ワールドトリガー最新話207話ネタバレ感想!閉鎖環境試験開始!

ワールドトリガー最新話207話ネタバレ感想!
またしても2ヶ月ぶりとなった「ワールドトリガー」最新話!
待ちわびていた最新話という事でめちゃめちゃ期待が高まっていました。
しかも今回はまさかの39ページでの掲載という前情報があったりと、なんだか凄い事になりそうだと予感させていましたね。
その上で読んだ207話ですが・・・・
異次元の情報量
となっていました。
シャッフル部隊それぞれの考え方なんかも描かれつつも、上層部の思惑や狙い、考え方なんかもしっかりと描かれていてちょっと面白すぎました!
一体どこまで考えて描いているんだろうかと本当に葦原先生の頭を覗きたくなりますね!
そんな最新話207話の気になる部分をまとめてみたいと思います!
前回の206話はこちら→ワールドトリガー最新話206話ネタバレ感想!A級メンバーから見た臨時部隊の評価が面白すぎる!草壁隊長15歳ってマジかよ!!
ワールドトリガー最新話207話「遠征選抜試験⑤」
バイザーなしの隠岐がイケメン
今回から遂に始まった遠征選抜試験。
まずは修が自分を選んでくれた諏訪7番隊へと向かう事に。
そこには既にチームメイトとなる諏訪、隠岐、宇井ちゃん、香取の4人の姿が。
しかしこの瞬間、一人だけ見知らぬキャラがいる・・・と思ってしまったんですよね。
なぜなら私服の隠岐がいつも被っているバイザーをしていなかったから!
・・・まあ私服なんで当たり前なんですが、バイザーがないとまたちょっと違ったイケメンっぽく見えますね。
この後の着替えで結局バイザーを被ってしまうので、被ってないレアな姿はここだけになりそうです。
シャツの柄の謎
集合して速攻で一番最後にやって来た事を香取から攻められる修。
とはいえきっちり5分前に集合していたようで、何気に皆ちゃんとしてますね。
そして集合時間となり、一同は荷物を預けて着替える事に。
試験用の服はいくつか種類があるものの、試験中にも服を交換する機会があるのであまり悩む必要はないのだそう。
そして一同はロンT姿へと着替える訳ですが、気になるのはそれぞれのシャツの柄。
修は何故か公衆電話の電話機から手が生えているようなちょっとグロテスクな柄で、諏訪さんは文字がプリントされている柄(お腹が減ったよ、牛丼食べたいよ・・って書かれてる?)
隠岐はなんだかちょっとグロテスクなモンスターみたいな柄。
宇井ちゃんはドットの猫みたいな奴で、香取はスケート靴を履いた魚?みたいな奴。
当然試験っぽい格好でもないだけに、修もシャツの柄がランダムなのかと気にする程。
しかもこのおかしなシャツの柄は諏訪7番隊だけではなく他のチームも全てとなっています。
当たり前ですがめちゃめちゃ作画も大変そうなだけに、これに何の意味もないとは思えません。
しかも途中で着替えもあると考えると、何かしらの適正でも見られているのかなぁとも考えられそうですね。
トリオンでの生活とそれぞれの通信デバイス
今回は閉鎖環境試験という事で、それぞれが試験用のトリガーを渡されて施設の中へ。
非常灯しか点いていないような状況で発見したのは手形のようなマーク。
そこに修が触れてみると、それによって施設内の電源が起動する事に。
その手形のパネルこそがトリオンの供給装置のようになっていて、そこに表示されたゲージがゼロになってしまうと照明やキッチンなどの設備はもちろん水も補充されなくなるのだそう。
なのでそのゲージを空にしないように定期的に手を当ててトリオンをチャージする事が必要になっていたのでした。
つまり施設内で暮らす為には、電気の代わりにトリオンが必須となるという事ですね。
試験中は毎日午前9時から午後9時までは必ずトリオン体で過ごす必要があり、それが守られない場合は原点の対象に。
チャージによってどれくらいトリオンを消費するのかも気になりますが、その消費量さえも上層部がコントロールしてたりしそうな気もしますよね。
部屋のデスクには隊員それぞれのノートPCがあり、それらはトリオンで動くもの。
試験の詳しい規定と課題のファイルは隊長のPCに入っていて、ここからは全て隊長の指示に従う事になるのでした。
隊長にだけ全てのデータが送られていて、隊員には隊長から説明されるというのもポイントなのでしょうね。
各隊のチームコンセプト
上層部からはあまり説明もないまま本格的な試験が始まる前に、隊長には自分が選んだ臨時部隊のコンセプトを隊員に説明する事を求められます。
この部分は読者が非常に気になっていた部分で、ここを改めてハッキリさせてくれるのがワートリっぽいですよね!
歌川1番隊
遊真、巴虎太郎、志岐小夜子、漆間亘とのチームになった歌川。
彼が考えたのは、シンプルに機動力があって長期戦にも対応出来るチーム。
歌川としても狙い通りのチームになっていたと満足しているようです。
まあ実際に結構強いでしょうしね。
しかし男性が苦手な志岐はまともに挨拶も出来ず、協調性のない漆間の方は挨拶もせず。
そんな状況で歌川は遊真と虎太郎にだけ通信を送ります。
志岐は男が苦手なのだと知っていた歌川。
しかし彼女には弟がいたはずで、遊真や虎太郎のような年下だったら話しやすいかもしれないと考えていました。
既にガチガチになっている志岐をこれ以上緊張させないようフォローしてくれと二人に伝えるのでした。
うーん、歌川はどこまでもちゃんとしすぎてて凄いですね。
隊長経験者でもない16歳なのにめちゃめちゃ隊長っぽいですわ。
王子2番隊
イコさん、辻ちゃん、帯島ちゃん、仁礼光とのチームになった王子。
コンセプトは「走れる」「剣が使える」そして「組み合わせ的に面白そう」の3点。
若干3つ目の項目の比重が大きいのではと疑ってしまいますが、トリオン消費も抑えられそうという事で長時間戦闘にも向いてると考えていました。
ちなみにこの部隊の辻ちゃんは歌川隊の志岐と同じで、女性が苦手という一面が。
しかしそれに対して王子は歌川とは違い、皆の前でその事実を伝える事に。
帯島ちゃんと仁礼には辻ちゃんに気を遣ってもらい、逆に辻ちゃんは頑張ってハルニレ(仁礼のあだ名)とオビ=ニャン(帯島のあだ名)を賢さの面で助けてあげて欲しいのだと。
辻ちゃんにはちょっとハードな展開でしたし結構デリカシーのなさそうなやり方ですが、このくらいの方が上手くいきそうな気もします。
しかし完全にイコさんが空気になっていて、一人寂しく「・・・俺は?」とカメラ目線でつぶやいてたのには笑ってしまいました。
柿崎3番隊
影浦、犬飼、別役太一、藤丸ののとのチームになった柿崎さん。
コンセプトが説明されるよりも先に、影浦は自分から犬飼とソリが合わないのだと文句を言い出します。
しかしそれは柿崎さんも承知の上であり、犬飼を取るか蔵内を取るかで迷ったのだそう。
しかし戦闘試験にはきっとA級も参加すると思った柿崎さんは、影浦と犬飼という二人のA級経験者を揃えようと考えていたのでした。
それだけに第1試験ではゴタゴタもあるかと予感しながらも、なにかあったら自分に言ってくれという器の大きさを見せる柿崎さん。
ののさんも器がデカイタイプなので、なんだかんだ大丈夫そうな気もしますね。
北添4番隊
菊地原、外岡、南沢、染井華とのチームになったゾエさん。
クジの流れで選んだからそれほどコンセプトはないとしながらも、最初に染井と外岡になった時点で16歳組で揃えた方が気を遣わなくてよいかと思ったのだそう。
結果的にポジションのバランスも取れて良かったと考えていたゾエさんですが、菊地原だけはめちゃめちゃ不満で嫌そうな顔をしているのが気になる所ですね。
来馬5番隊
弓場さん、穂刈、小荒井、小佐野とのチームとなった来馬さん。
臨時部隊だと鈴鳴のようにはいかないと思い、引き締め役として弓場を選んだのだそう。
自分の足りない所は素直に弓場さんにカバーしてもらうというスタンスのようです。
基本的に皆体力もあってポジティブという事で、長丁場でもぐったりすることはないのだと考えていた来馬さん。
この部隊は弓場さんが良い具合に仕切ってくれそうですし、基本的には何の問題もなさそうですね。
小寺6番隊
木虎、奥寺、三浦、六田とのチームとなった小寺。
小寺は戦闘試験をにらんで機動力の高いメンバーを揃えていた様子。
チームのトリオン量は少なめながらも自分以外は皆攻撃手として運用可能な為、銃手や射手よりは消耗が押さえられる。
それでいて協調性の高さもトップクラスという事で、閉鎖環境試験も問題ないと考えていました。
ここも基本的には問題なさそうですが、性格的に控えめな六田がどうなるかが鍵を握りそうな気もしますね。
二宮8番隊
東さん、千佳、絵馬、加賀美とのチームとなった二宮。
1,2巡目はくじ運が良かったので東さんと千佳を取ったという二宮は、3巡目は絵馬が・・・と語ろうとするも、絵馬からの「余計な事は言うな」というジェスチャーで辛うじて空気を読む事に。
絵馬が入れば荒船隊と同じ狙撃手3人になるので、荒船隊のオペレーターである加賀美がやりやすいだろうと言い換えます。
そういう考え方するんだ・・・と加賀美に言われてましたし、そんな考えをする奴だとは思われていないんでしょうね。
千佳に対して、ここは玉狛とは違うのだから足を引っ張るなと檄を飛ばす辺りも二宮らしいです。
水上9番隊
荒船、樫尾、照屋、今結花とのチームになった水上。
オペレーターが今結花になった時点で、頭の良い奴を集めたら自分が楽を出来ると考えての選出だったようです。
水上は閉鎖環境試験で他の部隊に差をつけて、給料ボーナス月15万をゲットすると考えていました。
つまりは水上はあまり遠征に行くつもりがないって事でしょうかね。
しかし閉鎖環境試験でと強調した水上の言葉が気になってしまった様子だったのが照屋。
逆に言えば戦闘試験は自信がないという事なのか?・・と。
それに対してバトルもまあまあいけるとは思いながらも、この編成だとバトル以外の方が有利だと考える水上。
部屋と食料のチェックを今に任せていたりと、なんとなく生駒隊での立ち回りとは違う気がします。
支えがいのある柿崎さんに惚れ込んだ照屋とは相性が悪そうですし、この辺りで問題が起こりそうな気がしますね。
村上10番隊
堤、熊谷、蔵内、氷見とのチームになった村上。
コンセプトは特になく、クジを引いた段階で一番良いと思った駒を取っただけとの事。
とはいえオペレーターの氷見を信頼しているようで、どの組み合わせだろうと行けると考えていたようです。
自分は隊長をやった事がないから、無意識に隊の補佐役を集めたとも思っていた村上。
至らない所があったらすぐに「学習」するから言って欲しいと宣言していて、非常に風通しの良さそうなチームになるでしょう。
村上が喋っている間、ただただ「うむ」とうなずいている氷見さんも面白いですね。
若村11番隊
半崎、笹森、ヒュース、細井真織とのチームとなった若村。
特にコンセプトというものはなく、その時その時で一番良さそうに思えた奴を取った結果との事。
クジは最悪だったものの、それでも半崎が来た時には悪くないと思っていた若村。
なんで自分が臨時隊長に選ばれたのかはわからないながら、やれるだけのことはやるつもりだと決意を固めていました。
みんなの力を貸してくれと声をかけていますし、ヒュースさえどうにかなれば意外とちゃんとしたチームになりそうな気もしますね。
諏訪7番隊
隠岐、香取、修、宇井ちゃんとのチームとなった諏訪さん。
やはり特にコンセプトはなく、クジ番と勘で選んだとの事。
その雑な発言に香取は怒り、理由がないなら木虎を選べば良かったと文句タラタラ。
しかし隠岐も宇井ちゃんもそうなるとトリオンが辛くなると感じていました。
修も宇井ちゃんもトリオンが低めだからと。
しかしここで諏訪さんは結構驚きの発言をしてくれるのでした。
クジの番号は操作されていた??
考えすぎても意味ねーんだよ
どうせクジの番号は操作されてたし
と、いきなり結構驚くことを口にした諏訪さん。
クジなんかは「木」でも「紙」でもいいはずなのに、何故かわざわざトリオンで特注してあった。
それはつまり、引いた奴のトリオン体に反応して決まった数字が出るように指定していたのだと。
そしてここで出てくるのが事前アンケートの件。
おそらく何チームかは事前のアンケートで「嫌いな奴」の項目で選んだ奴が同じ所に入っているのだろうと。
いやぁ・・・これは面白いですよね。
物語としても割と自然な感じでチーム分けがされたのかと思ってましたが、多少はコントロールされていたんですから驚きです。
そんな諏訪さんの発言にギクリときた修に目を向ける香取。
あんたまさか・・・
とかちょっと追い詰めてますが、これは香取も選んだからこんな事になってるんでしょうね。
宇井ちゃんがそんな状況で「先行きが楽しみだ」と言っている辺りもなんか好きです。
上層部のチェック
チームコンセプトの話も終わり、それぞれの隊長達は施設内の設備や物資の確認を行っていく事に。
諏訪さんは全員で食い物や寝床、風呂やトイレや水について確認していきます。
パソコンの中身よりも衣食住の方が先なのだと。
そんな臨時部隊の行動を細かくチェックしていたのがA級部隊の隊員達。
柿崎、北添、諏訪、村上隊は物資のチェックを先に。
歌川、王子、小寺隊はデータのチェックを先に。
それ以外の部隊はそれぞれ手分けして。
真っ先に何をどういう配置でやっていくのかという部分を上層部は見ているんでしょうかね?
若村隊だけ動き出しが遅いとツッコまれてたりと、めちゃめちゃ細かい所まで評価の対象になってそうです。
ヒュースの言葉について
遅くなったもののとりあえずデータのチェックからにして若村。
第1試験の規定によると、上層部からの指示は一旦全部隊長のノートに送られてくるのだそう。
そして隊長が共有フォルダに入れたものだけが他の隊員もアクセス出来るようになる仕組みなのだとか。
という事で早速第1試験の規定を共有に入れて皆で読んでいく事に。
が、悲しいかなヒュースは日本語が読めないという事で、細井に一緒に読んでもらうよう若村はお願いします。
カナダ育ちである事や、日本語喋れるのに文字は読めないのだと驚かれるヒュース。
どうやら言葉が通じるのは音声にトリオンを乗せて情報をやりとりしてるからなのだとか。
話し手と聞き手のどちらかがトリオン体であるのならば、トリオンを介して言葉は通じるのだと。
お互いがトリオン体の時は声を使わずに意志で通信的な会話が出来る訳であり、それの不完全版だと思えば良いのだとヒュースは説明します。
しかしそれだとお互いが生身だと言葉が通じないという事なのか?
ヒュースはそんな質問にそういう事になると答えるも、実際には生身でもトリガー角が役目を果たしてくれるので言葉は通じる様子。
この辺りの会話は漫画的表現という扱いでも良さそうな気がしますが、こういう所までちゃんとしているのがワートリなんでしょうね。
ちなみに若村がヒュースが日本語を読めないと知っていたのは修から聞いたから。
前日に修が若村に連絡してきて「ヒュースは外国育ちだから」と伝えていたようです。
臨時部隊以外でなら連絡を取ってもOKというルールを利用しての行動に、なんだか隊長っぽいと評価する半崎。
しかしヒュースは、その前日に同じ目的で柿崎が玉狛に来たから修もそれを見倣ったのだろうと考えていました。
修にはそういう行動力があるのだと。
ヒュースがそんな風に修を評価している一方で、細井が自分の隊である生駒隊では絶対にそういうのないだろうと思っているのが面白いです。
水上の大胆なやり方
他の事を隊員に任せて、自分一人でデータを確認していた水上。
戦闘シミュレーション課題の説明や、スケジュールについての部分を確認すると、今は別にいらないと判断してその部分をあっさりと削除してしまう事に。
その上で仲間達にファイルを送ります。
規定の文章をいじったという事で流石に少し驚いていたのは、モニター室の冬島さん。
その一方でオペレーターの真木理佐は、そのやり方に少しだけ納得していました。
たしかに情報は全てをオープンにしない方が部下を動かしやすいのだと。
しかしそれを堂々と上層部から見られている事を知った上でやった事には多少思う所もある様子の真木理佐。
・・・ってか冬島隊って完全に真木理佐のチームみたいになってるな・・・。
この大人っぽい女性が17歳ってワートリの世界はどうなってるんだろうか??
まあ確かに余計な情報を一気に与えるよりは、あえて与えない方が良さそうにも思えるんですよね。
しかしそういう部分を含めて、水上は隊員を一番駒として見ているようでもありますが。
迅が語る「スコア」とは??
とりあえず本格的な試験が始まる前の準備段階という事で、あんまり「試験!」という感じがしないと思っていた小南。
しかし玉狛第1のオペレーターである林藤ゆりさんは、この時点でも部隊に差が出てて興味深いと感じていました。
宇佐美もどの部隊も滑り出しはまずまずだと評価していた一方、今はまだ善し悪しのものさしがないからとつぶやく迅さん。
チームワークが試されるのはスコアに差がつき始めてからだ
と、意味深な発言を口にした所で207話も終了となるのでした。
・・・・・え?39ページがあっという間すぎませんか??
情報量が相変わらず凄いんですが、その割に39ページが一瞬で終わってしまった感じがしました。
とりあえず迅さんの口にした「スコア」が大事になってくるのでしょうが、その「スコア」がどこで加算されたりしていくのかという所が気になりますよね。
色々と上層部が閉鎖環境の中にいる隊員達に嫌がらせしてきたり、精神的に揺さぶりをかけてきたりするんだろうなぁと予想出来ます。
問題がありそうな部隊も、問題がなさそうな部隊にも、それぞれに何かしらのトラブルが引き起こされるんだろうなぁ。
ワールドトリガー最新話207話ネタバレ感想まとめ
という事で39ページで会話がメインなのにあっという間に終わってしまいましたね!
ってかまだ試験が始まったという感じでもありませんし、まだまだ準備段階という感じなのになんでこんなにも面白いんでしょうか。
やはりそれぞれの部隊のチームコンセプトが語られていたのは良かったですね。
前回のA級部隊の考えも面白かったですが、なんだかんだ本人の口から考えを聞けたというのも嬉しいですし。
クジ運を操作していたというのも驚きでしたが、そう考えるとこの試験は上層部ががっつり仕掛けてきそうな気がします。
スコアがつけられる以上はこれもある意味では戦いでしょうし、どういう行動が評価されていくのかという部分にも注目ですね!
果たして修は香取とこの閉鎖環境の中で仲良くなれたりするんだろうか??
次回もめちゃめちゃ楽しみです!
今回はここまで。
最後までお読み頂きありがとうございました!
ワールドトリガー最新話206話ネタバレ感想!A級メンバーから見た臨時部隊の評価が面白すぎる!草壁隊長15歳ってマジかよ!!
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