サマータイムレンダ最新話104話ネタバレ感想!シデの能力は骸の鎧!?ハイネとひづるの関係も明らかに!!

サマータイムレンダ最新話104話ネタバレ感想!シデの能力は骸の鎧!?ハイネとひづるの関係も明らかに!!

サマータイムレンダ最新話104話ネタバレ感想

 

南雲先生に完全に死亡フラグが立っているだけに、いきなり最悪な展開がやって来るんじゃないかとヒヤヒヤしていた今回。

流石にいきなり絶望させる事はありませんでしたが、まあ結局はじんわりと絶望が襲ってくる感じではありましたね。

しかしながら、ダイナミックなアクションシーンと、知りたかった重要な要素のどちらもが描かれていました。

そういう点では非常に重要な回だったと言えると思います。

 

そんな104話の気になる所をまとめてみたいと思います。

 

サマータイムレンダ最新104話

 

バトル漫画並のアクションシーン!!!

 

前回、ハイネと対峙していた南雲先生(竜之介)を後ろから襲おうとしていた雁切さん。

死亡フラグがビンビンに立っていただけに、いきなりやられてしまうという事も考えられましたが、流石にそんな不意打ちを喰らう南雲先生ではありませんでした。

 

雁切さんの槍での一撃を体の回転で回避すると、そのまま持っていたスレッジハンマーで反撃

10ポンドのハンマーを片手で振り回すという腕力がなければ絶対に無理な攻撃ですが、その速度は相当なもの。

 

しかしそれを頬に僅かに傷を作りながらも、ギリギリで回避した雁切さん。

対する南雲先生は、重たいハンマーでの攻撃の反動で隙だらけに

 

そこを狙って雁切さんは再び槍での鋭い一撃を放ちます。

普通であれば回避不能という感じの一撃ですが、南雲先生は足に思い切り力を込めて飛び上がります。

 

軽々数メートル飛ぶこの力は、完全に影の力を解放したものですね。

14年前に竜之介の影が南雲先生(ひづる)に入った時にも、このくらい人間離れしたジャンプをしていましたから。

 

多分この戦いが終わった後にはかなり反動が来るんだろうなぁ・・・・生きていればですけども・・

 

 

しかしこの一連の動きが、完全にバトル漫画顔負けというか、全然負けていない感じで本当に凄いです。

やっぱりこの作品ってあらゆる方向で高得点な漫画だなぁと再確認しました。

 

 

竜之介の能力紹介

 

南雲先生(竜之介)に予知能力があると知っていた雁切さん。

ここで遂にハイネが自分とひづるの関係について語り出します。

 

14年前に自分が南方竜之介をコピーした事。

しかしハイネの少女だった頃の人格が、友達の弟を食べてしまった事実に耐えきれず、竜之介のデータと共に自分から弾け出てしまったのだという事。

 

この部分はある程度わかっていた部分ではありますが、ハイネの人格の部分が語られるのは初めてでしょうか?

いきなりハイネの人格が変わってしまったような感じがしていましたが、ハイネの人格は少女の頃のものと変化したものとで2つあったという事なのでしょう。

 

ここは気になっていた部分で、少女ハイネの人格が14年前の時点では残っていたというのは、結構重要な情報かもしれません。

 

そしてひづるの体に入っていった竜之介の影ですが、あくまでも事故だった事で、座標がズレてプリントされたのだとか。

それによって竜之介には2秒のズレが生まれてしまったという事なんですね。

 

竜之介は今、2秒未来からひづるの体を動かしとるんじゃ・・・!!

 

という事で、南雲先生の体の中で同居しているというよりは、竜之介は別な場所からひづるを操作しているという感じなんですね。

だからこそ、ひづるには竜之介の会話が届いているものの逆パターンだと聞こえていないので、わざわざ状況を音声に残しているのでしょう。

 

この辺りは難しいですが、なかなか面白い所ですよね。

 

ハイネが弱ったのはひづるのせい??

 

人格を竜之介にチェンジしても声はひづるに届いているという事で、雁切さんはひづるに向けて語りだします。

 

キミがハイネに近づいて、彼女を惑わせた

キミのせいでハイネは深く傷付いた

衰弱はより進み、もはやこの世ではあと数ヶ月といきられへん

キミのせいなんや、ひづるちゃん

ハイネが帰らんとあかんのも、キミの大事な弟が死んだんも

全部キミのせいなんですよ。ひづるちゃん

 

この部分ですが、非常に重要ですよね。

 

ひづるのせいで衰弱が進んだ事。

この世では数ヶ月と生きられない事。

ハイネが帰らないとならない事

 

しかし正直、ひづると過ごしていた短い時間くらいでそこまで一気に弱るとは思えませんよね?

ここは正直雁切さんの被害妄想なのではないかと思いましたが、果たしてどうなんだろうか。

 

相変わらずハイネとシデ(雁切さん)の関係がよく分かっていないので、なんでこんなにガチギレしているのかが謎なんですよね・・・。

ハイネには善性(少女の人格)がありますが、雁切さんは邪悪の塊にしか思えないので、やっぱりラスボスは雁切さんになるんだろうか??

 

2秒のアドバンテージは無意味

 

「キミは私に勝てんよ」

 

そう自信満々の雁切さん。

 

竜之介は影の能力があるとはいえ、体はあくまでもひづるのもの。

影に潜ったりといった影特有の能力は使えません。

しかしその代わり竜之介にあるのは、2秒先が見えるという予知の力

 

これがあるからこそ、そう簡単にはやられない・・・訳なのですが、当然それにも対策がありました。

 

ハイネの目が竜之介のズレを観測して伝える事で、唯一のと言えるアドバンテージは完全に無意味に

 

普通にやってもヤバい相手だというのに、しっかりと絶望させてくる辺りが本当に嫌な感じですよね・・。

 

シデの能力は骸の鎧!?

 

そして予知のアドバンテージがないと言い出した挙げ句取り出したのは、真っ黒な何か。

 

一瞬ブラックホールかと思いましたが、それは影の体を構成している「泥」と呼ばれる物体

かつて影だったモノたちであり、今は誰でもないモノたち

 

それを取り出した上で雁切さんは自分の能力を明かします。

フェアでないとゲームは面白くないからと。

 

その「泥」は人の意志に反応して像(かたち)を変えるというもの。

 

竜之介が「いったい何人分の・・・」と考えていますし、大量の影の力が集まったものだと考えれば良いのでしょう。

 

そしてその「泥」は誰でもないが故に弱点もないとの事。

「次はちょっと、本気で行きます」

そう言って雁切さんは自らの体にその「泥」を纏わせていき、完全にシデへと変貌するのでした。

 

竜之介はその邪悪な「泥」を纏う雁切さんを見て、作家として知られる姉ならばなんと表現するだろうかと考えてこう名付けます。

 

「骸の鎧」と。

 

 

うーん、中2っぽいけどめちゃめちゃ格好良いな(笑)

 

ってかどうやっても勝てる感じがしないんだけどどうするんだろうか・・・。

 

サマータイムレンダ104話まとめ

 

という事でバトル展開から始まり、一気にハイネとひづるの関係の部分なども明かされた非常に重要な回となりました。

そして改めてこの作品があらゆる方向で上手い漫画だなと感心しました。

 

バトル部分は言わずもがなですが、ひづると竜之介の描き分けの上手さを凄く感じました。

竜之介状態だと本当に格好良いんですよね・・・・これが本当に上手い!

 

とはいえ、正直絶体絶命感が強い状態は変わっていません。

仲間の援護が欲しい所ですが、それを簡単にさせてくれないでしょうから、本気で南雲先生が死ぬパターンも考えられます

 

とりあえずそんな最悪のパターンだけは避けて欲しい所ですが、103話の死亡フラグが立ちすぎていたので、どうしても不安が残ります・・。

 

怖いけど早く次回が読みたいですね!!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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