怪獣8号最新話29話ネタバレ感想考察!保科の悲しい過去と熱い想い!駆けつけたミナが最高に格好良すぎる!!

怪獣8号最新話29話ネタバレ感想考察!保科の悲しい過去と熱い想い!駆けつけたミナが最高に格好良すぎる!!

怪獣8号最新話29話ネタバレ感想考察!

 

副隊長の保科が完全に敗北してしまうという辛すぎる状況となった前回の28話。

それだけにその続きとなる29話がめちゃめちゃ待ち遠しかった訳なのですが、その期待に応えてくれるような素晴らしい回となっていましたね!

保科というキャラクターの掘り下げをしっかりとした上で次の展開へと繋げていくのが素晴らしかったです!

熱い展開と王道の展開が良い感じのさじ加減で描かれているよなぁと感心しちゃいます。

 

そんな29話の気になる所をまとめてみたいと思います

 

怪獣8号最新話29話ネタバレ感想

 

保科宗四郎の防衛隊への想い

 

前回巨大化した人型怪獣の強烈な一撃をまともに食らってしまっていた保科。

今回はそんな保科の過去の描写が断片的に描かれていました。

 

まだ幼い保科宗四郎少年に対して、防衛隊は諦めろと勧めていたのはおそらく保科の父親

江戸の世ならば天才と認められたであろう保科でしたが、父親はもう刀の時代は終わったと考えていました。

 

人型怪獣からも、刀では自分を倒すことが出来ないと判断された保科。

しかしそんな事は保科自身が一番わかっている事でした。

 

保科は銃器の解放戦力が低く、この時代はそれでは通用しない

そんな風に親御さんからは言われてしまい、それだけではなく防衛隊側からも刀で戦う事を諦めろと警告されます

 

怪獣の大型化傾向が顕著であり、刀だけではいずれ命を落とす事になる。

それだけに刀伐術の指南役となって現場からは退くよう上官からも言われていました。

 

 

あんまりにも保科が強かっただけに気にしていませんでしたが、やっぱり大型の怪獣を倒すには銃器の解放戦力が高くないと駄目なんでしょうね。

保科はあくまでも小型怪獣専用という感じなのでしょう。

とはいえそれにしたって十分過ぎるくらいに保科は強いと思いますし、きっとこれまでも保科に救われた人は沢山いると思うんですけどね。

保科が良いキャラなだけにこんな扱いをされていたのはなんか悲しくなってしまいます。

 

保科を導いた亜白ミナ

 

人型怪獣の強烈な攻撃を食らいながらも、なんとかまだ生きていた保科。

全解放も解けてしまったものの、住民の避難の完了を確認すると最後まで自分の務めを果たすべく戦い続けます

既にボロボロながらも保科はなんとか立ち向かっていく事に。

 

人型怪獣からも刀では倒せないと宣言され、その言葉がガキの頃からくり返されてきた言葉だと怒る保科。

しかしそれでも保科にとっては大きな支えとなる言葉がありました。

 

刀のスペシャリストだという事で亜白ミナに呼び出された保科。

当然これまでのように「諦めろ」と言われるのかと覚悟するも、ミナから出てきた言葉は予想外のものでした。

 

君の力が必要だ

私の部隊に来ないか保科

 

これからは小型の強敵が現れる可能性もある。

そして自分は保科とは逆で刃物が全く駄目なのだというミナ。

なんなら包丁さえも握りたくないレベルなのだそう。

 

それだけにミナは、自分が敵を射抜く時に保科にその道を切り開いてくれるようお願いするのでした。

 

皆が諦めろと言う中で、ミナだけが自分を必要だと言ってくれた。

それだけに保科はミナの留守を絶対に守ろうとしていました

 

 

もうこの辺りの展開も王道の展開ではあるのですが、それでもやっぱりグッと来てしまいますよね。

そう感じるのはやっぱり保科の強さの描写がしっかりと描かれていたからなんだろうなぁと思いました。

 

しかしミナは本当に沢山のキャラクターに影響を与える存在となっているみたいですし、若いのに影響力あり過ぎじゃないでしょうか。

保科とミナの関係も非常に良いですし、カフカとしてはライバルが多い状況に感じられますよね。

まあミナはカフカ一筋なのが描かれているので安心ではあるのですが。

 

 

遂に皆の前でカフカが怪獣化?

 

勝てないことは分かっていても、それでも絶対に皆を守り抜こうと戦い続ける保科。

保科流刀伐術の技を次々と繰り出して懸命に攻め立てていきます。

が、切り札とも言える6式を放つよりも前に人型の巨大な手に掴まってしまう事に。

 

サポートをする小此木ちゃんもそんな状況に絶望し、その状況にカフカも気づいてしまいます。

その時カフカの脳裏に浮かんだのは、市川君の「無茶はしないで」という言葉でした。

 

しかし当然それを思い出しても止まる事は出来ないカフカ。

市川君にしっかりと「すまん」とだけ言い残して自らの怪獣化の力を発動させようとします

 

当然ながらこの場所は無数のドローンで戦況が確認されている訳で、こんな状況で変身してしまえば確実にバレてしまう

しかしそれでもカフカは仲間の命には代えられないと判断するのでした。

 

まあここでカフカが怪獣化してしまう流れは予想出来ていたというか、仕方ない状況がやってきてしまったという感じではありますよね。

保科が倒せない相手である以上は、カフカがやるしかない訳ですし

 

まあここでカフカがやるとなると、これまでの戦いと同じパターンではあるんですよね。

とはいえ個人的にはそれでも全然構わないかなぁと思っていました。

そろそろカフカが怪獣化出来る事がバレる展開となっても仕方ないのかなぁと。

 

戦姫降臨!!!

 

カフカが怪獣化する直前、皆の耳には聞き慣れた人物の声が届いてきます。

 

皆よく耐えてくれた」

 

その言葉でカフカは怪獣化をストップさせ、保科も怪獣の手の中で「僕の勝ちや」と言い放ちます

次の瞬間、放たれた弾丸によって人型怪獣の半身が一瞬で消し飛んでしまう事に。

 

僕はこの基地の副隊長

隊長(あの人)に繋ぐのが務めや

 

人型から解放され、ボロボロながらも自信を持ってそう言い放つ保科。

 

当然ながら人型を攻撃したのは我らが隊長亜白ミナ!!!

保科をボロボロにされた事で怒りの表情を浮かべるミナは、最初っから戦力全解放の96%状態で銃を構えるのでした。

 

という事でカフカの出番かと思いきや、今回は隊長の亜白ミナが駆けつけてくれる展開となりました

こうなる事で保科の頑張りにもめちゃめちゃ意味が生まれる訳で、ただカフカが活躍するよりもやっぱり熱い展開になっていますよね。

 

しかもミナは何故か戦場に自宅で飼っていたトラ(2話)を連れていて、こいつもミナの強さに関わってくる存在なのかもしれません。

キコルの新装備の斧なんかもそうですが、強い女性とトラという組み合わせもなんだかロマンを感じる?組み合わせって感じですよね

 

怪獣8号最新話29話ネタバレ感想まとめ

 

カフカの出番が遂にやって来たかと思いきや、ヒロインであり作中最強キャラでもある亜白ミナの出番となった今回

彼女が間に合った事で保科がボロボロになりながらも戦い抜いた事に意味が生まれていて、めちゃめちゃグッと来て熱くなるような展開になっていました。

 

それでいて、刀の解放戦力が高いだけでは今の防衛隊では厳しいという事も明らかに。

確かに人型というイレギュラーな存在が発生したからこそ保科の活躍の機会もありましたが、基本的には怪獣はデカイのが当たり前であり、デカイ奴を倒しきれないというのは中々厳しいんでしょうね。

とはいえ保科の実力ならばある程度のサイズの怪獣は刀一本でどうとでもなりそうな気もしますが。

 

とりあえず保科が死ななかったもの良かったです。

最近のジャンプ作品はやたらと人が死んでいくイメージがあり、それだけに「怪獣8号」もそろそろそんな展開になるのではと心配していましたし。

 

もちろん作中の防衛隊は厳しい場所だと語られていて、それだけに人が死なないのは都合が良いと思われてしまう部分もあるでしょう。

しかしなんだかんだそれとこれとは話が別であり、良いキャラクターをちゃんと生かしていくのも必要な事ではありますよね。

 

戦い自体はしっかりと厳しく描けていますし、それならば別にキャラクターを死なせる必要もないと思います。

まあもちろんいつかはそんな展開もやって来そうではあるのですが・・・。

 

とりあえず次回は本気になった亜白ミナの実力が見られるのでしょう。

流石にここからカフカが怪獣化する展開はないと思いますが、それだと本当にカフカの出番がないまま終わってしまうのが気になる所。

それだけにもしかしたらもう一波乱あったりするのかもしれませんね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

怪獣8号最新話30話ネタバレ感想考察!ミナの道を切り開く保科が格好良すぎて熱すぎる!

 

怪獣8号最新話28話感想考察!巨大化した人型怪獣を前に保科がついに敗北!?

 

怪獣8号最新話27話感想考察!人型怪獣を圧倒する保科!人型の最後のあがきが不穏過ぎる!?