ダンダダン21話ネタバレ感想!アクさらのスタイリッシュバトルとすごいゾーン

ダンダダン21話ネタバレ感想!アクさらのスタイリッシュバトルとすごいゾーン

ダンダダン最新話21話ネタバレ感想!

 

毎週のように週刊連載とは思えない超絶クオリティでの掲載が続いている「ダンダダン」

ぶっ飛んだ世界観でありながらもオリジナリティの高い面白さでどんどんハマってしまっています。

 

しかもこの度この「ダンダダン」

 

 

 

「次にくるマンガ大賞2021」にて2位となりました!

 

正直1位でも良いと思ってしまうくらいの作品ですが、1位が「怪獣8号」だったのでまぁ仕方ないかなぁという気もしますね

「ダンダダン」も凄い作品ですが「怪獣8号」の方が先に大ヒットしてしまっていて知名度も段違いでしょうし。

・・・まぁ既に大ヒットしている作品がこの賞を取ってしまうのもなんだか寂しい気もしますが。

 

まぁとにかく好きな作品がこういう賞で上位に入ってくるとやっぱり嬉しいです。

 

そんな「ダンダダン」の最新話となる21話。

相変わらず怒涛のハイテンションで進んでいくのでめちゃめちゃ面白いですね!

気になる部分をまとめてみたいと思います。

 

前回の20話はこちら→ダンダダン20話ネタバレ感想!久々の宇宙人と復活のアクさら

 

ダンダダン最新話21話「服が着たい」

 

 

サブタイトルが割と特殊というか、綾瀬桃の語り口になっている場合が多い本作。

内容としては結構緊迫感がある21話でしたが、サブタイトルは「服が着たい」という何のこっちゃという感じなのが面白い所ですね。

今回のオカルンの気持ちが全面に出たサブタイトルでした。

 

復活したアクロバティックさらさらが良いキャラ過ぎる!!!

 

前回のラストでまさかの復活を遂げたアクロバティックさらさら。

最高に美しすぎる消え方をしていたので再登場はないものだと勝手に思っていただけに、ターボババアと同じシステムで愛羅に宿ったのは熱い展開でした。

 

基本的にアクさらのマスクが完全に愛羅の顔を覆っていると中身も完全に「アクさら」

顎よりも下までだと中身がかなり「愛羅」寄りになるようなイメージでしょうか。

まぁ愛羅とアクさらが同居している感じであり、ターボババアが入ったオカルンとはまたちょっと違うようにも思えます。

 

基本的には結構お上品な愛羅ですが、アクさらはもっとお上品な喋り方になっていてオカルンの事を「高倉様」と呼んでいるようです。

しかもやっぱり気持ちは完全に愛羅の母親なのか愛羅とオカルンが良い関係だと考えていて、二人の仲を応援しているくらいでした。

 

ちなみに学校が突然別空間に囚われていましたが、これはセルポ星人による力のようで「虚空」と表現していました。

セルポ星人の口ぶりだと能力者だとこの空間に入れるみたいですね。

 

そしてアクさらはセルポ星人とチキチータと口ずさむボクサータイプの怪人を同時に相手をする事に。

ちなみにこのボクサー怪人の方はセルポ星人が用意した怪人であり、安いから替えはいくらでもいるという扱いをされていました。

安いという事はセルポ星人がこいつを購入して戦ってもらっている感じなのでしょう。

もしくはレンタル的なサービスだったり??

 

この怪人自体が結構強い上に、セルポ星人による「セルポ式測量法」の攻撃も飛んできたりと中々厳しい状況。

しかしアクさらは得意の華麗なステップでボクサーのパンチを回避していきます。

 

スゴイおパンチ でも当たらなければどうという事は無いわね

 

という返しも妙にお上品で非常に素敵です。

 

教室を思い切り破壊しまくってのバトルとなっていますが、アクさら愛羅は下がスカートのまま戦ってますし、オカルンは前回の時点で全裸になっていたりと非常にカオスな状況です。

もうキャラクターの動きの躍動感が半端じゃなさすぎて、マンガの隅々まで楽しめる作品だよなぁと感じます。

 

ちなみにこの辺りのシーンで全裸のオカルンは必死に着るものを探していて、この時のオカルンの気持ちがサブタイトルに表れている訳ですね。

 

味方パーティーのそれぞれの戦闘力

 

ボクサー怪人とセルポ星人を同時に相手しつつも、アクさらはこれまた躍動感たっぷりの蹴り技でボクサー怪人を天井に埋め込んでしまいます

スカート+生足という事で結構際どいカットが多いのですが、それがまたアクさらのキャラクターとハマっていてめちゃめちゃ格好良くて素敵です。

 

しかしアクさらの攻撃は決まったものの、ボクサー怪人を仕留める事は出来ず。

セルポ星人からも、動きは素晴らしいもののパワーはそれほどでもないと判断されてしまっていました。

 

味方パーティーでそれぞれの戦力を考えると

 

オカルン→ターボババアのスピードとスピードがもたらす超パワーによる体当たり

綾瀬桃→超能力による攻撃・遠距離で相手を掴んだりも可能・耐久力も何故か高め

白鳥愛羅→アクさらのアクロバティックな動き・蹴り技

 

という感じで、RPG的に言えばオカルンがスピードとパワーが高いタイプ。

桃は全体的に高くて特に魔力が高いタイプ。

愛羅はスピードとテクニックタイプって感じでしょうか。

 

ターボババアやアクロバティックさらさらはいわゆるスタンド能力というかペルソナ能力のようなもの。

それだけに今後も味方になってくれそうなキャラは同じ様に近代妖怪みたいな奴をペルソナとして使っていくイメージになりそうです。

 

しかしターボババアの能力は人格も変わってしまったりと制御が難しそうですが、アクさらの方は愛羅に協力的なのがポイント高いですけどね。

 

セルポ星人の「すごいゾーン」

 

ボクサー怪人を一時的に行動不能にしたものの、セルポ星人のセルポ式測量法をまともに食らってしまった愛羅。

セルポ星人が嫌らしい手付きで近づく中で、ボクサー怪人も復活。

相変わらず性器(バナナ)を狙ってくる彼らによって愛羅も追い詰められてしまう事に。

 

そんな中で服を探すのを諦めたオカルンが全裸のままでセルポ星人に立ちはだかります。

服よりも大事なモンがあるでしょうが・・・・と

この言い回しも80年代ドラマっぽいというか、高倉健さんがこんなセリフを言ったドラマでもあったんだろうか?

 

そして全裸のままでターボババア化するオカルン

しかしそれでもセルポ星人は全く動じず。

 

セルポ星人は3人いると特殊な力が使えるようで、その力によってオカルンも愛羅もまとめて動きを封じられて変身も解けてしまう事に。

 

その特殊な力というのが、セルポ星人3人の念力を合わせる事で出来るという「すごいゾーン」

 

・・・・うーん、ネーミングセンスが酷い!

まぁセルポ星人のワードセンスは結構独特ですし、ある意味凄く分かりやすいとも言えますが。

 

とはいえこの技には欠点があるようで、使っているとセルポ星人本人はその中に入れないのだとか。

だからこそ今回はセルポ星人だけではなくボクサー怪人を連れてきていた訳ですね。

 

流石に初回以降はほとんど登場していなかっただけに、この間にしっかりとオカルンと桃への対策を立てていたようです。

ちょっと喋り方が間抜けっぽいですが、基本的には賢いタイプなんでしょうね。

 

ピンチに駆けつけた桃が格好可愛い!!

 

セルポ星人の「すごいゾーン」によって一方的にボコられてしまうオカルン

絶体絶命となってしまうも、そこで突如として押さえつけられていたオカルンがターボババア化してボクサー怪人をふっ飛ばす事に。

「すごいゾーン」を自力で突破したのかと驚くセルポ星人でしたが、自分達の念力が圧し返されている事に気付きます。

 

当然ながら「すごいゾーン」を押し返すような力が使えるのは桃だけ

オカルンの大ピンチを救ってくれた訳ですが、そこで飛び出してきた言葉がまた非常に良いです。

 

オカルンのバカ!!

クソ女とイチャついてんじゃねえよ!!

 

と、オカルンを心配する訳でもなく何か格好良いセリフを言うでもなく何よりもオカルンが愛羅と一緒にいた事が気に入らなかったようです。

何気にちょっと頬を赤らめてますし、桃としてもオカルンと再会出来たのは嬉しかったのでしょう。

直前に色々と揉めてしまっていましたし。

 

しかもヒロインなのに他の女キャラを「クソ女」扱いするのがまた桃らしいです。

こういう発言の中に本作のラブコメ部分が凝縮されている気がします。

 

その一方でオカルンのセリフもセルポ星人もちょっと面白いです。

 

モモちゃん 会いたかったぜぇ

 

と、ターボババア化しているので非常にクールなオカルン。

割と罵倒されているのにこの返しが出来てしまうのがターボババア化の強い所ですよね。

 

それに対してセルポ星人の方は

 

しまった!!女のヒトが来た!!

 

と、非常にセルポ星人らしい間の抜けた感じの驚き方となっています。

 

基本的にエゲツない行動しかしていないので非常に嫌いなキャラではあるんですが、こういう言い回しが面白いのであまり憎めないんですよね。

とはいえ流石にこいつらがターボババア的な感じで味方になるとは思いづらいです。

 

それだけに今回の戦いで彼らと決着となるのかそれとも次の戦いに持ち越しになっていくのか注目です。

持ち越しになったとしたら、定期的に襲ってくるお馴染みの敵キャラみたいな感じになりそうな気がしますね。

 

ダンダダン最新話21話ネタバレ感想まとめ

 

相変わらず凄まじい程に躍動感たっぷりのバトルが繰り広げられていた今回。

アクさらの動きはキレッキレですし、教室の破壊シーンの迫力もとんでもないです。

 

毎回作画のレベルがあまりにも凄まじくて驚きっぱなしで、最後のページに書かれた次回更新の日付が来週だという事実が信じられないですよね。

ページ数も少ないとかそういう感じでもありませんし。

これほどまでに手を抜いた感のない作品ってジャンプ本誌の方でも中々ない気がします。

 

しかも作画がスゴイだけではなく内容も全く予想のつかない展開の連続で、もはや「ダンダダン」にしか出せない雰囲気みたいなものが出来上がっていますよね

 

味方パーティーも勢揃いとなりましたし、来週の反撃のターンが楽しみです!

 

今回はここまで。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

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