怪獣8号最新話4話ネタバレ感想!二次試験開始!30代の衰えに苦しむカフカは史上最高の逸材キコルに勝てるのか!?

怪獣8号最新話4話ネタバレ感想!二次試験開始!30代の衰えに苦しむカフカは史上最高の逸材キコルに勝てるのか!?

怪獣8号最新話4話ネタバレ感想

 

ジャンププラスの大注目作品である「怪獣8号」

連載も4話目まできましたが、相変わらずクオリティの高さが半端じゃないですね。

 

主人公がおっさんではあるもののしっかりと少年漫画をやってますし、何故これが本誌での連載ではないのかと感じてしまいます。

これだけのクオリティで隔週連載でもなく毎週連載してくれてますしね

今更ながらこれだけのクオリティの作品を無料で読めるってありがたいですね!

 

キャラクターにもどんどん広がりが出てきた4話目の感想をまとめてみたいと思います

 

怪獣8号最新話4話ネタバレ感想

 

張り合うおじさんと面倒見良すぎの市川君

 

防衛隊の試験会場へとやって来ただけなのに、謎の高飛車な少女に車をふっ飛ばされてしまった日比野カフカ。

しかもその少女、四ノ宮キコルには怪獣くさいと感じ取られてしまい早速正体がバレそうになるピンチに。

 

市川君はカフカの為にも、自分達は怪獣処理の仕事をしているからと言い訳します。

が、その一方で疑われている張本人のカフカは、自力で横になった車を直してしまっていました。

 

当然ながらキコルが人間離れした力を使えたのは、防衛隊の人が着るようなスーツのおかげ。

カフカもプライベートスーツを持っているのかとキコルが戸惑う中で、カフカは自分の方が遥か年上だという事も気にせずに力強く宣言します

 

受験番号2032、日比野カフカだ。覚えとけおじょーちゃん!!

 

おそらくキコルの年齢は16歳くらいなので、カフカの半分くらいでしょう。

そんな相手に堂々と対抗心むき出しで張り合う主人公・・・

良いやつではあるんだけど結構残念というのがカフカの魅力?になってくるんだろうなぁ・・・

 

結局車を直している間にキコルの執事である瀬羽須(やっぱり執事と言えばセバスチャンよね)に駐車場を取られたり、カッコつけた直後に市川君にめっちゃ怒られたりと、あんまり格好つかないのが逆に良いのでしょう。

 

そしてやっぱり今週も良いキャラを見せてくれたのが市川君。

皆の前で堂々と力を使ったカフカの事を思い切り叱ったり、次使ったら「強制送還」させようとしたりと、頼れる年下キャラというよりは監督役になりつつありました。

それでいてちゃんとカフカの良い所は評価してあげてたりと、誰よりもヒロインしてるんじゃないかと思う程

 

流石に早すぎるけれど、人気投票やったら圧倒的1位とかを取っちゃうようなキャラクターな気がするなぁ・・。

 

30代の衰えと意地

 

後に・・・

過去最難関と評されることとなる二次試験が始まろうとしていた

 

そんな一文から始まったカフカ達の二次試験。

マラソンとアスレチック要素が混じったような体力検査となっていたものの、カフカは全くついていけません

トレーニングも続けていて、毎日怪獣処理というハードな仕事をこなしているだけに、そんな状況に大きなショックを受ける事に。

 

二次試験は二部制で、一部が体力検査で二部が資質検査。

二部は自分ではどうしようもない素質面であり、内容も毎年変わる為に対策は難しい。

 

そう考えると確実に体力検査で点数を取っておきたい所

なはずだったものの、以前受験していた頃よりも全然ついていけないカフカ。

 

これが・・・これが・・・

30代の衰えってやつか!?

 

と、今更ながら年齢による衰えを実感してしまう事に

 

そしてもう一つカフカが考えていたのは、怪獣の力を使えば全員をごぼう抜きに出来たりするのかな・・という想い。

しかしそんな事を考えながらも、最後まで力を使わずに走りきったカフカ。

 

その結果は225人中で219位という絶望的な順位

さっき思い切り宣戦布告した相手であるキコルは女子ながらも5位という高順位。

 

「早かったわね。吠え面かくの」

そんなキコルの言葉に、さっきカッコつけた事をカフカは思い切り後悔するのでした。

 

しかしその一方でカフカが本当に力を使わなかった事に少しだけ驚いていた市川君。

カフカは恥ずかしさに耐えながらも主人公らしいセリフで返します

 

みんな努力して来てんだ

俺だけそんな力使ったら卑怯だろ

 

と、めちゃめちゃ主人公らしいセリフだったものの、直後に使っとけばよかったと思ってしまう辺りが良い感じに情けなくて女々しくて良いですね。

 

有望な受験者達

 

ブランクがあってヤバいと考えていたカフカでしたが、冷静な市川君はカフカの順位が低かったのはそれだけが原因ではないのかもしれないと言い出します。

 

ここで場面は防衛隊の第3部隊の隊長である亜白ミナの所へ。

今回の受験者には面白い奴が多いという事で、部下から今回の受験者の資料を渡されたミナ。

部下からは「怪獣を倒すことにしか興味ないだろうけど」という風に思われていましたが、資料の中にカフカの姿を発見した事で、部下から今回の注目株を聞くことに

 

体力試験で2位になったのが「出雲ハルイチ」

東京討伐大学を首席で卒業した今年卒のナンバーワンの有望株。

爽やかそうな青年で、間違いなく冷静で頭も良いタイプに見えます。

 

体力試験で3位になったのは「古橋伊春」

ヤンキーっぽい見た目ながらも八王子討伐高専を首席卒業の実力者。

見た目通り脳筋タイプって感じのキャラでしょう。

 

体力試験で1位だったのが「神楽木葵」

陸自の若手ホープであり、陸自で約束された将来を蹴っての防衛隊への編入希望者。

いかにも肉体派って感じで、口数は少ないけどしっかりと任務をこなしそうなタイプ。

 

という事で、この世界には防衛隊という組織があるのはもちろん、その防衛隊に入るような奴らが集まる討伐大学だとか討伐高専のような学校が存在しているという事がわかりました

それだけこの世界には怪獣という存在が当たり前になっているんでしょうね。

というか学校的なものがないと成り立たない世界という事でもあるのでしょうが。

 

なんとなく彼らはカフカにとってもライバルキャラになりそうですし、ゆくゆくは防衛隊の同期のメンバーって感じになっていきそうな気がします。

ちなみに1位から5位までの中で4位だけ明かされていないので、実は市川君が4位だったという展開だったらそれはそれで熱い展開ですね!

 

四ノ宮キコルは史上最高の逸材

 

体力試験で1位から3位を取ったメンバーの他にも、やたらとレベルの高いエリートばかりが集まっていた今回の試験。

しかしそんな中において、市川君からしても別格の存在が一人。

 

1位から3位を取ったメンバー達が見つめていたのは、16歳でカリフォルニア討伐大学を飛び級で最年少首席卒業を果たし、史上最高の逸材と謳われていた少女の姿。

その人物こそが「四ノ宮キコル」その人でした

 

体力試験では上回ったものの、トップ3は完全にキコルをライバル視していました。

1位の出雲なんかは「彼女相手にどれだけ通用するか」と考えているので、自分よりも格上の存在だという認識なんでしょうね。

 

しかしそんなキコルは3人ではなくカフカに吠え面をかかす事にご執心。

めちゃめちゃ煽ってくる部分はどう見ても嫌なヤツですが、急にカフカに大声出されたら過剰に驚いたりと可愛い所もありますね。

どう見てもツンデレキャラにしか見えませんし、なんだかんだチョロそうにも見えてしまったり

 

試験第二部はまさかの怪獣討伐

 

二次試験の一部をほとんど最下位で終えたカフカは既に崖っぷちといった様子。

しかし市川君はそれでもまだ希望はあると語ります

何故ならここ2年、二部の試験には怪獣の死骸処理が採用されていたから

 

怪獣の知識と協調性を測りつつ、倒すだけが怪獣討伐ではないという意識改革の流れもあるとの事で、市川君がバイトとして解体業を選んだのもそれが理由

やっぱり市川君って有能&有能ですよね。

 

そして二部の試験で登場してきたのがミナの部下であり、第3部隊の副隊長である保科

彼は防衛隊の演習場の巨大な扉を開きながら言います。

 

「二部ではこの演習場で怪獣を―――・・・」

 

その言葉の後に、自分が得意とする「解体」が続くのだと思ったカフカ

しかし、その後に続いた言葉は「解体」ではなく「討伐してもらう」というもの

 

そんな事態にショックを受けるカフカと市川君でしたが、その一方でキコルは得意分野だと楽しそうな表情を浮かべるのでした

 

 

カフカや市川君の思い通りにならない展開・・・ではありますが、討伐という実戦である事はカフカにとってはラッキーとも言えそうですね。

とはいえもちろんバレない事が最優先でもありますが

 

まあカフカが試験には怪獣の力は使わない事を貫くかもしれませんし、もしも使う事になるとすれば、それはやっぱりイレギュラーな事が起きた時でしょうか。

何かしら事件が起きた事によって、キコルにもちょっと認められるような展開になる・・・というのがベタですが良さそうな展開な気がします。

 

怪獣8号最新話4話ネタバレまとめ

 

という事で4話目もしっかりと面白かったですね!

カフカの怪獣の力がどうなっているのかという大きすぎる問題を抱えながらも、とりあえずは防衛隊入りを目指す展開はなんだかんだ面白いです。

試験で苦戦する事も主人公がおっさんである事の意味を増しているように感じますし、妙に生々しいリアリティを感じたり。

 

キコルも嫌な奴ではありながらも魅力的に描かれていますし、ライバルキャラもなんだか良さそうなキャラ揃い

次回は何かしらトラブルも起こりそうな予感がしますし、その中でカフカがどういう行動を取るのかという部分も楽しみですね!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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