呪術廻戦最新話152話感想考察!禪院家の終わりと西宮の涙!直哉にトドメを刺した母親の想いは?

呪術廻戦最新話152話感想考察!禪院家の終わりと西宮の涙!直哉にトドメを刺した母親の想いは?

呪術廻戦最新話152話ネタバレ感想!

 

作者である芥見先生の体調不良の件が大きな話題となっている「呪術廻戦」

渋谷事変が終わっても毎週のように地獄のような展開が続いていただけに、1ヶ月の休載というのは結構ショッキングではありましたね。

とはいえ先生の体調が何よりですし、今後はローテーションで休める流れになって欲しいくらいでもあります。

 

そんな「呪術廻戦」ですが今週は掲載されています。

たった9ページでの掲載だったのですが、やはりその内容はやっぱり容赦なく非常にエグいものになっていました。

気になる部分をまとめてみたいと思います!

 

呪術廻戦最新話152話「葦を啣む-跋-」

 

真希の母親の言葉の真意とは??

 

前回思っていたよりも遥かに強かった直哉にもしっかり勝利していた真希。

そんな真希がやって来ていたのは禪院家のキッチンのような場所。

 

そこにいたのは真希や真依の母親

しかし今の真希を前にしては完全に怯えるしかないような状態になっていました。

そんな母親に対して真希が聞きたかったのはたった一つの言葉の意味。

 

禪院家の忌庫へとやって来た自分に対して、何故「戻れ」と言ったのか?

 

ここでの親子のやり取りは確かに読者としても気になる部分でした。

もしかすると母親としては少しくらいは真希や真依に死んで欲しくないという思いがあったのではないか・・・と。

きっと真希はそれを確認しておきたかったのでしょう。

 

が、そんな読者サイドの期待とは裏腹に、当の母親は「戻れ」と口にした事も忘れている様子

ひたすらに真希に怯えて絶叫するだけで、それに対して真希は無言で武器を振るう事になるのでした。

 

うーん、ここは母親の愛情を少しくらいは感じたかった所ですよね。

しかし単純にそんな「ちょっと良い話」にはしない辺りも「呪術廻戦」っぽくはあるのですが

 

生きていた直哉とその結末

 

覚醒した真希によって文字通り全てを壊されてしまった禪院家。

真希が母親にも手をかけた事から、戦闘員だろうと非戦闘員であってもお構いなしだったと思われます。

しかし誰もが動かなくなっていた中で、敗北しつつも辛うじて動いていたのが禪院直哉でした。

 

他の「炳」のメンバーとは違い、顔面をぶん殴られただけだった直哉。

顔を半分は完全に潰れてしまっていたものの、トドメを刺さなかった真希に対して「ツメが甘い」とつぶやきます。

こんな状況になっても相変わらず真希の事を「クソ女」扱いしてる辺りも実に直哉って感じですね。

 

が、瀕死で屋内へとやって来た直哉の背後に現れたのは、首元が血だらけで包丁を手にしていた真希の母親でした。

 

その気配を感じ取ったのか、直哉は必死に立ち上がろうとするも全く動けず。

呪力を練る事も出来ずに直哉はそのまま背後から真希の母親に包丁でぶっ刺されてしまうのでした。

 

三歩後ろを歩けない女は背中を刺されて死んだらいい

 

そんな暴論を堂々と語っていた直哉が自分が無下にしてきた女に刺されて最期を迎えるなんてちょっと皮肉過ぎませんかね・・・。

憐れという気持ちはありつつも、直哉に相応しい最期でもあるよなぁと納得してしまいます。

 

とはいえ直哉は色んな意味で良いキャラだったので、ここで死んでしまうのはもったいない気もしますよね。

呪力でトドメを刺されてなさそうですし、この際呪いになって復活パターンというのもアリなんじゃないでしょうか。

 

ちなみにお似合いの最期を迎えた直哉に対して、母親の方は何故か満足気。

「産んでよかった」と真希と真依がまだ小さかった頃の姿を思い浮かべながら最期を迎える事に

 

直前で酷い姿を見せていただけに、ここでちょっと良い雰囲気を出してくるのがズルいですよね。

真希と真依が才能を持たずに産まれてきた事で色々と不幸だったけれども、そんなムカつく禪院家をぶっ壊してくれた事で最期は満足したのかなぁと。

結局なんで直哉を刺してきたのかも微妙なんですが、普段から直哉の事は嫌いだったんだろうなぁとは思ったり。

 

真依の死に西宮は

 

禪院家をぶっ壊し、真依を連れて禪院家を出てきた真希。

そんな真希を迎えたのは京都校の西宮桃でした。

 

真依を抱えていた真希に対して、真っ先に「真依ちゃん!」と心配そうに語りかけていて、それだけ西宮は真依の事を大事に想っていたのでしょう。

それだけに真希の表情から真依が生きていない事に気づいた西宮の反応は非常に辛いものがあります。

 

だから私は行くなって・・・・

 

そう涙ながらに吐き出す西宮。

真依は真希の為に禪院家に向かった訳で、行ったらきっと良くない事になると理解していたのでしょうね。

西宮としては真希のせいで真依が死んだとも言えるだけになんとも言えません・・

真依の遺体と対面した西宮は完全に表情が死んでいて、読者としても本当に辛いですわ。

 

禪院家の終わり

 

西宮に真依の遺体を任せて一人歩きだしていた真希。

どこに向かったのかという部分までは全く描かれていませんが、その後の顛末はしっかりとまとめられていました

 

その日禪院家に不在だった「炳」6名と「躯倶留隊」21名はまもなく非業の死を遂げたのだそう。

現場に残穢は残されておらず、遺体の傷口からは凶器となる呪具の呪力が検出される事に。

 

これによって禪院家の戦力は完全に失われ、後日五条家と加茂家から呪術総監部に対し、禪院家の御三家除名が提議される事になった様子。

総監部はそれを保留とした・・・という所で今回の物語は幕を閉じます。

 

当然「炳」と「躯倶留隊」の残りメンバーをぶっ殺したのは真希のはず。

本当の意味で禪院家を「全部壊した」訳ですよね。

しかしそんな所まで徹底してやる辺りがもう恐ろしいですし、非術師まで手にかけている事から完全に真希は呪詛師と言えるんです。

闇落ちした夏油と同じような道を歩んでしまっているのが非常に不穏ですし、少なくとも真希が幸せな最期を迎えるとは思えませんよね

 

禪院家の御三家除名について総監部は保留していましたが、これはあくまでもこれまでの歴史があるから簡単に答えを出せないというだけでしょう。

生き残っているのが伏黒と闇堕ち真希しかいないんじゃ一族をどうにかするのも不可能ですしね。

 

しかし死滅回游という最悪のゲームが待っているというのに真希がこんな状態だともうどうしたら良いんだかわかりません

ってかパンダも実の父親のような夜蛾を敵ではなく味方サイドに殺されている訳で、皆闇落ちしてもおかしくない気がしてきます。

 

呪術廻戦最新話152話ネタバレ感想まとめ

 

たった9ページながらもしっかりと禪院家の最期を描いていた今回。

まさか真希と禪院家の関係の部分がこんなに酷い事になってしまうとは思ってもいませんでしたよね

 

覚醒した真希は戦力としてはめちゃめちゃ頼りになりそうではあるのですが、既に真依との約束は果たしたとも言えちゃうんです。

しかも禪院家を文字通り全部ぶっ壊した訳で、術師だろうと非術師だろうとお構いなしだったはず

これはもう夏油よりも遥かに酷いと言えるんじゃないでしょうか。

 

とりあえず真希の物語はこれで終わりでしょうが、この先真希が戦いにどう関わってくるのかは非常に気になる所ですね。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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