サマータイムレンダ最新話124話感想考察!切なすぎる最後の一撃!ハイネは撃破出来たのか!?

サマータイムレンダ最新話124話感想考察!切なすぎる最後の一撃!ハイネは撃破出来たのか!?

サマータイムレンダ最新話124話ネタバレ感想!

 

激闘が続く中で、ようやく僅かに決着が見えつつある「サマータイムレンダ」

前回の123話では非常にスッキリするような展開になっていましたが、その反面今回の124話では逆に物悲しく寂しげな雰囲気が漂っていましたね。

今更ながら、誰と戦っていて何が本当の敵なのかという部分を考えてしまうような回でした

 

戦いの果てに何が待っているのかを改めて考えさせられる124話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

サマータイムレンダ最新話124話感想考察

 

もう一体のシデが禍々しすぎる件

 

窓の活躍もあって遂に憎きシデに強烈なパンチを叩き込む事に成功した潮

これ以上ないくらいに気持ちの良い一撃で、シデを大きく吹き飛ばしていました。

 

が、シデが吹き飛んだ壁の中から現れたのはもう一体のシデでした。

このもう一体のシデの登場シーンが物凄いインパクトになっていて、久しぶりに縦読みじゃなくて横読みにして読む事となりました

 

インパクト抜群の4つの目が見開きページに描かれているのですが、やっぱりシデのデザインって絶妙に恐さと格好良さと気持ち悪さが同居しているよなぁと思ったり。

しかも2体目のシデの方は何故かサイズも超巨大になっていて、ちょっとド迫力すぎました

まさにRPGのラスボス第二形態という感じで、雁切さんとしての顔の邪悪さもあって、物凄いシーンになっていたと思います。

 

ここら辺、8ページくらいに渡って台詞が一切ないというのも演出的にお見事でした。

 

ハイネの悲しみと潮の決断

 

超ド迫力で襲い来るシデの前に立ち塞がる潮。

しかしそこでシデに背を向けて走り出します。

狙いはもちろんハイネ(ヒルコ様)の本体であり、そちらさえなんとか出来れば一応勝利みたいなものですからね。

 

本体に近づく中で潮が感じていたのは、ハイネの痛みや乾き、悲しみや孤独

ハイネは自らに潮が迫ってくる中で、血の涙を流しながら苦しげな表情を浮かべていました。

 

既に限界が近いハイネは、時の止まった永遠の国へと帰る事だけを考えている状態。

そうすれば時間が流れず滅ぶこともなく、永遠の世界で家族や大好きな人と一緒に暮らすことが出来るから

 

そんな気持ちを理解していながらも、潮は勢いを止める事はありません。

何故なら潮はそんな大好きな人との時間を奪われていたのだから

 

だからこそわかり合えない訳で、潮は握りしめた拳をそのままにハイネへと突っ込んでいくのでした。

 

全てを奪われた潮からすれば、ハイネの考えなんか都合が良すぎますからね

長い歴史を遡ればハイネはヒルコ様という神様にとっての最初の被害者という感じなのかもしれませんが、その後好き放題やってきたという一面もあるでしょうからなんとも言えません。

とはいえ、シデがどのくらい関わっているのかという部分が大事になってくる気もしますけどね。

 

一瞬の躊躇がもたらす結末は?

 

躊躇せずに突っ込んでくる潮に対して、ハイネは涙ながらに絶叫してしまいます。

 

やめてえぇぇぇ!!

 

と、この文字の書き方からも、彼女の思いのようなものが伝わってきてしまいます。

そしてそんな真に迫るようなハイネの絶叫によって、潮の脳内には人渕先生、通称ぶっちーから言われた一言が蘇っていました。

 

あんたのこの手ェは誰かをキズつけるん違てね

手ェつないだり、なでたり、抱きしめたりするのに使てほしな・・

 

優しくて厳しかったぶっちーの言葉を思い出し、僅かに拳に込めた力を緩めていく潮

しかしそれでも潮は止まらず、少しだけ涙を流しながら少しだけ緩んだ拳をハイネの影に叩き込むのでした。

 

最後の一撃によってどうなったのかという部分はまだわかりませんが、当然ながら大きなダメージは与えたはず。

しかしハイネをこれで仕留めたのかというとまだわかりません

何よりもわざわざ潮の手から力が抜けるシーンが描かれていた訳ですし、これが何かしら影響を与えてしまった可能性は高そうです。

 

ここで僅かに緩んだ事によって事態が最悪の方へと進むような展開だけは避けて欲しい所ですよね。

潮の優しさが何かに影響するなら、それは絶対に良い方向への変化であって欲しいなぁ

 

サマータイムレンダ最新話124話感想まとめ

 

シンプルかつあっという間に読めてしまう回だったものの、非常に感情を揺さぶられる回でしたね。

ハイネの悲しみや人間らしさを感じられたのに対して、潮が純粋な優しさを見せるというのも良かったです。

 

一方的に奪われた潮が、それでも相手への憎しみで戦っているのではないという所も大きなポイントでしょう。

影になってしまった潮にとって、ハイネを殺す事は自分を消してしまう事でもある訳ですから

 

改めて悲しい気持ちを感じさせてくれる展開で、なんだかもう最終回が近いのでは?と思ってしまいますが、まだまだ伏線が色々と残っているんですよね。

なのでここからシデの反撃が待っていたりと、きつい展開も考えられそうです。

 

次回も楽しみですね!

 

今回はここまで。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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