サマータイムレンダ最新話127話感想考察!絆を深める慎平と竜之介!ループ出来ない場所で最後の戦いが始まる!

サマータイムレンダ最新話127話感想考察!絆を深める慎平と竜之介!ループ出来ない場所で最後の戦いが始まる!

サマータイムレンダ最新話127話感想考察!

 

遂にラストダンジョンでの最後の戦いが始まろうとしている「サマータイムレンダ」

なんだか本当にRPGでラストダンジョンに突入したような謎の達成感があるというか、もう戻れない所までやって来てしまったという不安感もありますよね。

そして今回の127話ですが、本格的な戦いが始まる前の準備段階という感じになっていました。

慎平と竜之介という二人がここへ来て関係を深めていく場面が非常にグッときましたね!

 

そんな127話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

サマータイムレンダ127話感想考察

 

ループしても戻れない場所

 

時間が流れず空間も断絶されたような、まさにラストダンジョンっぽい所へと到着した慎平。

見た感じは日都ヶ島そのものという感じでしたが、イメージとしては裏の世界に迷い込んだ・・・みたいな感じでしょうか。

 

しかもこの空間に入ってきた所で、慎平は潮とも逸れてしまっていました。

頼りになるのは慎平の中にいる竜之介だけ

 

しかしそれ以上にヤバい要素となっているのが、どうやらループしてもこの空間には戻れなさそうという事。

つまり死んだらそれっきりとなる訳で、実質今回が最後のループになったという事ですね。

 

正直もう一度くらいはループがあると思ってましたし、ここから先ループなしでシデを倒さないとならないというのは結構難易度高い気がしますよね。

 

体は竜之介に預けて

 

とりあえず潮がプリントしたショットガンが消えていないという事で、どうやら近くにいる事はいるっぽい潮。

しかし慎平は竜之介の力でちょっと無茶したせいもあって、既に足に大怪我をしている状態。

 

しかもそれに加えてこの謎空間は、普通の人間である慎平では生きている事も難しい環境

という事でここから先は体の主導権を竜之介に任せ、慎平は意識だけの状態になっていく事に。

 

最後の戦いで肉体の主導権が主人公の慎平ではなく竜之介になるというのも珍しい展開のような気がしますね

 

ヨモツヘグイと橘の実

 

謎空間ではあるものの、どうやら真夏の暑さはそのまま。

そのせいで妙に消耗した竜之介は、そこら中に生えた蜜柑の木になった果実に目を奪われてしまいます。

 

思わず手にとってしまった所で、意識だけの慎平がその手を止めて叫びます。

 

それはヨモツヘグイだと。

 

その言葉で正気に戻った竜之介がその実を投げ捨てると、その実はナメクジみたいな生物達の塊へと姿を変えてしまう事に。

 

ヨモツヘグイというのは死者の世界の食べ物をを食べる事を意味していて、あの世の物を食べると現世に戻れなくなると言われているようです。

しかし気になるのは、ここで竜之介が手にした実が以前の記録回で紹介されていた橘の実っぽい事

 

橘の果実は非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)と呼ばれる不老不死の霊薬として古い伝承の中では珍重されたものなのだとか。

そんな不老不死の霊薬となり得る橘の実によって、あの世に縛り付けられてしまうというのはなんか妙に怖いですよね。

 

わざわざ記録回で紹介したアイテムを出してきたからには、何かしらもっと深い意味もあったりするんでしょうか?

 

慎平と竜之介の関係

 

ヨモツヘグイの件があった後で、ずっと言おうとしていた事を思い切って口にした竜之介。

それが「慎平が自分に敬語を使っている事」

 

慎平からすれば竜之介は南雲先生と同い年の大先輩。

しかし竜之介としては、自分は中3で死んだので年下という感覚

潮なんかはコミュ力が高いのですぐに「竜くん」呼びになっていたものの、慎平は後輩だったとしてもそんなに馴れ馴れしくは出来ないタイプ。

 

そんな状況で何故か妙にやる気を出した竜之介は、あえて自分からタメ口で話す事を提案。

一心同体になったのだからと、ちょっと頑張っている感じでタメ口で話す竜之介はちょっと可愛いです。

 

しかし慎平は、タメ口で話したからといって絶対に仲が良いという訳ではないという考え。

それでもカタチからだと言ってかなり頑張ってタメ口を使う竜之介に、慎平は笑顔で「竜之介さん」ではなく「竜之介くん」呼びに変えるのでした。

 

この場面での二人のやり取りにはほっこりしてしまいますね。

まるで兄弟のようでもありますし、竜之介の反応が完全に中3っぽいんです。

喋れる相手がこれまではほとんど南雲先生しかいなかったのでしょうし、ちょっと年上の先輩と喋れるのも嬉しいんでしょうね。

 

と、非常にほっこりする内容だった今回ですが、最後にはハイネが持っていた手毬を発見。

追いかけた先で何が待っているのか気になる所ですね。

 

サマータイムレンダ127話感想まとめ

 

という事でなんだかかなりほっこりした気持ちにさせられた今回。

竜之介が今までに見せた事のない少年っぽい一面を見せたのはちょっと嬉しくもなりました

 

が、ほっこりした感じなのもこれが最後になりそうですよね。

今回が平和な回だっただけに、次回以降は激動の展開になってしまいそうな気がします。

 

とりあえずは潮との合流を期待したいですし、出来ればハイネも救われる展開になって欲しいものです。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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