ワンピース最新話999話ネタバレ感想と1000話の展開予想!ルフィ到着とDの一族の秘密も明らかになる!?

ワンピース最新話999話ネタバレ感想と1000話の展開予想!ルフィ到着とDの一族の秘密も明らかになる!?

ワンピース最新話999話ネタバレ感想!

 

遂に大台となる1000話まであと1話となった「ワンピース」

今年最後が999話で年明け一発目で1000話を迎える事になります。

 

そんな1000話を目前に控えた999話でしたが、これがまた非常に熱い展開となっていました。

当然ここまで来るのに色々と調整しているのだと思いますが、今回の展開からして次回は相当盛り上がる事になりそうですね!

 

今回は999話の気になる所と1000話の展開について考えてみたいと思います!

 

ワンピース最新話999話「君がため醸みし待酒」

 

サブタイトルでグッと来させるのが多い「ワンピース」ですが、やっぱり今回のサブタイトルも素敵でしたね。

ちょっと難しい感じではありますが、今回の内容を読んでいると自然に意味が分かってくる感じも上手いです。

 

調べてみたらこのサブタイトルは万葉集の一節のようです。

本当はこの後にも続くようで

 

君がため醸みし待酒安の野に独りや飲まぬ友無しにして

 

という感じで、その意味は

 

君の為に作ってきたもてなしの酒を独りで飲むのでしょうか。これからは友もいなくなって・・・

 

みたいなちょっと寂しい一首のようです。

 

本編を読めば分かりますが、ヤマトとエースの間で成立する一首という事なんですね。

こういうサブタイトルをおしゃれに使えるのがセンスなんだろうなぁと感じます。

 

エースとヤマトの関係

 

今回の冒頭はヤマトの回想の部分から。

初っ端からエースとヤマトが激突するシーンが描かれていました。

 

どうやらワノ国の本土でさらわれた子供を助ける為にエースが乗り込んできた場面のようです。

とはいえ思い切りカイドウの首を狙っていますので、お玉を助けたりしている間にワノ国の現状をある程度把握していたのでしょう。

しかし残念ながらこの時カイドウも幹部達も不在であり、鬼ヶ島にはヤマトしかいない状況。

それだけにエースがかなり暴れまわり鬼ヶ島は結構めちゃめちゃになっていました。

 

カイドウをどうにか出来ない以上はこれ以上やるべき事もない状態でしたが、エースがそこで気にしたのはヤマトの手首にあった手錠でした。

それだけに何かしらの理由をつけてヤマトと1対1で戦い続ける事に

 

父親がカイドウという四皇であり大海賊であるヤマト。

そんなヤマトに対してのエースの発言が非常に痺れましたね。

 

親は選べねェぞヤマト!!

そんなに親父を嫌ってんのに手錠はともかく

何心までつながれちまってんだ!?

 

この台詞を父親がゴールド・ロジャーであるエースが口にしているというのがグッと来ますよね

父親の存在に影響を受けているという点で言えばエース以上の人物はこの世にいないでしょうから。

まあそれだけエースからは自分に似た部分を感じてしまったのでしょう。

 

エースから煽られた事で、カイドウの力の象徴だという龍の像をぶっ壊したヤマト。

それによって二人は速攻で仲良くなって酒を飲み交わす事に

 

ここでエースが飲んでいる酒が「不知夜月」というのがまた意味深なんですよね。

光月トキが最期に残した言葉のようでもありますからね。

そしてこの酒こそが「君がため醸みし待酒」という事なんでしょう。

エースの為に準備したのに、そのエースはもういなくなってしまった・・・という。

 

仲良くなったエースに、海外で若い奴らがどんどん出てきていないのかと問いかけるヤマト。

これはおでんが残した航海日誌でヤマトが色々と知っていた可能性を感じさせますよね。

おでんはトキへの手紙の中に20年後に巨大な戦いの主役が押し寄せるだろうと残していましたし、航海日誌にもおそらくそういう未来についての情報が書かれていたのでしょう。

 

時系列がいまいちハッキリしていませんが、ここでエースが名前をあげたのは

 

キャベンなんとか(キャベンディッシュ)、南のキッド、北のロー、西のベッジ

実際に今現在大活躍している海賊たちの名前をあげますが、エースが一番手強いと感じていたのは数年後に出航してくるはずのルフィ!

手強いというかめちゃめちゃ期待している感じが、サボと同じでルフィの事を大好きなんだろうなぁと思わせてくれますよね。

 

マルコのエースとの思い出

 

ヤマトの思い出としてエースが久々に描かれましたが、今回はマルコの思い出の中でもエースが描かれる事に。

1000話まで残り1話という事で、だからこそエースが主役となっているというのが流石すぎますよね。

残り10話辺りから毎回残り話数に応じた数字を作中に入れ込んでいたみたいですが、残り1話でエースを持ってくる構成力というのが半端じゃなさすぎます。

もちろん調整はしているんでしょうが、まさかワノ国編にこれだけエースが登場する事になるなんて思いもしませんでした

 

 

ライブフロアでゾロを連れて一気に屋上へと向かう事になったマルコ。

ロビンやブルックも一緒かなぁと思っていましたが、どうやら二人は別行動のようです

それだけに二人が誰と激突する展開なのかは気になりますね。

 

不死鳥の姿になって空を飛びながら、マルコはエースの事を思い出す事に。

時系列的には、エースがワノ国の窮地を知り、その後白ひげ海賊団の一員となってしばらく経ってからという感じでしょうか。

 

ずっと欠番だった二番隊隊長の座に就いたエース。

かつての二番隊隊長がおでんだったという事も知ったのか、白ひげに対してワノ国へ行かせてくれるようにお願いしていました

 

その頃にはイゾウもおでんの死を知っていて、マルコもワノ国への進軍は何度も考えていたのだと語ります。

しかし白ひげ海賊団が動くという事はその結果として相当な犠牲が出てしまう訳で、それだけに簡単には動く事は出来ませんでした。

 

白ひげ海賊団として動けないのであれば自分だけでも行かせてくれと熱く語りかけるエース。

約束したから行かなければならないと意気込むものの、白ひげはあっさりとそれを却下します。

あの光月おでんに倒せなかったカイドウを、今のエースに討てるはずのないだろう・・・と

 

結局白ひげにボコられて、エースはもっと強くならないと約束を果たすことも出来ないと思い知らされる事に。

しかしイゾウはそれ程のものをエースが背負ったのだと語ります。

その上で、白ひげのGOサインが出れば自分も誘うように声をかけ、マルコも自分も頼むと伝えるのでした。

 

そんなエースの思い出を脳裏に浮かべながら、少しだけ涙を零すマルコ。

白ひげ海賊団にとってエースがめちゃめちゃ愛される存在だったんだろうなぁと感じますよね。

人を惹き付けたり愛される力というのはやっぱりルフィと良く似ているんだろうなぁ

 

白ひげ海賊団が動かなかった理由

 

なんとなくこれまでは、おでんが死んだというのに白ひげ海賊団が動いていなかった事に疑問を感じる部分もありましたよね。

過去編では白ひげにとっておでんは弟のような存在だった訳で、それだけにおでんの死を知ればカイドウとの戦いに臨むはずなのではないか・・・と。

エースを助ける為にはあれだけ無茶をしたというのに、おでんの為に動かないというのは少し不自然なのではないかと。

 

しかしここでの描写で白ひげ海賊団がおでんの死で動かなかった事にもなんだか納得出来た気がします。

 

やはりエースが生きていたのに対し、おでんの死を知ったのは事件から何年も経った後の話というのは大きいですよね。

仲間を大事にする白ひげですから、生きているエースを救おうとするのは当然の事

しかし大事な仲間だといえ、死んでしまってから何年も経っているおでんの弔い合戦の為に戦いに臨むのは中々難しかったのでしょう。

 

マルコも言っていますが、白ひげ海賊団が四皇であるカイドウの元に進軍するという事は、それは世界の均衡を崩しかねない程の大きな戦争となる訳です。

しかもおそらく事件が起きた時よりもカイドウは大きく勢力を伸ばしているはず。

この間に四皇になっていたのだとすれば余計に動きづらいでしょう。

 

カイドウの強さは元々白ひげも知っていたはずですし、全盛期ならともかくこの時点では勝算もそこまで高くはなかったのではないでしょうか。

もちろん戦って勝てたとしても当然無傷ではいられるはずもありません

ビッグマムもその隙を逃すはずはありませんし、一気にビッグマムがライバル勢力を苦労せずに片付けて天下を取るという展開も考えられそうですし。

 

まあ当然ながら世界最高の戦力ともなってしまうと、簡単には動けない訳なんですよね。

更にそれ以外にも、ロジャーと交流があった白ひげであれば、未来で何かが起きるという情報についても知っていたかもしれません。

だからこそあえて動かなかったという可能性も考えられそうですね。

 

ビッグマムとカイドウの関係と悪魔の実

 

屋上での戦いにも一段落つき、ビッグマムは屋上へと到着。

しかもゼウスとプロメテウスもそれぞれ雷と炎をチャージして絶好調の状態に

 

ビッグマムはなんだかんだポーネグリフを読めるロビンの事を狙っている様子。

三ッ目族のプリンの真の開眼を待ってはいられないと考えているようです。

そんなビッグマムはなんだかんだカイドウの持つロードポーネグリフの在り処を気にしていたりと、目的はやっぱりそこなんだという部分を隠してもいません。  

 

とはいえ一応それでもビッグマムはカイドウの事を弟のように思っているのだそう。

ロックスが滅びた日、ゴッドバレーでビッグマムはカイドウに悪魔の実をくれてやったとの事。

そしてその悪魔の実は「ウオウオの実」の幻獣種であり、悪魔の実をくれた事こそがビッグマムが言っていた一生の恩でした。

 

なんとなくカイドウの悪魔の実はリュウリュウの実の幻獣種なんかなのかと思っていましたが見事に違いましたね。

ウオウオという事はやっぱり魚をイメージしますし、カイドウの体の模様(ウロコ?)なんかも合わせると魚の鯉なのかなぁと感じます。

 

そして鯉と言えば鯉の滝登りという言葉があるくらいで、滝登りをした鯉は龍になるという話があるんですよね。

ベースである鯉から進化して龍になったと考えたらちょっと面白いですが、その辺りがどうなのかはよくわかりません。

 

しかしベースが魚の悪魔の実というのが驚きですよね。

魚系の生物の力を得るというのに、それなのに海に嫌われてしまうのだとすればめちゃめちゃ皮肉な感じですし。

 

とはいえ鯉としての能力が残っているのだとすれば、カイドウは海に沈められたとしても死なないかもしれません。

魚人の血が入っていたジャックと同じように、泳げはしないものの呼吸は出来るという可能性がありそうですからね。

そうなれば死にたくても死ねないというカイドウの説得力が増してきますし、これはめちゃめちゃ上手いよなぁと感心してしまいました。

 

次回の1000話で描かれる事とは!?

 

やはり気になる次回の1000話目の内容。

当然ながらその主役はルフィになってくるでしょうね。

 

これまでなんだかんだちょいちょいルフィの動向については描かれていました。

しかし今回の999話ではルフィの姿も全く描かれておらず、それは全て次回の1000話目の為だよなぁと感じました。

 

主要戦力が皆カイドウとビッグマムのいる屋上を目指している訳ですし、次回はルフィが屋上へと到着するのは間違いないと思われます。

きっとルフィやゾロ、キッドやローといった最悪の世代のメンバー達は集結してくれるでしょうね。

 

とはいえただ到着しただけだと地味ですし、登場と共にカイドウをぶん殴ったりとド派手に先制攻撃はしてくれそうな気がします。

皆が最大級の技をいきなり仕掛けてくれたりという展開は考えられそうです。

なんならルフィは新たな力である流桜を使って欲しい気がしますし、更に言えばギア5の気配くらいは感じさせて欲しいですね。

 

まあこの辺りはなんやかんや描かれてくれそうな気がします。

 

しかしこれだけだと予想の範囲内という気がしますし、もう一つくらい驚きがあったりすると嬉しいですよね。

今回のラストでビッグマムの口からロックスの話も出てきましたし、ヤマトの口からもDについて語られていました。

それだけにDの一族がどういうものなのかについて描かれたり、ロックスがどういう人物だったのかという部分が描かれたりするのも盛り上がりそうですね。

 

個人的にはサブタイトルにも注目していて、きっとサブタイトルだけでもグッと来る感じになるんだろうなぁと思ったり。

 

ワンピース最新話999話話ネタバレ感想まとめ

 

という事で遂に「ワンピース」が1000話目を迎えようとしています。

本当に長い物語になったなぁという気もしますが、なんだかんだ毎回驚きの情報を入れてくれているのが凄い所ですよね。

1000話目に向けては明らかに物語を調整していましたし、それだけにどういう感じになるのかは非常に注目です。

 

間違いなくルフィがメインとなってくれるはずですが、どういう風に描かれるのかが楽しみですよね。

赤鞘達も既にボロボロになっているはずですし、この敗勢ムードを吹き飛ばすような一発をお願いしたいです!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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