呪術廻戦最新話97話ネタバレ感想!虎杖と伏黒の最強コンビのバトルがカッコいいぞ!!

呪術廻戦最新話97話ネタバレ感想!虎杖と伏黒の最強コンビのバトルがカッコいいぞ!!

呪術廻戦最新話97話ネタバレ感想

 

呪術廻戦ならではの激しく格好いいバトルが見所だった97話。

バトルシーンでの躍動感や重量感をしっかりと感じさせる部分なんかは、今のジャンプ作品の中でも随一じゃないでしょうか。

肉弾戦がこんなに魅力的というのは結構凄いですよね。

 

そんな97話の気になる所をまとめてみたいと思います。

 

呪術廻戦最新話97話「渋谷事変⑮」

 

猪野は予想通りに

 

97話の冒頭は猪野サイドから。

オガミ婆の孫がいきなり違う人間に変化した事で流石に驚かされていました。

 

しかし問題は降霊された人物の方。

伏黒パパは10年以上前に死んだ人間ですし、流石に猪野も知らないようですが、立ち姿だけで相手が「クソ強い」事だけは感じていました

 

それだけに先手をとって仕掛けようとした猪野。

しかし来訪瑞獣が発動するよりも早く、伏黒パパはまず猪野の術式の肝である帽子を奪います。

顔を隠さないと猪野の術式は使えない訳で、これは正しい猪野対策と言えるでしょう。

 

ここで初めて猪野の帽子オフ姿が見られるも、あまりの速さに驚く猪野に飛んできたのは伏黒パパの強烈過ぎるパンチ。

骨格を変えてしまうレベルの一発で猪野の意識は飛んでいるように見えます。

が、孫の意識でなのか、それとも伏黒パパの意識が関係しているのか、一発では終わらず胸ぐら掴んで顔面にパンチを連打。

 

まあやはりというか、予想通りというか、猪野では流石に相手にならないようでした。

 

対人戦の強さはやはり半端じゃなさすぎる感じですね。

しかしこんな怪物を降霊させるのだから、何かしらのリスクがあるのか気になる所だったり。

 

とりあえず猪野が死なない事だけを祈りたいですね。

・・・まあ願わくば起き上がって反撃してほしくもありますが

 

パワー全振りの迫力が半端ない!!

 

ウサギの式神「脱兎」で粟坂を囲んだ伏黒。

しかし不思議な事に粟坂はそこから脱出しようとはしません。

虎杖達がデカイ一撃をかましてくるかと待つ粟坂ですが、伏黒は特に何もせずに「脱兎」を解除。

 

そしてそれと同時に伏黒は遥か上空から巨大な「満象」を落下させて攻撃を仕掛けます。

空中から象が落ちてくるという中々のインパクトの攻撃ですが、粟坂にはノーダメで、伏黒はすぐに「満象」を解除。

 

そして次に仕掛けたのは虎杖。

なんと自動車を担ぎ上げて粟坂へとぶん投げていきます。

 

流石に粟坂も驚いてますが、これには読者もびっくりですよね。

呪力がどうだという事ではなく、恐らく1トンクラスの重さのものを軽々ぶん投げちゃうんですから

確かに物語の1話目の時点で砲丸投げで世界記録軽々出してた感じですが、その時から比べても恐ろしいくらいにパワーアップしてそうですね。

 

粟坂の術式が判明!!

 

とにかくパワー全開での攻撃を続けていた虎杖と伏黒。

しかし二人が全力で攻めてくる事は粟坂にとっても狙い通り

 

二人の攻撃を食らい続けても無傷だった粟坂の術式は「あべこべ」

発動中は自分に当たる攻撃が、強いほど弱く、弱いほど強くなるというもの。

 

つまり粟坂は思い切り全力での攻撃を食らった後のカウンターで勝負を決めようとしていたんですね。

必殺の一撃であれば隙が生まれるでしょうし。

 

まあこの辺りはある程度予想出来てましたね。

やっぱり粟坂がダルマ顔というか、上下どちらから見ても同じ感じなのにも意味があったという事かも(笑)

 

しかしもちろんこの時点ではそれに気づいていた伏黒。

 

虎杖よりもタイミングが外された自分の攻撃の方がダメージを与えていた事

攻撃用ではない「脱兎」でダメージを与えていた事

「脱兎」に囲まれた状態で下手に動かなかった事。

 

それらによって伏黒は粟坂の力を見極めていました。

 

「じゃあデコピンでブッ倒せる?」

そんな風に尋ねる虎杖。

確かにそこは読者も気になっていた事ですよね。

 

しかし伏黒は「弱すぎは駄目」と解説します。

 

ただ「あべこべ」にするだけであれば、本当に微弱な力で自滅してしまう

そうでないという事は、あべこべに出来る上限と下限があるという事

そしてそれを調整して相手の攻撃を受けていたという訳なんですね。

 

この辺りが絶妙に面白い所です。

上限があるからこそ規格外の五条悟には勝てないというのも、非常にわかりやすいですよね!

 

 

伏黒の分析力と虎杖のセンス

 

分かってしまえば攻略しやすそうな粟坂の術式。

しかし気づかれてしまえば対策をされてしまいそうなので、伏黒はあえて全力フルパワーでの攻撃を仕掛ける事にしました。

 

伏黒の狙いは自分と虎杖の攻撃の合間に、打撃力の弱い式神の蝦蟇で攻撃をする事

「あべこべ」の術式の上限を高めに設定している以上、ギリギリのラインの一撃は逆に必殺の一撃となっています。

こういうやり方を冷静に考えられる伏黒。

しかもその考えを実現させるだけの応用力があるから凄いですよね。

 

 

そしてそれを起点にして一気に攻めていく二人。

当然強弱を織り交ぜれば確実にダメージは与えられる状況に

 

しかしそれでも虎杖の強い呪力に反応してカウンターを狙う粟坂。

虎杖はそれをきっちり躱すと、パンチを寸止め

威力を殺してからぶん殴る事で粟坂を仕留めるのでした。

 

「オマエ意外と器用だよな」

そんな風に虎杖に声をかける伏黒。

 

確かに虎杖って基本はおバカキャラですが、戦闘時は物凄くセンスがありますよね

応用力の高さも東堂との戦いでは見せていましたし。

 

そう考えるとこの二人って相当相性が良いのかもしれませんね

 

呪術廻戦97話感想まとめ

 

という事で、ベテランだけに結構手強かった粟坂を撃破した今回。

 

虎杖と伏黒の良い部分がしっかりと詰まっていたバトルでしたね。

特殊な術式だっただけに多少苦戦はしたものの、まだまだ二人共余裕があるように感じました。

 

もうちょとこの二人でのバトルが見ていたいですね!

 

 

とはいえこの感じだと、伏黒と降霊された伏黒パパが出会う事にもなりそうです。

伏黒が実の父親が既に死んでいたのだと気づいた時、どういう反応を示すのかも気になりますね

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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