呪術廻戦最新話150話感想考察!覚醒した真希の禪院家大虐殺!直哉の運命は如何に!?

呪術廻戦最新話150話感想考察!覚醒した真希の禪院家大虐殺!直哉の運命は如何に!?

呪術廻戦最新話150話ネタバレ感想!

 

禪院姉妹の壮絶で美しい愛の形が描かれていた前回。

真依が真希の為に自分の全てを使い果たすかのような展開で涙腺崩壊してしまいました。

あまりにもクズ過ぎる禪院家に対して真依と共に生きることになった真希がどう立ち向かっていくのか?

 

その部分が今回の150話で描かれていた訳ですが、これがまた非常にエグい展開となっていました。

読者としては真希を応援したい訳ですが、それでも「ここまでやるか?」と感じさせる辺りは本当に凄いなぁと。

それでいて今回は下書きのまま掲載されているページもあり、それを含めてめちゃめちゃ「HUNTER×HUNTER」みを感じたり

 

気になった部分をまとめてみたいと思います!

 

呪術廻戦最新話150話「葦を啣む-参-」の気になる部分

 

見開きカラーページが素敵すぎる!!

 

まず今回とにかく圧倒されてしまったのがカラーページ!

真希と真依が描かれているのですが、これまでの「呪術廻戦」では見たことのない素敵な構図になっていました。

 

死して真希の呪具になってしまった真依ですが、それでもこの二人の関係は断たれてはいないのだと感じさせるめちゃめちゃ素敵なものになっています。

芥見先生こういうのも描けるんだぁとちょっと驚かされました

カラーページでは過去一好きな奴となりましたね。

 

禪院家の躯倶留隊

 

という事で前回自らの父親である扇を仕留めた真希。

当然禪院家の内部での事件であり、その事実はあっさりと屋敷中に伝えられます

 

ここで蘭太という割と素直でまともそうな新キャラも登場していますが、何よりも問題なのは扇の死を誰もあんまり驚いていない事ですよね。

甚一や直哉はもちろん、その他のキャラも対して驚いていないんだから、禪院家においては身内の死なんて当たり前にある事だという感覚なのかもしれません。

 

乱心した真希を止める為に出動していたのが禪院家の部隊である「躯倶留隊」

術式を持たない禪院家の男児が入隊を義務付けられていて、後述する「炳」の下部組織として武芸を叩き込まれているのだそう。

真希も高専入学まではここに籍を置いていたようです。

 

この部隊の隊長が禪院信朗

リーゼント?とモミアゲが特徴的なキャラですが、彼もまた扇の死を驚いていない者の一人。

明らかに真希を下に見ている辺り、術式はなくとも実力は相当高い人物なのでしょうね。

 

容赦なさ過ぎる真希

 

特に焦って逃げる訳でもない真希を囲んでいた躯倶留隊の戦士達

軽く20人以上はいるようでしたが、今の真希は全く動じる事もありません。

 

この場面で改めて真依に交流会で言われた

「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」

という言葉を思い出しているのがお辛いです。

真希もそれがきっと二人にとっての正解だったんだろうと結論付けていて、二人が一緒に生きる為にはきっとそれしかなかったのでしょう。

 

真依に謝りながらも、真希は真依と最後にした約束を思い出します。

 

全部壊して

 

この言葉の通り、真希は躯倶留隊の戦士達を容赦なく仕留めていきます。

ハンガーラックおじさん特製の「竜骨」と真依が作り出した刀の二刀流によって、襲いかかる相手をバッタバッタと斬り殺していく事に。

 

こういう場面って少年漫画だと割と「殺さずに制する」というイメージが強いのですが、ここでの真希はマジで容赦なく仕留めています。

呪霊でもなく改造人間でもない相手を無慈悲に殺していく真希の姿は正直若干引くレベル

まあ真依との約束通りに全部をぶっ壊していくつもりなのでしょうが、こんな血塗られた道へと進んでしまうと真希がこの先どうなってしまうのか非常に心配です。

 

禪院家最強の術師集団「炳」

 

禪院信朗が遅れて真希の元へとやってくると、既に躯倶留隊は壊滅状態。

しかしそこで現れたのが謎の老人

土属性の術式を持っているのか、地面から作り出した巨大な両手で真希を包み込んでしまいます

 

そんな老人こと長寿郎と共にやって来たのが甚一と蘭太

彼らは高専資格条件において准1級以上の実力を認められた者で構成される禪院家最強の術師集団「炳」の一員。

 

1級じゃなくて准1級と言ってる辺り、そこまででもないんじゃ?と思ってしまったり

とはいえ長寿郎の大地を操る感じの術式の規模は相当デカく、実力はまあ高いんだろうなぁとは感じます

 

が、そんな攻撃を食らっても全くノーダメージっぽい真希。

意外にも素早く動く長寿郎と信朗の二人から攻撃を受けるも、あっさりと捌き切ると二人を同時に仕留める事に

 

ちなみにこの辺りの2ページが下書き状態になっているので、コミックでちゃんとした状態が描かれるのを期待したいですね

 

数少ないまともそうな禪院蘭太

 

あっさりと二人がやられてしまう中、突如として真希の動きを止めたのは蘭太でした。

丁度下書きのページで術式を使っているので詳しくはわかりづらいのですが、自らの「目」を媒体として相手の行動を止める・・・みたいな術式かと思われます

真希に抵抗されて目から出血していて、術式発動による目のエフェクトみたいなのも出ているようですし、これもコミックでちゃんと描かれるのを待ちたい所。

 

真希を止めておいてトドメを甚一に任せようとした蘭太

しかしそれでも真希は止めきれず、術式を強引に破られてしまいそうになってしまいます。

そこで甚一は一瞬躊躇するも、蘭太は構わずに攻撃を続けるよう叫ぶ事に

 

蘭太曰く、今の禪院家が在るのは甚爾の気まぐれ

真希が甚爾と同じに成った以上今ここで殺るのだと強い決意を固めていました。

 

見た目も普通に好青年という感じの蘭太。

実力がどれほどなのかは定かではありませんが、相手の行動を止めるのはサポート役としては非常に優秀ですよね。

 

それでいて「今の禪院家があるのは甚爾の気まぐれ」だと言えたりと、現状を正しく把握しているようにも思えます。

他のメンバーはプライドが高そうですからそんな事言えないでしょうからね。

 

思考回路も他の奴らに比べるとめちゃめちゃまともっぽいですし、彼が禪院家においてどういう立ち位置のキャラだったのかは気になる所です。

 

禪院家のボスの直哉の運命は??

 

蘭太の言葉に促され、甚一は真希に対して渾身の攻撃を叩き込みます。

巨大化した拳を無数に叩きつけるという術式?で、その破壊力は辺り一帯を更地に出来てしまう程のもの。

 

そんな凄まじい威力の攻撃を叩き込めただけに、力を使いすぎたのか両目が完全にダメになっている蘭太は確実に甚一がやってくれたのだと感じます。

が、土煙の中から出てきたのは甚一の生首を雑に持った真希でした。

蘭太はおそらくそれを確認出来ずに力付きたようで、なんだかちょっと可哀想というべきかなんというか・・・。

 

甚一の生首を池へと投げ捨てる悪人ムーブの真希。

しかしそんな真希の前に至って普通のテンションで現れたのが「炳」の筆頭でもあった禪院直哉

 

非道いなぁ

人の心とかないんか?

 

と、家族も死にまくりで屋敷もボロボロなのに割と余裕そうに語る直哉。

自分の実力に物凄く自信があるんだろうなぁとは思いますが、こいつ既に脹相に負けてるんですよね。

それだけに何故こんな自信満々で登場してこれるのかは謎です。

 

直哉からの煽りに対する真希の答えも素敵でした。

 

あぁ アイツが持ってっちまったからな

 

という事で、文字通り「人の心」さえも真希の中からは消えてしまったと言えそうです。

ここまで何もかも捨てないと強くなれなかったのかと思うと、本当に悲しすぎますよね。

真希がこの先どれだけ活躍しようとも、幸せなまま最期を迎える事だけはないんだろうなぁと感じてしまいます。

 

 

呪術廻戦最新話150話ネタバレ感想まとめ

 

という事であまりにも圧倒的過ぎる真希無双が描かれた今回。

味方サイドが敵サイドの戦力を容赦なく蹂躙していく展開が描かれるというのも中々ない気がしますよね

呪霊相手なら良いのですが、相手は紛れもなく人間ですから非常にエグいですし、こういう事をあっさりと描く辺りが「呪術廻戦」でもあるのですが。

 

主力は既に壊滅状態となり、あとは「炳」筆頭の直哉のみ。

自信満々に登場してきた以上、直哉としてもそれなりに勝機はあると感じているのでしょうか?

 

確かにスピード特化型のキャラの方が今の真希に勝てる可能性はあるのでしょうが、正直今の真希が負ける要素なんて一つもないですよね。

それだけにここから禪院家での戦いがどんな結末を迎えるのか注目です!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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