一緒に写っていたのは菱形青銅のおじいさん。

 

 

ミステリーの解決編のように雁切さんを追い詰めた慎平。

 

「雁切真砂人さん、いや菱形紙垂彦。おまえが・・シデだ」

 

慎平は真実と共に銃を突きつけるのでした。

 

 

 

という事で、シデ=雁切さん=菱形紙垂彦が確定!!!

 

シデが雁切さんというのは物凄く予想されていた訳ですが、=で菱形紙垂彦というのは少し驚きました。

青銅がシデ=菱形紙垂彦とは言っていましたが、なんだかんだ別人なんじゃないかと思っていたんですよね。

同一人物だったという事は、本人が300年間ハイネと共に生きてきたという感じなのでしょう。

 

そしてなにより驚いたのが、雁切さんが写った写真が、記録#10の中にちゃんと入っているんですよね。

もちろんかなり荒いですし、なにより実際の写真を使っている感じなので分かるはずがないとも言えますが、それらしき情報をしっかり入れていたというのが流石としか言いようがありません。

マジで漫画として凄まじいクオリティだなぁと改めて感心しましたよ!

 

まとめ

 

という事で、遂に物語の大きな謎だったシデの正体が明らかになりました。

初期の頃からずっと怪しかった雁切さんが黒幕とも呼べる存在だったという事で、そこまで驚きがある展開とは言えないかもしれませんが、雁切さんが東京に行っていたという伏線や突如放り込んできたFF7の話、雁切さんが写った写真など、様々な伏線を回収してくれただけに、凄まじい程に充実度が高い回だったと思います。

 

しかしここでこの情報が出てしまった事で、物語は本格的に最終段階へと進んでいくのでしょう。

終わりが近づいてきてしまった事に寂しさも感じてしまいますよね。

 

とはいえ、しばらく慎平達が有利なターンが続いているので、この先の展開が不安でもあります。

雁切さんが敵である慎平を余裕綽々で迎え入れていた以上、影の気配を感じさせはしなくとも、何らかの方法で慎平を殺す策があるのかもしれません。

 

結構長いこと慎平が死んでいない事もあり、もしかするとそろそろ慎平が死ぬ展開もあり得る気がしますね。

 

とにかく今回は凄まじい回でした。

単純にめちゃめちゃ面白く、ドキドキしてしまいました!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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