呪術廻戦最新話138話感想考察!ヤバすぎる新キャラ禪院直哉が登場!虎杖と伏黒にも直哉の魔の手が迫る!?

呪術廻戦最新話138話感想考察!ヤバすぎる新キャラ禪院直哉が登場!虎杖と伏黒にも直哉の魔の手が迫る!?

呪術廻戦最新話138話ネタバレ感想!

 

マジで地獄のような展開になってしまった前回の137話。

渋谷のみならず日本がどうなってしまったのかという部分がまだまだ謎のままでしたが、今回はまた違った部分が描かれる事となりました。

 

呪術廻戦の世界において重要な御三家の一つである禪院家

これまでの描写でもヤバイ家なのだと思われていましたが、今回で本当にヤバかった事が明かされる事に。

腐りきったこの一族によって更に問題が複雑化してしまっております。

 

更に混沌と化していく138話の気になる部分をまとめてみたいと思います。

 

呪術廻戦最新話138話「禪院家」

 

真希の生存と明らかにヤバイ禪院直哉

 

今回は魔境となった東京の様子ではなく、禪院家の様子が描かれる事に。

そしてまず登場してきたのが特別1級術師である「禪院直哉」

彼こそがある意味では今回の主役だと言えるでしょう。

 

東京が地獄になっているというのに、登場するなり「真依」が死んだのかと軽口を叩くことに。

割とイケメンなタイプの彼はどうやら真希よりも真依の方がタイプの様子

 

真希もべっぴんである事は認めながらも、男を立てられないタイプは駄目だというスタンス。

 

三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ

 

と、登場してわずか3コマ目くらいの時点で大体の読者に嫌われるであろう発言をカマしてくれます

その一方で真依の事は真希と同じ顔であり「同じ乳」であるとした上で、強がってはいても自分が女だと理解していると評価していました。

 

まあこんな事この時代に発言してしまったら大炎上してしまいそうですが、禪院家ではこういう価値観こそが当たり前なのでしょうね。

こういう腐ったキャラを描くのが芥見先生はマジで上手いですわ。

 

ちなみにこの冒頭の場面で、当主である直毘人と共に真希も死にかけているのだと語られております。

とりあえずあの場で死んではいなかったようで、そこはやはり天与呪縛のおかげという感じなんですかね

 

禪院家の特別1級術師達

 

禪院直哉に続いて登場してきたのは同じく特別1級術師である「禪院扇」と「禪院甚壱」

扇の方は5巻での真希と真依の過去の場面で名前も出ていました。

つまりこの人物こそが真希と真依の実の父親という事なのでしょう。

 

一方で甚壱の方は、直哉によれば甚爾と血が繋がっている様子。

年齢が分からないのではっきりしませんが、兄弟なのかもしくは親子という感じでしょうか。

 

どちらも禪院家にとっては重要な人物のはずですが、直哉はそんな二人に対して次の当主は自分なのだと言い切ります

自分の兄さん方はポンコツで、当主の弟である扇もパッとしないのだと。

それだけでも結構喧嘩を売っている感じだというのに、それに加えて甚壱は顔が良くないのだと言い放ちます。

甚爾と逆だったら良かったのにな・・・と。

 

登場してわずか4ページでどれだけ嫌われる発言をしまくってくれる直哉

流石に甚壱もキレたのか殴りかかるも、それをあっさりと避けれる辺り直哉の実力がかなりのものである事が判ります

扇からも刀を向けられるも、刀を止めるのを読み切っている感じなのも腹立ちますね。

 

直毘人死亡と遺言状

 

揉めている3人でしたが、そこへ新たな人物が登場。

こじんまりとしたメガネの男の名は「フルダテ」

彼はたった今当主である直毘人が死んだ事を3人に伝えると、直哉だけはそれが嬉しい事かのように薄ら笑いを浮かべる事に。

 

フルダテがやって来たのは直毘人の遺言状を読み上げる為

遺言状は扇と甚壱と直哉の3人が揃った時に伝える事になっていたのだそう。

 

読み上げられた遺言状の内容は以下の通り。

 

  • 禪院家27代当主を禪院直哉とする事。
  • そして高専忌庫及び禪院家忌庫に保管されている呪具を含めた全財産を直哉が相続する事。
  • 相続したものは扇と甚壱いずれかの承認を得た上で直哉が運用出来る事。

 

と、多少条件付きではあったものの、一応は納得する直哉。

しかし遺言状はそれだけでは終わりませんでした

 

なんらかの理由で五条悟が死亡、または意思能力を喪失した場合、伏黒甚爾との誓約状を履行し、伏黒恵を禪院家に迎える

そして同人を禪院家当主として全財産を譲るものとする。

 

その言葉を聞いた直哉は完全にブチ切れるのでした。

 

ここへ来てまさかの展開となってきてしまいました。

これも五条悟が封印された事による弊害という感じですが、とりあえずこれだけは言いたいですよね。

伏黒恵を禪院家に巻き込むなよ・・・と。

 

伏黒も辛すぎる状況に

 

衝撃的な遺言状の内容。

しかし扇や甚壱からすれば、伏黒が当主になる事は直哉が当主になるよりもよっぽどマシ

それだけに特に異論も唱えなかったようで、それが更に直哉を苛立たせる事に。

 

当主争いに突如巻き込まれてしまった伏黒は東京で虎杖悠仁捜索の任に当たっているのだそう。

しかし直哉はこの件に全く関与していない様子で、虎杖が宿儺の器である事さえも把握していませんでした

 

その上で直哉は、自分が宿儺の器を殺してやると言い出します。

伏黒が宿儺の器の所にいるのであれば、二人まとめて殺してやるのだと

 

今の東京は魔境であり、人がどう死んでも関係ない。

殺してしまえば後はどうとでもなるだろうと、直哉は禪院家の当主になるべく動き出すのでした。

 

 

という事で、ただでさえ間違いなく精神に大きなダメージを受けているはずの伏黒。

自分が呼び出した魔虚羅のせいで宿儺が大暴れとなり、その結果として大量の人が死ぬ事になった

しかも自分が一番助けたいと思っている津美紀は悪意を持った虎杖化している状況

それらがあった上で虎杖を追うことになったものの、今度は関係したくなかった禪院家からも狙われる事に

 

ここまで来ると芥見先生は意図的に伏黒を苦しめようとしているとしか思えませんよね

東京が崩壊している中で、自分の地位にしか興味を示さない直哉もヤバイ奴ですし、そりゃ真希も家を出たくなりますよね・・・、マジで。

 

九十九の思惑

 

最悪すぎる禪院家の現状に続いて描かれたのは、偽夏油を巡る戦いの直後の渋谷の様子。

九十九は虎杖に対して「あの時迷った」のだと語ります

偽夏油が大量の呪霊を呼び出したあの時、ここまで事態が進んでしまった以上は一度泳がせて様子を見るべきなのではないかと思ってしまったのだと。

 

それだけに九十九は、自分が虎杖達にとっての味方ではないのだと言い切ります。

自分は世界から呪霊をなくしたいだけの「しがない美女」なのだと

 

そんな軽口を叩く九十九でしたが、お詫びとしてあの場にいた仲間達を送り届けると約束してくれます。

そして自分もいい加減に天元と向き合わないといけないのだと。

 

天元と向き合うという部分が謎ですが、九十九は虎杖に対して君はどうするのかと質問を投げかけるのでした。

 

虎杖は脹相と共に

 

九十九も去ってしまい独りになった虎杖。

しかしそんな虎杖の傍らにはお兄ちゃんこと脹相が寄り添ってくれていました。

めちゃめちゃ大きなダメージを食らっていた虎杖でしたが、宿儺の力が大きくなった事もあって黒閃をくらった場所以外は既に治っている状態。

 

そんな虎杖に対して脹相お兄ちゃんは、自分に気を使う必要はないのだと語りかけます。

高専に戻っても良いし、何より自分も「燃相」達の亡骸を回収したいのだと。

 

燃相というのは九相図の4番から9番の内の誰かの名前なのでしょう。

まあ回収するという事は高専に特攻するという事でもある気がしますが、そもそも高専もどうなっているかわからないんですよね。

 

意外にも気を使ってくれる脹相に対して虎杖は、自分が戻りたいかどうかの問題ではないのだと言い放ちます。

 

  • 宿儺が伏黒を使って何かを企んでいる。
  • そして何より宿儺のせいとはいえ、人をいっぱい殺してしまった。

 

ここでやはり「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」という言葉が響いてきます

だからこそ虎杖は、皆とは一緒にいられないのだと考えていました。

 

それに加えてそもそも、脹相にとって虎杖は自分の弟を殺した仇

それだけに逆にこれで良いのかと気にかける虎杖でしたが、脹相お兄ちゃんはアレは事故だったから良いのだと言い切ります

 

壊相も血塗も自分の立場なら同じ様にしていたはずだと。

赦すや赦さないという問題ではなく、兄弟とはそういうものなのだと。

そんな感じで完全に仲間であり兄弟という感じになった二人は、今はとにかく呪霊を少しでも減らそうと動き出していました

 

が、呪霊を狩ろうとしている虎杖と脹相の事を狩ろうとしているのが乙骨と禪院直哉

そもそもの敵である偽夏油の事も全く関係ないまま、また違った争いが始まろうとしていました。

 

 

呪術廻戦最新話138話ネタバレ感想まとめ

 

遂に描かれた禪院家の面々でしたが、やはりというべきかクソでしたね!

というか直哉がクズすぎる訳なのですが、ちょっとイケメンなので人気が出ちゃいそうなのがまた腹立ちます

 

死亡が確定となった直毘人ですが、彼もまさかの事態に備えて伏黒を当主に据えるプランを考えていた辺り汚い野郎ですよね。

お願いだからマジで伏黒の事を巻き込まないでと思ってしまいます。

 

しばらくは虎杖と行動してくれるのかと思っていた九十九も別行動となり、虎杖にとって仲間と言えるのはもはや脹相のみ

脹相お兄ちゃんはかなり落ち着いていて、ちょっと頼れる兄貴感が出ていましたね。

精神がボロボロの虎杖にはありがたい訳ですが、とはいえ脹相と一緒にいることも正解とは決して言い切れないのが辛い所

 

諸悪の根源とも言える偽夏油をスルーして新たな展開となってしまい、しばらくは術師同士での争いという感じになってしまいそうです。

更にここへ1000体の虎杖悠仁が関わってくるとなると、それこそ偽夏油が狙っていたように「混沌」が生まれてしまいそうですね。

 

あまりにも地獄過ぎて辛くはなりますが、それにしたってめちゃめちゃ面白すぎますわ。

次回も楽しみです!

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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