ワールドトリガー最新話191話ネタバレ感想!遊真の新技の衝撃とラストの最高すぎる演出!!

ワールドトリガー最新話191話ネタバレ感想!遊真の新技の衝撃とラストの最高すぎる演出!!

こんにちは

 

くろいとりと申します。

 

 

ランク戦の最終戦が続く

 

「ワールドトリガー」

 

最新話の191話もちょっともううまく言えないですが、

 

超面白かったです

 

全然笑える場面でもないのに、発想力の凄さに思わず声を出して笑ってしまったというのは漫画では中々ないことだけに、正直自分でもびっくりするほどでした。

展開自体はこうなるだろうなという予想が出来ていたのにも関わらず、その予想を遥かに上回る演出がされているのはもう奇跡なんじゃないでしょうか。

凄すぎて感心しちゃいましたよ、本当に。

 

そんな凄すぎた191話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

ワールドトリガー最新話191話「弓場隊④」

 

帯島ちゃんの判断を評価する王子

 

今回はまず、前回のラストで帯島ちゃんが判断した選択についての解説から。

 

南沢を追いかけていた帯島ちゃんの前に姿を現した遊真。

そこで南沢と間接的に組んで2対2(修が隠れている可能性を考えての2対2)で遊真を向かい討つというやり方もあった訳ですが、帯島ちゃんは南沢をあっさりと倒して、確実な1点を獲る選択をしました。

 

これは点が欲しい玉狛にとっては少し苦しい展開になったとも言えます。

 

そもそも南沢にも帯島ちゃんにも、どこかで玉狛が絡んでくるというのは予測していた事。

そこで遊真は堂々と姿を晒した事で、真っ向から2点を獲ろうとしました。

対して南沢は、自分が手負いの状況であるが故に、帯島ちゃんを絡めてなんとかチャンスを作ろうとした訳だったのです。

 

しかしその状況で冷静に確実に獲れそうな1点を選んだ帯島ちゃん

その判断を王子は「えらい」と評価してくれるのでした。

 

こういう描かなくても問題のない部分までしっかりと描いてくれる所が「ワールドトリガー」という作品の素晴らしい所ですよね!

いちいち解説が全部面白いわ。

 

ちなみに、だったら遊真はバッグワームを使って隠密からの奇襲の方が良かったのかという話になりますが、その場合にも問題点があり、簡単にそれが良いとは言えない・・・という説明が入るのも説得力がありすぎて最高です。

 

帯島ちゃんを認めてくれる熱い弓場さん

 

一方で逃げる犬飼を追いかけていた弓場さん。

しかし逃げに徹する犬飼は簡単に仕留める事は出来ません。

 

そんな中で犬飼は、外岡が落とされた事で玉狛がフリーになっている事を弓場さんに意識させます。

「帯島ちゃんのほう行かなくていいの?」と。

 

しかしそれに対する弓場さんの返しが最高に格好良いです。

 

「あいつァキッチリ仕事をした。俺が日和るワケにゃいかねェーだろが。あァ!?」

 

初めて登場した時は頼りない感じだった帯島ちゃんが、この試合では自分から率先してアクションを起こしてくれていました。

それが弓場さんにとっては嬉しかったのでしょうね。

いつも以上に険しい顔でそう口にしたものだから、相手をしていた犬飼も「顔が怖いよ、弓場さん」って言っちゃってますからね(笑)

 

弓場さんは攻撃手キラー

 

ガンガンいこうぜ的に犬飼を追いつめていく弓場さんでしたが、残念ながら撃破するまでに至らないまま辻ちゃんが参戦してきてしまいました

 

背後からの攻撃を藤丸さんの声に反応して避けると、弓場さんはそのまま回避の勢いで辻ちゃんに思い切りキックをかまします

ワートリで蹴りが出てくるのは何時ぶりだろか?

三輪の孤月キックのコラ画像を思い出してしまった・・・。

 

まあとにかく、犬飼が辻と合流してしまって完全に不利になったかと思われた弓場さん。

 

しかし解説の小南はまだわからないと語ります。

「弓場ちゃんは攻撃手キラーだから」と

 

そもそも弓場さんの戦法は、旋空持ちの攻撃手に有利を取るために、諏訪さんのWショットガンを参考にして編み出されたものなのだとか。

そして弓場さんの拳銃の有効射程はおよそ22メートルちょっと

その距離は、攻撃手の使う踏み込みでの旋空孤月がギリギリ届かない間合いなのだとか。

 

つまり、その間合いを保っていれば弓場ちゃんは一方的に攻撃手をボコボコに出来るんだそうです。

 

が、そんな弓場さんの戦法に対抗して生まれたのが「生駒旋空」なんだとか。

 

実況の桜子が言ってますが、本当に「技に歴史あり」ですね。

 

そして何気にこうやって諏訪さんの株も上げてる辺りが流石すぎる・・。

 

二宮の登場が完全にラスボスのそれな件

 

という事で、辻ちゃんが合流したとしても、弓場さんを相手にしては火力を出すことは出来ない状態。

しかし2人で防御に徹して時間を稼げば、正直それで十分な状態だったのです

 

その時、猛攻を続ける弓場さんの近くの建物が大爆破。

もちろん攻撃を仕掛けてきたのは、ここまでほとんど動きのなかった二宮

 

「主役(エース)がいよいよご到着ってわけだ」

 

客席にいた出水は、二宮の登場をそう表現していましたが、正直この登場シーンは、主役とかエースとかの登場というよりは、完全に魔王の登場のような気がします。

 

主役(エース)というよりは魔王(ラスボス)って感じですね。

相変わらずポケイン状態ですが、この登場の仕方は怖すぎるわ。

 

ここにきてまさかのスパイダー地帯

 

一方で遊真とのバトルを繰り広げていた帯島ちゃんの元にも、二宮隊が揃ってしまったという情報が入ります。

ほぼノーダメの3人が揃ってしまうというのは最悪の状況なだけに、すぐに戻って弓場さんと合流したい帯島ちゃん。

 

しかし遊真を相手にしながらも、ただ逃げたりするような事はしません。

南沢を落とした事で目標は達成しているものの、このまま遊真を引っ張って行って、遊真を二宮隊にぶつけようとしていました

 

うーん、この優秀さで14歳かよ。

マジでボーダーは人材豊富だな・・・。

 

とまあ、帯島ちゃんはそんな風に考えていましたが、ここで思わぬ展開に。

 

突如バランスを崩して倒れかけた帯島ちゃんは、遊真に気を取られている間に修が作ったスパイダー地帯へと入り込んでしまっていたのです。

修は弓場隊の合流を読んだ位置に仕掛けていたという事で、ある意味では思い通りといった感じみたいですね。

 

スパイダー地帯といえば、遊真の高速機動の独壇場

しかしそれでも冷静な帯島ちゃん。

弾トリガーを全方位に向けて放って遊真の動きを制限します

それは動きが目で追えない状況であっても、相打ちを狙えるという上手いやり方。

 

遊真もシールドを広げればガードは出来るものの、そうなれば孤月で割っていくという狙い。

 

二宮隊が3人残っているこの状況では、遊真としても帯島ちゃんを落とすためにダメージは負いたくない所

心理的な効果もあって、この対応は最高の対応なのではないでしょうか

こういう所は万能手ならではの戦い方という感じもしていて、流石に応用力が素晴らしいなぁと感じました。

 

遊真の新技はまさかの・・・!!!??

 

ここでダメージは負いたくない、だからと言って時間を使う訳にもいかない。

そんな遊真はここで、一度帯島ちゃんに見せたスコーピオン投げを使うことに

 

以前見たスコーピオン投げは、地面に刺さったスコーピオンと、モールクロ―を繋げるという影浦のマンティスの変化版

それだけに、スコーピオンからバックステップで距離を取る帯島ちゃん。

 

でしたが、そのスコーピオンは地面には刺さらずにそのまま帯島ちゃんを狙います

驚きながらもギリギリで防いだ帯島ちゃんでしたが、本当に驚くのはそれから

 

遊真は弾かれたスコーピオンと帯島ちゃん自体の周辺を、細かく割ったグラスホッパーで完璧に囲います

それによって生まれたのは、まさかのスコーピオン乱反射(ピンボール)

 

このグラスホッパーを相手の周りに展開するというやり方を見て、思わず笑ってしまいました

どういう使い方なんだよ、マジで(笑)

凄すぎるわ・・

 

当然ながらグラスホッパーは物凄く反射してくれる訳で、帯島ちゃんは高速で襲い来るスコーピオンでボロボロに

そしてグラスホッパーが消えてようやく遊真の位置を確認しようとしたその瞬間、帯島ちゃんの胸をスコーピオンが貫きます

 

「おびしまちゃんは強くなるよ。おれが保証する」

 

という言葉と共に。

 

かっけぇ・・・・。

このシーンめちゃめちゃカッコ良すぎるんでアニメ化に期待したいです。

この演出はマジで神がかり的な素晴らしさだと思います。

 

いやいや、本当に凄いとしか言いようがないわ・・・。

 

 

と、まあそういう感じで、大善戦した帯島ちゃんもベイルアウトとなり、弓場隊も弓場さん一人となる事に。

普通に考えると、弓場さんがどう考えても圧倒的に不利でしょう。

とはいえ、弓場さんがこのまま消えてしまっては最終的に困るのは玉狛の方

 

ここからの弓場さんの動きと、潜んでいる修の動きなんかにも注目ですね!!

 

ワールドトリガー最新話191話まとめ

 

という事で、今回も1話しかなかったとは思えない密度の濃さでしたね。

なんというか、見たかったものを全部見せてくれたというイメージでしょうか。

 

設定的な面でも弓場さんの「攻撃手キラー」というものが出てきたり、技に歴史ありの部分も非常に面白かったです。

常に傾向と対策をしながらボーダーという組織が成長しているんだなと感じられるのも凄い所だと思います。

 

しかし何よりも驚かされたのはやはり遊真の新技。

多分色々と予想していた人は多いでしょうが、ここまで既存の能力のルールを超えない形でありながらも予想を超えてくる答えに辿り着いていた人はほとんどいないんじゃないでしょうか

遊真が帯島ちゃんを最後に認めて終わるという構成まで含めて最強に素晴らしすぎる回だったと思います。

 

もちろん本気の本気バトルではありませんが、この遊真と帯島ちゃんの戦いはこれまでの戦いの中でもかなり上位に来るレベルでしょう。

毎回どのバトルも面白いですが、その中でも驚きという点においては最近の中では一番だったと思いますよ。

 

 

という事で、最終戦もそろそろ終盤に差し掛かってきたでしょう。

 

弓場さんがどうなっていくかも含めて、次回が物凄く大きなポイントになる気がしますね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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