サマータイムレンダ最新話128話感想考察!善のハイネこと「波稲」は何を語るのか!?

サマータイムレンダ最新話128話感想考察!善のハイネこと「波稲」は何を語るのか!?

サマータイムレンダ最新話128話感想考察!

 

いよいよラストダンジョンに突入した感のある「サマータイムレンダ」

そろそろ本当にラストが近くなってきていますが、そんな中で今回の128話では気になっていた部分の真実が明らかになってきました

ハイネに関する秘密がここで明かされる辺りは物凄くRPGっぽいなぁと思ったり。

 

そんな128話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

サマータイムレンダ最新話128話ネタバレ感想

 

ハイネの手毬に導かれて

 

前回は比較的島の浜辺の方を探索していた感じでした。

しかしハイネの手毬に導かれて、今回は町のある内陸の方へと移動してきていました。

空が歪んでいたり全体的に暗い感じだったりと、かなり異世界感は漂っていますがそれでもちゃんと夏っぽさを感じるのが面白いです。

 

そしてやって来たのは小早川商店。

とはいえかなり町並み自体が古く、文字が左からではなく右から書かれているので、昭和初期くらいのイメージでしょうか。

 

そしてそんな町並みには人間の姿をした影が多数うろついている状態

とはいえこうげきしてくるような雰囲気でもなく、彼らは彼らなりにこの謎の空間で生活しているようにも見えますね。

彼らはこの時が止まった空間の中で影として普通に生きているのかもしれません。

 

南雲先生と潮の約束

 

と、移動していくうちにようやく潮の気配を発見。

しかし見つけた潮はしゃがみ込んでいてかなり苦しそうな状態。

瞳も真っ黒になっていて、なんだかちょっと闇落ちした感じを思わせます。

 

が、そこで潮の周りからはどす黒い影が発生し、それと同時にハイネらしき存在も飛び出してきます。

その瞬間に竜之介の脳裏に浮かんできたのは、姉である南雲先生から託されたメッセージでした。

 

潮の泥(からだ)はハイネから千切れたものであり、今は潮が上書きしているものの元々はハイネの一部。

それだけに潮はいつか自分がハイネに戻ってしまうのではないかと不安になっていた。

だからこそ潮の自我が消滅し、ハイネが現れてしまうような事があればその時は自分が殺す

 

この辺りは9巻で潮と南雲先生が直接会話をしていましたね

しかし南雲先生はその件についてもやはり竜之介にメッセージを残していました。

その時に自分がいなければ、竜之介が約束を果たしてくれと

 

そしてそんな姉との約束を果たすべく銃を構える竜之介。

この辺りは姉弟の絆を感じさせますが、非常に辛い選択になってしまいますよね。

 

・・・とはいえ、ここでもしも潮を殺してしまえば、正直もうゲームオーバーが確定ですよね。

流石に竜之介だけじゃシデには勝てないでしょうし。

 

とまあそんな打算的な話は抜きにして、冷静に慎平は竜之介を止める事に。

何故なら苦しみながらも潮が何かを言おうとしていたから

 

波稲とヒルコ

 

かなり苦しんだもののなんとか落ち着いた潮は、自分から出てきたハイネは違うのだと語ります。

竜之介を殺した悪いハイネではないのだと

 

14年前にハイネの自我が分裂。

そこで分かれたのが人間の女の子である「波稲」と「ヒルコ」

 

もちろんしおりちゃんを殺したのも潮を殺したのも「ヒルコ」の方

そして今潮の中にいるのがお菓子大好きな女の子であり、南雲先生が友達になった「波稲」

 

この辺りについては非常に気になっていた部分で、何かが原因となって二重人格っぽくなっているのかと思っていました

しかし実際には分裂していた訳なんですね。

 

優しくて可愛らしかったのは14年前のハイネだったので、その時点でいわゆる善の部分が集まった「波稲」が切り離され、ベースとなって影潮になっていったという事なのでしょう。

というかきっと14年間の間ゆっくりと再生していき、今回の戦いが始まる直前に潮をコピーしたという感じなのだと思われます。

 

影潮が菱形の旧病棟に来たことがあると感じていたのも、それはハイネとしての記憶が残っていたからなのでしょう。

「波稲」という少女の記憶が残っていたからこそ、しおりちゃんを助けようとする気持ちも強かった・・・なんて事も多少は考えられるのかも

 

いずれにしても「ヒルコ」だったハイネと「波稲」としてのハイネが別な存在だった事で、非常にスッキリした感じですね。

今回のラストではちゃんとした形で登場してきた「波稲」

着物が白くはなっていますが、見た目はやはり14年前の南雲先生と仲が良かった頃の姿という感じですね。

 

彼女が何故14年前に分離してしまう事になったのか?

その辺りが次回明らかになるのが楽しみですね。

 

サマータイムレンダ最新話128話ネタバレ感想まとめ

 

ハイネに関する重要な情報が明らかになった今回。

ラスボスのいわゆる善の部分が味方についてくれたことでラストが近い事を更に感じさせます

しかし出来る事ならこの善のハイネ、「波稲」と南雲先生を再会させてあげたかったですけどね

 

とはいえ彼女は元々は300年以上前の人物。

彼女を乗っ取ったヒルコとの力関係がどういうものだったのかも気になります

いずれにしても次回はその辺りの事が明かされていくはず。

 

そうなればきっとシデについても色々と判明してくるかもしれませんね。

 

次回も楽しみです!!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

サマータイムレンダ最新話127話感想考察!絆を深める慎平と竜之介!ループ出来ない場所で最後の戦いが始まる!

 

サマータイムレンダ最新話126話感想考察!慎平の告白とラストダンジョンへの到着!最後の戦いはもうすぐ!?