呪術廻戦最新話125話感想考察!釘崎野薔薇の過去とこれまで!ラストが衝撃的過ぎて辛すぎる!!

呪術廻戦最新話125話感想考察!釘崎野薔薇の過去とこれまで!ラストが衝撃的過ぎて辛すぎる!!

呪術廻戦最新話125話感想考察!

 

前回の124話が最高に嫌~な感じで終わってしまっていただけに、物凄く不安な気持ちで読み進める事になった今回の125話。

釘崎野薔薇の過去が描かれていて内容としては最高だったんですが・・・・

 

マジで芥見先生は鬼だわ!!!

 

一応予想していなかった訳ではないのですが、アニメ化して丁度今週には釘崎が本格的に登場する回が待っているというこのタイミングでこんなエピソード描くのかよ・・・!!!!

悔しい事にこんな最悪の展開なのに『呪術廻戦』史上最大級に好きな回かもしれないと思ってしまったんですよね・・・。

 

あまりにも辛すぎた125話のポイントをまとめてみたいと思います。

 

呪術廻戦最新話125話「あの子の話」

 

まず今回驚かされたのは、サブタイトルがようやく「渋谷事変」から変更になった事

衝撃的なイベントが続いていたというのにずっと「渋谷事変」だったので、渋谷での戦いが終わるまではずっと変わらないのかと思っていました。

しかしそれがこのタイミングで変わったという事は、それだけこのサブタイトルには意味があるという事なんですよね。

 

語り手はもう一人の少女「ふみ」

 

前回ラストで6歳の釘崎の隣にいた謎の少女。

流石にこの子が「沙織ちゃん」なはずはないと思っていましたが、この少女「ふみちゃん」が今回の回想の語り手となっていました。

 

小学校に上がると同時に釘崎の住んでいた、全校生徒が19人しかいないような田舎へと引っ越してきたというふみちゃん。

学校のランドセルに水色を選ぶなど、地味っぽいキャラながらも結構攻めたチョイスをしていて、それがきっかけとなって釘崎と距離が縮んだと言えそうです。

 

前回ラストでスマブラをやっていたのはふみちゃんの家で、ふみちゃんのお父さんとスマブラをやっていた釘崎。

この頃から村の人達が嫌いだったという釘崎ですが、まだ幼いのにかなりの名言を残していました。

 

狭ぇ村だからさ

友達になるより他人になる方が難しいんだよ

 

そんな割と達観した感じの釘崎の言葉の意味があまり理解出来ていなかったふみちゃん。

しかし、数年後に近所のお婆ちゃんが「赤飯」を持ってきた時にその気色悪さを理解したとの事。

 

一瞬どういう意味かと思いましたが、これって女性の生理現象の事なんですね、たぶん

そりゃ確かに気色悪いというか、プライベートも何もない空間だというのは恐ろしい気がしちゃいます。

 

遂に登場した沙織ちゃん

 

小学生時代、とにかくふみちゃんの事を連れ回していた釘崎。

秘密基地を見つけたと言って向かった先にあったのは田舎とは思えないようなオシャレな一軒家。

 

ふみちゃんは他人の家を秘密基地だと語る釘崎と、その家の豪邸っぷりにドン引きしてましたが、その家から釘崎を迎え入れてくれたのが、釘崎にとって非常に大事な存在である「沙織ちゃん」

ふみちゃんよりも後から引っ越してきたという彼女は釘崎とふみちゃんの事をいつも快く迎え入れてくれたようです。

 

ちなみにいつも沙織ちゃんは家にいた・・・と書かれていて、ちょっと意味深なんですよね。

後から書かれていましたが、沙織ちゃんの母親は「オーガニックでスピリチュアルなヤバい女」という事で、彼女の家でも色々とあったんだろうと想像出来ます。

なので村の人達がおかしいとかではなく、沙織ちゃんの母親が色々と村の人達と揉めていたという可能性は高いのかもしれませんね。

ちなみに中2の時に引っ越したらしいので、釘崎とは7歳差もあったみたいです。

 

ちょっと素敵なお姉さんという感じの沙織ちゃんに、釘崎は色々と影響を受けていく事に。

かなりやんちゃで口も悪かったものの、沙織ちゃんによって影響を受けて品の良さが身についていったようです。

彼女が今の釘崎の人格形成に大きく関わっているだと改めて思わされました。

 

次会う時は三人で

 

しかし沙織ちゃんとの楽しい時間はそれほど続かず、沙織ちゃんの家は村の人々からの嫌がらせを受ける事に。

ゴミとか落書きとか、人為的に雪が積まれたりとか、結構地味に嫌がらせを受けていたようです。

 

そして結局は沙織ちゃんが引っ越す事となり、釘崎とふみちゃんは二人で彼女を見送る事に。

その時の事でふみちゃんが覚えているのは、釘崎が顔をベチャベチャにして泣いていた事

それまでふみちゃんの前で涙なんか見せていなかっただけに、ふみちゃんの記憶にもその表情だけが強く残っていたようです。

 

そしてなんだかんだ時間は過ぎていき、今年の6月になって釘崎は東京の高校に通う事が決定。

お祖母ちゃんと揉めてしまった事で時期が中途半端になったようです。

・・・という事はお祖母ちゃんも相当ヤバい奴なのかなぁ・・・。

 

見送りに来たふみちゃんに対して、明るく二度と戻って来ないと宣言した釘崎。

残されたふみちゃんは、沙織ちゃんの時とは違って泣かないんだとちょっとだけ嫌な事を考えてしまいます。

 

お別れの時から沙織ちゃんの話は二人の間では語られる事もなくなってしまっていました。

しかし当然ながら釘崎は忘れた訳ではありません。

 

ふみ

次会う時は三人で!!

 

そう言いながら涙をぐっと堪える釘崎

対するふみちゃんは自然と涙が溢れながらも、力強く「うん!!」と答えるのでした。

 

このお別れの場面というのは、釘崎が本編に登場する数時間前の事なんですよね、たぶん。

それだけにこんな悲しいけどぐっと来るエピソードがあったなんてズルいですわ

まあこんなお別れを経て、東京で自分からスカウトされに行くんだからメンタルヤバすぎなんだけども。

 

今の沙織ちゃん

 

釘崎の過去に続いて描かれたのは疲れた様子の一人の女性。

どうやら編集部っぽい所で働いているようで、働きっぱなしなのかかなりぐったりしていました。

この女性が今の沙織ちゃんであり、時間軸は渋谷でテロが起きている今現在。

 

彼女は職場の先輩に対して中2の時にど田舎に引っ越した時の話を語りだします。

 

二人の女の子がいて、特に野薔薇ちゃんという子が凄く懐いてくれた。

自分は一人っ子だからとにかく野薔薇の事が可愛くて、慕って欲しくて無理にお姉さんぶって紅茶なんかを振る舞っていた

 

連絡先は交換せず、それは徐々に疎遠になるのが怖かったから

村を離れる時にはワンワン泣かれてしまったものの沙織ちゃんは、今の普通になってしまった自分を見たら釘崎ががっかりするだろうなぁと考えていました。

しかしなんだかんだしっかりと釘崎の事は覚えていて、沙織ちゃんにとっても会いたい存在ではあったのでしょう。

 

が、ここでずっと会っていなかった存在が「会いたい」と思う所が描かれてしまうというのは、どうしてもフラグにしか思えませんよね・・・

 

釘崎の人生の席と彼女の最期?

 

元気かな野薔薇ちゃん

今どこで何してるんだろ

 

そんな風に沙織ちゃんから思われていたその頃、釘崎は真人から貰ってはいけない攻撃を食らってしまっていました。

そんな状況で釘崎はこれまでの自分の事について振り返っていました。

 

あの村の連中は全員頭がおかしい。

そんな事はないけれど、おかしい奴の声は大きくてそれが自分以外の全てに思えてしまう

そしてその声こそが土足で他人の人生を踏みにじるものなんだ。

 

そんな事をずっと思い続けていたものの、実際にはそんな事はなかった。

釘崎の人生の席には既に高専の仲間達が座っていて、彼らとの日々は釘崎にとって非常に大きく自分の心を動かしていたから

 

虎杖、伏黒、五条、真希、棘、パンダという高専メンバーが座っている中で、悲しげな表情で座っていたのがふみちゃん

そんなふみちゃんに対して釘崎は、約束を守れなかった事を謝ります

つまり、3人で会うという約束は果たせないという事。

 

そして彼女は虎杖に対しても最後の言葉を残します。

 

虎杖

皆に伝えて

「悪くなかった」!!

 

妙にスッキリした表情でそう言うと釘崎の顔左半分には変化が訪れ、顔半分が吹き飛び眼球まで飛び出してしまうのでした。

 

 

・・・・これは考えうる最悪の展開ですよね・・・。

なんだかんだ何とかなるんじゃないかと心のどっかでは思ってましたし。

 

顔の吹き飛び方がエグいものの、それでもまだ死んだとは限らない

そう思いたいんですが、煽り文が「生きた時間に後悔はない」というものなのが余計に駄目だと思わせてくるんですよね・・。

なのでやっぱりこれで釘崎死亡なのかな・・・・。

 

呪術廻戦最新話125話感想まとめ

 

という事でとにかく1話の内容としては物凄く完成度が高く、個人的には大好きな回となりました

が、いくらなんでもここで釘崎死亡は酷いじゃんか!!!

まあこのラストだからこそ凄く良い1話なんだけれども。

 

何なの?

アニメでの出番とタイミング合わせてんの??

と、呪術ファンは皆今思ってますよね。

 

とりあえず死んでほしくないとしか言いようがありませんが、生きていたとしても顔半分がグチャグチャなんだよな・・・。

京都交流会で「よくも私の御尊顔を・・・」とか言ってた頃が懐かしいわ・・・。

 

これはもうマジで虎杖のメンタルが終わっちゃうんじゃないだろうか。

・・・読者のメンタルも終わってますが。

 

次回がどうなるのか楽しみでもあり、物凄く不安でもありますよね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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