もう少しサムライ8について語ってみる 33話ネタバレ感想 シュール過ぎるラストページがやばい!

もう少しサムライ8について語ってみる 33話ネタバレ感想 シュール過ぎるラストページがやばい!

こんにちは

 

くろいとりと申します。

 

 

微妙過ぎる展開が続く

 

「サムライ8」

 

一応期待しながら読んでいるものの、一向に面白くはなってきていません。

もはや手遅れ感が半端じゃないですが、個人的にはこうだったら良いのになぁという所も含めて語っていきたいと思います。

しかし今回の肩透かし感は半端じゃなかったな・・・・。

 

 

サムライ8最新話33話「相棒」

 

唐突な早太郎(元祖)の登場で爆破阻止

 

前回のラストの時点で角弾頭の発射まで残り2秒。

そこから何か意外な展開にでもしてくれるかなぁという僅かな希望を持っていました。

 

が、ここで登場してきたのが、アンを守るために作り出していた元祖早太郎。

千のしょぼいロケットパンチと一緒に鍵を引き抜く事に。

 

まあ唐突に登場してきて何か手伝った風なのが超気持ち悪いというか、とってつけた感が半端じゃないですよね。

見た目も凄えかっこ悪いですし、中途半端に手伝ったせいで、千のロケットパンチが鍵を引き抜く事も出来ないのかと感じてしまいますし。

 

とにかくシュールで全然盛り上がらない爆破阻止イベントでした。

なんだかんだこういうイベントって盛り上がるのが普通な気がしますけど、一切ハラハラしませんでしたし、何の為のここ数話だったのかと本気で思えてしまいます。

 

八丸がほぼ戦うことなく戦いが終了

 

角弾頭の発射を阻止したとはいえ、まだボスである弁を撃破した訳でもありません。

ここから八丸か、三打が最後の戦いに挑むのかな・・・と思ってました。

 

が、弁は千のお得意のロケットパンチが刀を突きつけただけでギブアップ

結局最後まで大した戦いもないまま終了となってしまいました・・・。

 

あれ、八丸ってダルマ師匠に後を託されてましたよね??

最後の戦いで何かこいつ活躍しましたっけ??

 

存在感もないですし、特に何かをやった訳でもなく、元々好感度は地に落ちている。

うーん、この主人公はもう駄目なのでは・・・・?

・・・・まあ20話くらい前の時点で駄目だったかもですが。

 

三打と弁形の茶番再び

 

最後まで抵抗する事もなく拘束された弁。

そこで兄弟弟子である三打が話しかけます。

 

この辺りのやり取りの雰囲気は悪くないです。

色々なすれ違いみたいなものをちょっとは感じられますし。

 

しかし、弁は全てを持っている義常が羨ましかったからこそ、彼の持つ色々な物を手に入れようとしたはず。

その割に、今の弁は単なる犯罪者。

結局何のために義常を計画的に殺したのか意味がわかりませんよね

言ってる事と行動が合ってないというか、基本的に支離滅裂というか。

 

そこで三打は「10億くれたら助けてやる」と問題のある行動に出るのですが、当然のように弁はその三打の言葉に乗ってデータのやり取りで10億を支払います。

 

犯罪者と共犯者のそんなやり取りを優しく見守っていた千(こいつの何処が有能なんだろうか?)

目の前でコソコソしているのを散々放置した後で「コソコソ何をやってる!?」と急に突っ込みます。

 

この人、爆破まで残り20秒の時も15秒くらいサボってましたし、目の前での犯罪者のやり取りもスルー

一体何が精鋭部隊なんだろう・・・むしろ無能としか思えない。

 

そんな千の無能な見過ごしによって、三打は弁の刀を構えてしまいます。

とはいえ、流石にここで裏切るはずもない三打。

そのまま弁の首をハネて、自分で仇を討つのでした。

 

・・・・・まあ別に弁は侍なので、首だけになっても生きてるんですけどね

 

一応フォローしておくと、このやり取りの前に「サイズがデカすぎて身柄を移送するの大変だな」っていうわざとらしいやり取りがあったんですよね。

だから首だけになれば移送も楽で一石二鳥という。

・・・・・・まあ本当にクソどうでもいい話ですけども。

 

そして弁とも、いい奴だとか、完璧じゃないとか、本当の相棒だとか、お決まりのというかくどすぎるやり取りをまたしても挟んでようやく本当に戦いが終了するのでした。

う―――――――ん、いくら何でもくどすぎるにも程があるなぁ・・・・。

 

 

三打と八丸と汚いお金の行き場

 

戦いを終えて、しかもちゃっかり弁から10億を奪った三打。

その10億を「約束の金」だと言って三打は八丸に渡してきます

 

その10億を特に気にせず受け取る八丸。

アンも「すごい!ホントに10億あるよ!!」と珍しくテンションが上がっています。

 

いやいやいやいや!誰かこのお金について突っ込もうよ!!!

 

どう考えてもこの10億は弁が弱い人達から奪ったお金でしょ??

これを主人公が貰って使うっていうのは、それこそ侍の「義」に反しちゃうでしょ!?

 

そもそもなんで無能な千はそこにも突っ込まないの??

もしかして千のOKが出てるの??

 

・・・・もうこの世界の倫理観がさっぱりわからん・・・・と思ったけどそれはもうだいぶ前からずっとそうか・・。

 

そして三打の八丸への感謝の言葉もちょっと気になります。

 

「親の仇を討たせてくれてありがとう!」

 

・・・・この言い方だとなんだか八丸が三打にチャンスを与えてくれた感じに聞こえますよね。

でも実際にOKを出したのは千なんですよね。

八丸はちょっと応援しただけですし、そもそも決戦の場では特別活躍もしていないですし、なんなら三打の事を信じきれてもいませんでしたけど・・。(まあ三打も土下座までしたくせに迷ってたので信じてもらえなくても仕方ないですが

 

まあそれでもここでの八丸との関係の所は良かったです。

「お前が仇を討つためなら命をかけて助けてやる。それと、お前の事もいつか教えてくれ」

 

まあそれほど八丸が何かした訳でもないので、個人的には何故そこまで??と思ってしまいますが。

 

あと、最後の最後まで八丸が「ありがとう、骨・・・じゃなかった三打!」とくどいやり取りをまたやってたのはマイナスですよね。

 

謎のAI陪審員裁判

 

自らを弁の共犯者だとした三打でしたが、竜は関係ないから見逃してくれとお願いします。

 

千によればここにいる侍のデータはすでに銀河球連邦に通達済み。

移動法廷艦隊が刑務所艦を連れてくるのだそう。

 

そしてそこで行われるのがAI陪審員裁判

すぐに審議は終わるとの事ですが、答弁は認められているものの参考にはされないという謎のブラックなシステム。

 

しかし三打は「連邦の判断なら信用出来る」と何故か軽い感じで受け入れます

 

 

うーーーん、そもそもこのくだり、いりますか??

要らない設定の部分をSFっぽいというイメージ優先で出しているようにしか思えません。

 

AI陪審員に判断されるんだったら答弁に意味もないでしょうけど、そういうSFっぽさと世界観が全く噛み合ってなくて、すんごく気持ち悪いんですよね。

 

竜が斬ったのは悪党の侍だけ??

 

そしてさらに三打の問題発言。

 

「今まで竜が斬ったのは悪党の侍だけ・・・・大丈夫のはずだ」

 

この考え、AI陪審員に伝わりますか???

 

そもそもこの世界では「悪党の侍」を斬っても別に問題ないんでしょうか?

本来は「悪党の侍」っていう存在が当たり前のように存在してちゃいけないんじゃないでしょうか

 

あと、出合い頭で八丸達を殺しに来た事はどう言い訳するんでしょうか???

 

いくら何でもこの辺りをフォローするのは無理なんじゃないかなぁ・・・。

しかしそう考えるとここまでのストーリーをちゃんと考えてなかったのかなって思っちゃいますよね

もしもこれで大丈夫だと思っていたのであれば、流石に相当ヤバいでしょうけど・・・。

 

びっくりするくらいにシュールなラスト

 

そして千は見下星に張られていたステルスフィールドを解く事に。

ここで視点が宇宙を進む連邦艦隊の方へと移ります。

そして見下星を包んでいたステルスフィールドが徐々に晴れていくと、隠されていた何かが見えてきます。

 

ステルスフィールドが晴れたその時、見下星はまるで顔のような形になっていて、まるでウインクをしているように見えていました

 

・・・・・えっ???

 

元々あった大きな細い三日月みたいなクレーターが、口。

角弾頭を発射しようとしていた衛星が左目。

元々あった小さめのクレーターと、弁が鬼若丸の力で付けた二つ目のクレーターによって出来たのがまるでウインクをした時のような右目。

 

 

・・・・・で、何???

 

 

だから何なんでしょうか。

これまでにも三打がよく伏線っぽくウインクはしてましたが、それとこの星がウインクしてるっぽく見える事に何の繋がりが????

 

そもそも衛星なんだし、こう見えましたっていうだけですよね。

タイミングと見る方向が違うのならウインクのようには見えませんし。

 

長かった戦いの最後がこれって物凄くシュールですし、何一つとして面白くもないですし。

こんなラストに2ページもかけるのであれば、全く目立ってない主人公やヒロインを描いてあげた方が全然マシな気がしますよ

 

本当に何なんだろ、このラストシーン。

 

まとめ

 

という事で、宇宙に出てすぐに始まった三打や竜、そして弁を巡る戦いが終わりました。

 

しかし、宇宙に出て盛り上がるのかと思いきや、ひたすら評判を下げ続けた恐るべきシリーズでしたね。

 

八丸達の星がどういう星だったのかもさっぱりわかりませんが、とりあえず別な星にくれば何か違ったものが見えてくるのではないか。

そんな風に思ってもいましたが、見下星は殺風景で何一つ見所のないつまらない星。

 

しかも宇宙に出ようと食べ物は現代の日本の食べ物ばかりで、出てくる登場人物もヤバい侍ばかり

 

特にビジュアルも代わり映えしませんし、何回も言ってますが、隣町に来てこのイベントをやっていてもおかしくないです。

宇宙に出た意味が1つもない・・。

 

 

次回から新展開との事ですが、果たしてここからどうなるのか?

 

結局ここまで33話も続いていながら、鍵の侍の仲間を見つける事も出来ず(どうせ三打は鍵侍でしょうけど)

 

マジでどうするんだろ・・・・。

 

とりあえず優しい気持ちで見守りたいと思います。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

もう少しサムライ8について語ってみる 34話ネタバレ感想!全く盛り上がらない問題だらけのステータス!!

 

 

今更ながらサムライ8について語ってみるその⑤31話と32話の気になる所