呪術廻戦最新話118話ネタバレ感想考察!領域展開「伏魔御廚子」発動でVS魔虚羅の結末は!?

呪術廻戦最新話118話ネタバレ感想考察!領域展開「伏魔御廚子」発動でVS魔虚羅の結末は!?

呪術廻戦最新話118話ネタバレ感想!

 

伏黒の奥の手の発動によって、渋谷での戦いが全く違う姿を見せ始めた前回の117話。

今回は呪いの王である両面宿儺と最強の式神魔虚羅の戦いがメインとなっていましたが、このバトルが正に頂上決戦と言った感じで非常に熱い戦いとなっていました。

しかもここ数話は完全に宿儺が主人公として動いていますし、芥見先生としても宿儺を描くのが楽しそうですよね?

 

最強対決が描かれた最新話118話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

呪術廻戦最新話118話「渋谷事変㊱」

 

渋谷事変の物語も遂に36回目。

この時点で「呪術廻戦」の物語の3分の1近くが渋谷での物語となっていますが、この感じだと終わるまでサブタイトルが変化する事もなさそうですね。

個人的に「呪術廻戦」のサブタイトルのセンスはかなり好みなので、渋谷事変終了後のサブタイトルに期待したいなぁと思っていたり

 

宿儺の斬撃「解」

 

前回伏黒が呼び出した最強の式神である「八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)」

見た目も格好良いですが、それ以上に声に出して言いたくなる名前ですよね。

 

そんな魔虚羅ですが、伏黒の奥の手である調伏の儀で呼び出されて、伏黒とゴミ(サイドテール)を絶対殺すモードの状態。

宿儺としても伏黒には何かしらやってもらいたい事があるようで、調伏の儀自体をなかった事にするために魔虚羅を倒すべく立ち向かっていました

 

まあこの構図自体が非常にややっこしいものとなっていて

 

  • 人間全滅させたいくらいの感覚であるはずの宿儺が伏黒を助けたい
  • とはいえその肉体は本来虎杖のもの
  • 伏黒はサイドテールを道連れにするべく魔虚羅を呼び出した
  • パッと見た感じだと、虎杖が伏黒の為に戦っているようでもある

 

などなど、色々な思惑がごちゃごちゃになったからこそ呪いの王と最強の式神がバトルをするという展開になっているんですよね。

 

まあそんな中で始まった両者の戦い。

 

先制攻撃を仕掛けたのは魔虚羅の方で、手にした剣での攻撃となりますがあっさりとそれを片手で止めてしまう宿儺。

特にノーダメージではあったものの、その刀には特殊効果がプラスされていた様子。

とはいえ宿儺は続く攻撃を回避すると、弱パンチ連打での攻撃から得意の斬撃を放っていきます

 

これまでは無言で使っていた斬撃ですが、今回は「解」という言葉と共に使っていました。

その辺りが「解」なのかはわかりませんが、効果としては強烈な飛ぶ斬撃の術式なのでしょう。

 

その斬撃をクリーンヒットさせて1ダウンを取る宿儺

しかし魔虚羅の剣が対呪霊に特化した「退魔の剣」である事を見抜いていました。

 

「退魔の剣」は反転術式と同じく正のエネルギーを纏っていて(呪力は負のエネルギー)宿儺が呪霊であれば一撃で消し飛んでいたとの事。

宿儺が元人間なのは分かっていますが、今の宿儺は呪霊でもない訳で、結局は何に分類されるんでしょうね?

 

しかしどうでも良いけど魔虚羅の「退魔の剣」を真希にプレゼントしてあげたいなぁとか思ったり

 

規格外のバトル

 

宿儺の「解」による斬撃で結構なダメージを負ったかに見えた魔虚羅。

しかし背中についている法陣(船の舵輪みたいな奴)がオートで回転すると、あっという間に回復して立ち上がってしまいます

 

お遊び好きな宿儺は、魔虚羅が何かしら特殊能力を持っていると分かった上で再び「解」による斬撃を仕掛けます。

が、今度はその斬撃を弾いてしまう魔虚羅

漏瑚でさえこの斬撃には反応も出来ていなかった辺り、これを防げるというのは相当なレベルの高さを感じますね。

 

そしてそこから宿儺に反撃を仕掛ける魔虚羅。

宿儺は攻撃をしっかりとガードするも、軽々と数百メートルレベルでふっ飛ばされてしまいます

当然宿儺はノーダメージでしたが、魔虚羅は機動力も高いのか一瞬で距離を詰めると追撃。

 

しかしそれをしっかりと回避すると、今度は避けられないようにと顔面に直で斬撃を放ちます

割と本気で放っているのか、その斬撃はビルを斜め真っ二つにするほどの威力。

が、それでも魔虚羅は真っ二つにはならず、宿儺は更に空中で強烈な蹴りで追撃します。

 

クリーンヒットしていたものの、それでも魔虚羅は立ってくるだろうと予想していた宿儺。

そしてその予想通り、魔虚羅は背中の法陣を回転させて再び立ち上がるのでした。

 

この辺りの2人?のバトルですが、正に「呪術廻戦」らしいという戦闘描写でしたね

街の広さや建物の中を描きながら縦横無尽な立体的なバトルを繰り広げる

「呪術廻戦」って絵の力はそこまでではないものの、バトル部分の見せ方は本当に上手いなぁと思わせてくれますよね!

 

魔虚羅の最強の能力と宿儺の領域展開

 

かなり本気になっているはずの宿儺の攻撃さえもあっさりと治して立ち上がってくる魔虚羅

宿儺はそんな魔虚羅の能力の事を「八岐大蛇に近いモノ」だと評します。

 

一撃目の「退魔の剣」による正のエネルギーでの攻撃から一転、二撃目には負のエネルギーである呪力が籠められていました。

そして宿儺の「解」による斬撃も見切っていて、それらは魔虚羅の背中にある法陣が回転した後での事

 

布瑠の言と法陣が意味するのは完全な循環と調和

それらの情報から宿儺は、魔虚羅の能力を「あらゆる事象への適応」だと見極めていました。

 

それはつまり最強の後出し虫拳(じゃんけん)なのだと。

 

  • ダメージを負えばそれをなかった事に
  • 斬撃を喰らえばそれを見切れるように
  • 正のエネルギーが駄目なら負のエネルギーで

 

というように、何をやってもそれに即座に対応してくるって事なんですね。

ってかそれじゃ誰もコイツに勝てないのも当たり前なのでは??

五条でさえ勝てるのか心配になるレベルなんじゃなかろうか??

 

これには流石の宿儺も

 

あの時の俺なら敗れていたかもしれんな

 

と、語る程。

あの時というのは少年院での伏黒との戦いの事であり、話数で言えば9話の事。

正直あの時点ではまだ宿儺は指を3本くらいしか取り入れてませんし、指の本数と宿儺の力の関係が定かではないにしろ、これは流石にちょっと強がりなのでは?

普通に考えれば指15本状態で手こずるレベルの相手に3本状態では勝てないでしょ?多分。

 

とまあ色々と気にはなるものの、宿儺としては非常に楽しめている様子。

 

魅せてくれたな、伏黒恵!!

 

と、ご機嫌の状態の宿儺はここであの印を組みます

そして発動したのはもちろん!!!

 

領域展開「伏魔御廚子」

 

体の主導権を取り戻したのも久々の宿儺でしたが、この術を使うのは8話目以来の事。

実に110話ぶりのお披露目となる領域展開ですが、果たしてこの力でほぼ無敵状態の魔虚羅を倒すことが出来るのか?

 

宿儺の術式が本当はどういうものなのかという部分もわかってきそうな所ですね。

 

呪術廻戦最新話118話ネタバレまとめ

 

思っていた以上に強かったというか反則めいていた感じの魔虚羅。

宿儺が相手だったら別に瞬殺されても仕方ないかなぁと思っていましたが、むしろその能力もあって善戦している印象でしたね。

 

とはいえ相手は宿儺な訳で、読者としては謎の安心感がありますよね!

物語の展開的にも負けるはずはないと思いますし、むしろどうやって勝つのかという部分に興味があったり

魔虚羅の方としても、負けたとしても後々伏黒が今度は普通に使うパターンで活躍してくれそうでもありますからね。

 

しかし渋谷での戦い全体を見た時、真人の大人しさや偽夏油がどうなったのかなど、色々と気になる事が多いです。

渋谷事変の物語もクライマックスに差し掛かっているとは思いますし、どういう決着となっていくのか注目ですね!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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