呪術廻戦ネタバレ考察!禪院家の関係について考える!!

呪術廻戦ネタバレ考察!禪院家の関係について考える!!

呪術廻戦最新話138話ネタバレ考察!

 

禪院家のクソッタレっぷりがえげつないくらいに描かれていて、五条が言っていた呪術界の闇の部分を目一杯感じさせてくれた138話。

特に禪院直哉の「見た目は良いけどヘドが出るほどクソ野郎」っぷりはお見事で、クズキャラのお手本となるようなキャラだと言えるでしょう。

まあそれでも見た目が良いので、一部の層からは人気も出そうな気がしますが。

 

しかし138話を読んでいてどうしても感じてしまったのが、

 

禪院家の人々の関係わかりづらくない???

 

という事だったので、読み返してこの面倒くさい禪院家についてまとめてみたいと思います。

 

呪術廻戦最新話138話ネタバレ考察!禪院家の人々の関係について

 

禪院直毘人

 

言わずと知れたアニメ術式おじいちゃん。

五条を除いてしまえば最速の術師という事でしたが、残念ながら今回で死亡が確定となりました。

 

彼こそが禪院家26代目の当主であり特別1級術師。

直哉の発言から考えて少なくとも彼には3人以上の子供がいるのだと考えられます。

直哉が兄さん方と言っていたので直哉の上に少なくとも二人の兄がいるようですが、ポンコツだと馬鹿にされている訳なので良い術式を持っていなかったり術師としての才能がないタイプなのでしょう。

とはいえ偉そうな直哉から見てのポンコツなので、最低限の実力はあるのかもしれませんが。

 

しかしなんだかんだ当主自らが渋谷事変に参加していたというのに、同じ特別1級術師の3人が参加していないというのは気になる所

そもそも特別1級自体が謎ですが、禪院家のメンバーというか御三家のエリート達にのみ与えられる称号みたいなものだと考えても良いのかもしれませんね。

 

正直彼がどういう人物だったのかという部分はなんとも言えません。

当然腐った部分はありましたが、少なくとも今回の直哉なんかに比べればまだマシだったでしょう。

 

少なくとも3人目以降に生まれた才能を持った直哉が恐ろしいくらいにクズだった事もあり、伏黒甚爾との誓約状を遺言状に織り込んだのかなぁとも感じられます。

それが嫌だったのだとしたら、当主だったら誓約状とかもなんとか出来そうですしね。

とはいえ直毘人としてもゲット出来るはずだった伏黒を五条に奪われた形ですし、この辺りは色々と複雑な気がしますが。

 

真希や真依にとっては十分嫌な存在だったのかもしれませんが、直哉なんかがいると考えたらまだ直毘人はマシだったのかなぁと感じてしまいます

なんだかんだ真希が当主としてふさわしい実力をつけて戻ってくるのを期待していた・・・みたいな感じだったりするとちょっとだけ嬉しい気もしますね。

 

まあ残酷な呪術廻戦においてそんな甘い展開はないでしょうけれど。

 

禪院扇

 

名前だけは5巻の時点で登場していた禪院扇。

なんとなく最初に読んだ時点では勝手に女なのかと思ってしまいました

扇の娘って台詞がありましたので

 

彼は直哉にとっての叔父だとされていますので、直毘人の弟という事ですね。

武器として刀を使っているので、真希は彼から武器の使い方を学んだという可能性もあるかもしれません。

とはいえ元々双子は凶兆とされていた訳ですし、普通に考えたら娘達に愛を注いでいるタイプとも思えなかったり

 

直哉からはパッとしないという扱いをされていますし、術式としては良いものを持っていないのでしょうかね。

とはいえ直毘人の遺言状を聞かされる立ち位置の3人の内の一人だった訳で、直毘人亡き後の禪院家にとってはトップ3である事は間違いないのでしょう。

 

禪院真希、真依

 

今更ここでどうこう言う必要はありませんが、二人は扇の娘という事が確定となりました。

扇は実力は知りませんが顔はパッとしていませんし、母親の方が美人さんなのかもしれません。

とはいえ良い術式を持って生まれなかった訳ですし母親の方の扱いも悪かったと考えられそうです。

 

男尊女卑のクズ野郎である直哉が家にいたのだとすれば真希と真依が家を出たのは正解だったでしょうね。

家にいたら雑用係で済むはずもなかったでしょうから。

 

直哉の発言からしても、真希は禪院家では自由気ままにやっていて、真依の方は結構無理して生きていたのでしょうね。

そういう家庭環境だったと分かると、余計にこの姉妹の関係もこじれた感じに思えてしまいます

 

禪院甚壱

 

扇と共に登場となった禪院甚壱。

ごついパワーファイターみたいな見た目なのですが、彼がどの立ち位置なのかがよくわかりません

 

扇の前で堂々と座っている事から考えると、少なくとも扇とは同格以上の存在に見えます。

しかし直哉は扇の事を叔父と呼んでいたのに対し、こちらは何故か「甚壱君」と名前で呼んでいました。

なので甚壱は直毘人の弟ではないのかなぁという気もします。

まあだとすると態度がデカくねぇかなぁと思ってしまいますが。

 

君呼びしているので同年代だと考えれば、扇の弟の息子という感じがしっくりくるでしょうか。

直毘人も結構なご年配ですし、弟の年齢次第ではありますが早めに子供を作っていれば甚壱も普通に40歳くらいとも考えられそうですし。

つまり直哉にとっては年上のいとこって感じかな??

 

無骨なパワーファイターという感じの彼ですが、直哉は実力についてではなく顔が駄目だと口にしていました。

つまり直哉からしても他の奴らよりは実力を認めているという事なのかもしれません。

 

禪院(伏黒)甚爾

 

これまで禪院家にとってどういう存在なのか微妙な所だった伏黒パパこと禪院甚爾。

しかし今回の直哉の口ぶりからしても、甚壱と兄弟だったと考えられるでしょう。

 

彼としてもこんな腐った環境で生きていくのは辛かったのでしょうし、兄貴がこんな強面のヤバそうな奴だと考えたらキツイですよね。

とはいえ伏黒パパであれば、こんなパワーファイターっぽい甚壱にもパワーで勝てちゃいそうですが。

 

コミックのおまけでも語られていましたが、術師相手なら戦えても呪霊は祓えなかった事で禪院家での扱いは相当酷かったとの事。

それがどのくらい酷かったのかという部分が、今回の138話で想像がついたんじゃないでしょうか。

 

伏黒恵

 

まさかの形で禪院家の当主に当選確実の状態になってしまった伏黒恵。

伏黒パパは五条がいなくなった場合の事を思い描いていたという事なんでしょうかね。

 

5歳とか6歳くらいの時点で、相伝の術式を持っていたら10億(おそらく)で直毘人に買い取るとされていた恵。

金が欲しかった伏黒パパと、相伝の術式を持った子供が欲しかった直毘人の利害が一致した形での契約だったのでしょう。

 

とはいえ伏黒パパとしては、息子に才能があるならば禪院家で生きる事がまだマシなのだと考えていたのだと思われます。

とはいえ結局自分は五条悟との戦いに破れて死亡し、五条悟に息子を託す事に

この行動によって恵は五条に引き取られる形となったものの、その預かり手となっていた五条悟が封印された事で遺言状に残していた誓約が復活してしまったという感じですね。

 

まあとにかく言いたいのは、伏黒は傷心状態なので放っておいて・・・という事ですよね。

マジでもう彼の精神状態はボロボロのはずなので、誰かちょっと支えてあげて欲しいですわ。

 

禪院直哉

 

138話であまりにも強烈なインパクトを残してくれた禪院直哉。

真希や真依の事を女としてしか見ておらず、そのくせ生意気なタイプの真希は死んでも構わないというあまりにもクズすぎるスタンスである意味一気に大ブレイクしたと言えない事もなさそうです。

 

実の親である直毘人が死ぬ事に大しても何も思ってはおらず、むしろようやく自分が当主になる番だとウッキウキの状態

おそらく禪院家ではトップクラスの才能だと思われ、それだけに誰に対しても調子に乗ってますよね。

 

直哉からすれば何人かいるはずの実の兄さん方は皆ポンコツ。

叔父であり立場としても強いはずの扇の事もパッとしない扱い。

強キャラっぽい雰囲気の甚壱に対しては顔が駄目だと言い放ったりと、本当に好き放題やってくれました。

 

読者としては、こんなに登場から嫌いになるまでのスピードが早い奴も珍しかったですよね

発する言葉の全てがムカつくキャラで、ようやく真人という呪術廻戦のヘイトを溜めるキャラが消えたというのに、また新たなヘイトキャラが登場となりました。

芥見先生としてはこういうキャラの方が筆が乗る感じなのかもしれませんね。

 

彼は自分が当主になるのが当然の事だと思っていたようですが、父親である直毘人からも嫌われていたのでしょう。

直哉よりは伏黒恵の方が当主にふさわしいと思っていたようで、まあそれは伏黒が持つ術式が禪院家相伝の術式だったからという意味合いが強いのかもしれません。

少なくとも直哉の術式よりは良いという事なんでしょうかね。

 

まあそのせいで直哉から狙われる事になってしまった伏黒。

しかし伏黒は単純に相当強いですし、何よりも切り札としての魔虚羅があります

更に言えば伏黒を殺そうとすれば、虎杖の中の宿儺も黙ってはいないでしょう。

 

普通に考えればやっぱり直哉はカマセ犬となりそうな気もしますが、現状では作中でかなり上位のキャラであるのは間違いないはず。

それだけにどういう感じで活躍し、そして散っていくのか注目のキャラですね。

 

最終的には自分が言っていたように背中刺されて死ねばいいのではと思ってしまいますけどね

 

呪術廻戦最新話138話ネタバレ考察まとめ

 

という事で色々と禪院家についてまとめてみました。

が、実際にはまだまだよくわかっていない事も多いんですよね。

 

とはいえそこまで詳しく知らなくとも大丈夫な情報ではありますし、3月にはファンブックも発売となりますしそこに期待してみても良いのかも

正直禪院家のメンバーというか直哉がクズすぎてムカつく訳ですが、物語の流れとしてはより混沌としてきてめちゃめちゃ面白い事にはなりそうです。

 

登場と同時に色々な迷言を残してくれた彼が今後どう関わってくるのか注目ですね!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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