サマータイムレンダ最新話116話ネタバレ感想考察!潮復活の希望と共に最終決戦へ!!

サマータイムレンダ最新話116話ネタバレ感想考察!潮復活の希望と共に最終決戦へ!!

サマータイムレンダ最新話116話ネタバレ感想

 

辛く厳しい戦いも一段落となり、前回は慎平と澪の関係に一つの決着がつく事となりました。

個人的には澪の事は応援しているので、なんだかんだ幸せになってもらいたいんですけどね。

 

そして今回の116話では遂に7月24日を迎える事となりました。

3周目以来久々にやって来る7月24日は全くの未知の状況となっていますが、その中でも重要になってくるのが潮の復活の部分。

慎平の力についても改めて解説なんかもあって非常に読み応えのある回となっていましたね!

 

そんな116話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

サマータイムレンダ最新話116話ネタバレ感想

 

慎平の平行世界を観測する力

 

シデ曰く、慎平の力というのは平行世界を観測する力なのだとか。

 

一般的なタイムトラベルというものとは違い、過去へ戻って未来を改変すると時間軸がそこで分岐

元いた世界と並行した別の世界が生まれる・・・というのが平行世界の考え方。

つまりこれまでに9つの世界線が生まれたとも言える訳ですね。

 

しかしそれを観測しているのが慎平なので、慎平が死んでしまうと元いた世界はなかった事になってしまうという事。

この辺りは非常にSF要素の強い部分であり、色々な考え方がありそうですよね。

 

二つの世界の潮

 

24日に潮が現れると考えていた慎平。

3周目に初めて出会った影の潮でしたが、何故か慎平にくっついたまま4周目の世界へとやって来ていました。

 

しかし4周目の世界には4周目の潮が存在しているはず。

なので4周目以降の世界には二人の潮が存在していたという事。

 

この話をしていた7月24日の午前5時時点では、潮は海でしおりちゃんを助けようとして負ったダメージから回復しながら海のどこかを漂っている状態

だからこそこの世界には9周目の海を漂っている潮と、慎平とループし続けている3周目の潮(のデータ?)が存在している訳ですね。

 

そしてそんな慎平と同じ考えをしているのが慎平をコピーしていたハイネ。

消える直前の潮はシデの頭を読んで、24日に潮が現れるのだと考えている事を知ってそこに賭けて自分のデータを残したという事なんですね。

 

・・・まあこの辺りは結構難しいですよね・・・。

 

潮が現れる場所

 

正直ここまでの話はあくまでも仮定の話。

慎平も途中までは願望程度にしか潮の復活を信じられていませんでしたが、24日の朝になってその考えは確信に変わっていました。

何故なら潮のデータが込められた貝殻が少しだけ動き始めたから

 

朝の3時頃に一番はっきりと動いていた事や、その後弱くなっている事から、潮の満ち引きが関係しているのだと考えた慎平。

つまり海を漂う9周目の潮は満潮のタイミングで日都ヶ島へと近づいていたという事。

 

そして満潮は一日に二度あり、二度目の満潮は夕方の18時頃。

3周目で慎平が潮と出会ったのは20時過ぎの事だったものの、実際はもっと早く流れ着いていたんですね。

 

そしてシデやハイネからすれば、ただでさえ脅威の潮が二人になるかもしれないのだと感じていた訳です。

だからこそシデは流れ着く潮をどうにか潰しておきたい所。

 

しかし貝殻からの情報を知らないシデ達は正確な場所を把握する事は出来ない。

潮の気配も感じる事が出来ないようなので、それが慎平達にとっての大きなアドバンテージ。

 

その差こそが慎平達にとっての勝機であり、潮を取り戻す為の唯一のチャンス

だからこそ一行は最後の希望である潮を迎えにいこうとしていたのでした。

 

遂にやって来た7月24日

 

そして完全に夜が明け、島には久々に7月24日が訪れていました。

祭りの準備に動き出す人々。

その中心となっていたのは日都神社。

そこではシデである雁切さんが音頭を取って今日の流れを確認していました

 

気になるのは御海送りというイベントなんですよね。

ゴミ拾い大会で集めたゴミを炊き上げるという、なんだか日本のどこかで行われてそうなイベント。

4巻ではこの御海送りの起源について雁切さんが語ろうとする場面が描かれていました。

 

話は潮によって遮られてしまいますが、どうやら三百年前に起源があるようで、三百年前といえばハイネが島に現れた頃の事

何かしら大きな意味もありそうなイベントなだけに、最終決戦なんかでも集めたゴミとかが意味を持つような展開なんかも考えられそうな気がします。

 

ひづるの想いを届けた竜之介

 

24日になってかなり時間が経過したのか、辺りが真っ暗の場所で潜んでいたのは慎平と根津さん

辺りにはウヨウヨいたはずの野良影の姿もなくなっていました。

 

そこで根津さんは慎平に声をかけます。

が、それは慎平に対してではなく、慎平の中にいる竜之介に対してでした。

 

慎平の体の中に託されていた竜之介は慎平の体を通して、ひづるの根津さんへの感謝の気持ちを伝えます。

14年前に助けてくれた事についての感謝の気持ちを

 

結構ドライな関係だったように見えたひづると根津さん。

しかしどうやらひづるから根津へは時々手紙が届いていたとの事。

 

茄子のぬか漬けが上手く出来たとか、ネコを飼い始めたとか。

小説家になった事を教えずに、書いた本が映画になったと突然言い出したり

 

他の人にはそんな事を教えていなかったようで、それだけ根津さんはひづるにとって心を許せる人物だったという事なんですよね。

 

「根津さんのことを信頼してます。姉も僕も」

 

既に亡くなってしまったひづる。

言えなかった想いがこんな形で竜之介から届くというのは切ないものがありますよね

 

こんなイベントがあっただけに、根津さんはこの戦いでは死なないと信じたいなぁ・・・。

 

サマータイムレンダ最新話116話ネタバレまとめ

 

 

という事で最終決戦前夜のイベントも終わり、遂に7月24日へと本格的に突入してしまいました。

ここからループしたとしてもおそらく23日に戻る事はないでしょうし、本当に決戦が近いのだと思い知らされますね。

 

とりあえずは潮の復活がスムーズにいくかという部分が重要になってきそうです。

が、流石にそんなに上手くはいかなそうですよね。

 

今回の最後のコマの慎平の手には、相変わらずハイネにつけられた手の跡が残されています。

これが物凄く不安にさせるポイントとなっているんですよね・・・

 

とりあえずひづるに続いて被害者が出るような展開だけはお断りしておきたいですね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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