ワールドトリガー最新話209話210話ネタバレ感想!シャッフル部隊の意味が判明!?

ワールドトリガー最新話209話210話ネタバレ感想!シャッフル部隊の意味が判明!?

ワールドトリガー最新話209話210話ネタバレ感想!

 

閉鎖環境試験が本格的に始まった前回。

しかしその試験のあまりのガチっぷりには驚かされましたね。

どこに意味があってどこに上層部の意図が隠されているのかもわからないだけに、読んでいてこの辺りが怪しいとか考えるのも面白い一ヶ月となりました。

 

そんな中で迎えた今月ですが、なんと久しぶりの一挙2話掲載!!!

これは物凄く嬉しいのですが、同時に葦原先生あんまりご無理をなさらずに・・・と思った読者がほとんどでしょう。

最近の「推しの子」なんかでも描かれていましたが、漫画家さんの生活って本当にギリギリのようですし、無理しないペースで描いていただきたいと思ってしまいます。

 

そんな心配もありながら読ませていただいた209話と210話。

これがまた凄まじすぎる情報の洪水状態となっていました。

 

それぞれの会話にそれぞれの考え方が表現されていて、とにかくもう会話のレベルが高いとしか言いようがありません。

それでいてそんなレベルの高い会話を評価する人達の会話もまたレベルが高いのだから非常に面白いとしか言えませんよね。

 

気になった所をまとめてみたいと思います。

 

前回の208話はこちら→ワールドトリガー最新話208話ネタバレ感想!ガチ過ぎる試験の意図とは!?

 

ワールドトリガー最新話209話と210話の気になる所

 

今回は久しぶりの一挙2話掲載となっていて、サブタイトルはこれまでと同じく「遠征選抜試験」

だったのですが、209話も210話も何故か「遠征選抜試験⑦」となっていたのはミスでしょうね。

正しくは「遠征選抜試験⑦」と「遠征選抜試験⑧」だと思われますのでコミックでは修正されるでしょうね。

 

シャッフル部隊にした理由を考える

 

前回のラストで送られてきていた「特別課題」の第1段

その課題の内容とは

 

今回の遠征選抜試験が何故部隊をシャッフルして行われたのか?

 

その理由を部隊全員で考えて意見をまとめて提出する・・・というものでした。

 

ランク戦のかわりであればいつもの部隊でもいいはずで、それなのに何故わざわざシャッフルしたのか?

これは確かに読者も思っていたことではありますが、その理由は色々と思いつきますよね。

まあ当然ワートリのキャラ達は簡単に思いつく程度の理由の更にその先へと踏み込んでいく訳ですが・・・。

 

水上隊の照屋は、運営側が用意した「正解」を探るのかそれとも自分の考えを提出するかで解答も変わってくるだろうと考えます。

作者の気持ちを答えよ・・・みたいな国語の問題のように。

 

課題の文言を見る限りでは、運営は自分達一人一人の「人材的性格」を見たいのだろうと推測していたのは同じ隊の樫尾。

それだけに「正解」に捉われずに個人の発想を述べた方が課題の意図に沿うのではと考えるも、荒船さんはその辺りを気にするかどうかも「人材的性格」の判断材料になるだろうから意識しなくても良いと判断。

 

この辺りの会話は皆の頭の良さを感じさせますよね。

水上と照屋が衝突しそうな不安はあるものの、基本的に頭の良いチームはなんだかんだ会話がスムーズでやりやすそうな気がします。

 

各部隊の考え

 

という事で課題についてどの部隊もそれぞれ考えていく事に。

 

柿崎3番隊

 

柿崎3番隊の影浦は、遠征の間はメンツゴチャ混ぜで暮らすのだからそれと似た感じにしているのだと推測。

というかそれ以外に理由があるのかと疑問に感じていましたが、当然理由が他にもあるから課題として出題されているだろうと煽ってくる犬飼。

「煽んな犬飼、噛み付くなカゲ」という藤丸ののさんの言葉が頼もしいですね。

彼女がいればケンカにまでは発展しなさそうな気がしたり。

 

北添4番隊

 

北添4番隊の外岡は、いつもと違うメンバーを押し込めてストレスをかけるのが狙いだと推測。

長旅に向けてのストレス耐性をテストするのでは・・・と。

 

そんな外岡の考えに対してストレスなんて感じないと明るく語っていたのが南沢。

どうせストレスをかけたいなら最初から運営が直接仲悪い人同士を組ませるのでは・・・と考えますが、その一方で菊地原は組まされてると気づいていました

そして同時にもしかしたらクジも操作されていたのかもと

 

ちなみに菊地原が一緒に遠征に行きたくない人として選んでいたのは南沢と真木理佐。

理由は「うるさい」と「偉そう」というもので、まあ菊地原としてはそうだろうなぁとしか言いようがなかったり。

 

若村11番隊

 

ぶっちゃけ遠征に行く気がない人間にはあんまり関係ない・・・と考えていたのは若村11番隊の半崎。

しかし同じ隊の笹森は残る側にも関係があるだろうと言い切ります。

例えば東さんが遠征に行ったら、残った小荒井や奥寺は他の部隊と合同で動く事になるかもしれないだろうと。

 

半崎のいる荒船隊は誰も遠征を希望していなかった為、そういう考えが頭から抜けていたようです。

この辺りの考え方の違いもちょっと面白い所ですよね。

 

しかしそこまで考えた半崎は、若村や水上、ゾエさんが臨時隊長に選ばれたのはそれぞれの隊の隊長が遠征に行った際に留守番隊長をやらせる為なのではと推察。

若村はそこで例として出された香取は遠征に行く気はないと思うと語るも、行く気があるかはどうか別として戦力的に選ばれる可能性はあるとヒュースは語ります。

香取についての会話だったものの、そこで生駒隊のオペレーターの細井はイコさんが可能性ある??と引っかかってしまうのでした。

 

・・・いや、あるよね、イコさんなら。

 

小佐野と弓場さん

 

それぞれが考えを出していく中で、全く違う意見を出してきたのが来馬5番隊。

今の時点で満点の答えを出さなくても良い・・・と、来馬さんが意見を出しやすい状況を作ってくれた事で、あんまり意見を出さなそうなイメージの小佐野が口を開きます。

 

シャッフル部隊にした理由は新鮮で面白いから・・・では?と。

 

確かに新鮮さはあるものの、運営側が面白くさせてやろうとは思っていないはず。

そう考える他のメンバーに対して、小佐野は自分の考えを繰り広げていきます。

 

初めて喋った相手でもめちゃくちゃ盛り上がる時がある

きっかけがないと喋らないけれど、本当はそんな相手がたくさんいるのに気づいていないだけなのかもしれない・・と。

 

そんな小佐野の言葉を聞いて、もしかしたら普段の部隊よりも更に噛み合う組み合わせがあるかもしれず、シャッフル部隊はそういう相性を探る狙いがあるのではと話をまとめる弓場さん。

 

そういう狙いがあるってことかコラァ(弓場さん)に対して、そういうことだこらぁ(小佐野)と返す辺りが非常に良いです。

次のコマで立ち上がって睨み合ってますが、それを来馬さんが仏の顔で何事もなく受け入れているのがまた最高です。

ヤンキー気質な弓場さんと小佐野を優しく見守る仏。

うーん、このチーム大丈夫だな!

 

ちなみに小佐野が初めて喋った相手と盛り上がる・・・と喋っているコマでは小佐野と小南が描かれています。

確かにこの二人はちょっと相性良さそうですよね。

 

臨時隊長の選出理由

 

更に続いていくそれぞれの部隊での話し合い。

 

村上10番隊

 

他の部隊とは違ってプラスの点ではなくマイナスの面を考えていたのが村上10番隊の蔵内。

いつもの部隊では表面化しない個人の不安要素を洗い出す目的もあるのではないかと。

 

いつもはチームメイトがカバーしてくれている弱点が、急造部隊では浮き彫りになってしまう。

そんな堤の言葉で、氷見さんは辻ちゃんを、熊谷は志木小夜子を思い浮かべるのでした。

 

自分の欠点と一緒にチームメイトのありがたみも身に沁みそうだと考えていた隊長の村上。

彼の場合はいつも隊長の来馬さんを優先する訳で、それが急造部隊だとどうなるかがポイントでしょうね。

まあガロプラ編を見てるとどんな部隊でも高いパフォーマンスを発揮するんでしょうが

 

二宮8番隊

 

元の部隊の環境に依存している人間が、単独でも動けるかどうかを視るのも目的の一つ

そう考えていたのは二宮8番隊の隊長となった二宮。

 

例として名前を挙げていたのは、修、若村と三浦、小荒井や奥寺、そして影浦

部隊の戦術がエースに依存したものだったり、個人のアドリブが多めだったりする人と加賀美はまとめる事に。

 

そんな二宮の言葉に対して、自分の部隊の仲間達は大丈夫だとフォローしていた東さん、千佳、絵馬の3人。

しかし二宮は戦闘面だけではなく人格的な面も含めてだと指摘します。

 

影浦が自由に振る舞えるのはゾエさんや仁礼の性格に許されている部分が大きいだろうと。

修も含めて自分を認めてくれる仲間がいなくても結果を出せるかどうかが問われるのだと。

 

しかしその理屈であれば、二宮だって同じだと内心で思っていた絵馬。

やはり鳩原未来の件があった事で、絵馬は二宮を認められずにいました

 

諏訪7番隊

 

それぞれがシャッフル部隊の意味を考える中で、臨時隊長の選出理由が謎だと言い出したのは諏訪7番隊の香取。

なんで東さんや弓場さんが選ばれずに若村なんかが選ばれているのかと

 

別に隊長をやりたい訳ではないとは言いながらもちょっと香取は不服そう。

それだけに選ばれる基準くらいは知りたいと考えていました。

 

そんな香取に対して、選んだ理由はあっても全員が同じ理由ではないというのが諏訪さんの考え。

修は冷静に状況を見ている諏訪さんに対して、臨時隊長が選ばれた理由について聞いてみる事に。

 

諏訪さん曰く、次の世代の隊長候補として試験しているのが、歌川・小寺・ゾエさん・村上

そして元々隊長組である、二宮・来馬・柿崎さん・王子なんかは未来の幹部候補との事。

 

この先更に正隊員は増えていく訳で、いつまでも本部長だけでは回せないだろうと諏訪さんは考えていました。

しかしそこで名前が挙がってこなかった若村について香取が聞いた所で、試験では初となるトラブルが諏訪7番隊を襲う事になるのでした。

 

早くもトリオン切れの修

 

何らかのアラームが鳴り響いた後、突如として修達の建物は停電に。

突発的なイベントかと思われるも、修はすぐにチャージしたトリオンが切れたのだと気づきます

 

先程チャージしたばかりなだけに、タッチする時間が短すぎたのかもと考えながらも再びタッチする修

それによって停電は復旧するも、トリオンの減り具合の早さに香取は少し心配になったり。

 

が、問題はここから。

突如として修のパソコンが点かなくなってしまうのでした。

 

早速壊れてしまったのかと香取が焦るも、諏訪さんは修のトリオンが切れてしまったのだと気づきます。

実際にトリオンをチャージしようとしても全くチャージはされず、最初と先ほどのチャージによって修のトリオンは空っぽになってしまっていたのでした。

 

ここへ来て修のトリオン弱者っぷりが露呈してしまいましたね。

とはいえどのくらい消費するかもわからない中で、チャージを修にやらせてしまったのはちょっと失敗だったと言えるでしょう。

ってかトリオンの消費って実際の遠征艇でもこんなに激しいんでしょうか?

 

トラブル慣れしているのが修の強み??

 

修のトリオンが切れてしまったものの、明日からは気をつければ良いだろうと冷静な諏訪さん。

しかし明日からはともかく、仕事時間がまだ8時間も残っている今日が問題だと指摘する香取。

修が課題を出来ないのであれば、他所と差がついてしまうだろうと。

 

そんな状況で諏訪さんは修にどうする?と問いかけるも、当の修は至って冷静。

 

あ はい なんとかします

 

と、すぐに言えちゃう辺りが修っぽいですよね。

ってか正直逆にちょっと怖いくらいだったり。

 

修は冷静にスマホのカメラで共通課題の問題文を写させてもらう事に。

その問題を手書きで解いておいて、明日の朝イチでパソコンに打ち込むという冷静な対応を考えていました。

 

あくまでも入力するだけだからある程度遅れは取り戻せる。

焦るかと思いきや冷静にそんなやり方を思いつく修に、諏訪さんも「へぇ・・」と感心した様子

 

宇井ちゃんも、そのやり方であれば7時を過ぎても課題が進められると真似して写メする事に。

隠岐の方も、若いのに全く慌てない修を見てトラブル慣れしてるのかなぁと考えていました

 

こういう本当に地味な所で基本的な能力の部分を見せてくるのが修らしいですよね。

別にトリオン切れは修の責任って訳でもないはずですし、それを文句も言わずに自力でカバーするんだから皆に認められても良さそうな気がします。

 

審査官の評価

 

特別課題の解答の締め切り時間も迫り、試験の運営本部デスクには全部隊の解答が出揃っていました。

ちなみに本部にいるのは、城戸司令、根付さん、唐沢さん、忍田本部長の4人

 

試験という事でどの解答も優等生な解答ばかり。

その一方で王子2番隊のイコさんは「シャッフル部隊はお祭り感をアップさせる為であり今後も定期的に開催してほしい」というなかなかの解答を出していたり。

 

提出された解答だけではなく、解答までの過程で出た意見も確認するという徹底っぷりの運営本部。

審査官の評価が集中していたのは

 

犬飼、弓場さん、小寺、諏訪さん、二宮、荒船、蔵内の、将来的なボーダー幹部もしくは隊長候補をテストしている可能性に触れているもの

それらは冬島、真木理佐、綾辻、レイジさん、林藤ゆりさんなどが評価していました。

 

更にその意見から更に踏み込み、今回の試験がボーダーにとっての長期的な視野での大規模な実験、つまりデータ収集の場であると予想していたのが王子と染井

それらは先程の5名に加え、当真、嵐山、時枝、烏丸、迅さんも評価していました。

 

チームで考えて答えを出す流れでしたが、最終的にはそれぞれが自分の思う解答を出しているんですね。

そしてここで評価されていたのはやはり頭も良く優等生なキャラが多いです。

しかし王子と染井だけが更に踏み込んだ意見を出しているというのが面白い所ですよね。

 

上層部の思惑を深く読んでいたのは染井と王子

 

解答を出すまでの流れをリアルタイムで見ていたという根付さん。

特に染井が興味深かったという事で、その際の録画を見てみる事に。

 

それぞれが北添4番隊で意見を出していく中で、染井は根拠のない推測だとしながらも仲間達に持論を語っていきます。

今回部隊がシャッフルされた理由は、B級上がりたての時点と同じような状況を作る為なのだと。

 

シャッフル部隊は出来たての部隊という点では、C級からB級に上がって部隊を組んだ時と似ている状態。

とはいえ一方で今の部隊のメンバー達は部隊を組んでからの経験をそれぞれ積んでいる。

つまり運営は、今の経験を持ったまま「出来たて部隊」に戻った際に各隊員はどう考えてどう動くのかという実験がしたいのではないか・・・・と染井は考えていました。

 

その実験とは、現場の経験を吸い出していく為の実験。

経験を積んだ隊員が「出来たて部隊」を組んで短い試験期間の中で結果を出そうとすれば、必然的に知識や経験が総動員となりそれぞれのノウハウが顕在化される。

 

しかも試験という任務を通して、より上位のA級隊員がB級隊員のノウハウをどう評価するという知見も得られる。

そうやって蓄積した現場のデータを今後新しく組まれるB級部隊の育成に応用したい・・・という組織的狙いがあるのだろうと。

ちなみにこの場面では、新B級という階級が生まれていて、A級の所にはS級という文字も描かれていたり。

 

未来の新部隊の為にデータを集める

とはいえ新人の育成方法なら他所の組織や軍隊をベースにしても良いのでは?と考える菊地原。

しかし染井は、例えベースがあったとしても自前のデータは必要だと考えます。

何故ならボーダーは特殊な組織であり近界はこっちとは違う世界なのだから・・・と

 

これらの意見は結局想像に想像を重ねているという事で提出はされていなかったものの、具体性の高さでは王子よりも染井の方が僅かに勝る印象だったのだそう。

つまり今回のシャッフル部隊の中で染井が一番深くまで上層部の考えを理解していたという訳ですね。

 

ちなみに唐沢さんによれば、染井の考えは今回のシャッフルの理由の7割くらいは言い当てているのだそう。

この場で考えついたというよりは、説明会の時点で様々な情報を拾っていたのだろうと想像する忍田本部長。

非常に優秀だという事で、唐沢さんは染井も幹部候補に入れていいのではとまで評価していました

 

優秀かもしれないけれどまだ若すぎると乗り気ではない根付さん。

その一方で唐沢さんは、発想や洞察のカードが増えると思えばありだという柔軟な考え。

 

私は小学生を相談役にした経営者を知っていますよ

 

というセリフがありましたが、これってもしかして「賢い犬リリエンタール」のキャラを指しているのかな?

 

近界民ならではの考え

 

かなり深い所まで考えていた王子と染井。

小寺6番隊では木虎も二人に近い意見を出していたものの、時間を制限していた為そこまで具体的にはならなかったのだそう。

それだけに唐沢さんは、根拠のない推測を存分に語れたのは北添4番隊のおおらかさのおかげとも言える・・と評価します。

 

とはいえ時間制限をしていたせいか、小寺6番隊の方は課題の消化率が現時点でトップとの事。

「早さ」を取るか「深さ」を取るかという部分もそれぞれの部隊のカラーが出てくるようです。

 

染井や王子の意見の他に評価が集まっていたのは、意外にも遊真とヒュースの意見。

 

シャッフル部隊は隊員が死亡して部隊の再編成が行われる場合を想定した予行

 

そんないかにも近界民らしい切り口の意見を出していて、当真、嵐山、レイジさん、クローニン、迅さんなどがプラス評価をつけている一方、小南だけは周りがドン引きするだろうとマイナス評価をしていたのでした。

 

まわりがドン引きしちゃうでしょ バカ!!!!!!!

 

というメッセージが残されていますが、当然このメッセージは彼らに届くはずもないんですよね。

だとすればこのマイナスは結構意味がないというか、二人にとっては身内にマイナス評価をされただけって感じです。

別にマイナスしなくたって良かったのに・・・と後で小南も思ってるかもしれませんが。

 

ちなみにプラス評価を出している中の一人に嵐山がいるというのがなんとも言えない所

彼は入隊してすぐの頃の記者会見で結構衝撃的な発言をしている実はヤバい奴ですからね。

もしかしたら自分が死んだ時の事まで考えている・・・なんて思ったら余計に嵐山がヤバい奴に思えてきてしまったり

 

初日最下位の影響は??

 

それぞれの意見が評価されていく中で、話し合いをリードしていたり積極的な意見を出している隊員にも評価点が。

当然修のトリオン切れも確認されていて、すぐに本人が対応策を行った事で当真や佐鳥からは評価点をもらっていたり

 

大きく揉める前に収拾をつけたのは評価出来るものの、このくらいは当たり前に出来てもらわないとねぇ・・・みたいな事を自然と口にしていたのは根付さん。

 

なんだか既に修を気に入って認めているかのような発言でもあり、忍田本部長が根付さんを見つめているのがちょっと面白い所です。

地味ながらも上層部の皆が修を受け入れつつあるような。

 

そんな感じで運営側も採点していき、時刻は課題を解答出来る期限となる19時に。

疲労困憊といった感じの香取が可愛いのですが、そんな香取のお姉さんっぽくなっている宇井ちゃんも良いですよね。

 

しかしそんな状況の中で、一人冷静にパソコンに送られてきたデータを確認していたのが諏訪さん。

映し出されていたのは19時現在での閉鎖環境試験の暫定順位

 

修が解答出来ていないというハンデもあり、諏訪7番隊は最下位となる11位で初日を終える事になるのでした。

 

ちなみに順位は

 

  • 1位 水上9番隊
  • 2位 小寺6番隊
  • 3位 村上10番隊
  • 4位 二宮8番隊
  • 5位 来馬5番隊
  • 6位 柿崎3番隊
  • 7位 北添4番隊
  • 8位 王子2番隊
  • 9位 歌川1番隊
  • 10位 若村11番隊
  • 11位 諏訪7番隊

 

という感じ。

前評判の高かった水上隊が2300点オーバーでダントツ

賢いメンバーが揃った小寺隊と村上隊も2100点超えで、4位以下を大きく引き離しています。

 

二宮隊と来馬隊が1900点超えで、柿崎隊と北添隊が1800点台。

王子隊も1800点弱なのでまずまずといった所でしょう。

 

問題なのは下位の3チーム。

 

歌川隊はギリギリ1700点台で、やはり近界民の遊真がいるのでちょっと点が伸びづらいのでしょう。

同じく若村隊もヒュースが弱点となり1700点弱。

 

最下位の諏訪隊は唯一の1600点台前半ではあるものの、修が追い上げてくれると思われるのでそれほど問題はないかなぁと思ったり

とはいえ上位に入れるかと言えばそうでもない気もしちゃいますが。

 

玉狛第二として考えると千佳以外はそれほどシャッフル部隊としては評価がされづらい気もしますが、果たしてその辺りがどうなっていくのか注目です。

 

 

ワールドトリガー最新話209話と210話のまとめ

 

一挙2話掲載という事で、相変わらず凄まじい程の情報量でしたね。

ここ最近はとにかくずっと座って喋っているだけなのですが、それでここまでひたすらに面白いんだから凄すぎますよね。

 

それぞれの隊員達がシャッフル部隊についてどう考えているのかという点も面白い所でしたが、それ以上に凄かったのが上層部の今回の試験での考えの部分でしょう。

選抜試験とは言いながらも、実はその後のボーダーの事を考えていたという辺りが非常にレベルが高いです。

どこまでも無駄がない構成になっているというか、優秀な人達がしっかりと考えていて凄いとしか言いようがありません。

ってかまぁ結局の所「葦原先生」が凄すぎるという結論になってくる訳ですが

 

2話掲載されてもまだまだ試験は序盤といった所ですが、たくさんのキャラクター達の思考が同時に見られるという点では贅沢でもあるんですよね。

初日最下位となった修達がどうやって巻き返していくのかという部分を楽しみにしたいですね!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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