ワールドトリガー最新23巻ネタバレ感想!充実し過ぎのおまけページ!臨時隊長のアンケートが超面白すぎる!!!

ワールドトリガー最新23巻ネタバレ感想
悲しいかな今月のワールドトリガーは休載・・・
なのですが、2月4日は最新23巻が読めるので問題なし!!!
という事でB級ランク戦の決着からシャッフル部隊の完成の部分までが掲載されている23巻なのですが、相変わらずおまけページの満足度が凄まじいです。
本当に細かい所まで楽しませてくれていて、葦原先生はこういう所にエネルギー使いすぎなのではと心配になってしまうレベルですよね!
とにかく充実したおまけページの内容の中で特に気になった所をまとめてみたいと思います。
ワールドトリガー23巻ネタバレ感想
23巻に収録されているのは197話から最新話となる205話。
内容の面白さはもう言うまでもなさすぎますが、197話で下書きで掲載されていた部分がちゃんと完成された状態になっていたのは当たり前ながら嬉しいですよね。
とはいえ基本的に超クオリティすぎる「ワールドトリガー」においては、下書きも見れたと考えれば2度美味しいと言えた訳ですが。
質問コーナー⑱
質問コーナー⑱での質問は5つ。
その中でも特に気になったのが以下の2つです。
遊真のサイドエフェクトのシステム
遊真のサイドエフェクトである嘘を見抜く力は本やメールなどの文章からも嘘を見抜けるのか?
遊真のサイドエフェクトは嘘を言う本人が自覚していない嘘にも反応するのか?
遊真のサイドエフェクトはどうなったら嘘だと判るのか?
という遊真のサイドエフェクトに対する質問ですが、これは結構気になっていたポイントですよね。
なんとなく直感のようなものが働くのかなぁと思ってましたが、それに対してきっちりと答えてくれています。
遊真のサイドエフェクトは嘘をついている人間の口から黒い煙が見えるという形で発現する。
人が嘘をつく時の声の変化が視覚に作用して見破っているのだそう。
なので当人が嘘だと判っていない嘘や、メールや文章からは見抜けないとの事。
嘘をついているのが視覚で判るというのは面白いですよね。
そう考えると遊真の見ている普段の景色って他の人とは違うんだなぁとも思いますし。
テレポーターへの疑問
テレポーターをセットしている隊員が少ないのは何故?
テレポートした直後に距離などに応じて何かデメリットがあるの?
というテレポーターガチ勢の方からの質問。
視線が判ると対応されやすくなる事から、嵐山隊がゴーグルをつけていなかったのは何故かという部分にまで触れていて、本格的にテレポーターの力について考えられての質問となっていました。
それに対して葦原先生もめちゃめちゃ丁寧に解説してくれております。
4巻で嵐山がテレポーターを使った際、出水が驚いているのでおそらくあの時初めて使ったのではないか・・との事。
ゴーグルなどで視線を隠さない事に関しては、元々テレポーターを装備している加古隊には理由があるのだそう。
テレポーターは使いこなせばめちゃめちゃ強いと葦原先生も思っているようですが、デメリットも色々あって使いこなすのはやはり難しい様子。
その辺りについては今後の加古隊での戦闘シーンでお見せ出来ると思う・・・・との事。
という事で現時点でも謎だらけな加古隊が更に興味深くなってきましたね!
質問コーナー⑲
質問コーナー⑲では7つの質問が。
その中で個人的に気になったのが以下の2つです。
エスクードの重さ
ランク戦でヒュースによって背中からエスクードを生やされてしまった村上。
そのエスクードは重くはないのでしょうかという質問です。
鉛弾とは違ってただ動きが制限されるだけなのでしょうか・・・と。
それに対する答えは、鉛弾に比べれば全然軽いとの事。
しかし堅くて邪魔なので嫌がらせには使えそうなのだとか。
強度がかなり高いエスクードですが、重さはそこまででもないとなれば確かに色々と使い方がありそうですよね。
直接触れるのは難しいでしょうが、触れてしまえば一気に行動不能状態に持っていけたりするかもしれませんね。
王子の学力問題
王子は学力が足りずに普通校に入学したのですか?
という結構辛辣にも思える質問ですが、確かに「王子」という名前の割に普通校だというのは少し気になる点ではありました。
葦原先生によれば、昔の王子は今より尖っていたとの事。
学力は低くないそうですが、面接で進学校を落とされた可能性はあるのだそうです。
まあ良くも悪くも王子はオンリーワンな感じですし、尖っていた頃の姿も見てみたくなりましたね。
小南と蔵内のカットされたシーン
今回のおまけページはめちゃめちゃ充実していましたが、その中でも特に嬉しかったのがカットされてしまった1ページ漫画!
玉狛第二の最終戦の後の小南、鳥丸、蔵内の様子が描かれているのですが、これはもう小南ファンには必見の内容となっております。
小南と王子だけでは解説がやばかったと思っていた鳥丸
そしてかわいいと言われて大喜びする小南
そんな小南を孫扱いしちゃう蔵内
などなど1ページながらそれぞれのキャラの特徴が詰まった素晴らしいシーンとなっていますよ!
部隊エンブレム解説03
定期的にやってくるA級部隊のエンブレム解説。
こういう所にも手を抜かないのが葦原先生の凄い所ですよね。
嵐山隊のエンブレム
5つの星が集まって大きな星を形作っているという嵐山隊のエンブレム。
広報部隊にふさわしい優等生的なエンブレムであり、作りもシンプルながら葦原先生も気に入っているのだそう。
星の一つは柿崎さんかと思いきや、嵐山隊がA級に上がったのは木虎が入ってからだったので柿崎さんではない様子。
との事で、嵐山隊がどういう経緯で今の位置まで上がってきたのかという流れの部分も少しだけ明らかになったり。
三輪隊のエンブレム
二匹の蛇が銃弾に絡みついているかのような三輪隊のエンブレム。
防衛機関的にはあまり優等生じゃないエンブレムとの事。
銃弾が表しているのは奈良坂と小寺であり、二匹の蛇が三輪と米屋を表しているのだそう。
近界民を逃さないという三輪の周年がこめられていたり、鉛弾で動きを封じるという戦術を巻き付く蛇に例えたのかもしれない・・・との事。
今回の2つはかなり初期に作られたものなので、葦原先生もほどよくコンセプトを忘れているのだそうです。
とはいえ見た目で雰囲気が伝わるのでいいんじゃないかとも思っているそうな。
初期の段階で色々な事を考えているんだなぁと、改めて葦原先生は凄いと思わざるを得ませんね。
三門探訪
こちらも単行本ではおなじみの三門探訪のコーナー。
今回は23巻でも登場した2つの場所を紹介してくれています。
Flower Shop楓
三門市の蔵先町にある生花店の「Flower Shop楓」
この場所は樫尾と橘高さんが神田に渡すお花を用意してくれた場所。
市民病院や商店街からも便利な立地となっていて、お祝いやお見舞いにもよく利用されるのだそう。
生駒隊のオペレーターの細井真織や庭いじりが趣味の根付さんも買い物に来てるのかもしれない・・との事。
こういう日常的な所を丁寧に描いているからこそ本作のキャラクター達がこの世界で生きているのだと感じられるんですよね。
中華料理菜香楼
もう一つ紹介された場所が「中華料理菜香楼」
この場所は神田の送別会として弓場隊が利用していた場所ですね。
中国人の店主が日本人向けにアレンジを加えた料理が幅広い客層に支持されているのだとか。
ちなみに葦原先生は
大阪にいた頃に値段の割に異常においしい中華屋さんがあったものの、もうなくなってしまったみたい。
安すぎたのが良くなかったのか・・・時の流れを感じる。
という自らの思い出を語っておられます。
驚く程本編の内容とは関係ない辺りも流石ですわ。
臨時隊長たちのアンケート
そしておまけが充実しまくっていた23巻の最後にあった素晴らしすぎるおまけが「臨時隊長たちのアンケート公開」
ここでは玉狛第二のメンバーたちもやっていたアンケートの答えを、シャッフル部隊で選ばれた臨時隊長たち全員分見せてくれています。
これがもうとにかく面白く、しかも色々と想像の余地があるのも凄い所なんです!
一緒に行きたい人と行きたくない人、そしてその理由を書いてくれている訳なのですが、とにかく回答者それぞれの個性が出ています。
隊長たちが誰を信頼していて誰が苦手だったりするのか?
この部分が判るのが楽しいですし、しかもまだ本格的に登場していないキャラの名前なんかも挙げられている為、その人物がどういうキャラなのかも想像出来て楽しいです。
歌川遼
歌川が一緒に行きたい人として挙げている人物は、宇佐美栞、小寺章平、一条雪丸、外岡一斗、柿崎国治
真面目なタイプの歌川という事もあり、理由はどれもちゃんとしています。
能力や人格が優れている、勉強家で信頼出来る、自然体で集中力が高い、責任感があって頼れる・・・。
本編ではまだほぼどんな人物か判っていない一条雪丸の名前も挙がっていて、その理由は真似できない自由さがある・・との事。
真似できない自由さというワードだけで一条雪丸への期待が一気に高まりますよね。
一条雪丸や元チームメイトの宇佐美はさておき、物凄く実力があるメンバーを選んでいる訳ではないという辺りも歌川らしい気がします。
一緒に行きたくない人が誰もいないというのも流石優等生という感じですね。
王子一彰
王子が一緒に行きたい人として挙げているのが、生駒達人、加古望、佐伯竜司、ヒュース、雨取千佳。
彼らを選んだ理由は基本的に「面白い」と思っているから。
ヒュースの事も「面白そう」だと思っていて、千佳を選んだのはトリオンにロマンがあるから。
まあ遠征がどうだとかそういう事では全くなく、あくまでも自分にとって楽しめるメンバーを選んでいるのが流石です。
佐伯竜司も面白いと認定されているので、本編での活躍が待たれますね。
ちなみに一緒に行きたくない人として挙げているのは三輪秀次。
当然その理由は冗談が通じなさそうというものであり、どこまでも揺るがないスタンスこそが王子なんだよなぁと思わせてくれます。
柿崎国治
柿崎が一緒に行きたい人として挙げているのが、弓場拓磨、生駒達人、東春秋、小早川杏、片桐隆明。
理由として挙げているのは、良い奴であったり頼れる部分があったりリーダーシップがあったりと、内面の部分を重視している感じです。
本編ではまだほとんど登場していない小早川の事は性格が良くて頼れるとしていて、片桐の事も冷静で頼れるとしています。
二人とも良い奴なのは間違いなさそうなので、本編での登場が待たれますよね。
ちなみに一緒に行きたくない人はなし。
まあ柿崎さんは誰とでも上手く付き合えるタイプでしょうし、これはもう納得するしかありません。
北添尋
ゾエさんが一緒に行きたい人として挙げているのが、来馬辰也、今結花、諏訪洸太郎、空閑遊真、王子一彰。
来馬さんを尊敬してたり、諏訪さんのリーダーシップを評価してたり、遊真の事を強いしいい子で楽しいと思っていたりゾエさんの裏表の無さを感じられますよね。
ちなみに王子に関しては、目の付け所が他の人とは違う・・・という理由で選んでおります。
好みと実用性で考えれば、どちらもバランス良く選んだ感じに思えますね。
ちなみに一緒に行きたくない人はオペレーターの真木理佐。
その理由は「おこられちゃうから」との事で、なんだかんだ楽しいタイプのゾエさん的に真木は相性が悪そうだと感じているのでしょうね。
来馬辰也
来馬さんが一緒に行きたい人として挙げているのが、東春秋、堤大地、若村麓郎、仁礼光、辻新之助。
彼らに対して来馬さんは、冷静さや視野の広さ、優しさや頭の回転の速さ、努力家な部分や明るさ、世話好きな部分、真面目でフォローが上手な所・・・などなどを評価しているようです。
堤や若村なんかを選んでいる辺りがなんとなく来馬さんっぽいよなぁという気がします。
それでいてあんまりタイプが合わなさそうな仁礼とかも選んでいて、何気に視野を広く色んな人を見ているんだろうなぁとも感じさせます。
ワートリ世界において仏とも呼ばれる来馬さんなだけに、当然一緒に行きたくない人はなしです。
小寺章平
小寺が一緒に行きたい人として挙げたのは、東春秋、宇佐美栞、半崎義人、染井華、風間蒼也。
宇佐美に関してはちょっと個人的な想いがありそうな感じですが、半崎や染井を選んでいる辺りはちょっと渋いですよね。
半崎を評価しておきながらも、隊長としては自分が狙撃手でポジションが被るが故に半崎を獲らなかったという辺りも面白いですし。
一緒に行きたくない人として挙げているのは2人で、それは影浦雅人と漆間亘。
影浦に関してはサイドエフェクトが難しいと感じていて、漆間に関しては単純に協調性に欠けると感じているようです。
まあ確かに遠征に行く上では性格が合わないタイプとはキツイでしょうし、タイプ的にも小寺は苦手なんだろうなぁと納得出来ちゃいますね。
諏訪洸太郎
諏訪さんが一緒に行きたい人として挙げたのが、東春秋、冬島慎次、柿崎国治、空閑遊真、三上歌歩。
東さんと冬島さんを選んだ理由は「麻雀要因1と2」という事で完全に趣味を優先させてますね。
とはいえ二人は普通にトップクラスの実力者な訳ですが。
諏訪さんが柿崎さんを「場が仕切れて性格も良い」と評価しているのも良いですよね。
遊真と三上に関しても能力の高さと共に性格の良さを重視して選んだようです。
一緒に行きたくない人として挙げているのが、風間蒼也と草壁早紀。
その理由はやはり一緒に行きたい人の逆であり性格が悪いから。
風間さんはそれに加えて「うっとうしい」であり、草壁は「生意気」との事。
風間さんとの相性の悪さは分かりますが、一緒に行きたくないだけであって別に仲が悪い訳ではないんですよね。
しかし本格的に登場する前から性格が悪いとされている草壁隊長がどんな人物なのか期待が高まりますよね。
二宮匡貴
二宮が一緒に行きたい人として挙げていたのが、東春秋、出水公平、村上鋼、水上敏志、月見蓮。
その理由は至ってシンプルで、それぞれの能力の高さを評価しているからです。
東さんは指揮能力の高さ、出水は射手としての能力、村上の防御力と対応力、水上は盤面を整えるのが上手い所。
同じトリオン強者であるヒュースも水上を選んでましたし、何気に水上は色々と評価されているんでしょうね。
ちなみに一緒に行きたくない人として挙げているのは、加古望と太刀川慶。
理由はシンプルで、わがままなのと頭が悪い事。
まあこのチョイスはもう納得せざるを得ませんね。
水上敏志
水上が一緒に行きたい人として挙げているのが、ヒュース、菊地原士郎、国近柚宇、当真勇、太刀川慶。
国近、当真、太刀川に関しては同じ理由で、それは「腕が良くてアホ話も出来る」という事。
ある意味では両思いのヒュースに関しては、強さはもちろんながらツッコミ所もありそうだから。
菊地原に関してはサイドエフェクトが強いと評価していて、なんとなく自分なら菊地原を上手く使えると考えてたりしそうですよね。
ちなみに一緒に行きたくない人として挙げているのは、漆間亘と月見蓮。
漆間に関しては性格が悪いからであり、月見さんの事は怖そうだし厳しそうだと考えているようです。
既にかなりヤバイ人だという認識になっている漆間さんですが、二人から一緒に行きたくないと思われている辺り相当なんでしょうね。
村上鋼
村上が一緒に行きたい人として挙げているのが、荒船哲次、影浦雅人、空閑遊真、太刀川慶、北添尋。
このチョイスだと比較的仲の良いメンバーを選んでいる感じに思えます。
とはいえ荒船の総合力や計画性、影浦の独自のセンス、遊真の発想力や対応力などもちゃんと評価していますし、普通に戦力としてめちゃ強なんですよね。
同じ攻撃手のトップとして太刀川の強さとスケールの大きさを評価していたり、ゾエさんの火力と人格が優れている部分も認めていたりと、これはこれで村上らしいなぁと感じさせてくれます。
なんとなく一緒に行きたくない人なんていなさそうな村上ですが、意外にも二人名前を挙げています。
それが巴虎太郎と黒江双葉。
つまりは中学生組の小さい奴らであり、その理由は心配になるから・・・との事。
好みの問題ではなく、単純に小さい子達とは一緒に行きたくないと思っている感じが村上の実直さを感じさせますよね。
若村麓郎
若村が一緒に行きたい人として挙げているのが、犬飼澄晴、東春秋、里見一馬、来馬辰也、北添尋。
犬飼、里見、ゾエさんについては腕の良さに加えてコミュ力の高さを重視。
東さんは監督能力や育成力の高さ、来馬さんに関しては人望がある所や信頼できる所。
若村は一番一緒に行きたい人として挙げている犬飼を獲得するチャンスがありましたが、チームとして必要なのはヒュースだと判断したんですよね。
そう考えると若村もなんだかんだちゃんと考えて頑張っているんだなぁと感慨深くなります。
しかし一緒に行きたくない人の理由を見て、やっぱり若村は若村だよなぁと感じてしまうんですよね。
一緒に行きたくない人として名前を挙げたのが木虎藍と真木理佐。
木虎に関しては「見下されている気がする」との事で、真木理佐に関しては既に「見下されている」から。
この辺りから感じる情けなさというか哀愁すら漂っている感じが若村らしいんですよね・・・。
ワールドトリガー23巻ネタバレ感想まとめ
という事でおまけページの一部をまとめただけでも膨大な量になってしまいますよね!
毎度の事ですが、これだけおまけが充実している作品って他にないんじゃないでしょうか。
今回紹介した以外には、いつものカバー下のキャラ紹介なんかもやっぱり楽しいです。
23巻で色々と正体が判明した事もあり
立派なお子さま「ようたろう」
ジト目のプリンセス「るか」
NAS4卒業公演「あかね」
初出演がお別れ会「カンダタ」
ボーズの正体「オルカーン」
など23巻で活躍したメンバーが紹介されています。
全部面白いのですが、特に茜の所では「全国に107名の出穂は冬島隊派」の人々がいる事が判明します。
そういう願望があった人達はパラレルワールドへお越しくださいとの事で、いつか別の世界線で冬島隊所属の出穂が描かれたりするのかも・・・!?
まあとにかく本編だけでも改めて読むと凄まじく面白い訳ですが、おまけページも隅から隅まで楽しめるのが「ワールドトリガー」という漫画なんですよね。
24巻は2021年の秋頃が発売予定とされていますが、あまり無理せずに葦原先生には連載を続けていって頂きたいですよね。
たぶん「ワールドトリガー」ファンの方々は割と待てるはずですから(笑)
とりあえずはアニメと来月の最新話を楽しみに待ちましょう!
今回はここまで。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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