サマータイムレンダ最新話115話ネタバレ感想考察!決戦前夜の二つの告白!澪の想いに慎平の出した答えとは!?

サマータイムレンダ最新話115話ネタバレ感想考察!決戦前夜の二つの告白!澪の想いに慎平の出した答えとは!?

サマータイムレンダ最新話115話ネタバレ感想

 

絶望の中でようやくうっすらと希望が見え始めてきた前回の114話

そんな中で迎えた今回の115話は、正に決戦前夜といった雰囲気となっていました。

長かったループの物語も大詰めに近づいている感じで非常に寂しくもあります

 

しかしそんな状況だからこそ今回、澪が自分の気持ちを慎平に伝える事に・・・

 

そんな甘酸っぱい展開となった115話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

サマータイムレンダ最新話115話

 

蘇る3周目の記憶

 

前回から更に5時間程時間も経過して23日の夜を迎えていました。

そんな中で潮の遺影と向き合っていたのは菱形窓

今更ながら、自分達が潮の力で疑似ループしたことによって3周目の記憶が皆に見られていたのだと思いだしていました。

 

問題となったのは窓が澪に告白をしてふられていた場面で、潮がその場面を体験していた事で、その場面を澪も見てしまっていた訳です。

つまりは一度告白して振られてしまった事実を疑似ループで強制的に体験させられていたんですよね。

窓からすれば未来の自分がやらかしてしまったような複雑な気持ちでしょう。

 

とはいえ疑似ループを体験させられてからすぐに戦いとなっていた訳で、そんな事を考えている余裕もなかったんですよね。

改めて落ち着いて考えるといろいろと辛いでしょうね。

敵地にキャッチャーみたいな格好で突入してたのもある意味では黒歴史になりそうな気がしますが・・・

 

窓の気持ちと澪の気持ち

 

完全にやらかしたなぁと窓が感じている所で、やって来てしまったのが澪。

慎平を探していた澪に対して、窓は気持ちが高まっていたせいか再び告白しようとします。

が、澪はその言葉を最後まで言わせません。

 

「私、影のミオやで」と

 

その言葉に絶句する窓に対して、澪の答えは知ってるだろうと告げる影ミオ。

冷たくクールに突き放すような影ミオでしたが、そこで窓からの反撃が待っていました

 

そっか・・・慎平が好きなんやろ?

 

その言葉に思わず赤面してしまう影ミオでしたが、本当の影ミオはそんな言葉では赤面したりしません(おそらく慎平の言葉でしか赤面したり動揺したりはしないはず)

 

「バレバレや。おまえ影ちゃうやろ!」

と、窓には澪が影ミオのフリしてなんとかこの場を乗り切ろうとしていた事が分かっていたんですね。

まあそもそも影ミオの格好は学生服姿なのでよく考えればバレる以前の話なんですが・・・。

 

そんな状況で改めて窓は問いかけます。

「やっぱ、変わらんか」と。

 

そんな切ない窓の言葉にうなずく澪。

 

「オレとは友達か」

その言葉にも「うん」と答えると、「これからも?」という言葉にも「うん」と答えた澪。

 

完全に分かっていた答えをちゃんと確かめると、窓は慎平の居場所を口にして去っていくのでした。

 

 

・・・いやいや切ないな!

まあ個人的に漫画でのこういうやり取りって凄く好きではあるんですが。

 

窓良いやつ過ぎるから絶対モテそうな気がするんだけどなぁ。

事件が全部無事に解決したら幸せになって欲しいですね。

 

潮と慎平の作戦

 

窓からの告白を断り、屋上にいた慎平の元へとやって来た澪。

 

どうやら慎平は屋上で一人練習をしていたとの事。

まあこのタイミングで練習となれば、きっと竜之介の力の使い方とかそういう所でしょう

 

そんな慎平と地味に距離を詰める澪。

今朝の時点で「話があるから絶対無事に帰ってきてよね」と慎平と約束していました。

 

当然その「話」というのは自分の思いを伝える事な訳ですが、澪はその前に姉である潮の話を切り出します。

本当に明日帰ってくるのかと

 

それに対して、潮が意味もなく自分のデータを貝に込めたとは思えないと語る慎平。

消える前にシデをスキャンしていた潮にだけは、シデの謎の部分についての何らかの答えがあるのでしょう。

 

だからこそ賭けにはなるものの可能性は十分にあるのだと、落ち着いたテンションながらもそれなりに自信を感じさせる口ぶりの慎平。

そんな慎平の姿を見て、慎平が何か良い作戦を思いついたのかと感じた澪

 

それに対して慎平は、あとでみんなに話すと言うに留めるのでした。

 

作戦といえば、祭りを中止させようとする案を慎平は考えていましたよね。

思いついたのはその辺りの事だったりするのかな?

 

澪の告白

 

潮の話をした所で、今朝言っていた「話」がそれなのかと聞いてしまう慎平。

その言葉である意味では追い詰められた澪も覚悟を決めます。

 

や・・・うん・・・・

好き

なん・・・よ・・・・

私・・・慎ちゃんのことっ・・・・

 

個人的には完全に澪を応援しているのですが、これはもう贔屓目なしに良い告白でしたね!!!

シンプル・イズ・ベストと言うべきか、倒置法っぽい言い方が可愛いというか、前置きもなく剛速球投げてきた感じが良いというか。

 

そんなシンプルに最高な澪の告白に、流石にちょっと顔を赤くした慎平。

とはいえ澪の気持ちには流石に気づいていたようです。

まあ影ミオが結構アピールしてたりしましたし、そもともここで全く気持ちに気づいてませんでしたという鈍感系主人公みたいなの慎平っぽくもないですからね。

 

しかしこの後の澪の補足の部分も物凄く素敵でした。

 

変に思わんといてな!

ただ・・・言いたかっただけなん・・

明日死ぬかも知らんやろ、私ら・・・

この気持ち慎ちゃんに伝えやんまま死ぬん嫌やってん!

 

このバカ正直な感じが澪の良い所なんでしょうね。

子供の頃からずっと慎平の事が好きで、でも絶対に潮には勝てないと分かっていて。

それでもちゃんと伝えようとした事がもう素敵なんでしょうね、きっと。

 

慎平の返事は?

 

伝えたかっただけだから。

その言葉はある意味では「だから返事は要りません」という事でもあるでしょう。

しかし慎平はそんな澪に対してしっかりと返事を出します。

 

ごめん、澪

澪の気持ちにはこたえられやん・・・

オレは潮が好きなんや

おまえはオレの大事な妹や

 

残酷すぎるくらいに正直に気持ちを伝えた慎平。

澪としては覚悟はしていたとはいえ聞きたくはなかった言葉でしょう。

 

しかし慎平からしても、気持ちを伝えられないまま死ぬのが嫌だという澪に対して自分も気持ちを返さないといけないのだと感じていたんだと思います。

そもそも慎平は潮に気持ちを伝えられなかったという後悔の気持ちを抱えていただけに、余計に伝える事の大事さを知っていたんでしょうね。

 

そんな慎平の誠実な言葉に対して、泣きそうになりながらも澪は思い切り叫びます。

 

「あ――――――スッ・・・・キリしたあぁ――――――っ!!!!!!」と

 

「これで死んでも後悔ないわ!」

そんな風に気持ちを切り替えた感じで言い切った澪。

 

なんかこの台詞死亡フラグっぽくも感じてしまって嫌なんですよね・・・。

まあ流石に澪が死ぬような展開は絶対にないとは思うんですが。

 

澪と朱鷺子と影ミオと

 

盛大に振られてしまったものの完全に気持ちを切り替えた・・・

 

はずもなく、部屋に戻った澪は朱鷺子の胸を借りて思い切り泣いていました。

そりゃもう当然ガチ泣きですよね。

 

完全に子供のように泣きじゃくる澪に対して、朱鷺子は完全に保護者モード。

 

偉いよ、澪

ちゃんとフラれたなァ・・・

私やったらよう言わんもん・・・・

 

この辺りの朱鷺子の表情が優しすぎて、6巻辺りでガチ切れしてたのを忘れてしまいそうになるなぁ・・。

まあ仲間になって以降の朱鷺子は色々な面で頼りになりますわ。

 

その一方で、澪がフラれたのにも関わらず相変わらずマイペースだったのが影ミオ。

 

でもさ、お姉ちゃん影やしさ?

明日帰って来るかもやけどさ?

結局ハイネ倒せばお姉ちゃん消えてまうし

お姉ちゃん消えたら私にもワンチャンある?

・・・って聞いた??

 

と、結構読者も思っているであろう部分について触れてくれていました。

ここであえて潮が消えるのだと言っているのだから、逆にどうにかして人間として復活しそうな気もしますね

 

個人的に望んでいる一番の結末は全員復活パターンで、二番目が潮だけ復活パターン

そして三番目が潮は復活せず、なんやかんや慎平と澪がくっつく感じのパターンだったりします。

 

潮はたしかに魅力的なヒロインではありますが、澪もやっぱり良いヒロインなんですよね。

 

とはいえ、そうなる事は澪自身が否定してしまっていました

 

「慎ちゃんはそんな軟派な男ちゃうんじゃい!」と

 

そしてそこでようやく気持ちを切り替えた澪。

全てが終わるはずの7月24日に新たな気持ちで臨もうとするのでした。

 

 

ループの物語も遂に7月24日へと進んでいきますし、そろそろ本当にクライマックスが近づいている感じですね。

南雲先生が死亡してから10時間が経過してますし、夜の間で何かが起こるとも思えません。

この辺りの時間帯にループして戻るという事もないはずですし、残りの物語は全て7月24日という事になっていきそうですね。

 

サマータイムレンダ最新話115話ネタバレ感想まとめ

 

窓と澪、それぞれの告白が描かれた今回

やっぱりこれまでの積み重ねの部分があるだけに非常に辛いものがありました。

 

しかし窓も澪もフラれたのに格好良いですよね。

二人とも想いが届かないって事はわかっていたはずで、それでも思いを伝える事が大切なのだと感じていたんでしょう。

 

特に澪の慎平への想いの部分は本作においても非常に重要な部分でした。

決戦前にこの部分に決着がついたというのは大きいですよね。

これによって登場人物達の心情としてはスッキリした形で最後の戦いへと臨む事が出来るでしょうから

 

物語もクライマックスが近づいてきましたが、ここからどういう流れで祭りへと進んでいくのか注目ですね!

今回描かれなかった根津さんや凸村が最後の夜をどう過ごしているのかも気になったり!

 

という事で今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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