最近の週刊少年ジャンプの連載陣と新連載の4連弾について

最近の週刊少年ジャンプの連載陣と新連載の4連弾について

入れ替わりが激しい週刊少年ジャンプ。

 

しかし今年は長期連載組が次々と最終回を迎え、新連載も中々軌道に乗らない感じが続いていますね。

しかも突然「アクタージュ」の連載終了ともなった訳で、長年のジャンプ読者としてはちょっぴり心配な所でもありますよね。

 

とはいえ個人的にはまあ「ワンピース」「呪術廻戦」「チェンソーマン」に加えて「アンデッドアンラック」が楽しみで仕方ない感じなのであんまり心配はしていなかったり。

まあもちろん「ワンピース」は一応あと5年で完結とされていますし、「チェンソーマン」は正直いつ終わるのかの予想が全くつかない作品。

「アンデッドアンラック」も圧倒的なスピード感がある作品ですし、なんとなく太く短くなタイプのような気がしたり。

 

そんなこんなでやっぱり今後のジャンプを支える作品がどんどん生まれて欲しい所

今回は今のジャンプの連載陣についての感想と、今後の新連載についての印象をまとめてみたいと思います!

 

週刊少年ジャンプの今と新連載陣への印象

 

今年はどうやら過去例を見ないくらいに新連載の数が多くなっているとの事。

それだけ安定しない状況が続いている訳ですよね。

しかしまずは現行の連載陣についての印象から。

 

個人的楽しみ枠

 

まずはこの為にジャンプ本誌を読んでると言える大好きな作品達から。

 

「ワンピース」

 

まあ初期の初期から読んでる人間からすれば、今のワノ国編を楽しみにしないはずがありませんよね。

どうしても物語が長くなってしまい脱落する人も多くはなると思うのですが、読めば間違いなく最高に面白いですし、印象に残らない回が少ないというのも「ワンピース」ならではなのかもしれません。

とにかく問答無用で毎回熱くて最高ですよね!!!

 

「呪術廻戦」

 

初期から面白いものの、渋谷事変のヤバい展開には驚かされっぱなしですよね。

バトル系の作品なだけにある程度先が読めそうなものの、その予想を軽く超えてくる展開になっているのが凄いです。

次回どうなっていくのかという部分では予想が出来ない分非常に楽しみですし。

 

「チェンソーマン」

 

「呪術廻戦」と並んで先が全く読めない作品なのが「チェンソーマン」

しかもこっちは読者の心をへし折る事が目的で毎週の展開が決められているんじゃないかと思うくらいに辛い展開の連続なんですよね。

ある意味では怖いもの見たさで続きが気になる作品とも言えるのかも。

「呪術廻戦」もそうですが、アニメになったら物凄い作品になってしまうんだろうなぁ・・

 

「アンデッドアンラック」

 

まだ連載が始まって半年ちょっとくらいですが、それでこの話の密度なのが半端じゃない作品ですよね。

設定の部分の面白さや、意外なくらいに頭を使ってのバトル、キャラクターの魅力と弱点が少ない作品だなぁと思ったり。

絵柄で敬遠される人もいるかもしれませんが、読んだら間違いなく楽しめる作品なのでもっとヒットして欲しいなぁ。

 

個人的安定枠

 

そしてこの辺りは安定の中堅枠。

 

「Dr.STONE」

 

正直「Dr.STONE」は今のジャンプでは圧倒的に漫画が上手い作品だと思ったり

それほど話数をかけずに起承転結のある展開を描けますし、圧倒的な絵力、作中での雰囲気作りなどオールマイティ過ぎる作品ですよね。

 

「僕のヒーローアカデミア」

 

かなり盛り上がる展開が続いているヒロアカ。

こちらも非常に盛り上げ上手で毎回凄いなぁと思いながらも、初期の頃あんまりちゃんと読んでいなかったので若干ついていけてない部分もあったりしてそれを今更悔いていたり。

でもこちらも漫画として凄い部分が多いですよね。

 

「ブラッククローバー」

 

ザ、王道ファンタジーの道を突き進むブラクロ。

正直テンプレな展開やベタ過ぎる展開などが目立つのですが、それでもやっぱり見せる力は凄いですよね。

とはいえ結構物語は終盤まで来ている感じですが、ここからどうなるんだろ?

 

「ぼくたちは勉強ができない」

 

長年ジャンプのラブコメ枠を守り続けている僕勉

ヒロインの個人ルートもどんどん進んでますし、なんだかんだそろそろ終わりは近いのかな?

そこまで熱心に読んでいた訳じゃないけど、個人的な推しは文系でした

 

個人的今後に期待枠

 

現状ではそこまでハマっている訳ではないけれど、今後に期待している作品がこちら。

 

「破壊神マグちゃん」

 

まだ始まったばかりながら、なんだか今のジャンプ作品の中では異質なオーラを放っているような気がする作品

近い時期に始まったギャグ漫画とはまた違った感じで、ジャンル分けするのであれば「日常系ゆるふわギャグ」って所でしょうか。

何故かちょっとしてノスタルジーを感じるのは自分だけなのだろうか?

読んでいて癒やされる感じとなっていますし、主人公の設定的にも安易にバトル展開にはならない所も良い部分なのかも。

 

「僕とロボコ」

 

個人的には今のギャグ漫画達の中では一番楽しめているのがこれなのかも。

元々は絵柄が絵柄なだけに期待していなかったものの、良い感じにぶっ飛んだ感じのネタの割には妙に優しい世界感になっているのが個人的には合っていると思ったり

やっぱり作品のキャラクターに好感を持てるというのは大事ですよね。

 

「マッシュル-MASHLE-」

 

何気に既に小ヒットくらいはしている感じの「マッシュル」

個人的には1話目が絶望的に酷かったと感じていたので、そこからの見事な復活劇には驚かされました。

とはいえ個人的にはあんまりハマってる訳ではなく、バトル部分もシナリオ的にもあんまりオリジナリティがないのは気になる所

その辺りを上手いことやったらあっと言う間に中堅作品になるんでしょうね。

 

個人的ギリギリ枠

 

ここからはそこまで期待はしていないゾーン。

とはいえそれぞれの評価はピンキリな所でもありますけどね。

 

「あやかしトライアングル」

 

ラブコメ&バトル&TS・・・という感じで色々と属性が詰め込まれている本作。

作者が矢吹健太朗先生という事で安定感は半端じゃないのですが、どうしても先が気になるような作品ではないかなぁと思ったり。

何か盛り上がる展開になったらまた違う印象なんでしょうけどね。

 

「灼熱のニライカナイ」

 

個人的には1話目は結構好きだった「灼熱のニライカナイ」

しかし2話目以降の先行きの不安さが半端じゃなく、これはちょっとマズイのではないかと思ってます

 

ヒロインの可愛さとかは確かにあるものの、基本は非常に薄っぺらい感じなんですよね。

一応大きな謎もありますが、そこを積極的に掘り下げるような雰囲気でもなさそうですし。

どうしてもヤンキーが登場してくる展開というのもやっぱりちょっと微妙だなぁと感じます。

 

「森林王者モリキング」

 

ギャグ漫画としては及第点って感じの「森林王者モリキング」

何が悪いという程ではありませんが、ちょっとボケの数が少ない&ボケが弱いイメージ

ベタと言えばベタなのでしょうが、先が読める感じのボケが多いのはマイナスポイントなのかも。

 

長谷川智広先生ってもっと尖ってたというか、もっとハチャメチャなイメージがあるんですが、相変わらず抑えてる気もしますね。

もちろんそれが良い方向へと働く場合もあるとは思うのですが・・・。

 

「AGRAVITY BOYS」

 

結構前から打ち切りのピンチに晒されているものの、何とか生き残っている感じの本作。

個人的には本作のギャグはハマる事が多いのですが、しかしいまいち乗り切れないのもまた事実

 

未開の惑星でのサバイバルという初期の設定の部分も今やほとんど意味をなしていませんし、やっぱり最初の設定の部分って大切なんだよなぁと思ったり。

もうちょっと何かハッキリした強みがあればイケそうな気もするんですけどね。

 

「夜桜さんちの大作戦」

 

こちらも打ち切りという死の淵から何度も生き残ってきた作品ですよね。

スパイモノとは言いながらもあんまりスパイっぽさがなかったり、「夜桜さんち」なのにあんまり兄妹が出なかったりともったいない事ばっかりしている印象でした。

その割に良いイメージのない新キャラを続々と登場させてましたからね。

 

とはいえもうすぐ連載から1年が経過しようとしています。

無事に生き残ったのか、それともここからが正念場なのか?

内容以上にその部分が気になってしまったり。

 

「ボーンコレクション」

 

読切版から大幅に劣化したと言われ続けている感のある「ボーンコレクション」

絵柄もおかしな事になっていて、それがある意味では味になっている気もしますが、それにしたって酷い部分が多い気がします。

14話の時点で突き抜け作品特有のハチャメチャ展開をやっていますし、きっと終わりは近いのだと思います。

 

とりあえずこのフニャフニャした絵柄はどうにかした方が良いんじゃないかな?

ギャグ寄りの作品にしたいのか、もっとシリアスにしたいのかもわかりませんでしたし、その辺りももうちょっと上手くやって欲しかったなぁ。

 

「タイムパラドクスゴーストライター」

 

先が気になる展開が続いていたものの、本当にそれだけになってしまった感のある「タイムパラドクスゴーストライター」

もうこの作品については今更語る事もありませんが、とにかく一番の問題点を早い段階でどうにも出来なかった時点で詰んでいたと言えるのかも

正直絵をそのままにして、セリフを変えただけでも面白く出来たりしそうでちょっと怖い。

 

12話という段階で明らかに展開を巻いてきていて、下手すれば次回で終わっても不思議ではありません

せめて色々な謎をしっかりと片付けて欲しいけどそれも難しいかなぁ。

 

新連載陣の印象

 

ここからは8月24日発売の週刊少年ジャンプ38号からの新連載陣への印象について。

 

「BURN THE WITCH」

 

言わずと知れた「BLEACH」の久保帯人先生の新連載。

とはいえあくまでも短期集中連載でありたったの4話だけなんですよね。

 

しかし以前の読切もちゃんと面白かったですし、メインの二人も非常に魅力的で、やっぱり久保帯人先生のキャラクターって良いよなぁと思います

ある意味では4話と決まっている時点でクオリティの高さも保証されていると言えるでしょう。

物凄く期待作でもありますし、その後の新作にも期待したいですよね。

 

「仄見える少年」

 

タイトルからして「霊能」っぽい物語を想像出来ますよね。

この作品は以前ジャンプで何かの賞を取った作品みたいです。

 

原作と作画が分かれている作品で、作画は以前「トーキョー忍スクワッド」を連載していた松浦健人先生

正直「トーキョー忍スクワッド」はあまりの内容の薄っぺらさにびっくりするような作品だったのですが、絵柄自体はそこまで悪くはなかったんですよね。

連載終了後に読切作品を読んだ覚えがありますが、それは結構面白かったような気がします。

 

「高校生家族」

 

タイトルだけを聞くとちょっと気になるのですが、この作品の作者はあの「磯部磯兵衛物語」を連載していた仲間りょう先生なんですよね。

どう考えてもジャンプ本誌の表紙を飾れる感じではありませんし、どういうジャンルなのかも不明

ギャグは今溢れかえっているような状態ですし、だからと言って仲間りょう先生がギャグ以外を描くのもあんまりイメージ出来なかったり。

 

まあ正直不安ですよね。

 

「ぼくらの血盟」

 

こちらは以前ジャンプに読み切り作品の「誓約の紅」という作品が載っていたかかずかず先生の作品

タイトルの感じからして読切作品をブラッシュアップして連載用に仕上げたものだと思われます。

 

読切の絵自体は悪くなかったですが、内容はなんとなくジャンプっぽくはないかなぁとも思ったり

まあ絵柄なんてすぐに変わっていくものですし、今のジャンプはある意味ではジャンプらしくない作品が溢れているような状態。

何がヒットするかもわからない時代ですし、期待してみても良いのかもしれませんね。

 

週刊少年ジャンプの今と新連載陣への印象まとめ

 

という事で今の「週刊少年ジャンプ」の連載陣へのイメージと、次の新連載陣への印象をまとめてみました。

 

個人的に上位陣は安定している気がしますが、中堅どころが頼りなくなってきたのは事実。

まあそりゃここ数ヶ月で「鬼滅の刃」やら「ハイキュー」やらが終わったんだから当たり前ですけどね

 

それに加えて新連載陣の打率もちょっと低い所がありますし、今度の新連載陣もそこまで期待は出来ない状態

そんな事もあって結構不安ではありますよね。

 

・・・・とか思っている今の考えを、新連載陣がぶっ壊してくれたら面白いんですけどね!!!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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