呪術廻戦最新話148話感想考察!真希の真衣への想いが明らかに!親子対決の結末とは!?

呪術廻戦最新話148話感想考察!真希の真衣への想いが明らかに!親子対決の結末とは!?

呪術廻戦最新話148話ネタバレ感想!

 

先週が休載だったのでおよそ3週間ぶりとなった「呪術廻戦」最新話!

それだけに当然内容には期待していた訳ですがその期待に応えてくれるような密度の高い1話となりました。

真希と真衣、そして禪院家がメインとなりましたが、当然ながら色々と禪院家は複雑(クソである事は前提として)なんだよなぁと感じる内容となっていました。

 

そんな148話の気になる部分をまとめてみたいと思います!

 

呪術廻戦最新話148話ネタバレ感想「葦を啣む」

 

「葦を啣む」という中々聞き慣れないワードが使われた148話のサブタイトル。

当然これだけではどういう内容になるのかさっぱりでしたが、扉絵に描かれていたのは双子の胎児

それだけでもきっと今回は禪院真希と真衣にスポットが当たってくるんだろうなぁと思わせるのが流石ですよね。

 

さらっと再登場の直哉

 

今回の主役となったのは、呪具を回収するべく禪院家に戻った真希。

そんな真希の事を小馬鹿にしながら登場してきたのは、東京で脹相に割と酷い負け方を喫していた直哉でした。

プライドが高そうなだけに何かしら企んでいる可能性もあるかなぁと思ってましたが、割と普通に帰宅していたようでちょっと格好悪いですよね。

それでいて今回も真希を相手に割とめちゃくちゃ酷い事を言いまくっています。

 

呪術も使えず呪霊も見えず、取り柄の顔もグズグズじゃあ誰も君の事眼中にない

昔みたいにまたイジメてやろうか

 

と、これらの発言だけであっという間にヘイトを集めるのがある意味流石ですよね。

自分も割と酷い負け方してきたくせにと思ってしまいますわ。

 

まあこの徹底的なクズっぷりが逆に人気になっている要因でもある気がしますね。

こいつすぐにツイッターのトレンドに上がってくるタイプですし。

 

真希の禪院家当主への想い

 

クズ野郎の直哉との会話をスルーして禪院家の忌庫へとやって来た真希でしたが、それを止めようとしたのが直哉のお付きだった女性

しかし真希は当主となった伏黒恵から了解を得ているのだと鍵をチラつかせる事に。

 

これよりも少し前、当然ながら禪院家の当主になる事を断ろうとしていた恵

しかし真希は今後の事を考えて当主を受け入れるようお願いしていました。

当主になれば金も呪具はもちろん、御三家や総監部の情報も入ってきて、それによって自分達の立ち回りも大きく変わるのだと。

 

だったらその権利を譲ろうと考える恵でしたが、真希としても自分では誰も納得しないと理解していました。

相伝の術式を継いでいる事や領域を会得している事、それでいて五条悟に目をかけられていたという要素があってギリだと。

 

とはいえ誰がどう思っても関係ないだろうと本気でやりたくない恵は反論するも、真希はまだ自分では駄目だと言い切ります。

何故なら、今の自分では禪院家に真衣の居場所を作ってやれないから

 

もうこの台詞だけでもこの面倒くさい事になってしまった姉妹の関係が分かってグッと来ますよね。

そしてこの台詞で全部を理解して受け入れる事にした恵も流石でした。

 

ちなみに最後まで真希が忌庫に入る事に反対した様子だった直哉のお付きの女性は、どうやら真希や真衣の母親だったようです。

 

一度くらい産んで良かったと思わせてよ・・・真希

 

この台詞は何気にめちゃめちゃ酷い台詞ではあるのですが、この先の展開を知ると意味が少し変わってきます。

彼女にとって真希は産んで良かったと思えないような子だったのでしょうが、それでも死んでほしくはないと思っていたのかなぁと

 

禪院家の狙い

 

実の母親の言葉を無視して忌庫の中へと入った真希。

しかしそこには何故か真希の父親である禪院扇の姿が

 

既に「オマエ達」の動向を見越して忌庫を空っぽにしていたという扇。

そんな扇の背後には倒れた真衣の姿があるのでした。

 

今回の当主問題では一人でどうにかしようと暴走していた直哉でしたが、その一方で禪院扇と禪院甚壱の二人も密かに動き出していた様子。

伏黒恵が当主になる事によって五条家との関係修復の契機となると考える声も多く、甚壱としても直哉よりはまだ恵の方がマシではあったものの、やはり全財産を譲るという遺言には納得出来ていませんでした

 

伏黒恵は五条家だけではなく加茂家の次代当主である加茂憲紀とも有効な関係を築いていて、理由もなく殺してしまえば禪院家の立場の方が悪くなってしまう。

それによって五条家が封印されて変動する勢力争いに遅れを取るのはマズイと感じていました。

 

しかしそこで重要になってきたのが総監部からの通達の一つ。

 

五条悟を渋谷事変共同正犯として呪術界から永久追放とし、封印を解く行為も罪と決定する

 

甚壱や扇としてはこれを利用しない手はないとの考えであり、五条悟の解放を企てた謀反者として伏黒恵、禪院真希、真衣の事を誅殺しようとしていたのでした。

 

うーん、ド安定のクズっぷりですね。

当主の座を得る為であれば家族だろうと関係なしで、血で血を争う状態になっております。

血の繋がりなんてどうでもいいという行動を取りながらも禪院家という家柄は守ろうとしている辺り、古くからの悪しき流れが延々と続いているという感じで気持ち悪いですよね。

 

真希VS禪院扇

 

実の娘を殺した方が話の信憑性が増し、何よりも総監部からの信頼も強固となるのだと考えていた甚壱。

とはいえ流石に実の娘を殺す事に扇が了解したのかと直哉は感じるものの、このやり方の発案者は扇自身でした

 

どうやら完全に娘を殺すという覚悟を決めている様子の扇。

直毘人も使っていた秘伝「落花の情」を真希の前で発動させます。

 

纏った呪力によって触れたものを迎撃するという領域対策の「落花の情」を居合に転用。

万が一の交渉材料として生かした真衣の邪魔が入る可能性や、真希が所持している未知の呪具を警戒しながらも渾身の一振りを放とうとしていました。

 

一方の真希が組屋鞣造のアトリエでゲットしてきたのが呪具の「竜骨」

刃で受けた衝撃と呪力を蓄積し、使い手の意図に合わせて峰から噴出するという特殊効果が。

真希はそんな呪具の効力が知られていないアドバンテージを活かす為、居合勝負に乗ったと見せかけて二撃目と三撃目に勝負を懸けていました。

 

「竜骨」はハンガーラックおじさんの傑作との事で、思ったよりもまともな呪具を作っていたみたいですね

それだけにもしかすると呪具方面では有名な人だったという可能性もありそうな

まあ今後登場するような気もしませんけどね。

 

扇の実力は直毘人以上!?

 

何故前当主が自分ではなく兄の直毘人だったかを知っているか?

そんな風に問いかける扇に対して、子供を殺せるクソ野郎だからとキツイ言葉で返す真希。

 

そんな言葉をきっかけとして鋭い居合の一撃を放った扇。

真希はそれをギリギリ竜骨で受けると、受けた事で蓄積したエネルギーを纏った一撃で反撃。

割とあっさりと扇の刀を折る事に成功します

 

そのまま躊躇せずに追撃を仕掛ける真希。

しかし扇はその追撃をあっさりと避けると、折れた刀の先を生み出して真希に鋭い一撃を叩き込んでしまいます

 

その上で自分が当主になれなかったという理由について涙を浮かべながらつぶやく扇。

 

自分が当主になれなかったのは、子供の「オマエ達」が出来損ないだからだ・・・と

 

実際に子供達が出来損ないだったから当主になれなかったのかどうかはわかりませんが、ここで扇が涙を流しているのが気になる所

改めて自分が当主になれなかった事を子供達のせいにして「自分って可哀想」と思っているのか、それとももっと違う感情によるものなのか。

 

一応母親の方には僅かながらも「善性」を感じただけに、扇の方にも多少の「善性」を感じれる展開の方がまだ真希や真衣には救いがある気がしますよね。

伏黒パパにだって恵への想いがあったくらいですし、なんだかんだ娘への愛情も少しくらい残っていた・・・みたいな展開を期待したいような気もします。

・・・・まあ「呪術廻戦」なのでそんなに期待してませんし、なんなら改めて父親がクズだったと理解した真希と真衣がお互いを余計に大切に想う・・・という展開の方がそれっぽい気もしますけどね。

 

呪術廻戦最新話148話ネタバレ感想まとめ

 

という事で久しぶりの「呪術廻戦」はやっぱり面白いですね!

なんだかんだ真希にとって禪院家というものは乗り越えなければいけない壁のようでもありますし、真衣の事をちゃんと大事に想っているというのもグッと来ました。

ってか真希は真衣の為だけに禪院家の当主になろうとしているという事でOKですよね?

 

母親の方にはほんの僅かながらも真希や真衣への想いが残っていそうなものですが、果たして実の父親である扇の方はどう想っているのか?

まあどうだったとしてもとりあえず禪院家には滅んで頂きたい気もしますが、そうなったらそうなったで色々問題はあるんだろうなぁ・・・。

そう考えるとマジで呪術界って終わってるんじゃなかろうか??

 

とりあえずこの親子対決がどんな結末を迎えるのか注目ですね!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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