チェンソーマン最新8巻ネタバレ感想!岸辺とクァンシのまさかの関係について

チェンソーマン最新8巻ネタバレ感想!岸辺とクァンシのまさかの関係について

チェンソーマン最新8巻ネタバレ感想!

 

本誌では地獄のような展開が延々と続いている「チェンソーマン」

先日発売された最新の8巻でも実際に作中で地獄に行ったりサンタクロースとの激闘が描かれていたりと中々に地獄のような内容となっていましたね。

 

トーリカの師匠のまさかの本性を見せる場面や、連れて行かれた地獄での惨劇、地獄から帰ってきてからのエグい展開からデンジの明るさに救われ、そして最後は「何も見たくねぇ・・・」となってしまう。

まあとにかく感情を揺さぶられまくりの一冊となっています。

 

しかしながら個人的に大注目だったのがおまけページの部分。

今回は3巻のおまけだった「パワーの事を知ろう!」に続くシリーズと言える「岸辺の事を知ろう!」が掲載されていました。

 

そしてこの内容がまあ面白いというかショッキングだったというか「チェンソーマン」ファンなら必見の内容となっていましたね。

今回はその部分についてまとめてみたいと思います。

 

チェンソーマン最新8巻おまけページについて

 

おまけページの内容は?

 

おまけページの扉絵には(とはいっても扉絵含めて3ページだけど)「岸辺の事を知ろう!」と書かれていました。

が、実際の所は岸辺の事を知れるというよりは、岸辺とクァンシの関係の部分を知れるような内容となっていました。

 

本編では岸辺がクァンシとバディだった事が明かされていました。

とはいえどのくらいの関係だったのかまでは明らかにはなっていなかったんですよね。

昔なにかあったようにも見えるくらいには良い雰囲気だった事もあり、男女の関係だったのかなぁと想像していました

 

そんな想像の部分に対する答えが描かれていたのが今回のおまけページと言えるかもしれません。

 

岸辺とクァンシの1年と顔の傷

 

岸辺とクァンシが初めて出会ったのは岸辺がまだ相当若い頃の事

イメージ的には二十歳前後くらいでしょうかね。

かなりイケメンな岸辺は、クール系の美女のクァンシに積極的にアプローチしていました。

 

アンタが俺ん新しいバディのクァンシ様かあ

守ってやるから俺の女になれよ!

 

と、めちゃめちゃ調子に乗ってますね。

が、それに対するクァンシ様の返事は「無理」という一言と容赦のないパンチ

この頃からクァンシ様はクールで冷たいお方だったようです。

 

そしてそれから少し進んで2人が出会ってから6ヶ月目。

この頃になると少しだけ岸辺は丸くなっていました。

 

付き合わないか?

いいだろ、そろそろ

 

と、ちょっとだけ落ち着いた感じで改めてアプローチする岸辺。

が、それに対するクァンシ様の返事は「嫌だ」という一言とやっぱり容赦ないパンチ

正直何故パンチされたのかわからない感じですし、結構な理不尽ですよね

 

そしてそれから更に時間は進み2人が出会ってから1年が経過。

おそらく相当強い悪魔と戦っていたのか、岸辺の顔には大きな傷がついていました。

岸辺の顔には口が裂けたかのような傷がありましたが、それはどうやらこの時についたもののようです

 

もし今回ので生き残れたら・・・

付き合ってくれないか?

 

と、ある意味では完全な死亡フラグの立ったセリフみたいですよね。

とはいえこんなシチュエーションでの告白であれば、普通だったらOKしてくれそうなものですよね。

が、こんな状況だというのにクァンシからの返事は「イヤ」の一言と、瀕死の人間に対してはあまりにも酷いパンチ。

 

流石にここでフラれるとは岸辺も思っていなかったんじゃないでしょうか。

 

岸辺からの愛が一方通行すぎる件

 

と、ひたすら必死にアプローチを続けた岸辺。

何回フラレても諦めず、3年目になってもまだ告白を続けます

とはいえこの頃はもうデビルハンターにも慣れてきたというかちょっと荒んできたのか、見た目もちょっとやさぐれた感じとなっていました。

 

慰めてくれよ・・・

駄目でも殴らないでくれ・・・

 

と、最初から既に諦めている感じな上、保険までかけている状態。

しかしどこまでもブレないクァンシ様からの返事は「甘ったれるな」という冷たいものとやっぱり厳しく容赦ないパンチ

 

殴らないでくれと言ってるのに殴ってくるんだから、クァンシ様はもう岸辺をぶん殴るのが趣味なのではと思ってしまいますね

ってかこれはもう岸辺もドMなんじゃないかと思ってしまったり

 

そして更にそこから結構時間が経ち、2人が出会ってから9年目。

もうこの頃には岸辺もだいぶおっさんになってきていて、髪も伸びてくたびれた感じになっていました。

しかしそれでも酒を飲みながらクァンシに想いを伝えます。

 

・・・・・・好き

 

乙女かよ!!!

ダンディな感じなのに妙に女々しくなっちゃったよ・・

結構モテそうなタイプなのに、ずっとクァンシ一筋で頑張ってきたんでしょうね。

それだけにこんな感じになってしまうのも仕方ないのかなぁ。

 

そしてそれに対するクァンシ様の返事ですが、ここでようやくこれまでとは違う答えを口にしてくれます

 

・・・最近気づいたが私は・・

女が好きなのかも・・・・しれない・・・・

 

今更かよ!!!!

何だったんだよ岸辺の9年間の片思いは!!!

 

・・・まあ岸辺は寂しそうに「知ってるよ」と答えてましたし、流石にこの頃には自分の思いが届かない事も分かっていたんでしょうね

とはいえそれでも諦めきれないんだろうなぁとも思ってしまったり。

 

 

と、今回のおまけページはここで終了。

結局岸辺については「クァンシにひたすらフラレ続けた男」という事しか分かっていません

もちろんクァンシの方も、おそらく30年くらい前からその姿が変わっていない事くらいしか分かってないですね。

あとはやっぱり女が好きだったという事くらいかな?

 

この頃は日本でデビルハンターをやっていて、その後中国に渡ったって感じなんでしょうかね。

しかしクァンシは一応岸辺の事を「狂犬」と言ってましたが、どっちかと言えばクァンシ様の方が完全に狂犬ですよね・・・。

 

このおまけページの並びがキツイ件

 

おまけページだけを読めば、非常に切なくも面白かった岸辺とクァンシの過去の部分。

しかしこのおまけページって、クァンシ様の生首&岸辺の「何も見たくねぇ」の次の次のページにあるんですよね。

 

ある意味では酷いシーンを見た後のお口直しでもあるかもしれません。

しかし個人的には笑いながらもちょっと悲しくなってしまいましたよ。

 

だってこれだけ岸辺はクァンシの事を好きだったのに、目の前でその死を見届ける(目隠ししてるけど)訳ですからね

そりゃずっと好きだった女の死なんて「見たくねぇ」に決まってますよ

 

このおまけページによって、岸辺の辛さに対する印象が増大した気がしますし、61話や70話に対する印象も少し変わったような気もしますね。

 

チェンソーマン最新8巻おまけページまとめ

 

岸辺のクァンシへの強い想いの部分が描かれていた8巻のおまけページ。

パッと見ただけだと、クァンシ様にフラレ続けた岸辺が可哀想で思わず笑ってしまいます

 

しかし本編の内容が最高に辛い事もあって、実はこのおまけページって非常に効果的に使われているようにも思えるんですよね。

物凄く計算されてこういう内容にしたという可能性も、藤本タツキ先生の事だからあり得ないとは言えないのかも。

 

こういう部分を見てしまうと、岸辺には本編でも頑張って欲しくなりますね

79話辺りではもう取り返しがつかないくらいに辛くて苦しい展開になっていますが、岸辺がそれを少しでも救ってくれるような展開を期待したいです!

・・・もちろんそんな上手い感じにはならないんだろうなぁという逆の信頼感もあるのですが・・・。

 

という事で今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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