ワールドトリガー最新話208話ネタバレ感想!ガチ過ぎる試験の意図とは!?

ワールドトリガー最新話208話ネタバレ感想!ガチ過ぎる試験の意図とは!?

ワールドトリガー最新話208話ネタバレ感想考察!

 

 

遂に閉鎖環境試験が始まった前回。

まだまだスタートしただけだというのに既にめちゃめちゃ面白い事になっていましたね!

修と香取の問題なんかはもちろんですが、水上と照屋が衝突しそうな展開になっていたりとどのチームも見所がたっぷりすぎます。

本来は試験のその後の方が気になりそうなものですが、ワートリの場合はこの試験を延々とやっていても間違いなくめちゃめちゃ面白いと思えるのが凄いんですよね!

 

そんな中で迎えた今回の208話。

これがもうびっくりするくらいめちゃめちゃちゃんとした試験でした。

 

正直まだこの試験が意図しているものが何なのかさえもハッキリとはわからないのですが、思った以上にボーダーの隊員には色々な能力を求められているんだろうなぁと感じたり。

 

気になる部分をまとめてみたいと思います!

 

前話の記事はこちら→ワールドトリガー最新話207話ネタバレ感想!閉鎖環境試験スタート!それぞれのチームコンセプトも明らかに!

 

ワールドトリガー最新話208話「遠征選抜試験⑥」

 

遠征選抜試験編ももう⑥まできましたね。

とはいえ今回の展開を読んでいると相当長いシリーズになりそうな気もしてしまいます。

 

ワールドトリガー208話:施設内の設備諸々

 

前回の時点で施設内に入ってはいましたが、今回ようやく施設内の設備の確認を行っていきます。

各部隊の様子が描かれた前回とは違い、今回は完全に修が所属する諏訪7番隊のみ描かれていました。

 

施設内にはまず入り口の方から開かないドアが2つ。

そしてその先の左右に二人部屋の寝室と一人部屋の寝室が。

その先にトイレやシャワーと脱衣所、更に洗面台なんかも。

 

入り口の横には水の残量らしきゲージがあり、奥の方に進むと5人分の机がある仕事部屋。

その仕事部屋の右手側には何かしらの大きい設備があり、それはどうやらカプセルベッドとの事。

 

この時点でこのカプセルベッドを入れてもベッドは全部で4つしかない状態。

気になる所ではあったもののこの時点では一旦スルーする事に。

 

キッチンはパッと見普通っぽいものの、やはりコンロはトリオンで動く様子。

コンロ以外にもレンジやトースター、炊飯器などなど調理器具は何故か結構充実しています。

食器洗い機まであり、それは水の節約の為かと修は考えます。

 

いずれにしてもそれらが全てトリオンで動くのだとすれば、普通に生活するだけでも結構トリオンを消費するかもしれないと修は少し不安を感じるのでした。

 

とはいえ、通常の生活でどれくらいトリオンが消費してしまうのかわかりませんよね

この辺りをいちいち細かく説明してくれているのにも何かしらの意味があるのでは・・・とワートリ読者は考えてしまいますよね。

 

ワールドトリガー208話:試験中の食料問題

 

キッチンの奥の食料庫には冷蔵庫が。

この冷蔵庫だけは参加者が電源を入れる前から冷やしておく必要があった為か、トリオンではなく電気で動くようになっています。

これもちょっと気になってしまう部分で、ただ設定をしっかり作り込んでいるというだけなんだろうか?

 

食料庫をチェックした結果、そこにあったのは7日分どころか4日分にも足りない程度の食材のみ

それだけに食料をめぐって競い合うのかと隠岐は考えるも、香取は冷静に言い放ちます。

 

じゃあメガネは断食でいいわね

 

うーん、なんかもう逆に香取は修の事を意識しすぎなのでは??

 

とはいえ諏訪さんによれば、トリオン体は死ぬほど消化吸収効率が良いので1日2食で充分との事。

まともに3食食べていたら太ってしまうくらいなんだそう。

 

ちなみに塩や砂糖、小麦粉なんかはダイヤルを回すと出てくる謎のシステム。

とりあえずがっつり出しておこうと香取と修はダイヤルを回していましたが、なんだかこれはちょっと怪しい気もしますよね。

何かしら罠っぽい匂いを感じたり

 

小麦粉と塩が使えるならパンを焼けばいいのではと宇井ちゃんが提案。

関連する食材はもちろんホームベーカリーやオーブンもあるという事で、一応食糧問題はここまでに。

 

元々ちょっと少ない食料や、出した分だけしか使えない小麦粉や塩など。

この辺りにどんな意図が隠されているのか気になりますね。

 

ワールドトリガー208話:与えられた大量の課題

 

設備チェックも済み、続いては試験の規定の確認に。

第1試験の基本ルールは大きく分けて3つ。

 

  • 与えられた課題をこなすこと
  • 遠征艇の中にいるつもりで7日間過ごすこと
  • 朝9時から夜9時まではトリオン体でいること

 

その上で課題を沢山こなしたり、それにプラスしてA級の人達の審査点が評価のポイントとなる様子。

 

そして隊長である諏訪さんのパソコンに入っていた課題は2種類。

 

1つ目が共通課題

 

これは1人400問で設問は全員が共通。

400問(1000点)×5人

これは試験終了までに全て解答する必要があるとの事。

 

2つ目が分担課題。

 

こちらは1000問を手分けして解答するもの。

どれを誰が解答するかは自由で、1000問(5000点)

しかしこちらは試験終了までに可能な限り解答する事という事で終わらせる必要はないようです。

 

どちらも課題を閲覧・解答出来るのは朝9時から夜7時までの10時間。

いつでも出来るという訳ではない辺りもちょっと面白い所ですね。

 

共通課題の方は心理テストのような問題もあり意外と簡単そうな反面、分担の方はかなりガチで難しそうの問題だらけ。

それだけに諏訪さんは、共通で個人の性格と得意・不得意を見て、分担の方で部隊の処理能力を見る感じなのだと推察していました。

それだけにクリア必須の共通優先であり、分担の方は手が空いた奴がやればいいのだと。

 

香取としてはこの一人あたり600問という大量の課題は7日間ずっと夏休みの最後1日みたいな気分なのだそう。

まあ香取は天才肌ではあるものの、夏休みの宿題は最後までやらないタイプでしょうからね。

 

 

ワールドトリガー208話:香取の遠征への気持ち

 

自分は別に遠征目指している訳でもない。

そう語る香取に対して、割と親しげに香取は遠征希望ではないのだと語りかける修。

 

が、やっぱり香取は修に全く気を許してはいない様子。

 

香取隊でなら行くわよ 香取隊でなら

 

と、思い切り修を睨みつけてきます。

 

部隊でなら行きたいものの、部隊で選ばれる権利があるのは二宮隊と玉狛第二だけ

数合わせで個人で自分が選ばれたとしても、一人じゃ行く気にならないと香取は語るのでした。

 

が、それに対して冷静に「香取は選ばれない」と語る諏訪さん

 

そう言われると「可能性あるでしょ!」と言い返してしまう香取ですが、ここでの諏訪さんの言い方がちょっと気になりますよね。

やっぱり何かしら知ってるんだろうか?諏訪さんは。

 

ワールドトリガー208話:戦闘シミュレーション演習

 

夏休みの宿題的な大量の課題の他にも、「特別課題」と「戦闘シミュレーション演習」という課題もあるのだそう。

 

「特別課題」は運営から予告なく出題される課題であり、その数や内容は今の所不明。

「戦闘シミュレーション演習」の方は試験2日目から行われる部隊対抗の競技課題。

 

修はランク戦みたいな事をやるのかと考えるも、諏訪さんによればこの演習はノートパソコンでやる戦闘シミュレーションっぽいものだそう。

ネット越しに他の部隊と対戦して、勝てば得点で負ければ0点。

 

それだけに香取はこの課題が一番重要だと考えます

他の課題は他所を妨害出来ず、完全に賢さの勝負。

その一方で戦闘シミュレーションの方は勝った分だけ相手に差をつけられるので、ここに全力を注ぐべきだと香取は意見します。

まあ明らかに他の課題をやりたくないと考えての事のようですが。

 

ちなみにこの場面、水上よりも諏訪さんの方が賢さが低いように描かれているのがちょっと面白かったです。

相変わらず扱いが悪すぎますよね、今回なんて有能そうな部分しか見せていないというのに・・・。

 

ワールドトリガー208話:オペレーターの部屋とカプセルベッド問題

 

規定の中には先程確認していたベッドが足りない問題の答えも。

 

どうやらオペレーターはオペ用の部屋で寝泊まりするのだそう。

オペレーターは夜9時になったら部屋に引っ込んでそこのPCでその日の報告書を作成する事がきめられていたのでした。

 

一人だけ個室なんてズルいと文句を言いだしたのはもちろん香取

報告書なんて仕事部屋のパソコンで書けばいいと意見するも、仕事部屋のパソコンは持ち主のトリオンで動く訳で、日中でトリオンが無くなったら仕事が出来ないから・・という理由があったようです。

 

オペレーターにはトリオンが少ない人も多く、人目があったら報告書も書きにくい。

この辺りも何かしら意味がありそうな気がしちゃいますよね。

 

香取はそれでもやっぱり個室がいいと久しぶりに「もぎゃる」事に

が、オペレーターの宇井ちゃんがオペ部屋であるのなら、当然女性の香取は男女比的に個室

そう言われたらあっさりと冷静さを取り戻すのでした。

 

この辺りの香取はもう単純にアホ可愛いですね。

 

 

しかし規定には、全員が必ず一泊はカプセルベッドを使用する事も決められていました。

それだけに諏訪さんの後に入るのなんて嫌だと文句を言い出す香取。

だったら最初に使えばいいだろうと諏訪さんは言うも、香取は自分の後に諏訪さんが入るのもヤダと文句を言うのでした。

 

うーん、なんだかもう完全に香取がムードメーカーみたいになってるような気がしますね

本格的に試験が始まったらどうなるんだろうか??

 

ワールドトリガー208話:やって来た特別課題とは??

 

という事で諏訪7番隊は各々が共通課題からスタートしていく事に

課題のジャンルは割と普通の計算問題やら地理の問題から、ボーダーらしいランク戦に通じるような「迎撃配置」などの問題も。

 

更には状況判断能力に関わる、隠岐が言っていたような心理テスト的な問題も。

このテスト問題の場面で葦原先生の脳内ネコ達が登場しているのも読者サービスですよね。

 

早川テラ次郎をぜにまるが殺してしまった・・・という謎の場面になっていて、そんな場面に遭遇した際にどんな行動や判断をするのかという問題でした。

こういうのを考えているだけでも大変そうだなぁと思ったり。

 

他にも3分ほどの映像を見て、その後に大量の質問が出てくるような映像問題も。

記憶力や注意力、発想力を求められる問題のようで、こういうのは苦手ですわ・・・。

 

そんな感じで黙々と課題に取り組む一行。

見るからに香取の集中力が切れてきたその頃、諏訪さんのパソコンには特別課題が送られてきます

 

しかしその問題を見た一行はちょっと不思議そうな表情を浮かべるのでした。

 

 

ここまでにも結構気になる部分が多かったのに、それでも皆が不思議そうな表情になっているという事は、この特別課題が相当おかしな問題なのでしょうね。

それが何なのかを想像するのも難しい・・・!

しかしここまで入念に作り込まれていると、この閉鎖環境試験も長くなりそうな気がしますね。

 

 

ワールドトリガー最新話208話感想考察まとめ

 

 

という事で、基本バトル漫画とは思えないくらいに作り込まれていた今回の試験。

本当に「漫画だから」と思わせないくらいに説得力のある作りになっていて、それもあってどこが運営側の狙いなのかもわかりづらくなっている気がします

ワートリの事だから詳しく説明されたその全てに意味があるんじゃないかと考えてしまいますよね。

 

意外と修と香取の相性も悪くないような気がしますが、それでも結構明確に敵意を出してくる香取はちょっと可愛かったですね

修に断食を押し付けようとしたり、課題を露骨に嫌がったり、個室がいいともぎゃったり

可愛い部分とポンコツな部分のあわせ技で香取のファンも増えそうなエピソードになりそうです。

 

正直現段階ではそこまで閉鎖環境の大変さもわかっておらず、まだまだこれからといった感じでしょうね。

予告なしの課題がどんなものなのかも気になりますし、とりあえず今すぐにでも次回が読みたいです!

 

とはいえ葦原先生の体調が第一ですし、ゆっくりでもいいので変わらずにこの素晴らしい物語を描いて頂きたいですね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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