ワールドトリガー最新話211話の気になるポイントまとめ!

ワールドトリガー最新話211話の気になるポイントまとめ!

ワールドトリガー211話の気になるポイント

 

1話分の掲載という事でちょっと短いながらも相変わらずめちゃめちゃ面白かった「ワールドトリガー」最新話。

閉鎖環境試験はほとんど進んでいませんでしたが、その中に大量の小ネタがあったりして大満足の1話となりましたね。

 

今回は211話の気になるポイントをいくつかまとめてみたいと思います。

 

211話の感想はこちら→ワールドトリガー最新話211話ネタバレ感想!イライラ香取が可愛い!古寺の感じた違和感とは?

 

ワールドトリガー211話の気になるポイント

 

変顔香取の成長

 

今回開幕からワートリ読者を笑わせてくれた香取

初日最下位だった怒りを吐き出す事なく必死に噛み殺していましたが、その表情はこれまでのワートリにはない表情となっていました。

もう完全に葦原先生自身が香取を描くのを楽しんでるんだろうなぁと感じてしまいました。

 

しかしこの場面、多少修に責任転嫁してはいるものの現状を冷静に受け入れていた辺りには香取の成長というか変化が感じられます

割と前向きな感じでしたし、本来はきっと香取はこんな感じなのでしょう。

 

香取隊では色んな事が上手く噛み合わなかっただけで、自分が隊長の責務から解き放たれると割と自由に発言とかも出来るようになるのだと思われます。

とはいえ自由に出来ているのも隊長を器の大きい諏訪さんがやっているからこそな気もしますが。

いずれにしても隊としてはかなり伸び悩んでいる香取にとっては、今回の試験はかなり意味のあるものになっていきそうですね。

 

正論で攻める漆間

 

ボーナス15万を狙っているという事もあり、成績が悪かったのが遊真のせいだと正論で責め立てていた漆間

イメージ通り嫌な感じのキャラではあるのですが、よくよく考えると予想以上に嫌な奴・・・という程でもないんですよね。

 

よく知らない遊真に対してはちょっと厳しい事を言ってますが、それは全て正論であり別に間違っているという訳でもありません

虎太郎に対する態度も別にちょっと厳しいかなと思える程度の先輩でしかなく、志岐小夜子に対しては「さん付け」で呼んでいて直接攻撃したりもしていないんです。

それどころか志岐に迷惑をかけるな・・・という言い回しをしてますからね。

 

ある意味ではチームの為に悪役を買って出ているとも言えなくもないですし、実際の所思っていたよりは悪い奴でもない印象です。

とはいえ試験開始前の描写では、漆間が何やらカードのようなものを持っている場面が描かれていました。

あれが宇宙飛行士の試験でも使われるグリーンカードだったりした場合、漆間はあえてチームの和を乱すような事をやっているという可能性も考えられるのが面白い所です。

なので今後の漆間の行動は特に注目したいですね。

 

問題の多い歌川隊

 

漆間から責められてはいたもののあまり気にせずにチーム内のバランスを取ろうとしていた歌川

男が苦手な志岐小夜子に気を使い、近界民の遊真を抱え、漆間というちょっとした爆弾も抱えているだけに非常に問題が多い状態となっていますよね。

 

志岐小夜子に男性嫌いを克服してもらうのがこのチームの目的の一つとなっていますが、それを気にしすぎると成績が悪くなってしまうのでバランスも難しいです。

まあヒュースが言っていたようにこのチームは戦闘試験で挽回出来そうではあるので、ここでどれだけ点を取りに行くべきなのかは微妙な所ですが。

 

歌川にとって少しネックとなっていたのが、外国育ちという扱いになっている遊真の設定の部分。

先に訊いておくべきだったと歌川は考えていましたが、今回ラストの古寺を見ていると今から知る事も出来るんですよね。

古寺は同じ参加者である諏訪さんに電話をかけていた訳ですし、歌川も修と連絡を取ったら今後やりやすくなるでしょう。

 

しかしそもそも電話をかけてもOKなシステムなのかもよくわかっていません

歌川が古寺と同じ発想になるかが見どころと言えそうですね。

 

正解は越後製菓

 

今回の中でも香取の変顔と並ぶくらいのネタとなっていたのが「正解は越後製菓」の件

ヒュースが細井真織の読み上げに口頭で答える形で課題を解いていた・・・という説明をしている背景でこんな件が使われていました。

 

細井が「正解は?」と問いかけたのに対してヒュースが何故か「越後製菓」と答えるという流れです。

確かに一昔前のCMでよく見た奴ですが、これをヒュースがやるという所で面白さが増してますよね。

 

どうやら越後製菓さんの公式ツイッターなんかも反応していたようで、ワートリと言えばぼんち揚げでしたが今後は越後製菓も作中に登場してきたりコラボしたりという事も有り得そうです。

葦原先生のこのさり気ない名前の出し方が上手いしめちゃめちゃ面白くて流石でした。

 

ヒュースのやり方はアリ?ナシ?

 

初日の成績が悪かったのを自分のせいだと理解した上で、カンニング作戦をする事で挽回していくという策をひねり出してきたヒュース

完全にカンニングではあるものの、初日の感じからすれば不正にはならないだろうという判断でした。

 

確かに課題の成績で評価されてしまうのであれば、閉鎖環境試験である意味がそこまでない気もしちゃうんですよね。

そもそも課題に対して誰がどのくらい答えられるかなんてある程度予測はつきそうなものですし。

だからこそヒュースの言うように、課題をより効率的に片付けるという部分が評価されるという考え方もありっちゃありなんですよね。

 

笹森も心の中で思っていましたが、今回の試験は遠征艇の中にいるつもりで7日間過ごす必要がある訳です。

実際の遠征であれば課題に取り組むなんて事もありませんし、どれだけ効率的に物事を進められるかという部分の方が大切そうな気もします。

 

若村の決断は??

 

ヒュースの言葉にある程度の説得力があった事で、半崎、笹森、細井の3人はヒュースのやり方でやるかどうかの判断を隊長である若村に託す事となりました。

若村は割と中途半端に真っ当なタイプのキャラという印象で、それだけにこのやり方を受け入れるかどうかも微妙な気がします。

 

1日考えてみたけどやっぱり普通にやろうと言いだすのが若村という気がしちゃいますね。

とはいえその上で良い代案がなければ順位は最下位になりそうですし、その辺りを若村が捻り出せるかどうかがポイントになるのではないでしょうか。

 

若村がズルをせずに真っ当なルールのままで順位を上げる作戦を考えていくのか、それともヒュースの考えを受け入れるという柔軟性を見せるのか

いずれにしても若村はこの試験で少しは成長していく気がしますね

 

米を持ち込む千佳の狂気

 

一応閉鎖環境試験の開始前にそれぞれ規定のコンテナに私物を持ち込めるという描写がされていました。

しかしこの場合の私物って、大体は暇つぶしのアイテムだとか趣味のものだという印象が強いですよね。

二宮が本を読んでいる描写もされていましたが、その本は二宮の私物と考えられそうですし。

 

しかし千佳が私物として持ち込んできたのはまさかの「お米」でした。

ごはんが好きだという理由でコンテナから溢れんばかりに詰め込まれていたお米。

 

これには普段冷静な東さんもちょっと引いてましたからね。

お菓子を持ってくるとかならまだしも生米を持ってくる千佳はマジでちょっと怖いです。

多めに炊いておくという東さんの優しさにも元気に「はい!」と答えていて、千佳っていつもごはんの事ばかり考えてるんじゃないかと思ってしまいました。

 

しかも私物を入れるコンテナは運営サイドが用意していたはずで、そう考えると千佳はこのコンテナに入り切らない分の米まで持ってきていたはず

そう考えると実は千佳って本当にヤバい奴なんじゃないかと思えて来てしまいます。

まぁある意味では可愛い部分でもあるんですけどね。

 

二宮と絵馬の気になる関係

 

千佳のお米の件で、玉狛と二宮隊が焼肉屋で遭遇した時の事を思い出していた二宮。

しかもそれを声に出してしまっていたのがちょっと面白かったですよね。

普通のワートリキャラってこういう時は心の中で思っているだけのパターンが多い気がしますし。

 

そういや焼き肉の時も米ばっか食ってたな・・・・

 

そんな珍しい二宮の独り言を聞いてしまったのが絵馬ユズル。

当然絵馬は焼肉屋でのやり取りなんて知らないだけに、いつ二宮と千佳が一緒に焼き肉を食べたんだよとモヤモヤしてしまうでしょう。

 

それだけに絵馬が今後焼き肉の話題を切り出してきたりする場面がやってくるかもしれません。

二宮に直接聞いてみるのか、それとも嫌っている二宮ではなく千佳に質問するのか?

どっちにとっても焼き肉の件は特に大した話題ではないのですが、その件で絵馬がモヤモヤした姿はちょっと見てみたいですね。

 

太一の悪が炸裂するのはいつ?

 

姉さん女房感が半端じゃない事になっていた藤丸ののさん

柿崎さんが旦那枠だとして、影浦、犬飼、太一の3人が子供というファミリーっぽくも見えてきたり。

 

しかし今回太一がののさんの手伝いをしようとしたものの、ののさん自身が助けを必要とはせず。

それによってこの夕食時には太一が何かやらかすという事はないのだと思われます。

 

とはいえ今回の閉鎖環境試験ではそれぞれ役割を分担しながら進めていく訳で、太一が夕食を担当したり朝食を担当したりというタイミングはきっとやって来るんですよね。

柿崎さんの表情的には太一のヤバさを知っているっぽいので、その辺りの采配をどうしていくのかも注目です。

まあ流石に太一が何かしらやらかしたとしても順位に影響を与えるなんて事もないでしょうけどね。

 

並列処理が弱そうな六田

 

登場シーンはわずか3コマ程度だったというのに、かなりおっとりしていてどんくさい印象となっていた六田

火にかけた鍋の目の前にいるというのに考え込んで吹きこぼしてしまったりと、色々な事を同時に考えられないタイプに思えてきますよね。

 

しかし彼女はオペレーターであり、こんなにどんくさくてオペレーターが務まるのかと心配になってきます

少なくともオペレーターのパラメータの一つである「並列処理」の能力はかなり低いのでしょう。

とはいえ彼女のいる漆間隊は漆間と六田だけであり、ある意味では「並列処理」を全く必要としない部隊とも言える訳です。

 

「並列処理」以外のステータスはそれなりに高かったりするのか、それとも全体的に低いのか?

漆間と二人部隊をやっている理由がますます気になってくる描写でしたね。

 

古寺が気にした違和感の正体とは?

 

やはり今回で一番謎だったのが古寺が感じていた違和感の部分。

個人成績表が描かれていて、それを見ていた古寺が諏訪に電話をした以上成績表が関係しているはず

 

しかしパッと見た限りでは個人成績表にそれほど気になる部分もありません。

至って普通に見えるこの成績表にどんな秘密が隠されているのかが大きなポイントとなるのでしょう。

 

そしてもう一つ気になるのが、古寺が電話をした相手が諏訪さんだったという事

更に言えばそもそも別の部隊と連絡をして大丈夫だったのかという部分もちょっと気になってます。

 

施設内に通信機器は持ち込めませんでしたので、古寺が使っていたのは用意されていた通信デバイスのはず。

この通信デバイスにはちゃんと諏訪さんの名前が表示されていたので(7番隊という表示もある?)今回の参加者全員の連絡先が入っているという事でしょうかね。

 

しかしながら誰とでも好きに連絡が取れてしまったら試験の緊迫感もありません

それこそリアルに他の部隊の誰かと協力したりする事で不正も出来ちゃいそうですし。

他の部隊の順位を上げる為に自分の隊の課題を遅らせる・・・とか。

なのでこの辺りには何かしら秘密が隠されているのかもしれません。

 

そしてやはり古寺が諏訪さんに連絡をとったというのは気になります。

もちろん知らない仲のはずはないとはいえ、16歳組の古寺なら他にもっと相談しやすい人もいそうですし。

 

古寺の隊には同じA級の木虎もいますし、何か困ったらまず木虎に連絡を取りそうなものです。

それなのにそうしないという事は、他の部隊の隊員でなければわからない事を尋ねようとしていたという事でしょう。

 

しかしそうだとすれば、古寺としては歌川辺りに連絡を取るのが普通な気もします

隊長以外とも連絡が取れるのであれば菊地原なんかでも良さそうですし。

 

それでも諏訪さんを選んだという事は、諏訪さんである必要があったのでしょう。

年長者であり経験値の高い諏訪さんだからこそという部分なのか、それとも初日の成績を最下位で終えた部隊の隊長だったからなのか?

 

いずれにしても古寺の違和感の部分で次回に続く展開だった訳ですし、もしかしたら古寺が感じた違和感の部分が今後の試験に大きく影響を与えたりという事も考えられるのかもしれません。

 

ワールドトリガー211話の気になるポイントまとめ

 

という事で相変わらずたった17ページとは思えないくらいに見所が多かったですね!

メインとなったのは玉狛メンバーが所属する順位の低かった3チームですが、それ以外のチームも夕食の様子なんかが描かれていて読者サービス感もあって大満足の回となっていました。

 

前回の時点で今回の試験の意味合いがかなり判明してきていましたが、古寺の疑問の部分やヒュースの考えの部分なんかを見ると、まだまだこの試験には色々な意味が隠されている気がします。

当分バトル要素もない展開となりそうですが、各部隊の様子がめちゃめちゃ面白いのでじっくりと描いて欲しいものですね。

・・・とはいえ葦原先生の首の調子が相変わらずイマイチのようなので、あまり無理をせずに連載を続けて頂きたいです。

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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