チェンソーマン最新話68話ネタバレ感想考察!ダークパワーにデンジが光の力で対抗する!!

チェンソーマン最新話68話ネタバレ感想考察!ダークパワーにデンジが光の力で対抗する!!

チェンソーマン最新話68話ネタバレ感想

 

毎回毎回地獄のような展開が続いている「チェンソーマン」

とりあえず前回はクァンシ復活やら吉田高校生やらと、プラスの情報があったので良かったですが、相変わらず今回は結構厳しい内容となっていました。

しかし今回の何が凄いかというと、デンジもクァンシも悪魔化しているから表情が見えないというのに、何となくその見せ方で感情が伝わってくる部分なんですよね。

漫画として上手いなぁと物凄く感じさせられました。

 

そんな最新話68話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

チェンソーマン最新話68話「ダークパワー」

 

今回のサブタイトルは「ダークパワー」

まあ直訳してしまえば「闇の力」という事で、正直サンタが闇の力をゲットして以降こればっかり言ってますよね

むしろ「闇の力」がどういうものなのかさっぱり分からずにゲットしたようにも思えてきたかも

だとしたら無計画すぎますが(笑)

 

デンジのチェンソーウォーク

 

前回ラストではまるでギャグ漫画みたいな展開になっていましたが、実際には大ピンチに陥っていたデンジ。

感情のないただの人形であれば簡単にやっつけることが出来ても、人間としての意識が残ったままの相手をデンジは殺すことは出来ません

 

このやり方はなかなかエグいというか、ホラーというか、とにかく救いようがなさすぎるやり方ですからね。

仕方なくデンジは逃げる事になりますが、そこで地味にデンジの進化が見られました。

 

それが足の裏からチェンソーをちょっとだけ出すことでの壁走り

サムライソードとの戦いで足チェンソーを可能にしていたデンジでしたが、こういう微調整も出来るようにはなっていたみたいですね。

 

まあこのチェンソーウォークは中々カッコよくて良いのですが、悲しいかな人形兵士達もあっさり同じことをやってきたんですよね・・・・

結局人形兵士はどこでも武器化出来るっぽいですし、普通の人であれば人形に変えられる訳ですし、地味ながらもめちゃめちゃヤバい性能のように感じました。

 

チェンソーフェイスで見せるデンジの感情

 

せっかく壁を走って逃げたものの、あっさりと囲まれてしまったデンジ。

流石にただただ殺される訳にはいきませんし、正当防衛の形で人形を殺ってしまいます

 

が、彼らはあくまでも意識だけは完全に人間のまま。

体を勝手に動かされて、挙げ句チェンソーの悪魔に殺されただけ。

だからこそ彼らは死に際でデンジの事を「人殺し」と呼ぶのでした。

 

そう言われた時のデンジの表情が凄いんですよね。

正確に言えばチェンソーモードなので表情なんてないはずなのに、何故か悲しい、辛いという感情なのが感じられるんです。

この辺りは本当に漫画の魅せ方が上手いんだろうなぁと感心しましたね。

 

バカになる事は必要か??

 

「人殺し」と言われた事で一瞬動きを止めてしまったデンジ。

あっという間に人形達に囲まれてしまいます。

 

そんな大ピンチを救ったのが弓矢の悪魔っぽくなったクァンシ

容赦なく人形達を穴だらけにしていきます。

 

そしてこの場面でのクァンシの言葉も印象的です。

 

人形が人のマネをしているだけだ

躊躇せず殺せ

 

しかしそう言われても当然「ハイそうですか」と言えるようなデンジでもありません。

「なんでんな事テメエがわかんだよ!!」

 

そう聞き返したデンジでしたが、クァンシはノータイムで答えます。

 

そういう事で理解すれば殺せるだろ

バカになれデンノコ

と。

 

おそらくクァンシはこれまでの戦いの中で自分がこう考えて乗り越えてきたのでしょうね。

そもそもどうやっても救えない相手を助けるためにムリをしてもしょうがない

だからと言って一人一人に対して躊躇したり、気にしながら相手をしていく事なんて出来やしない。

 

だったら最初から自分の中で折り合いを付けて、躊躇せずにやってしまえば楽になる

つまりクァンシに言わせれば「バカになる」事で自分を楽にする事が出来るのです。

 

この考えは「チェンソーマン」の厳しすぎる世界観の中では結構良い考えにも思えます。

しかしその考えに対するデンジの表情はどこか怒りさえ感じるようなものに見えました

 

デンジは果たしてクァンシの道を進む事になるのか。

それともクァンシとは違うもっと大変な道を選ぶのか

 

この辺りは主人公としてのデンジには非常に重要な部分のような気がします。

一線を越えてしまうのも危険な気がしますからね。

この甘さだけはデンジには持ち続けて貰いたい気もします

 

ダークパワーでパワーアップ

 

デンジとクァンシが対峙している中で割って入ってきたのはサンタ。

クァンシを掴まえるも、あっさりと矢によって穴だらけにされていきます。

 

少なくとも攻撃面においてはクァンシの方が圧倒的に上

しかしクァンシはこれから夜が来る事をマズイと考えていました。

 

日が沈み、真っ暗になれば、闇の悪魔の力を取り込んだサンタにとっては最高の時間帯

ただ夜になっただけで更におぞましい姿へと変貌してしまっていきます。

 

闇の悪魔の力を実感する度に「これが闇の力なのですね」と連呼するサンタ。

無数の顔で作られていた足部分がより生々しい顔になり、上半身も黒くなって、そして何故か角まで生えてきてと最高に気持ち悪くなっています。

 

しかしただ気持ち悪くなっただけではなく、デンジが目で追えない程の速度での移動も可能

更にはさっきまで食らいまくっていたクァンシの矢さえも無数の腕で全弾キャッチに成功

 

攻撃力も守備力も圧倒的にパワーアップしていましたね。

 

ロンとピンツイも人形に

 

クァンシが自分を殺していた間に、人形を作っていたと語るサンタ。

 

人形にされたのは地獄で殺されていたロンとピンツイ

二人はまだ一応生きているツギハギの魔人を人質にとった状態でクァンシの前に姿を現します。

 

先程はデンジに冷たい言葉を言い放ったクァンシ。

しかしいざ自分の番となると、目の前の人形を殺すことは出来ません

 

「こればっかりだな」

そんな風に言い残して、腹部をピンツイ(の方かな?)に貫かれるクァンシ

しかしそれでもクァンシは人形にされてしまった魔人を抱きしめるのでした

 

・・・これはもうクァンシ様としか言いようがないな

それほどまでに魔人の女の子達の事が好きだったんだろうなぁ・・・。

そう考えるとなおさら魔人を殺すの早ぇと思ってしまったり・・・。

 

デンジの光の力

 

クァンシも大ピンチとなり、ますます余裕が出てきたサンタ。

しかしそんな中でデンジは独自の策に打って出ます

 

それはガソスタで発見したガソリンを頭から被るというもの。

全身がガソリンまみれになった状態で両腕のチェンソーで火花を起こしたデンジ

 

それによって自らを燃やしながらサンタに突っ込んでいきます。

 

これがア!!

光の力だああああ!!

と。

 

そもそも光の力と言いながらも、属性的に言えば完全に炎。

しかも別に自分を燃やさなくてもなにか別なものを燃やせば良かったのでは?

 

などという突っ込みどころはあるものの、意外にもこの攻撃がサンタに対して効果的

まあ炎が生み出す光でも十分サンタには有効なのか、それとももっと単純に炎でダメージを与えているのか。

 

この辺はよくわかりませんが、とりあえず妙にシュールな感じの演出が面白かったです。

戦いがこの後どうなるのかはさておき、デンジの謎の魅力が十分発揮されていたように思えます。

 

チェンソーマン最新話68話ネタバレまとめ

 

相変わらずデンジやクァンシ、そして読者にもきつい展開でしたが、それでも暗くなりすぎないこの絶妙なバランス感覚が「チェンソーマン」の凄い所なんでしょうね。

 

かなりギリギリの所を攻めていながらも、コースからはどうにかこうにか外れない

そういうイメージが強い気がします。

 

・・・まあ本当にギリギリという印象ですが(笑)

 

この状況でデンジがサンタとどんな決着をつけていくのか。

その辺りに注目して次回も読んでいきたいですね!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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