怪獣8号最新話21話感想考察!人間に化ける怪獣9号!カフカの正体がバレるのも時間の問題か!?

怪獣8号最新話21話感想考察!人間に化ける怪獣9号!カフカの正体がバレるのも時間の問題か!?

怪獣8号最新話21話ネタバレ感想考察!

 

コミックス1巻も爆売れしている「怪獣8号」 

1話目を読んだ時から応援しているだけに非常に嬉しいです!!

内容はもちろん面白いですが、それだけではなくしっかりとプッシュしてもらえた事や様々な要因が重なっての大ヒットなのだと思われます。

「スパイファミリー」も初版で100万部を突破してたりと、アニメ化というブースターがなくても大ヒットする作品は作れるんだという実績がどんどん出来てきている気がします。

 

そんな「怪獣8号」の最新話の21話ですが、前回までの戦いの後始末的な回となりました。

気になる部分をまとめてみたいと思います!!

 

怪獣8号最新話21話ネタバレ感想

 

やっぱりツンデレ可愛いキコル

 

前回なんとか副隊長の保科から逃げ切ったカフカ。

一方でカフカを見送る事になったキコルは改めて怪獣化したカフカのヤバさを感じていました。

意志疎通は出来るとはいえその力は凄まじすぎるだけに、果たして自分はカフカの事を信じていても良いのだろうか・・と

 

が、そんなキコルの元に消耗しながらも何とか無事に戻ってきたカフカ。

その瞬間のキコルの顔がめちゃめちゃホッとした顔してるんですよね・・。

 

心配かけたと声をかけるカフカに、思いっきり「心配なんかしてないし!」とツンデレムーブのキコル

これまでも結構描かれてきてますが、やっぱりキコルはカフカに惚れちゃってますよね

恋する乙女みたいな顔しちゃってますし。

まあ最初にカフカに助けられた場面がめちゃめちゃインパクトがあっただけに仕方ないとも言えますが

 

しかもカフカがここでキコルにかけた言葉も格好良いんですよね。

市川君を助けた事をアピールしたりするのではなく、キコルを痛めつけた奴を逃してしまったのだと謝る姿はちょっとイケメン過ぎますね。

 

消耗しきってかなり限界が近いカフカを抱きかかえる形になったキコル。

カフカに対して、自分で殺すから別にいいと答えるのも良い流れです。

 

亜白ミナの可愛げと何かに気付いた保科

 

市川君と伊春の事を心配するカフカ。

しかしキコルはむしろ自分の事を心配するよう諭します。

隊員に見つかった上、保科副隊長とも接触したのだから・・・と。

 

何か掴まれていても不思議じゃないとキコルが心配していたその頃、カフカと戦ったその場から全く動かずにいた保科。

そんな保科の元にやってきたのが隊長の亜白ミナ

 

怪獣8号に逃げられてしまって落ち込んでいる保科を少し煽り、その姿を記念にと写メする事に

こういう茶目っ気がある部分を見せてくれたのはちょっとだけ意外でしたね。

 

そんな中で保科は今回遭遇した怪獣8号の事を「大怪獣」だと認定します。

もしもそうだとすれば福岡に出現したもの以来5年ぶりなのだそう。

怪獣の歴史は古い訳ですが、「大怪獣」レベルともなると滅多に現れたりはしないという事なんですね。

 

怪獣8号は存在を確認されてから数ヶ月の間、一般人への被害者を出してはいない。

それだけに見境なく人間を襲うタイプではないと考える保科でしたが、そこで改めて違和感を覚える事に。

 

何故怪獣8号は保科自身を狙わずに武器を砕いたのか?

それを思い出した保科は、怪獣8号の戦い方が怪獣ではなくむしろ人間の戦い方だったのではと感じる事に。

しかしそんな考えに沈む保科に対し、ミナはどんなタイプであっても怪獣は討伐するのみだと断言するのでした。

 

ミナはやっぱり怪獣討伐への強い意志を持っていますし、カフカの怪獣化問題は簡単に解決するようなものではなさそうですね。

早い段階で怪獣化したカフカの力を認めてもらい、その上で共闘出来れば良いとは思うのですが、それは物語の最終局面での事かなぁとも思いますね。

簡単にそうなってしまうと逆に面白みがなくなってしまいそうですし。

 

怪獣清掃会社の調査で

 

市川君と伊春から、襲撃してきた怪獣が発見時は人間の姿をしていたという情報を手に入れた保科。

人間に化ける怪獣というまさかの事態に驚く保科は、カフカと市川君が働いていた怪獣清掃会社のモンスタースイーパーへと向かう事に

 

ここには行方不明になっている作業員がいるという事で、顔写真なんかがないかと情報を求める防衛隊サイド。

一方の清掃会社サイドからすれば、作業員が行方不明のままという事でむしろ彼の無事を心配している状態

しかし保科は、調査中の案件については答えられないと冷静な対応を取るのでした。

 

そんな状況で、保科と一緒に調査に来ていたメガネちゃん(名前なんだっけ??)は、本当にこれでいいのかと迷っていました。

人に化ける怪獣がいる可能性を世間に公表しなくてもいいのかと

 

しかし保科はそれも東方司令部の判断だから仕方ないとしながらも、その判断も理解出来るのだと考えていました。

人形怪獣が人間として潜んでいた間も、死者数や行方不明者数は例年の平均と変わらない。

それはつまり潜んでいる間は派手な行動を起こしていないという事であり、だったら公表して相手を刺激する方が危険だと考えたのだろうと。

 

しかも誰が怪獣かもわからない状態となってしまえば、民衆の間には疑心暗鬼が広がってしまう

そうなればパニックが起きたり、似ているだけの人が殺されたり、暴動が起こる原因となってしまうかもしれない。

 

だからこそ防衛隊に出来るのは、一刻も早く人形怪獣を見つける事だけ。

そう語る保科でしたが、ゲットした写真と履歴書を見ながらも、人に化けた怪獣が戸籍上人間として存在している事を妙だと感じるのでした。

 

 

人形怪獣がただ強いだけではないのが厄介すぎるのがよく分かる展開でしたね。

あなたのすぐ近くにも怪獣がいるのかもしれない・・・となってしまえば、それこそ見えない恐怖に民衆は混乱してしまうでしょうし。

こういう設定の部分がちゃんとしているのはやっぱり面白いですよね。

 

人の姿を乗っ取る人形怪獣

 

穂高タカミチという清掃員の情報をゲットした保科。

一方でその穂高タカミチの姿をした人形怪獣は、消耗しきっていたのかフラフラと道路の真ん中を歩いていました。

 

車道の真ん中を歩いていたせいで、後ろを走っていた車の運転手から思い切り怒鳴られる事に。

うるさい人間を殺そうと指を向ける人形怪獣でしたが、これ以上目立つべきではないと考えてその指を下ろします。

 

が、車に映る自分の姿を見て、念の為に顔は変えておいた方が良いかと思い直す人形怪獣

ジロジロと自分の車を見る人形怪獣に更に苛立つ運転手でしたが、振り返ったその時、穂高タカミチの肉体は人形怪獣の姿へと変化していました。

 

そして明らかに食べられてしまったような描写の後、人形怪獣は運転手である長嶺カンジという男に成り代わってしまっていました

何故か長嶺カンジが一人暮らしだという事まで知った人形怪獣は、どうやって怪獣8号を殺そうかと考える事に。

一方ニュースでは、試験会場や相模原に現れた人形怪獣は長期討伐対象とみなされ、コードネーム「怪獣9号」と認定されるのでした。

 

カフカ程ではないとはいえ、なんだかんだヤバい奴が怪獣9号に認定されてしまいましたね。

実際の所、カフカとどっちが人形怪獣になるのが早かったのかは気になる所。

カフカは人間の意識そのままで怪獣となりましたが、怪獣9号の方はベースが怪獣っぽいですからね。

その辺りはどういう感じになっているんだろうか?

 

しかも防衛隊側がせっかく清掃会社の穂高という人間の姿を把握したというのに、速攻で姿を変えられてしまいましたからね

長嶺カンジが一人暮らしだという事を何故か把握していたりしたので、成り代わった相手の情報を読み取れたりするのかもしれません。

いずれにしてもめちゃめちゃ強い奴がこういう便利な能力を持っているというのが本気でヤバいですね。

性格が悪い相手ですし、絶対嫌な方法で近づいてきそうな気がします。

 

怪獣8号最新話21話ネタバレ感想まとめ

 

という事で、今回で相模原の戦い編が終わった感じと言えるでしょう。

次回からはまた新たな展開に入っていきそうな気がします。

 

とはいえカフカの怪獣化は保科にバレる可能性がありますよね

人形怪獣は人間に化けられるという情報が防衛隊に伝わっている訳ですし、カフカなんて明らかに怪しいですし。

市川君やキコルはまだしも、保科は怪獣化したカフカを許してはくれないでしょうしね、よっぽどの状況でもない限りは。

 

とりあえずは再びカフカと保科が殺し合いになるような展開は避けて欲しい所ですが、なんだかんだ怪獣9号とかの介入とかで色々と大変な事になってしまいそうな気もしますね。

とりあえずは次回以降の展開に期待しましょう!!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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