チェンソーマン最新話72話ネタバレ感想考察!早川家での北海道旅行!銃の悪魔との戦いを諦めた早川を待つ未来とは!?

チェンソーマン最新話72話ネタバレ感想考察!早川家での北海道旅行!銃の悪魔との戦いを諦めた早川を待つ未来とは!?

チェンソーマン最新話72話ネタバレ感想

 

戦いが終わってもやっぱり衝撃的な展開ばかりが続く「チェンソーマン」

前回の71話も相当ヤバかったのですが、今回は全く違う方向にヤバかった・・・いや、ヤバくなかったのか??

こんなに幸せな感じだというのに何故か絶望感ばかりが募っていく展開になるって恐ろしすぎませんか??

 

とにかく謎の恐ろしさでいっぱいになってしまった72話の気になる所をまとめてみたいと思います。

 

チェンソーマン最新話72話「みんな一緒」

 

前回のお風呂というサブタイトルもなかなか強烈でしたが、今回の「みんな一緒」というのも相当強力ですよね。

普通の作品であれば結構ハッピーなイメージになるでしょうし、実際今回はまさに「みんな一緒」という内容になっているんですが、当然ながらそれだけではないのだと考えさせられるのが「チェンソーマン」

まあ今回の回はおそらく次回以降の破壊力を高める為の溜め回なのだと思うんですけどね・・・。

 

ニャーコを預けて北海道旅行へ

 

明日から2日くらい北海道に帰る

突如そんな事を言いだした早川に、自分達も行きたいとアピールしていたデンジとパワー。

早川の故郷は北海道だったようで墓参りの為の帰省という事のようです。

 

デンジとしてもマキマさんとの旅行が中止になっていた事で旅行への気持ちは高まっている状況。

しかも前回あれだけ取り乱していたパワーもある程度落ち着いてきていました

・・・まあ落ち着いてきたと言っても、前回よりはマシになった程度であり、元のパワーに戻ったという訳ではないんですけどね。

 

しかし3人で北海道に行くとなると、ネックになるのがネコのニャーコ。

そこで登場してきたのが皆の師匠である岸辺。

3人はニャーコを岸辺に預けて皆で北海道へと向かう事になるのでした。

 

ちなみにこの場面でデンジが岸辺に対して「お土産何がいいスか?」と聞いてるのも良いですよね。

お土産を気にする事もそうですが、ちゃんと敬語を使えている事からもデンジの成長を感じさせてくれます

まあ岸辺は当然のように「酒」と答える訳ですけどね。

 

復活したパワーちゃん大暴れ

 

落ち着いてきたとは言っても、あくまでも闇の悪魔に対する恐れの部分が薄れただけであり、逆に言えばそうなると目立ってくるのがパワーのお子様部分

 

新幹線の中では皆の分の駅弁を独り占めしようとして大騒ぎ。

北海道へのフェリーの上では船に酔ったのが激しく嘔吐。

北海道でバスに乗ったら吊り革を使って体操選手っぽく大はしゃぎ。

前を歩く早川に雪玉をぶつけて高笑い

 

と、なんだか地獄の前よりもただ単にアホになっただけという感じでしたね。

まあ虚言癖の部分が弱くなっているのでそれなりに扱いやすいのかもしれませんが。

 

早川家の墓にやってきても、勝手な行動を取るデンジとパワー。

お供え物をカラスから奪って食うという最低な行為をしていましたが、罰が下ったのかパワーが食べたお供え物は腐っている状態。

 

この旅では二度目の嘔吐となりますが、パワーはそれを闇の悪魔のせいにしてしまいます。

まあそこまでは割といつも通りという感じでもありましたが、そんなパワーに対してデンジは「だな」と優しく受け入れてあげるのでした。

 

この場面もデンジの成長を感じさせる訳ですが、それと同時にデンジとパワーがまるで兄妹のような関係になっているのだと感じさせます

もちろん早川もその兄妹の長男という位置づけになっているんですけどね。

 

早川とデンジ

 

デンジとパワーに振り回され続けて流石に墓地の時点で疲れ切っていた早川。

しかし旅館について夕飯となっても早川の苦労は続きます

 

旅館の夕飯は野菜料理が中心となっていて、パワーには食べられるものがほとんどありません。

食べれないものを早川とデンジの皿に乗せていくとほとんど何も残らないような状態。

 

そこで仕方なくパワーはナチュラルにデンジの腕に噛み付いてそのまま血を飲み始めます。

「ワシの腕じゃ・・・」と

 

血を飲まれて嫌なはずのデンジはそれでも割と優しく「飲む時ゃ許可とれっつったろ!!」と叫ぶだけでした。

そんな二人のドタバタで更に疲れた様子の早川。

 

二人が眠りについても早川は眠れずに外を眺めていました。

そんな早川に目覚めてしまったデンジが声をかけます。

 

「な~に浸っちゃってんの」と

この台詞もデンジっぽいような、デンジっぽくないような、なんとも言えない感じで良いですよね。

 

そして二人で雪が降り続く外の景色を見る事に。

そんな中で早川は自分の気持ちをデンジに対して正直に話し出します。

 

毎年墓行くとヤな事ばっか思い出すから憂鬱だったんだ

でも今回はお前等がうるさくて浸る暇もなかったよ

 

この言葉はこれまでにないくらいに早川の本心であり、これまで早川が他の人には見せなかった部分の言葉でしょうね。

墓参りで憂鬱になる事は姫野先輩にさえ言ってなさそうですし。

 

しかしそれに対するデンジの返しはまたしても成長を感じさせるものでした。

 

どういたしまして・・・?

 

早川の言いたい事がギリギリ伝わっている感じが良いですよね。

相手の言葉の裏にあるものをちゃんとデンジが理解出来たというのが凄いなぁと感じさせてくれました

この台詞の後も二人で雪が降り続く外を見続けているコマも非常にノスタルジックな感じで素敵でした。

 

復讐よりも大事なもの

 

北海道旅行から帰ってきた早川はニャーコを返してもらう為に岸辺と会う事に。

岸辺はニャーコに「ニャンボちゃん」と名付けていたくらいなので、しっかり面倒を見てくれていたっぽいですし、多分結構気に入っていたんでしょうね。

 

そこで早川は岸辺と、デンジとパワーを連れていった北海道旅行の感想を話す事に。

二人が岸辺に特訓をつけて貰った頃よりも少しは成長したのだと伝える早川。

 

しかしそこで少し無言になってしまいます。

そして覚悟を決めたように早川は岸辺にお願いをします。

 

近くある銃の悪魔討伐遠征

4課は不参加にできませんか?

 

この言葉は「チェンソーマン」の物語においても非常に大きすぎる言葉ですよね。

早川は家族の仇を討つ為にデビルハンターになり、自分の全てを懸けてここまでやってきていた。

沢山の仲間達を失い、その中には自分の為に死んでいった姫野先輩もいた

 

銃の悪魔の討伐遠征に行かないという事は、それらの思いを全て諦めるという事

個人的には早川は「チェンソーマン」の裏主人公みたいなものだと思っていました。

特別な力は持たないものの、その代わりに全てを犠牲にして戦っていくのだと

 

もちろん岸辺は早川の事を良く知っていて、早川こそが公安で一番銃の悪魔の討伐を待ち望んでいるのだと思っていました

だからこそ岸辺は少し脅すような真面目な雰囲気で語りかけます。

 

討伐に参加しないのであれば、銃の悪魔の居場所も知る事は出来なくなる

そしてもしも討伐されたとしても情報統制によって数年は仇である銃の悪魔が死んだかどうかもわからなくなるのだと。

 

しかしそれだけ言っても早川の考えは変わりませんでした。

「それでもかまいません」と

 

その言葉で岸辺も納得し、4課は関わらないという意思を上層部に伝えてくれる事に。

ただし流石に気になったのか、岸辺は早川の心境の変化がどういうものなのかを問いかけます。

 

それに対して早川が思い出していたのは、地獄で横たわっていたデンジとパワーの姿

 

そして一言だけ「怖気づきました」と答えるのでした。

 

 

やっぱり早川にとってデンジとパワーは完全に家族になってしまっていたんでしょうね。

本当の家族は失ってしまい、一人になったからこそ戦ってこれた

でも今新たに家族が出来てしまった以上、今度はこれを兄として守ってあげなければならない

 

きっとそういう感じの気持ちだったんだろうなぁと思わせてくれる切なさを感じるシーンになっていました。

 

幸せな食卓

 

「お前も随分まともになっちまったな」

そんな岸辺の言葉を受けて帰宅した早川。

律儀に「ただいま・・」と告げて部屋に入る早川を迎えたデンジとパワー、そしてニャーコ。

 

「激ウマのメシ作っといたぜ」と普段は絶対にやらない料理で早川を迎えるデンジ

パワーも手伝ってくれたという事で、早川は二人の作った料理を食べる事に。

 

テーブルの上に置かれたのは溢れるくらいにコップに注がれた水。

そして何かしらの炒めものらしき物体

 

デンジによればもやしとソーセージと卵と醤油を炒め続けたヤツ・・・との事。

「炒め続けた」というのがちょっと気になりますが、材料的にはまずくはならなそう。

 

しかし当然のように紫色の怪しげなものもそこには含まれていました。

そしてそれこそがパワーのなんらかの隠し味。

ってか、おそらくパワーはそれを入れただけであり、それを手伝ったと表現したんでしょうね・・・。

 

普通であればこんな怪しげな物には手をつけないはず。

しかしデンジとパワーは妙に自身満々で語ります。

 

ウヌの為にワシらが一生懸命創ったんじゃ!

残さず食えよ!

 

こんな事言われたら今の早川が食べない訳にもいきませんよね!!

 

もちろん早川がこの場面でどういう感情だったのかはわかりません。

しかし少なくともちょっとは嬉しいという気持ちはあったのだと思います

 

謎料理を一口食べる早川と、「どうだ?」と感想を聞きたいデンジ。

一瞬美味しいのかなぁという表情になった早川でしたが、やっぱりダメだったのか次の瞬間には吐き出してしまう事に

 

それに対して

 

大失敗じゃ!(パワー)

これで全員吐いたな(デンジ)

 

と、割とこんな事が予想出来ていた感じの二人。

 

まあ煽り分さえも「嘔吐は通過儀礼!」というものだから酷いんですが

 

とはいえ結果はどうあれ、このほのぼのシーンは物凄く素敵に見えてしまいますよね

実際の所はアホの子2人がヤバいものを食わせて嘔吐してしまっただけの話なのに、それが何故こんなに素敵に見えてしまうんだろう。

もちろん素敵なだけではなく、ちょっと切なささえ感じてしまうのが凄い所

 

しかし、これだけ早川の話が1話丸々描かれてしまうと、物凄く不安になってしまいますよね

なんかもう早川がある意味では満たされているようにさえ思えてくるんです。

この感じだと、下手したら次回には早川死ぬんじゃ???

 

チェンソーマン最新話72話ネタバレまとめ

 

早川家の3人の旅行や、銃の悪魔の討伐を諦めた場面が描かれた今回。

全体を通して妙に切なさを感じていました。

 

単体で見れば物凄く好きな展開の1話だったと間違いなく言えるんです。

しかし当然ながらこの話には続きがあります。

 

そして「チェンソーマン」で考えた時に、この後に不幸な出来事が起こるのは最早間違いないと言っても良いはず

ただでさえ早川は未来の悪魔から「最悪の死を迎える」事が伝えられています。

そうなってくると、そろそろ早川に最悪の死が訪れる時も近いのではないかと思ってしまうんですよね

 

とはいえ、今の早川にとって「最悪の死」とは何なのかとも考えてしまいます。

家族同然となったデンジやパワーの為に自らの復讐を諦めた早川。

それだけに、早川が死ぬ前にデンジやパワーが死ぬパターンや、早川が二人を守りきれずに死ぬパターンなんかもあり得るんじゃないかと思ってしまうんです・・

 

果たしてこの先どうなってしまうのか?

しかも次回はセンターカラーという事なので、何かしらとんでもない爆弾をぶっ込んできそうな気がするんだよなぁ・・・・

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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