忘却バッテリー最新話44話ネタバレ感想!復活の智将と清峰の本気のレーザービーム!!

忘却バッテリー最新話44話ネタバレ感想!復活の智将と清峰の本気のレーザービーム!!

こんにちは

 

くろいとりと申します。

 

夏の大会の3回戦が続く

 

「忘却バッテリー」

 

やはり3回戦はじっくり描いてくれるようで、今回は2回表の部分が描かれました。

主役になったのは智将、要圭!!!

記憶を失った彼の成長と、記憶を失った今だからこその能力みたいなものが存分に描かれていたと思います。

 

しかし本当にこの作品は真面目な部分とギャグ部分の融合が見事すぎます!!

真剣勝負なんですが、それをしっかりと楽しめているんだろうなと感じられるのが最高です。

 

今回も気になる所をまとめてみたいと思います。

 

忘却バッテリー最新話44話

 

清峰VS津田さん

 

1回表、3人で2点を返した小手指。

続くバッターは4番の清峰。

追加点も狙える状況ですが、ここに来てようやくスイッチの入っていた星明の津田さん。

 

ストレートもかなりスピードがあるようで、圧倒的パワーの清峰でもなかなかフェアゾーンに飛ばす事は出来ません。

しばらくファールで粘るも、ストレートに慣れた所での決め球、スライダーによって打ち取られる事に。

 

野球好きおじさん達もいい勝負だとテンションが上がる展開でしたが、これによって津田さんは完全に出来上がったという感じ。

後続のヤマちゃんもあっさりと打ち取り、1階裏の攻撃が終わるのでした。

 

清峰初の?変顔

 

そして攻守交代となりますが、どうしても投げる事への気持ちが押さえきれない清峰は、ピッチャーマウンドに虫のように張り付きます。

「俺が投げる」と。

 

打者として完璧に押さえられた事でフラストレーションも溜まっているとはいえ、この子供っぽい感じは酷いですね(笑)

そんな清峰は要圭に宥められる事に。

 

「チームのためだろォ、レフト行く!」

 

普段完全にアホな要圭に物凄く正論で言い負かされて、仕方なくうなずく清峰。

 

しかし余程悔しいのか、清峰としては珍しいくらいの変顔で返事をするのでした。

この顔が良い感じに酷くて、基本表情に変化がない清峰がやるからこその破壊力がありましたね。

 

記憶を無くしても智将は智将

 

怒りのままにレフトへと向かった清峰。

それを見ながらも、要圭は冷静に現状について考えていました。

 

同点のチャンスを潰された事で皆のテンションが心なしか低くなっている。

そんな時こそ捕手の力の見せ所なのではないかと。

そう考えた要圭はピッチャーの鈴木さんの所へと向かいます。

 

そして2回の表の攻撃は高須先輩から。

リードしているものの、天才捕手であり智将と呼ばれる要圭が動いている事を不気味に感じていました。

 

とはいえ、当然鈴木さんの所へ行っても特に話すような深い話はない要圭。

 

タイム中にミットで口元を隠す理由だとか、今日は暑いなとかそんな話で終わってしまいます。

しかしそんな堅苦しくない要圭によって、鈴木さんの緊張はかなり解けている気がしますね。

そういう意味では非常に優秀な行動だったのかも。

 

そして元の位置へ戻ると、高須先輩に向けて特に意味のない強気な視線を向けるというおまけ付き。

かなり単純な高須先輩はその視線と雰囲気に飲まれつつありました。

 

とはいえ、捕手の力の見せ所とは言っても、要圭が自分のノートの中から手に入れていた武器は、

投手に声をかけるというのと、とにかく自信のあるフリをしろという2つだけ。

 

しかしそれだけしかない事で初球は様子見で来るのではないかと考える高須先輩の裏をかいてど真ん中に投げさせます。

絶好球すぎて逆に手の出なかった高須先輩が見たのは、またしても自信満々の表情の要圭。

 

それによって更に心理的に追い詰められる高須先輩。

しかしその代わり連続でど真ん中はないと考え、外に投げてくるとコースを絞る事が出来ました。

 

が、それを上回るのが今の智将要圭。

2球連続でど真ん中を投げさせるという、高須先輩の裏の裏をかく凄まじく強気のリードを見せます。

 

そして当然自信満々な表情の要圭に、高須先輩は何もしていないのに心理的には完敗していました。

 

一方で奇跡的に上手くいっている事で、完全に勘違いしてしまう要圭。

「読めたぜ最強のコース!!さてはコイツ・・・ど真ん中が苦手だな?」

 

わざわざ枠外に・・・・・・・そんな打者はほぼいない・・・という注意書きがあって爆笑してしまいました。

これは正に智将としか言いようがない気がしてきた(笑)

 

当然ながら藤堂と千早は表情にこそ出さないものの「アホすぎる」と心の中で思っていました。

 

運も味方にするアホ智将

 

そして調子に乗った要圭は3球目もど真ん中を要求。

鈴木さんでさえ3連続はマズイと思うものの、手が滑ったことで良い感じのフォークっぽい球となり、高須先輩から三振を取ってしまいます。

 

偶然過ぎる鈴木さんのピッチングと、ワンバン練習はしていたためしっかりとボールをキャッチ出来た要圭。

それによって最後まで高須先輩は騙される事に。

「落ちた・・・・持っていたのか決め球(ウイニングショット)・・・フォークを!!」

 

しかもどこにも存在しないフォークの存在は、高須先輩から次の打者へと伝えられます。

次の打者の彼にとってもさっきのボールはフォークに見えていたようで、追い込まれる前に決めに行こうというスタンスに。

「甘く来たら打つ!!」

 

そんなやる気を見せる彼に対して、「ど真ん中は飽きちゃったな~」と考えていた要圭。

次に要求したのはカーブ。

鈴木さんはあんまりカーブが曲がらないと思いながらも精一杯投げます。

 

さほどスピードがない事もあってか、打者は完全にストレートだと判断。

しかし手元で僅かにボールは変化し、当てたものの完全にどん詰まり。

結局単なる1塁ゴロとなり2アウト目を取るのでした。

 

そしてやはり要圭の自信満々な表情から勝手に「俺の打ち気を見抜かれていた」と感じてしまう打者。

 

完全にここまで運のみで要圭は星明の攻撃を押さえるのでした。

 

清峰本気のレーザービーム

 

しかし上手く行き過ぎて調子に乗った要圭。

軽い感じで3人で抑えようとしていたものの、あっさりと次の打者にはレフトへ良い感じに打たれてしまう事に。

 

デカい当たりに盛り上がる星明ベンチと、「アホ」という気持ちがリンクする藤堂と千早。

 

しかし打球が飛んだのはレフト。

そしてボールをキャッチしたのは清峰。

 

という事は、返球は当然最高のレーザービーム!!!

 

セカンドに投げられた最高のボールで当然のようにアウト。

結構なピンチを最高のプレイで抑えるのでした。

 

そんな清峰に助けられた鈴木さん。

そしてなんだかんだ結果としては上手くいった要圭。

藤堂と千早は適当過ぎる要圭に怒りながらも、雰囲気は悪くない状態。

 

ヤマちゃんはそんな様子に、清峰の温存が功を奏していると感じます。

そして、今までにないくらいチーム全体が力を付けてきている気がすると。

 

 

まとめ

 

という事で今回も2回表の攻撃だけで終わってしまいましたが、それだけとは思えない程の満足感を味わえました。

何だか智将要圭のおかげなのか、野球のシーンだというのにギャグ漫画感が強く、物凄く色々な感情が生まれてきます。

こういう読み心地は「忘却バッテリー」ならではだなぁと思います。

 

展開的には流石に次は一気に試合も進みそうですね。

小手指としても最後まで鈴木さんでは厳しいでしょうし、5回とか6回が限界になりそうかな。

 

後はどうにか津田さんから3点取り返したい展開になるんじゃないでしょうか。

 

とりあえず次回を楽しみに待ちたいですね!!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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