アンデッドアンラックネタバレ感想考察!リップとラトラが良いキャラ過ぎて死んでほしくない件

アンデッドアンラックネタバレ感想考察!リップとラトラが良いキャラ過ぎて死んでほしくない件

アンデッドアンラックネタバレ感想考察!

 

11席目の仲間を加える目的で始まった闇オークションへの潜入。

とはいえ現状はユニオンの敵となる否定者狩りのメンバー達との戦いがメインとなっていますね。

そしてチカラ君という不動の否定者を仲間にしたり、タチアナが不可触の能力を発動したりと熱い展開が続いています。

 

風子がリップの持つ不治の能力で傷つけられたので、基本的にはこの戦いはアンディ達がリップを殺すまで終わらない展開ともなっています。

しかしここで一つ問題が。

 

それが

 

リップとラトラのコンビが非常に魅力的でここで死んでほしくない問題

 

です。

 

敵でありながらも明らかにアンディと風子と対比するかのように描かれているリップとラトラ

やってる事や考えている事自体は結構容赦ない悪役という感じではあるものの、ラトラがリップに好意を抱いてそうな部分を含めてここで死んでほしくはないなぁと思ってしまうんですよね。

 

今回はまだ登場して間もないものの非常に魅力的なキャラクターになっているリップとラトラについて考えてみたいと思います!

 

アンデッドアンラックのリップとラトラについて

 

リップの否定の力

 

リップが持つ否定の力は不治(UNREPAIR)

彼がつけた傷は彼が死ぬまで治らないという普通の人間であれば当てたもん勝ちな能力(不可視との会話では能力を解ける的な発言はしています)

しかもただ治らないだけではなく、いかなる治療行為も否定されるというのが非常に厄介な所

 

つまり大した傷でなくとも出血が止まらない状態となるので、傷をつけてしまえば後は逃げるだけで相手を殺せるんですね。

不死の否定者のアンディでなければ相手をするのも非常に難しいでしょう。

というか、ある意味ではアンディの再生能力さえも無効化している部分もあり、アンディにとっても天敵と言えるのかも。

 

不死のアンディに対して治すことの出来ない否定の力というのは、ある意味では対になっているようでもありますよね。

それだけにこのライバルっぽい関係が今回で終わってしまうのは少し寂しい所です。

 

ラトラの否定の力

 

27話時点でもまだハッキリしていないラトラの否定能力。

未来予知のようでもあり、これから起こる現実を変えてしまうような能力でもありますね。

 

初登場時、マフィアに銃を突きつけられたリップから「俺は死ぬか?」と問われ「そのまま一発もらって死ぬ」と答えたラトラ。

しかしその言葉を聞いて、リップは自分が確実に死なないのだと確信してマフィア達を撃破。

そしてその直後、否定者が船の中にいるのかどうかの話になり、ラトラは絶対にいないのだと語っていた事も描かれていました。

 

この辺りの描写からは、ラトラが口にした予言のようなものが確実に外れる能力なのかなぁと考えられますね。

少し先の未来を強制的に変えてしまうようなとんでも能力の可能性もありますが、流石にそれはちょっと強すぎでしょうか。

 

クリードがチカラ君を撃った時にも「100パー死んだ」と宣言していて、クリードは「ってことは」というように結果が逆になっている事を理解していました。

ラトラの言葉によって未来が変わるのか、それとも未来とは違う結果しかラトラ自身が言えないのか?

どちらにしても結構使いづらい能力なんじゃないかとも思いますけどね。

 

そしてもう一つの能力だと考えられるのが、直接的に相手の攻撃を外すような能力

アンディが部位弾で攻撃した時、ラトラはリップの前に出てその攻撃の軌道を変えて回避していました。

その一方で、攻撃ではない血はかかったりしていた為、ラトラが自分への攻撃だと認知しているものだけを回避出来るイメージなのでしょう。

 

どちらの能力も(当たらない)という意味合いが強いので、シンプルに不当(UNHIT)みたいな感じでしょうか。

まあ英語がわからないので他に思いつかない訳ですが・・・。

名前が「ラトラ」という事もあり、「アントラスト(不信)」という予想もされているみたいですけどね。

 

リップの魅力

 

課題結果(クエストリザルト)の回で初登場となったリップ。

最初の印象はかなり冷たそうかつヤバそうな奴という感じでしたね。

が、船上で登場してきた際には、思っていたよりも柔らかい印象となっていました。

 

クールな感じではありながらも紳士的で、それでいて子供っぽい無邪気な雰囲気も残っている

これはなんとなくモテるだろうなぁという印象へと変わっていました。

 

とはいえ使えない存在に対しては非常に冷たく、否定者とはいえ使えないなら死んでもらって別な人間に移ってもらった方が良いという過激なスタンスでもあります。

自分が傷つけた風子に対して「ソレももう使えない」と発言していたりと、ある意味では人間らしい感覚を失っていると言えるのかも

 

とはいえ彼が眼帯をしている所や、足がおそらく義足(古代遺物化してますが)になっている所を見ると、間違いなく彼にも辛い過去がありそうなんですよね。

否定者として辛い人生を送っていたからこそ、世界を恨む気持ちも圧倒的に強い訳で、その辺りのバックボーンの部分が描かれるのも期待したいです。

 

ラトラの可愛い所

 

見た感じのイメージはエジプト的(これは髪型のせいかな?)っぽい美女であるラトラ。

登場して3コマくらいはクールな美女キャラかと思わせてくれましたが、あっという間にそういう感じではないキャラだというのがバレてしまいました

 

マフィア達を斬り裂き、返り血がラトラにかからないようにと上着をかけてあげたリップ。

そんな紳士なリップに対して「ありがとう」と言いたいけどあんまり素直に言えないで口ごもるラトラ

登場してたった3ページ目くらいで素直じゃない子なんだろうなぁというのがわかるというのが上手いですよね、漫画として。

 

そしてカインという巨大な生物(クジラタイプのUMA?)の体内に潜んでの潜入を思い切り嫌がったり、予想が外れた事に対して軽くキレていたりと、かなり感情が表に出やすいタイプというのもわかります。

アンディが銃弾まみれになっていた時もかなりドン引きしているような表情をしていましたし、見ていて楽しいキャラでもありますね。

 

それでいて自然とリップと手を組んでいたりと大人の女性っぽい一面も

顔面が血まみれになった時には、パーティーに合わせてメイクを頑張ったのにとショックを受けたりと、敵が目の前にいるにしては余裕を感じたり。

しかもその血をリップの服で拭いたりしているので、この2人ってどういう関係なんだろうと思ってしまいますよね

 

チカラ君の不動の能力で空中で止まってしまった際には

 

めっちゃブスな顔で止まってない私!!

 

と、自分の表情の心配をしているのも面白い所

能力が解除されるまでその顔が描かれ続けるのまでセットで面白いですよね。

 

その後はアンディの予想外の攻撃を食らい辛そうな表情を見せるも、リップの反撃のターンとなるとちょっと顔を赤らめていたりと、相当リップの事が好きなんだろうなぁと思わせてくれます

一方のリップはラトラ程あからさまではありませんが、ラトラが傷ついた所では結構強めに心配していたりと、なんだかんだ良い関係だなぁと思ったり。

 

悪役としては描かれ方も非常に魅力的になっている2人なので、やっぱり簡単に死んでほしくはないキャラですよね

 

アンデッドアンラックのリップとラトラについてのまとめ

 

非常に魅力的な敵キャラとして描かれているリップとラトラ。

アンディと風子と同様に男女のバディですし、「アンデッドアンラック」におけるアンディのライバルキャラになって欲しいくらいには魅力的だなぁと思います。

 

とはいえ設定的にはここでリップを倒さないと風子を助ける事は出来ません。

自主的にリップが能力を解除する事は出来そうですが、それをする理由があんまり思いつかないんですよね。

 

しかもどれだけ魅力的なキャラであっても、ジーナという前例があるのでなんとも言えません。

ジーナがあそこで死んだ事で「アンデッドアンラック」の物語が非常に良い感じに締まったのはわかっていますが、それでも生きていて欲しかったなぁと思うくらいにジーナは魅力的でしたからね

 

どうなるかはわかりませんが、最後まで魅力的な悪役としてリップとラトラを応援していきたいです!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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