ワールドトリガー最新話200話201話感想!忍田瑠花の登場とガロプラとの接触で陽太郎のまさかの真実が明らかに!!

ワールドトリガー最新話200話201話感想!忍田瑠花の登場とガロプラとの接触で陽太郎のまさかの真実が明らかに!!

ワールドトリガー最新話200話201話感想!

 

迅さんが修と遊真を誰に会わせようとしているのか?

とにかく気になりまくりだったこの1ヶ月でしたが、やっぱり最新話では「誰」というポイントだけではなく、その遥か先まで物語を描いてくれていて、マジで何回も声に出して驚いてしまいました

やっぱり葦原先生はマジで凄すぎるというか、読者のかなり高い期待を軽々と超えてきますよね!!

久々の幕間回でもありましたが、ここまで面白すぎると何も言えないレベルですわ。

 

「ワールドトリガー」という作品の根幹に迫りつつある最新話200話と201話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

ワールドトリガー最新話200話「忍田瑠花」

 

サブタイトルにびっくり!!!

 

前回のラストの迅さんの台詞によって、今回は修と遊真が誰と会うのかがめちゃめちゃ気になっていました。

が、ページを開いてびっくり!!

200話のサブタイトルはまさかの「忍田瑠花」!!!!

 

この名前は「ワールドトリガー」では初登場となりますが、葦原先生の読切作品であり「ワールドトリガー」の元になっている「実力派エリート迅」のヒロインキャラなんですよね。

もちろん「ワールドトリガー」で言えば「忍田本部長」というキャラクターがいる訳なので、登場も予想されていたのかもしれませんが、個人的にはあんまり想像していなかったので驚きました。

 

記念すべき200話目において、読切作品のヒロインが登場するというのはなんだか嬉しいですよね!

 

忍田瑠花は陽太郎の姉

 

という事で、今回の冒頭では忍田さんと沢村さんの二人が問題の忍田瑠花の事を連れてくる所から始まります。

 

忍田瑠花の見た目は「実力派エリート迅」の時とほとんど変わっていない感じですね。

落ち着いた感じの黒髪美少女という感じですが、性格面はそんな感じでもありませんでした。

 

そしてこの忍田瑠花はまさかの林藤陽太郎の姉!!!

名字が違いますが、そもそも陽太郎も謎が多い存在だったので、この辺りは色々隠されていたんですよね。

まあ林藤支部長がそもそも「話が長くなるから」という理由で修や遊真に話をしてくれていなかった事が問題な訳ですが。

 

そんな忍田瑠花ですが、登場して間もなく意外な感じの台詞を口にします。

 

あなた方は私と陽太郎への敬意を忘れないように

ボーダーがここまで大きくなったのは

ほとんどが私たちの存在と唐沢の尽力に由るものなのですから

 

と、いきなりちょっと偉そうな感じな瑠花。

唐沢さんの株が増々上がりそうな台詞でもありましたが、実はここには大きな秘密が隠されているというのが流石過ぎました

 

ちなみに瑠花は普段はボーダー本部に住んでいて、陽太郎とは週イチくらいで会っているのだそう。

結構偉そうな態度なのは沢村さんに対しても変わらず、年齢は結構下なのに(瑠花は16歳)何故か「響子」呼びをしています。

 

一方の響子さんこと沢村さんは、忍田さんの事を任されてちょっと嬉しそうにしています。

「まかせて瑠花ちゃん!」と、これまでにないキラキラした表情をしていて、結構友達っぽい関係になっているんでしょうね。

あと単純に忍田さんを任された喜びが出すぎちゃったんだろうけれども。

 

新技と仲良し兄妹

 

そこに更にやってきたのがクローニン。

 

そこで陽太郎はクローニンに対して「新わざをねーちゃんに見せるぞ」と意気込みます。

その技というのは、クローニンが寝転がって足の上で陽太郎をぐるんぐるんと回転させるというもの。

曲芸とかでたまに見るような奴(テーブルとか?)ですが、ちっちゃい子供でやってるのは流石に見たことありませんね。

 

その技の途中で陽太郎が落っこちて頭を打ってしまいますが、陽太郎はトリオン体になっていたから大丈夫でした。

ってか陽太郎がトリオン体になっていた時ってこれまであったっけ??

まあ無茶な事をしたおかげで陽太郎は瑠花に部屋へと連れて行かれる事に。

 

その間に修は陽太郎と瑠花の関係について林藤支部長に聞く事になります。

 

陽太郎と瑠花は間違いなく血の繋がった姉弟。

しかし年齢的にも彼らは林藤支部長や忍田本部長の子供ではない。

ざっくりというと、瑠花と陽太郎の親が元々の知り合いであり、両親とも近界民絡みで亡くなって、その遺産を瑠花が継いだのだそう。

今は忍田本部長と林藤支部長のそれぞれの親戚という事にして、唐沢さんには戸籍を色々といじってもらう形で協力してもらっていたとの事。

 

と、この後で201話を読めば分かるのですが、

 

林藤支部長ほんとうにざっくり過ぎませんか???

 

あなたが適当なせいで二度驚かされたわ。

まあ「せいで」というよりは「おかげで」二度楽しめたとも言えるのですが。

 

ちなみにこの瑠花と陽太郎の姉弟はちゃんと仲良しで、部屋に戻った陽太郎にクローニンと同じ技をやろうとしていた瑠花さん。

陽太郎の事がなんだかんだ大好きっぽいですし、見た感じのイメージよりは精神年齢も低そうな感じで親しみやすいキャラですね

 

本当に会わせたい人とは!?

 

と、色々あった後でようやく登場となった迅さん。

会わせようとしていた人物が瑠花さんだったのだと修は問いかけるも、そこはまさかの「ちがうよ」でした

 

違うとは言いながらも、瑠花に会っておいたほうが話は早いかと意味深な事を言い出す迅さん。

やっぱり迅さんも色々なものが見えすぎてるのか、その分だけ説明がざっくりなのよね。

 

会わせたい人にはこれから会いに行くという事で、迅さんは修に普段着のままトリオン体に換装しておくようにと言ってきます。

何故トリオン体にならないといけないのかという部分も気になる所

 

で、そこまで描いた所で場面転換となりますが、そこで描かれる事になったのが久々となるガロプラ遠征艇内

そしてそこでは何故かラタとレギーの二人が何処かへ出かけようとしていました。

 

ガロプラメンバーがちゃんと登場したのは長期休載以前の事だっけ?

本当に久しぶりの登場という事でめちゃめちゃ盛り上がるはずだったのですが、次回の201話ではそれをかき消すくらいの新情報が存在していたんですよね・・・!!!

 

ワールドトリガー最新話201話「林藤陽太郎③」

 

「ワールドトリガー」といえばサブタイトルが誰かの名前になる確率が高い作品ですよね。

しかし201話に関しては、ガロプラ再登場が嬉しくてサブタイトルが「林藤陽太郎」だった事をちょっと甘く見ていた感がありました

・・・やっぱり改めて油断してはいけない作品だよなぁと思ってしまいましたよ・・・。

 

久々登場のガロプラとラタの謎

 

数日前(修達が焼き肉を食べに行った日)

 

生身の体であれば玄界のトリオン探知にもかからず、トリオン兵を送り込む門(ゲート)に紛れれば、気づかれずに玄界の街の様子を探れると提案していたのはガロプラのラタリコフ。

生身で出来る事なんて限られている上かなり危険という事で、皆はその考えを否定していましたが、結局はラタリコフの一声で隊長のガトリンが動く事に。

 

玄界になにか仕掛けると言うよりは情報収集ですね

あとは単純に玄界に興味があります

 

ここでガトリンがちょっと無言で考えている感じのカットが挟まれるのですが、これがちょっと意味深な感じに見えます。

ラタが玄界に興味を持つ理由を知ってたりするんだろうか??

 

この後ラタとレギーの二人はトリオンを使わずとも明るい玄界の世界の市街地を歩くのですが、そこでのラタの反応もちょっとだけ気になるというか、微妙に含みを感じますね。

あくまでもガトリンは市街地を狙わない選択をしていて、そこにも何か理由はあるんでしょう。

 

ガロプラとの接触

 

玄界の夜の街を歩くラタとレギーでしたが、そこで二人が遭遇していたのはまさかの陽太郎。

レギーは陽太郎に顔バレしていただけに焦りますが、当然のように陽太郎の後ろには迅さんと林藤支部長の姿が

ガロプラ勢に対しても相変わらず「ぼんち揚げ」を勧めてくる迅さんはやっぱり凄いを通り越してちょっと怖いわ。

 

と、そんな話をリアルタイムでは迅さんが修と遊真にしていたのですが、この二人は実はガロプラとの戦いには参戦しておらず、あくまでもエネドラッドから名前を聞いただけの状態なんですよね。

そのガロプラとランク戦の裏で色々あったんだというのが今になって伝わるというのが面白い所です。

 

どうやら迅さんの未来視によれば、ガロプラを放っておくと今後の予定に支障が出る可能性があったとの事。

なので迅さんは自分達から接触するチャンスを探っていたようです。

 

マジでこの人は暗躍しすぎというか、ひたすらボーダーの為にその力を使ってますよね。

 

林藤支部長の取引

 

ラタとレギーとの話し合いをする事になった一行。

レギーは暴れても構わない的なムーブをしていましたが、ラタの方は至って冷静。

ボーダーの基地を襲っただけに問答無用で捕えられても仕方ない訳で、まずは冷静にボーダー側の話を聞く事に。

 

ちなみに焼き肉の日という事は、ヒュースも一緒に行動しているはず

どこかで隠れて様子を伺っているんだろうか??

 

林藤支部長の目的は、シンプルにこの件から手を引いてもらいたいという事。

 

ボーダー側からすれば、ガロプラがアフトクラトルから遠征の妨害をしろと言われている事は承知の上。

そして一番嫌だったのは街を襲われて民間人に被害が出る事

 

が、ガロプラは狙いやすい民間人ではなく狙いにくいはずの格納庫を狙ってきた

そのやり口から考えると、ガロプラはボーダーと全面戦争になるのは望んでいない。

どちらかと言えばアフトクラトルからの指令と板挟みになっているのではないかと推測していました。

 

とはいえ、割と穏便な作戦が失敗してしまい、ガロプラが手詰まりになってしまえば、最終的に街を襲うという選択肢を選んでしまうかもしれない。

大事な遠征前に市民の皆さんとゴタゴタしたくないというのがボーダー側の正直な所でした。

 

そんなボーダー側の意見を「警告」として受け取ればよいのかと聞き返すラタ。

しかし林藤支部長は「警告」ではなく「取引」だと語ります。

 

そちらさんが手を引いてくれたらかわりにうちが組織内部から手を回して

近々進発予定のアフトクラトルへ向けた遠征を、まあ最低でも50日くらいは遅らせると約束する

そちらさんはその50日の遅れを妨害に成功したという体でアフトに報告すればいい

 

と、、結構大胆な手段を選んでいた林藤支部長。

もちろんそんなに遅らせて大丈夫なのかとこっちも心配になりますが、どうやらそもそも色々準備があるので出発するのはもともとあと2月は先の事だった模様。

つまりこっちは予定通りだとしても、予定を知らない相手側からすれば時間を稼げた事になるので両者がWin-Winの関係になるという事ですね。

ってかこういう所って本当に策士すぎますし、少年漫画とは思えないやり取りだよなぁ・・・。

 

とはいえ流石にこれはガロプラからすれば美味しすぎる話。

何もしてないのに目的を達成した事になりますからね。

 

が、実際に妨害されてしまえば50日の遅れでは済まなくなるかも知れないし、何よりも民間人への被害は出したくない所。

そしてそれに加えて林藤支部長にはもう一つ大きな考えがありました。

 

あのでっかい基地のボーダー『本部』はともかくとして

我々ボーダー『玉狛支部』はできるだけそちらの世界と仲良くしていきたいって考えでね

 

この考えって物凄く玉狛らしくて素敵なのですが、若干ボーダー本部との関係の上では心配になってきますね

お互いが分かり合わないと結局うまく行かなそうな気もするんですが。

 

 

と、条件が良すぎて逆に怪しいというラタに対して、あえて要求を増やす事にした林藤支部長。

ガロプラのようにこのあと攻めてくる可能性のあるアフトクラトルの属国の情報を求める事に。

 

が、それはアフトクラトルを裏切れと言っているようなもの

それだけにラタは簡単には決められないという事で、一旦話を持ち帰る事に。

 

玄界の母(マザー)トリガー

 

あくまでもガロプラとも仲良くしたいというスタンスの林藤支部長。

自分からガロプラ側の聞きたい事に答えるという大サービスまでしてくれます。

そこでラタが切り出した話はボーダーの根幹に関わるような非常に重要な話に繋がっていました。

 

あなた方がどのようにして『母(マザー)トリガー』を手に入れたのか、それをお訊きしたい

 

と、ここでまさかの『母トリガー』というワードが出てきました。

『母トリガー』というのは、近界の『星』そのものを作っているトリガー

 

ラタが知る限り、数年前まで玄界にボーダー本部のような大きい基地はなく、玄界のトリガー戦力が大きくなったのはここ数年の事だという認識なのだそう。

そして前回ガロプラ勢が攻撃した格納庫の更に地下深くにはとても大きなトリオン反応があったのだとか。

 

ラタはそれこそが『母トリガー』であり、玄界の著しい成長は『母トリガー』を手に入れたからなのではと考えていました。

が、そもそも『母トリガー』なんてものを手に入れるのは現実に可能なのか?

その部分についてラタは個人的に興味を持っていました。

 

・・・ってかラタはなんで玄界の事にこんなに詳しいんだろうか?

もしかしてラタって生まれは玄界だったり???

と思ったけどもっと違う可能性が出てくる訳ですが。

 

旧ボーダーと同盟国の秘密

 

ラタからの質問に対しても普通に答える事になった林藤支部長。

 

ラタの考えどおり、数年前に『母トリガー』を手に入れ、そこからボーダーという組織は一気に大きくなった

とはいえ元々のボーダーはそれ以前から存在していて、それこそが「旧ボーダー」という事ですね。

 

そしてそれが現玉狛支部となっている訳ですが、そもそもその玉狛支部のエンブレムには、3つの丸が描かれていまいた。

その丸というのは3つの同盟国の事を表しているもの。

 

デクシア、メソン、そしてアリステラという3つの国

 

読者としてはどれも聞き覚えがありませんが、3つ目のアリステラというワードにはラタとレギーも反応します

何故ならそのアリステラという国は5年と少し前の戦いで滅んでしまった国だったから

 

アリステラ王家が代々管理する『母トリガー』もそこで失われるはずだった。

が、アリステラ王家は混乱の中で密かに『母トリガー』を・・・当時まだ子供だった王女と生まれたばかりの王子に継承させ、滅びゆく星からこちらの世界へ逃した

ボーダーはその脱出を助けたという事だったんですね。

 

ちなみにここでレギーがラタの方を向いて「なんてこった・・・ってことは・・・」と心の中で思っていたので、ラタは玄界でもガロプラでもなく、アリステラの関係者だと考えた方が良いのかも

ってか多分そうですよね?

 

という事で今のボーダーは、アリステラ王家が亡命した姿でもある。

そしてだからこそ『母トリガー』を動かす事も出来るという事。

 

んで、当時赤ん坊だったアリステラの王子がこいつ

 

と、さらっと紹介されたのがまさかの陽太郎!!!!

 

どうも、おうじさまです

 

と、めちゃめちゃのんきに挨拶してますが、ということはもちろん瑠花が王女様

つまり二人は玄界の人間ではなく、5年前に滅んだ同盟国であるアリステラの生き残りだったという事なんですね。

そりゃちょっと偉そうに自分たちがボーダーを大きくしたって言えるよね。

むしろそんな瑠花に名前を出される唐沢さんがヤバい気がしてくるのも「ワートリ」らしいかも。

 

ちなみにラストカットでは瑠花と陽太郎に加えて、クローニンの姿も描かれています。

その前のページの亡命シーンでもクローニンらしき人物が描かれているので、ほぼ間違いなくクローニンもアリステラの生き残りなのでしょう。

 

・・・いやいや、ちょっと内容盛りだくさんすぎて頭が混乱するわ・・・!!!!

 

ワールドトリガー最新話200話201話ネタバレまとめ

 

という事であまりの新情報の多さに何回驚いたかわからないくらいに驚かされる事となりました!

 

瑠花の登場にガロプラ再登場やアリステラ王家とボーダーの関係。

物凄い情報量でしたが、ただ順番に登場しただけではなく、このタイミングでおそらくラタを相手にアリステラ王家の話をする必要もあったのでしょう

初期から登場している陽太郎が予想以上に凄いやつ過ぎてびっくりですし、彼らとの関係こそがボーダーにとって非常に重要になってくるんですよね。

 

アリステラ王家との関係は一見物凄く良い話なのですが、この戦いで旧ボーダーのメンバーはかなり死者が出ているんですよね。

そしてこれによって城戸指令なんかも歪んでしまった感じなのでしょうし、城戸指令と瑠花がどういう関係なのかという部分も気になってしまったり

 

ってかもうとにかくシンプルに面白すぎませんか!!???

 

マジで200話を突破したというのに毎回ここまで楽しいって凄いな。

 

しかもそもそも結局今回2話あったのに、修と遊真が誰と会う事になるのかまだはっきりしていないというのも面白い所

トリオン体に換装している以上、なんだかんだガロプラなのかなぁとは思いますが、だったら何故修と遊真を連れて行く必要があるのかも気になります。

やっぱり遊真のサイドエフェクトが欲しいって事かな??

 

迅さんや林藤支部長と一緒に行動していたはずのヒュースも気になりますし、とにかくもう早く次回が読みたいです!!!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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