呪術廻戦最新話134話感想考察!偽夏油の中身が判明!脹相のお兄ちゃんアピールが面白すぎる!

呪術廻戦最新話134話感想考察!偽夏油の中身が判明!脹相のお兄ちゃんアピールが面白すぎる!

呪術廻戦最新話134話ネタバレ感想!

 

皆の想像通りに真人が偽夏油のポケモンとしてゲットされてしまった前回

しかし今回は物語が新たな局面へと動き出し、バトル多めの割には情報が盛り沢山過ぎて考察のしがいがある内容となっていました。

それでいて遂に偽夏油の中身についても触れられていたりとめちゃめちゃ面白かったですね!

 

もはや読者も存在しない記憶を食らってる感じとなった134話の気になる所をまとめてみたいと思います!

 

呪術廻戦最新話134話「渋谷事変51」

 

極ノ番は術式の奥義

 

今回の冒頭で何故か偽夏油が語りだしたのはこれまでに何度か使われてきた極ノ番についての情報。

これまでに0巻で夏油が使っていたり、漏瑚が使っていたり、忘れがちな所だと九相図兄弟の壊相も使っていましたね。

 

その極ノ番が何かと言うと、領域を除いたそれぞれの術式においての奥義のようなもの

まあなんとなくイメージ通りではありますよね。

バトル漫画と言えばなんだかんだ必殺技があると盛り上がりますし、領域展開とは違って使いやすそうなのも良いでしょう。

 

夏油の肉体が持つ呪霊操術においての極ノ番は0巻でも使われていた「うずまき」

取り込んだ呪霊を一つにまとめて超高密度の呪力を相手にぶつけるというわかりやすい必殺技となっています。

 

0巻では特級+数千体の呪霊をぶつけていましたし、前回の話によればあれでもフルパワーではなかったんですよね。

取り込めば取り込む程にいくらでも強くなれる訳ですし、呪霊を消耗するというデメリットはあったとしてもめちゃめちゃ強い術式だよなぁと改めて感じました。

が、今回偽夏油が語りたいのはそれだけじゃない訳なのですが。

 

呪霊操術の真価とは!?

 

当然極ノ番という必殺技なだけに強力な力を持つ「うずまき」

しかし前回も語っていたように、呪霊操術の強みである手数を捨てるというデメリットもある訳で、偽夏油はどうやらそれを気に入ってはいなかった様子。

結局は低級呪霊を再利用する為のものでしかないのだろうと。

 

が、偽夏油は「うずまき」が実はそれだけではないのだと考え直します。

実は「うずまき」は准1級以上の呪霊を使った時にこそ真価を発揮するのだと。

 

それこそが術式の抽出

・・・・と、これ以上の情報は今回語ってくれませんでしたが、術式を抽出するという事は使った呪霊の持っていた術式を自分のものに出来るという事なのでしょう。

とはいえ真人の無為転変までノーリスクでゲット出来たらヤバすぎですし、そこら辺には何らかのリスクくらいはあって欲しい気がしますが。

 

しかしこれによって偽夏油は相当数の術式も持っている可能性が高まりました。

単純に手数も多く、呪霊として使う事も出来れば自分の術式としても使える

いらない呪霊は高火力の極ノ番で利用出来たりと、幅広い使い方が出来すぎるくらいですよね。

 

これだけ凄いと逆に夏油が早々に死んでしまったのがもったいなく思えます

普通に正しく成長していけばきっと五条悟の横に並べる術師になったのでしょうし。

 

・・・まあ結局の所は伏黒パパが全て悪いと言えなくもないのですが。

 

京都校メンバー大集結!!!

 

虎杖に対してやたらと極ノ番の情報と自らの呪霊操術の力の解説を続けていた偽夏油。

呪霊の味は吐瀉物を処理した雑巾を丸呑みにしたような味だとかつての夏油は評価していましたが、偽夏油は割と躊躇せずに真人を飲み込んでしまいます。

 

そしてそんなタイミングで上空からやってきたのは京都校の西宮。

どうにかこの戦いに間に合ったようで、空中で偽夏油の居場所を確認すると仲間にその居場所を伝えます

 

それに合わせて加茂さんは弓矢で攻撃し、真依は普段使っている拳銃ではなく狙撃銃で攻撃

通常兵器は呪霊には効きませんが、一応術師である偽夏油には普通にダメージを与えられるという事で、偽夏油も相手が術師なら積極的に取り入れるべきだと自らの意見を語ってくれます。

 

確かにどれだけ強い術師であっても、不意打ちで銃撃されたりしたら対応出来ないでしょうからね。

五条悟以外の術師を狙うのであれば通常兵器はめちゃめちゃ使えそうです。

 

全てをのせても通じない三輪が悲しい

 

しっかりと皆で連携を取りながら偽夏油に攻撃を仕掛ける京都校メンバー達。

そんな中で誰よりも偽夏油への強い怒りを持った三輪が背後まで迫っていました。

そしてこの場面でいきなり三輪の過去が少しだけ語られます

 

どうやら三輪はミニバスのキャプテンをやっていたようで、その頃は特徴的な青い髪の毛をお母さんが黒く染めてくれていたとの事。

中学で師範と出会い、刀どころか木刀も竹刀も握った事さえなかったのに呪術師になる事を選んだ事。

ひたすら刀を振るったのはお母さんの負担になりたくなかったから

そして決して死にたくはなかったから。

 

しかしそんな風に考えていた三輪は、今この時この一撃に全てをのせようとしていました。

今まで努力してきた全てとこれからの未来さえも。

もう二度と刀を振るえなくなっても構わない

 

それほどの強い気持ちで放ったのはシン・陰流「抜刀」

 

が、それだけの想いを込めた一撃だというのに、偽夏油はあっさりと反応して刀をキャッチ

そしてそのまま刀はあっさりと握りつぶされてしまう事に。

 

やっぱり今回の刀も良いものじゃないんでしょうね・・・

とはいえそれだけ強い想いを抱いていても全く通用しないのが本当に残酷ですね。

 

こういう残酷で努力だけでは決してどうにもならない辺りが実に「呪術廻戦」らしいです。

 

日下部の活躍

 

あっさりと三輪の刀を折ったあげく、取り込んだ真人をあっさりと「うずまき」として使用してしまう偽夏油。

どう考えてもオーバーキルなんてもんじゃない贅沢な使い方で、その強力な一撃は地面にデカイ穴を空けてしまう程の威力。

 

これは死んじゃったのではと思ってしまいましたが、そんな三輪を助けてくれたのが西宮、歌姫、日下部の3人

ほとんどゼロ距離での攻撃から三輪を助けた訳ですし、この3人はなんだかんだ結構な実力があるんですよね。

そして何よりも速攻で逃げていてもおかしくないと思っていた日下部が戻ってきてくれたのは嬉しかったです。

虎杖の死刑には賛成派ではあるでしょうが、それでも生徒を救うという気持ちはあるのでしょうし。

 

同じシン・陰流の使い手という事もありますし、三輪と日下部は普通に知り合いの可能性もありますね。

その一方で歌姫は西宮に「前に出てきちゃ意味ない」と説教されていたりしたのが気になります。

彼女の術式が後方支援に特化したもの・・・だったりするのかもしれませんね。

 

偽夏油の正体は加茂憲倫!?

 

続々と味方が集結する中で、動かない体を何とか引きずってここまでやって来ていた脹相

めちゃめちゃ心臓が高なっていた脹相でしたが、この場にやってきて偽夏油と改めて対峙した事によって色々と記憶が蘇ってきていました。

 

自分には3人の親がいるのだという脹相。

 

一人は母親で一人はその母を孕ませた呪霊

そしてその間に血を混ぜたというのが母親を弄んだという憎むべき男。

その男の名前こそが「加茂憲倫」

 

以前語られていた際には顔が隠されていましたが、彼の顔には今の偽夏油と同じように頭部に縫合痕が残されていました。

それだけに共に行動していた偽夏油こそが憎むべき相手だと知り激昂する脹相。

 

加茂家の汚点であり史上最悪の術師とまで呼ばれている加茂憲倫。

本当にそうなのであれば既に150歳を超えている事になる。

とはいえ日下部からすれば、馬鹿げたレベルの結界術、馬鹿げたレベルの術具の所持、肉体を乗り換える術式の所持という事で妥当と言えば妥当だと感じていました。

 

しかし問題だったのはこの後の偽夏油の発言です。

 

加茂憲倫も数ある名の一つにすぎない

 

そんな風に語っているので、加茂憲倫も乗り換えてきた肉体の一つでしかないのでしょう。

まあ加茂憲倫が初代だとすれば頭に縫合痕が残っているのもおかしな話ですし。

つまり結局は彼が何者なのかはわからないままなんですよね・・・。

 

しかしそうなると加茂憲倫が最悪の術師と呼ばれたのはこの中身のせいだと考えられそうです。

そう考えると加茂家って酷い風評被害を受ける事になったのでしょうね。

 

ってか京都校の加茂憲紀はあえて同じ名前を付けられたんだろうなぁ・・・

妾の子に対しての酷い嫌がらせと考えると腐りきってますよね、色々と

 

脹相の記憶はどこまで正しいのか問題

 

色々な事が明らかになってきて情報過多になっている中で、思い切り行動の理由がわかりやすい事になっていたのが脹相。

 

よくも・・!!

よくも俺に!!

虎杖を!!弟を!!殺させようとしたな!!!

 

と、完全に存在しない記憶によって虎杖を本当の弟だという認識になっています。

 

そんな怒り心頭の状態となった脹相の前には裏梅が割って入るも、そんな裏梅に対しても力強く言い切ります。

 

どけ!!!

俺はお兄ちゃんだぞ!!!

 

という事で、完全にヤバイ奴と化しています

 

しかし!!!

何が恐ろしいって、本当に虎杖は脹相の弟の可能性が高いって事なんですよね・・・。

 

偽夏油が加茂憲倫であったのならば、彼が虎杖を宿儺の器として作り上げた可能性が高いでしょう。

そしてそのベースとして九相図を使っている可能性(4番から9番以外にも隠された10番目がいた・・・みたいな)があるんですよね。

九相図として繋がっているのだとすれば脹相が虎杖を弟だと認識するのもおかしくありませんし

 

兄弟で仲良く食事をしている光景はもちろん存在しない記憶ですが、意味合いとしては一応理解出来ますからね

 

・・・・まあこういう事を考え始めると、どうしてもイレギュラーな存在として東堂が出てきちゃうのが問題なんですよね・・・。

マジでアイツの存在しない記憶ってなんだったんだろうか???

 

呪術廻戦最新話134話ネタバレ感想まとめ

 

という事で新情報も盛り沢山ながらも、明らかになった真実以上に謎が深まりまくっていましたね。

偽夏油と裏梅の関係性も気になる所だったりしますし、まだ彼(彼女?)にはこの渋谷事変でやるべき事が残っているのでしょう。

 

偽夏油が宿儺をどうするつもりなのかも気になる所で、呪霊達が全滅したとはいえ敵側が一枚岩だとも思えないんですよね。

そもそも敵である脹相が偽夏油と勝手に敵対していますし、ここからどうなっていくんだか全く予想出来ません。

 

とりあえず脹相は良いキャラになりすぎてますし、ここでは死んでほしくないですよね

とはいえ同じ赤血操術を使う加茂さんもいる訳ですし、上位互換的な性能の彼がいなくならないと加茂さんの出番もないような気がしたり

 

まあとにかくちょっと面白すぎますし、ここからの展開も最高に楽しみです。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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