ワールドトリガー最新話207話ネタバレ考察!臨時部隊それぞれの問題点と注目ポイント

ワールドトリガー最新話207話ネタバレ考察!臨時部隊それぞれの問題点と注目ポイント

ワールドトリガー最新話207話ネタバレ考察!

 

ここ最近はバトルも全くなく、ひたすら大量の登場人物が会話しているだけなのに死ぬほど面白すぎる「ワールドトリガー」

マジで読めば読むほど面白いというか、コミックのカバー下まで読み込んでキャラについて知っていけば余計に面白くなるというどこまでも深い深い作りになっていますよね。

 

207話では遂に遠征選抜試験の第1試験となる「閉鎖環境試験」がスタートしました。

とはいえまだあくまでもルール説明の部分が終わった程度に過ぎませんが、それでも既に見どころが山のようにあるんですよね。

今回は207話を読んで感じたそれぞれの部隊の問題点や注目ポイントをまとめてみたいと思います!

 

ワールドトリガー最新話207話ネタバレ考察!それぞれの部隊の問題点と注目ポイント

 

かなりまとまりのありそうなチームがある一方で、既になんだか怪しい雰囲気が出ているチームもあった207話。

くじ引きが操作されている可能性が出てきただけにどの部隊にもチェックされるべきポイントはあるはず。

1チームずつポイントを見ていきましょう。

 

歌川1番隊

 

臨時隊長の中では小寺と並んで最年少の16歳という歌川。

しかしA級3位の風間隊のメンバーという事もあり非常に落ち着いていましたね。

元々リーダーシップを取れる優等生という感じでしたが、今回男が苦手な志岐小夜子のフォローまでしていたりと完璧な頼れるリーダーっぷりを見せつけてくれました

 

志岐よりも年下の遊真と虎太郎にフォローさせようとしていましたが、二人とも素直なタイプなだけに問題なさそうに思えます。

しかし心配になってしまうのが、今回は無言を貫いていた漆間の存在でしょう。

 

今回水上が遠征に選ばれた際のボーナスについて触れていましたが、そもそもお金の事を言いだしたのは漆間の方です。

それだけに漆間としても是非ともこの試験では良い結果を残したい所でしょう。

 

しかし漆間は協調性がないだとか性格が悪いとか他の隊員達から思われている人物。

それだけに試験の為とはいえ仲良くやってくれるとは限りません

 

志岐に対しても遠慮せずに暴言を吐いたりするかもしれませんし、なんとなく遊真との相性も悪そうなんですよね。

 

しかも前回の206話では漆間が宇宙飛行士の試験とかで使われるという「グリーンカード」らしきものを持っていた描写もありました。

それだけに上層部からの指令によるものなのかはわかりませんが、きっと漆間がこのチームに問題を引き起こすんじゃないでしょうか。

 

それに対して歌川がどう行動するのかという部分や、志岐小夜子の成長辺りがポイントになりそうですね。

その一方で遊真はあんまり心配なさそうな気がします。

遊真はどのチームでも大丈夫だという安心感があるんですよね。

 

王子2番隊

 

歌川隊と同様に異性が苦手という弱点を抱えた辻ちゃんがいるこの部隊。

しかし漆間という爆弾を抱えた歌川隊に比べるとこちらの方がメンバー的には健全な印象です。

 

とはいえ辻ちゃんは二宮隊という非常に有力な部隊のメンバーですし、志岐よりも弱点を克服して欲しい人物ではあるんですよね。

パワー系の仁礼と後輩系の帯島ちゃんという全くタイプの違う女子が揃っていますし、これでなんとか克服出来ると良いのですが・・・。

 

その一方で完全にスルーされて空気扱いになっていたのがイコさん。

まあ彼はどの部隊に入ったとしても浮いた存在であるのは間違いないでしょうね。

逆に言えばどんな状況でも安定して結果を残してくれそうな気もしますが。

 

なんとなくこの部隊は安心して見ていられそうな気がします。

ってか王子がなにかのトラブルで動揺している姿も思いつかないんですよね。

 

柿崎3番隊

 

影浦が犬飼の事を嫌っているという明確な問題点を抱えている柿崎3番隊。

しかし柿崎さんの溢れる包容力が全てを包み込んでくれそうでもあるんですよね。

藤丸ののさんも頼れる姉御という感じですし、なんだかんだ年長者がいるというのは強みです。

 

しかし実際の所、本当の悪とまで呼ばれる別役太一がこの部隊にはいるんですよね。

イレギュラーには一番弱そうな気もしますし、閉鎖環境試験では彼がトラブルを引き起こす事になるのかもしれません。

 

影浦は戦力的にも遠征に欲しい人材ですし、何よりもサイドエフェクトが非常に強力です。

それだけに対人関係という部分の弱点を克服していけるのかどうかはポイントになりそうですね。

 

北添4番隊

 

こちらも中々の包容力を持ったゾエさんが隊長の部隊。

冷静で優等生の染井華、落ち着いた外岡、元気いっぱいの南沢と、それぞれ特徴の違うメンバーが揃ってますね。

これだけだとなんとなくまとまりも良さそうな気がしますが、問題なのはA級部隊枠の菊地原でしょう。

 

207話では2コマに渡って「・・・・・」という沈黙を貫いていました。

というか明らかにこの状況が不服という感じで、少なくともゾエさんの言うように16歳の同学年メンバーが揃っているから気を遣わなくていいとかは思っていないでしょうね。

 

上層部からすれば菊地原のこの対人関係の部分は直しておきたい所かもしれません。

とはいえ菊地原は元々遠征した事もあるメンバーですし、わざわざこの部隊で菊地原だけに焦点が当てられるとも思わないんですよね。

 

影浦を遠征に連れていくからこそ、ゾエさんに隊長としての立ち回りを身に着けて欲しいというのが上層部からの考えだったりするのかもしれません。

 

来馬5番隊

 

仏の包容力で全てを包み込む来馬さんと、それに加えて鬼の副官の弓場さんも気合十分なこの部隊。

二人のタイプの違う隊長がいるという事で非常に頼りになりますよね

 

隊員の方も穂刈、小荒井、小佐野という割と扱いやすそうなメンバーばかり。

それだけにこの部隊は問題点もさほどなさそうな気はしますね。

 

このメンバーの中で遠征に行きそうなメンバーと言えばやはり弓場さん。

実力派な弓場さんが逆に来馬さんから何かを学んでいくような展開も考えられそうです。

 

小寺6番隊

 

隊長の小寺に加えて同じA級隊員の木虎も在籍しているのがこちらの部隊。

小寺は非常に賢いキャラですし、考え方も非常にしっかりしています。

協調性の高さもトップクラスだと語っていましたし問題はなさそうに思えます。

 

心配なのは主体性がなさそうに思えるオペレーターの六田でしょうか。

普段はわがままタイプの漆間と一緒にいる六田がどんな人物なのか謎に包まれていて、オペレーターとしての彼女がどんな感じなのかは気になりますね。

もしかすると漆間も遠征に選ばれる可能性がありそうですし(実力的に)漆間以外のメンバーとも一緒に戦えるようになるのが一つのポイントなのかもしれません。

 

しかしくじ引きの操作の可能性が出てきた事で、なんとなくこの部隊にA級隊員が二人揃ってしまったのが不思議な感じなんですよね。

A級部隊はどちらかと言えばバランスの調整役というイメージですし、こういうチームになってしまったのが予定通りだったのか、それとも上層部の操作によるものなのかが気になる所です。

 

二宮8番隊

 

東さんと千佳を獲得していた二宮。

諏訪さんがくじ引きの操作について気づいていたのに対して、二宮は全く気づいてなさそうな辺りが天然っぽくて面白いですよね。

 

この部隊での問題点となりそうなのはやはり絵馬が二宮を嫌っている所でしょうか。

とはいえ絵馬としては千佳と一緒になる為に二宮に選んでもらったような感じですし、ここで何か言える立場でもないような気もします。

 

東さんという完璧な隊長がいるだけに、二宮の成長という部分も問題となるのかもしれません。

千佳も遠征に向けては成長しなければなりませんし、そういう点においては東さんと絵馬という優秀な狙撃手がいるのも大きいでしょう。

 

しかしこの部隊、よく考えたらオペレーターの加賀美以外は鳩原未来と関係のある人物ばかりなんですよね。

それだけにこの閉鎖環境試験の中で彼女の話題が出てくる可能性というのは高そうです。

 

水上9番隊

 

かなり優秀で安心感のあるチームになるかと思いきや、一転して一番ヤバそうなチームという雰囲気になっていた水上9番隊

頭の良いメンバーが揃っているのは事実ですが、まさか水上と照屋の間に軋轢が生まれてしまいそうになってしまうとは・・・。

生駒隊での水上とはかなり雰囲気が違っているのもちょっと驚きでしたよね。

 

ヒュースや二宮にも認められているだけに、非常に期待値も上がっていた水上。

しかし生駒隊以外ではそこまでやる気にあふれている訳ではありませんでした

 

優秀ながらも要領の良さそうな荒船は大丈夫そうですが、照屋は完全に水上とは相性が悪いようです。

そういう点では真面目な樫尾も心配ですが、樫尾の場合は元々王子隊の隊員という事でなんか大丈夫そうな気もしますね。

 

照屋が求めている隊長はやはり柿崎さんのような人であり、本音で語ってくれない水上のようなタイプは嫌いなんでしょうね。

何よりも自分達の実力を信じてくれていない事に腹を立てているようでもありました。

しかも水上は本来伝えるべき情報を削除してしまっていて、これは間違いなく問題の種となってしまうでしょう。

 

この感じだと水上のやり方が間違っているという流れになりそうですよね。

しかし基本的に「ワールドトリガー」という作品は誰かの格を下げるというやり方はしないんですよね。

基本的にどのキャラも優秀なキャラばかりが揃っていますし。

 

それだけにもしかすると水上のやり方が上手くいくパターンとも考えられそうな気がします。

もしくは閉鎖環境試験では揉めるものの、水上が情報をコントロールしたおかげで戦闘試験では上手くいく・・・みたいな

 

いずれにしてもこの部隊が今の所一番注目したい部隊ですよね。

 

村上10番隊

 

冷静沈着なメンバーが揃っている村上10番隊。

堤、熊谷、蔵内というメンバーの安定感が半端じゃないですよね。

正直この部隊に関してはあまり問題がなさそうな気がします。

 

強いて言えば村上の隊長としての立ち回りの部分が課題とはなりそうですね。

村上は来馬さんを信頼しているが故に鈴鳴第一での立ち回りは特殊な感じですから。

 

ガロプラ戦で見せたように村上の性能は遠征で役に立つはず。

それだけに上層部としてはここで村上にもうひと回り大きくなってもらおうと考えているのかもしれません

 

若村11番隊

 

意外にというと失礼ながら、若村が思ったよりも頑張っている感じでしたね。

最初にしっかりと自分の気持ちを仲間に伝えただけに、チームとしては割とまとまりがありそうな気がします。

若村の呼びかけをスルーしていたヒュースも、若村が日本語を読めない件を気にしていた事で多少は認めたかもしれませんし。

 

とはいえやはりヒュースが問題になってくるのは間違いないでしょう。

閉鎖環境の中で一緒に生活を送っていれば、間違いなくヒュースの甘えんボーイな部分が出てきてしまうはず

 

そもそも今回の時点で日本語が読めない事を自分から言えなかった訳で、この調子だと困っても自分から言い出せない可能性は高いです。

閉鎖環境試験ともなればやはり問題が続出してくるはずで、仲間達もヒュースをフォローしきれるとは限りません

 

最悪の場合はヒュースが近界民である事がバレるもしくは疑われるという可能性もあるかもしれませんね。

 

諏訪7番隊

 

修と香取という苦手意識を持った二人がいる諏訪7番隊。

二人の相性は悪そうですが、隠岐も宇井ちゃんも二人の今後を見届ける雰囲気を出してますよね

とはいえ修が香取とちゃんと正面から本気で喋れば意外となんとかなりそうな気もしますが。

 

隠岐も宇井ちゃんもコミュ力高めっぽいですし、諏訪さんの適当ながらも頼れる感は半端じゃありません。

修としても香取との関係さえどうにか出来れば閉鎖環境試験ではそこまで問題なく終わるのかもしれません。

 

そもそも修はA級隊員とばかり関わっていますし、実はB級隊員とはそんなに仲良くなっていないんですよね。

これを機にB級隊員ともどんどん仲良くなっていく展開も見てみたいです。

 

ワールドトリガー最新話207話ネタバレ考察まとめ

 

ということでそれぞれの臨時部隊の気になる所をまとめてみました。

なんだかんだ安定しているチームが多いですが、問題点も結構見つかった気がします

 

とはいえ問題の無さそうな部隊にも問題を起こしてくるのが今回の試験だと思われます。

基本的に落ち着いているキャラばかりの「ワールドトリガー」なだけに、今回の試験では焦ったりテンパったりする珍しい姿が見られるかもしれませんね。

 

どういう部分がスコアに影響してくるのかという部分を含めて次回が楽しみです!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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